酔いどれPTここに誕生(後編) ついに・・・ついに・・・ついにやってきました!!
     シナリオ後編・・・これでやっと3週にわたり続いた”最初”のシナリオが終わります(笑
     最後だけあって結構長いのですが見てください。
     まだまだリプレイの編集になれてないのでダラダラと長くなってしまいました;

GM: さて、前回はシニークが山賊を転ばしたところで幕引きしました。どうします?
ヒューゴ: 「(油断していた事を後悔しつつ縛りつつ)
ヒューゴ: 「(首筋に剣を添えて、こめかみピクピク)殺されてぇか?
リュー: 「押さえつけてください。利き腕もらいますから(無表情でモール振りかぶる
シニーク: 「…逃げるときは現状把握を先にするべきでしたね」
GM: 山賊:ふん、拘束しねぇおめぇらが阿呆なんだろぅ
シニーク: 「そうですね(ニッコリ笑いつつショートソードをちらつかせる
ウッディ: 「おう、俺たちが間抜けだった。反省した、
ウッディ: 「だから二度とまちがわねぇように、おめぇさん潰しとくよ(爽
GM: 山賊:ふん・・・好きにしろこんな失態おかしたらどうせボスに殺れるしな

ジヴ: 「まいど〜(収まったの見計らって今頃合流
ウッディ: 「んじゃリューちゃん、あとくされねぇようにひとおもいにボコっと……
リュー: 「あなたがたのボスがどの程度のものかは知りませんけど
  『今、ここで再起不能になる』のと
  『あとでボスに殺される』の2択なんですよ?
リュー: 「それを理解して欲しいですね(無表情
ジヴ: 「なんや穏やかやないですな

GM: 山賊:けっ、おめぇらがあの人にかなうわけねぇよ
ウッディ: 「へぇ、そのボスって奴はよっぽどの奴なんだな
GM: 山賊:抜けてるPTだしな。ぎゃはははw
ヒューゴ: 「ほう?そりゃどういう意味だ?
ウッディ: 「あれか、魔法でも使うんだろ?(カマをかける)
ジヴ: 「罠でもしかけてあるんとちゃいますのん?(同じくカマかけ
GM: 山賊:しらねーなぁ、クックック
ジヴ: 「姉さんやっちゃってください(爽
ヒューゴ: 「こいつを先に立たせときゃ、罠があるかどうか解るだろ
ウッディ: 「そだな〜、くくりつけて、罠発見器になってもらうか〜
リュー: 「そうですね。それにとらわれたお嬢さんの救助が先決です
ウッディ: 「俺っち、笑わせるのは好きなんだけどよ、笑われるのだいっ嫌いなんだわ
リュー: 「大声を出さないように猿轡もお願いしますね
シニーク: 「…ふう、冷静にならないと。
GM: 山賊:むがぁっ(猿轡サレマシタ
ウッディ: 「この先シアワセな人生送れると思うなよ〜(ニコニコ)>山賊

ジヴ: 「なんや怖いパーティはいってしもたわ〜(ブツブツ
ウッディ: 「(ひそひそ)これくらい脅しとかねぇと、こいつ言うこときかねぇだろ(ウインク)>ジヴ
ジヴ: 「ああ、なるほどー頭いいでんなー(ヒソヒソ)
リュー: (盗賊に顔を近寄せて)「いいですか?私があなたを殺さないのは慈悲の心からではありません。人の幸福を踏みにじる輩に人権はないのですからね。あなたを殺さないのは時間がもったいないからに過ぎませんよ。
(NPC)山賊:(仲間は殺したじゃないかという目で見ている
リュー: (1人生かしとけばいいじゃん、という目で見返す
ヒューゴ: 「それじゃ、先に立ってもらいましょうかねぇ(口調が明らかにおかしい

ジヴ: 「ほいじゃーちょいと洞穴の様子みてみまさぁ〜 (というわけで聞き耳
ウッディ: (んじゃあ、ウッディも聞きに行きます)
GM: 知力+シーフ、レンジャー+ダイス目で
ウッディ: (ころころ)8(涙)
ジヴ: (ころころ)10と
GM: じゃぁ、ジヴはなんか話声のようなものが聞こえた気がしたw

ジヴ: 「なんか話とりますなぁ〜人がいるのは間違いないようで
リュー: 「ボスさんがいるんでしょう、きっと
ヒューゴ: 「ボスだけじゃないってことか・・・?
リュー: 「入り口であんなにハデに騒いだんだから気づかれているのは間違いないですが……なぜ出てこないんでしょうねぇ
ウッディ: 「そりゃそうさ、捕まってるカワイ娘ちゃんだっているはずだからな〜w
シニーク: 「…進みましょう。餌を前に野獣が長い時間、耐えられるとは思いません」
ヒューゴ: 「そだな、入ってみりゃ解ることだ」
ジヴ: 「それじゃあ山賊さん先頭よろしゅーに」
リュー: 「とりあえず罠を仕掛けていた可能性も考慮すべきですね、さっきの時間で(ウッディよろ〜」

GM: では、ある程度いくと
GM: 明かりが見えてボス+3人居ますね
ヒューゴ: 「よう、アンタがこいつらの頭かい?
(NPC)頭:なんだ?貴様らは俺になにかようか?
リュー: 「貴公の如きゲス人間に用事なんてないですよ(ニコ
GM: 娘さんは居ますねw猿轡されてますが
ヒューゴ: 「解りやすいヤツラ・・・(絶句
ジヴ: 「その娘を返してもらおうっちゅー話や
ウッディ: 「ダメだよリューちゃん、下種野郎にほんとのコト言うと、無駄に切れるよ?

     ここで今回のシナリオどっきり企画が発動しました。見学者と称し見ているタツミ、
     実は7人目のPTメンバーなのでした。この時点でバレなくてよかった(ホッ

リュー: 「あら、それは失敬しましたわ、ゲスっぱちども(生まれが傭兵だから地の口は悪い
シニーク: 「…貴方にお願いがあります。そこの女性をこちらに渡してくれませんか?
(NPC)頭:ふん、お前らもほしいのか?
(NPC)頭:なら力づくで取ってみな!
シニーク: 「…ええ。彼女が欲しい
リュー: 「分かりやすい価値観ですね(微苦笑
ジヴ: 「やる気でっかー容赦しまへんでー
ヒューゴ: 「そうさせてもらおう(剣を構える
ウッディ: 「わかってねぇなぁ、カワイ娘ちゃんは、振り向かせてこそ楽しいってのに。力づくなんてやったら逃げられるのが落ちだぜ〜(軽口叩きながら、油断なく周囲を見回す」
リュー: 「今、そっちに行きますからちょっと待っててくださいね<人質に
タツミ: 「(こくこく頷く<リュー(NPC)頭:なんだ?きのよわそーな兄ちゃんよぉ

シニーク: 「…というか、貴方に一つ質問が
シニーク: 「一応聞かせてもらいます、この男の命はこちらが握ってますが、それを解っています?(捉えた山賊を示して
(NPC)頭:それが脅しになると思うか?そんな役立たずなんぞいらん
シニーク: 「ありがとう
ヒューゴ: 「だとさ、信頼されてねぇなぁ(視線は前方のまま、意識だけ向ける
シニーク: 「命に価値はつけたくありませんが、貴方の命、奪っても後悔はなさそうです
(NPC)山賊:すでに死んだな・・・と言う表情
ウッディ: 「安心しろい、こっちが勝ったらあんたの命まではとらねぇよ、多分>こっちの山賊
ジヴ: 「かわいそうになぁ〜 (といいながら弓構える

GM: んー・・・じゃあここでビジュアルシーンw
NPC)頭:邪魔だ(と、いってダガーを投げます
GM: 山賊の首に突き刺さって山賊絶命(なむ
ウッディ: 「おっじょうさ〜ん、今すぐこの愛の下僕、ウッディが、貴女をお助けしますからね〜
タツミ: 「(恐怖に顔を青ざめさせつつこくこく頷く<ウッディ
ヒューゴ: 「・・・信頼関係になかったとはいえ
ウッディ: 「ばかだね〜、生かしときゃ、ロープ握ってる一人は、身動きできなかったのによ
(NPC)頭:雑魚が一人増えた所でかわらんよ。クックック
ジヴ: 「生かしちゃーおけませんなこういう輩は
ヒューゴ: 「平気で知り合いの命を奪えるとはな・・・
シニーク: 「…そうですか。虚言は聞き飽きました。さっさとやろう(キレ
ウッディ: 「やっぱ馬鹿だわ(嘲笑
(NPC)頭:知り合い?所詮使い捨ての駒だ
(NPC)頭:見張りもできんやつはいらん
リュー: 「貴公は主の御心に背くことを3つやりました。
  1つはそのお嬢さんをさらったこと。
  1つは彼を殺したこと。
  1つは……私の目の前に現れたことだ!
ヒューゴ: 「・・・・・・(キレると黙るタイプのようです)」
ウッディ: 「駒を大事にしない奴はその駒に泣くんだぜ? なぁ、あんたたち、こんな奴の下にいたってろくなことねぇぞ?(後半手下たちに)
シニーク: 「僕も貴方は要りませんよ…

リュー: (えっと……盗賊のとこまで何m?w
GM: 8mといったところですね
リュー: (ぐあぁ!ちょうど1ターンでとどかねぇ!w
GM: ぁwそういえば7でしたねぇw
リュー: (あぅんw
ウッディ: (てっきり計算してたかとw<リューさんの敏捷度)

     ぇー、全然考えてなかったです(笑2D10振って決めたのは内緒です!!(ぇ

シニーク: (人質まで何mですかね
ウッディ: 「しょうがね〜な〜、荒事嫌いなんだけどな〜、手下一人引き受けるから、後で援護してくれよ?
ジヴ: 「まかしときー

     ここからラストバトルに入るのですがかなり長くなったため別に用意しました。
     しかし、あれはないですよ;中ボス一撃って(涙
 
     ラストバトル「鬼神の如し」

 

ウッディ: (裏がありそうだな〜と、PLが考えてる間に、ウッディお嬢さんに駆け寄って、ダガーで猿轡と縄を切る
ウッディ: 「わりぃな、恐い思いさせちゃって、だがもう大丈夫だぜ>お嬢さん
タツミ: 「あ、いえ…。助けてくださって…ありがとう…ございましたわ…(震えつつ
ヒューゴ: 「(オーガトゥースを拾いに行く
シニーク: 「ふぅ…ウッディさんは大丈夫そうですね…よかった
ウッディ: 「(んじゃあ震えてる頭を胸に抱え込んで)大丈夫だぜ、俺っちの胸で好きなだけ泣くがいいさ」
タツミ: 「(ぺいっとウッディ引き剥がしてジヴ:に駆け寄り抱きつく)怖かったですわ〜っ!」>ジヴ
ヒューゴ: 「(それでも嬉しそうな顔)」
ウッディ: 「(……)」
ジヴ: 「こ、こりゃぁ、参りましたな(照れてる
リュー: 「顔がにやけてますよ
ヒューゴ: 「姉ちゃん、大丈夫だったか?
ウッディ: 「(ちょぴっと恨めしそうな目>ジヴ)ま、まぁ、カワイ娘ちゃんも無事だったし、作戦成功ってトコかな
タツミ: 「(ジヴから離れつつ)何とか…。本当に皆様、助けてくださってありがとうございます…。
リュー: 「あなたが無事なら何よりですよ(にっこり
タツミ: 「皆様、宜しければお名前を教えてくださいませんか?(全員を見つつ
タツミ: 「特に貴方様の(ジヴを振り返る
ジヴ: 「あっしは名乗るほどのもんじゃ〜ございやせんや
ウッディ: 「俺っちのことは、ウッディとでも呼んでくれや、お嬢さん♪
ウッディ: (などと名乗っても聞いてもらえないウッディであった)
シニーク: 「あ、すいません。自分はシニークといいます。(立ち上がりながら
リュー: 「私はリュクラナ・キドフェイト、と申します(にこーり
ヒューゴ: 「ヒューゴ・シュルツだ、無事なようでなによりだな(右手を差し出す)」
タツミ: 「あ…ご丁寧にどうも…(怯えつつ手を差し出す

シニーク: 「(ボスとDエルフの死体を調べながら)特に証拠が無いな…
ヒューゴ: 「(しげしげとオーガを見つめながら)ウッディ」
ウッディ: 「ん?なんだ?
ヒューゴ: 「(さも残念そうに)こいつは俺が使っても意味がなさそうだ・・・
ヒューゴ: 「お前にピッタリな武器だと思う、使ってやれ
ウッディ: 「呪われやしねぇか〜? それにこれって、お前さんと因縁のある短剣なんだろ?<オーガトゥース>ヒューゴ
ヒューゴ: 「俺じゃねぇ、シニークのほうだろ?、魔法に関しては何も言えんが
ヒューゴ: 「『作り』は確かだ、手入れを忘れるなよ?これほどの物はそうそうないぞ?
ウッディ: 「おーい、シニーク〜、あれって、お前さんちの短剣とか何とか言ってなかったっけか〜?
シニーク: 「自分の物ではありません…一人の愚者が主から奪ってしまった物です
ウッディ: 「ま、とにかくお前さんが持ってるのが一番よさそうだよな>シニーク
シニーク: 「ありがとう。でもそれを受け取る資格が僕にはありませんので…
シニーク: 「このPTの皆で得た物ですから、今は扱いに適しているウッディさんが使うべきかと
ウッディ: 「そっか〜?じゃあまぁ、『一応』預かっとくぜ」
シニーク: 「すいません…ありがとうございます<ウッディ

GM: で、では、村に戻りますか?
GM: ちなみにちゃんと探索はシーフがありますよ
ウッディ: (ころころ)10(涙)
ジヴ: (ころころ)11やね
GM: では、見つかったのは1000G相当の財宝
ジヴ: 「なんや金目のモンみつけましたで〜
リュー: 「うおおおおおおおおおおおお!ざざざざざざざざざ財宝だぁ!
タツミ: 「!?(リューの反応にびっくり
リュー: 「……こ、これは村のものですから村にお返ししましょう(精一杯の理性
ジェノ: 「それが当然だな(いきなり出てくる)」
シニーク:: 「そうですね。賛成です
ウッディ: 「お、流石リューちゃん、聖職者は立派だね〜
シニーク:: (どっちにしろ恩赦として帰ってくる!
リュー: 「そ、そんなことは……(脂汗
GM: 村からは酒とタツミしかとられてないよ?w
タツミ: 「…あら?そんな財宝なんて…村にはありませんでしたわ。
ヒューゴ: 「村から盗られたようなもんじゃないみたいだな
リュー: 「……へ?
ジヴ: 「ならわてらがもろーていいんじゃないっすかね
ヒューゴ: 「・・・だそうだ、どうする?(笑)
ウッディ: 「ま、村に帰って聞いてからだな〜、後でネコババとか言われたら、アレだしよw
ヒューゴ: 「そうだな、
ウッディ: 「かえろ〜ぜ〜
リュー: 「え、えぇ……それに山賊から襲われた心の傷も……まぁ、お金で癒せるとは思いませんが、少しでも、ね(いやな汗
タツミ: 「…思い…出させないでくださいませ…(青ざめ

     山賊に襲われた心の傷よりリバーサーズが山賊を目の前でずんばらりんにしたほうが心の傷になりそうですがー!w

シニーク: 「と、とにかく村に戻りましょうか
タツミ: 「ええ。助けていただいたお礼もしたいですわ。
ヒューゴ: 「(リューを見て)リュー姉、何かたくらんでないか?
リュー: 「まだたくらんでないです(小声で
ウッディ: 「名残惜しそうにも何も、もってかえるだろ。村の人に見せなきゃなんねぇんだからw
ジヴ: 「もらっちまえよ(ボソ
ウッディ: 「(こそり)リューちゃんアレ欲しいんならよ、俺っち村のみんなに掛け合うぜ?」

ジェノ: 「(唐突に)みんな、ちょっと聞いてくれ」
シニーク: 「どうしました?
ヒューゴ: 「なんだ?
リュー: 「なんです?
ジェノ: 「今日の俺の言葉づかい、態度、ともに最悪だったかと思う」
ウッディ: 「あ〜ん? 今日に始まったことじゃねぇから気にしてねぇよ
ジェノ: 「悪いが、皆の冒険者としての意識、戦い方などを、見させてもらっていたんだ」
シニーク: 「(ちょっと頷く
ジェノ: 「いきなりパーティーに誘われただけに、信用できるメンバーかどうか、確かめたかった」
ジェノ: 「数々の無礼、謝罪する。すまなかった」
シニーク: 「そうだったのですか…
ヒューゴ: 「(試されるのが腹立たしいらしい)・・・・」
ジェノ: 「試したのは、本当に悪かったと思っている」
タツミ: 「…格好いいですわ〜(胸の前で手を組んで乙女の顔を
リュー: 「(無言で張り手)私たちを試すのはかまいません。でもそれで彼女(タツミ)を救出に来るのが遅れたのは事実です
ウッディ: 「(正直、試すにしたってあの態度はねぇだろと思ってる)」
リュー: 「でも、無事救出できたのは事実です。さぁ、帰りましょう
ジェノ: 「しかし、自分の命を預ける仲間だ。信用できるかどうか、不安だったんだ」
ウッディ: 「正直に言わせてもらうけどよ、んな人を試すような奴、こっちが信用できると思うか?
ジェノ: 「そうだな……」
リュー: 「(苦笑)積もる話はあとです。まずは帰りましょう
ウッディ: 「わりぃけどもうしばらく俺っちはお前さんとは一線を引かせてもらうぜ
ジェノ: 「いや、かえる前に話しておきたい」
ジェノ: 「皆が俺を信用できないと言うのなら、俺はこの場限りで、抜けさせてもらうよ。迷惑をかけたのは確かだから」
リュー: 「ジェノさん、エール3杯おごってください。私はそれで水に流しましょう
ジェノ: 「……甘いな、アンタは(苦笑)」
ウッディ: 「リューちゃんが水に流すってなら、俺は反対しないぜ〜♪(ダメ人間全開)
タツミ: 「…部外者の私ですけど…(おそるおそる
タツミ: 「どんな態度だったかわかりませんけれど、私を助けにきてくださったのは確かですわ。
タツミ: 「ですから、同じくお礼を言わせてほしいものですわ〜。ありがとうございます(ニッコリ
ヒューゴ: 「先のことは解らんが遺跡めぐりをするときゃ、学者としての知識は欲しいところだしな
ジェノ: 「そう言ってもらえると、嬉しい」
シニーク: 「僕は一つ聞かせてもらえば。それを言ってくれたということは信頼してもらえたということですね?」
ジェノ: 「俺の命を皆に預けられると、判断した(背一杯、気を利かせて言ったつもり)」
ジェノ: 「すまん……。言葉を紡ぐのは、苦手なんだ……」
シニーク: 「…いえ。それだけで十分です。僕もそうさせてもらいますね
ジェノ: 「ありがとう」

ヒューゴ: 「話もまとまったな、おっさん(依頼主)の出発時間も近いし、帰ろうか
ジヴ: 「ほなかえりまひょかー
タツミ: 「道中も宜しくお願いしますわ〜
シニーク: 「そうですね…今はゆっくりしたいですね
ウッディ: 「おう、もちろんまかせときな、お嬢さん♪(と、肩を抱こうとする>タツミ
タツミ: 「…そしてぜひ、道中貴方様のお話を聞かせてくださいませ〜(するりとぬけてジヴのほうへ
ジヴ: 「や・・ははは・・・参ったな・・・
ウッディ: (スカッとからぶった手を見てちょっと背中に哀愁を背負ってみる)
リュー: 「まぁまぁ、今日は飲みますよ。明日の朝出発ぎりぎりまで(ウッディの肩叩くw
シニーク: 「あ、ジヴさん。洞窟から出るときは死体を見えないように…(ボソボソ
ジヴ: 「あぁ頭砕けた死体が入り口に・・・(ボソボソ
ウッディ: 「あ〜〜〜、呑んでやるともっ、まだまだ世界中には俺っちを待ってるカワイ娘ちゃんが沢山いるんだ、これっくらいで落ち込んでられるかぁ〜〜〜っ!!(山に向かって)
ジェノ: (馬車の中で、「俺のせいで救出が遅れて済まなかった」と、さりげなくタツミさんの肩を……
タツミ: 「お気になさらないでくださいませ…」と、ニコリ。
シニーク: 「ウッディさん。元気ありますね(微笑

GM: はい、村についたら出発の準備ができてます
GM: ってか朝方です
リュー: (ギャースw
ウッディ: 「あう、呑むどこじゃねえじゃん……
GM: ここは簡略しますが、財宝ですが村からは取られてないので報酬のかわりにどうぞとのとこ

ウッディ: 「♪
リュー: 「7ヶ月ぶりに見たわ、こんな大金(フフリ
ジヴ: 「ゼニや〜ゼニやで〜
シニーク: 「これでしばらく生活には困りませんね
ジェノ: 「タツミさん、腹が痛いんだ。さすってもらえないかな?(ボソボソ)」
タツミ: 「え?ええ、私でよければ…この辺りですか?(さすさす」

GM: まぁ、村に戻ったらタツミとはお別れですよーw
GM: 出発してくださいw
ウッディ: 「さよ〜なら〜>たつみさん
タツミ: 「では皆様、お世話になりましたわ〜。道中お気をつけて〜!(手ふり
シニーク: 「はい、皆さん。お元気でー」
ジヴ: 「達者でな〜
ジェノ: 「手紙、書くから(手をぎゅっとにぎりしめる)」(うそうそ)
リュー: 「お疲れ様。あなたにチャ・ザの祝福あれ
ヒューゴ: 「またいつか会えるといいな
タツミ: 「(見えなくなるまで手を振る

GM: まぁ帰りの道中もなんもないですよw
GM: ロマールに戻ってラルフから報酬も受け取ってざわめき亭に戻ると

タツミ: 「いらっしゃいませぇ〜ですわ〜
タツミ: 「あら、皆様お早いおつきですのね〜
ヒューゴ: 「!?」
シニーク: 「…?(首をかしげる
ジェノ: 「恋するって……はは、まいったな」(ぉ
ヒューゴ: 「あれ?え?え?・・・・
ジヴ: 「あれ・・・なんでねーちゃんがここにおるんや
ジェノ: 「……本当に本人かよ」
ウッディ: 「わ〜お、お嬢さん、俺っちを追いかけて来てくれたんだね〜(両手を広げて抱きつこうと駆け寄る
ジェノ: 「まあ、待ちたまえウッディくん」
ジェノ: (とっさに間に入って、抱きつき阻止しちゃるw
ジェノ: 「……オエーッ」
ウッディ: (んじゃあ、間に入られたのに気づかず、熱い抱擁を交わしちゃろうw>ジェノさん
ジェノ: 「よ、よせっ……(ガクガク)」
ウッディ: 「照れなくていいんだぜ、はに〜、
ジヴ: 「お二人さんおアツイでんな〜お幸せに〜w
ジェノ: 「ぎゃああああああ!」
ジェノ: 「目を覚ませぇぇぇ!」
シニーク: 「(目をそむける)
ウッディ: 「わお、こんなに震えちゃって、俺との再会はそんなに感動的だったのかい?(目をつぶって陶酔状態

タツミ: 「(熱い抱擁かわしてる二人から離れつつ)皆様と一緒に旅するために、今マスターと鍛錬ちゅうですの〜
(NPC)マスター:うむ、その娘なかなかいい腕の持ち主だぞ
タツミ: 「あら〜、マスター、ありがとうございますわ〜(ニッコリ
ヒューゴ: 「確かに、あの肝っ玉はそうそうあるもんじゃないしな(笑
(NPC)マスター:なんせ俺から3本に1本とるんだからな
ヒューゴ: 「何だって!?そりゃたまげた・・・
シニーク: 「そうなんですか!(感心したように
タツミ: 「いやですわ〜マスター。私そんなに強くありませんわ〜(照れつつ

ジェノ: 「(気絶)」
ウッディ: 「ん?どうしたんだい、感激しすぎて気絶しちゃったか(目を開く……ショック)
ウッディ: な、なんで手めぇ俺っちに抱きついてやがんだゴルァ!!
ジェノ: 「……(白目むいて泡ふいてる)」
ウッディ: 「おうぇ、きもちわりぃ……タツミちゃ〜ん、今度こそおれっちと熱い抱擁を〜(飛び掛ろうとする
ジェノ: 「いや、タツミ! 俺と!」
リュー: 「ふむ……ビールをありったけ!今日はこの酒場の皆さんに私のおごりです!再開を祝して、ね♪
タツミ: 「そうですね、マスター!お酒を振舞いましょう〜(するりと抜けてカウンターの奥へ
ジェノ: 「ああっ!Σ」
ウッディ: (するりと抜けられ、カウンターに頭ぶつけてのたうちまわるw)
(NPC)マスター:そうだな今日はぱーーっとやるかぁ
シニーク: 「今日はきついものを飲ませて頂きたいですねw」
タツミ: 「どんどん運びますわ〜。ほしい方おっしゃってくださいませ〜(テーブルにビール置きつつ
ジヴ: エールたのまぁ〜
タツミ: 「ジヴ様にエールですわね〜

     タツミとの再開を祝いリバーサーズの宴会は夜遅くまで続きました。

     さて、次回!リューのPL霧音さんのシナリオです。
     私のキャラも出ます!こうご期待のほどを(笑