一刀両断の魔神 vs 期待の新星

    このシナリオは第1話が終わって第2話が始まるまでの中間のプチシナリオです。
    登場は、ヒューゴ、タツミ、リュー、GM(レツオウ)です。
    ヒューゴとタツミの模擬戦となっております。本当は3つ巴の前衛最強戦をしてみたかったんですがねぇ(笑

ヒューゴ: 「そろそろ始めるとするか?
タツミ: 「しょ…承知いたしましたわ〜…。…ま、真っ二つにはしないでくださいまし〜…(カタカタ
ヒューゴ: 「マスターを相手に3本中1本取る腕前を見せてもらおうか
タツミ: 「うう…マスター…例え事実だとしても…殿方の前で言わなくとも…(遠くを見上げる

GM: では、ヒューゴVSタツミで
GM: 武器は刃が潰してありますw

タツミ: 「でなければ真っ二つにされてしまいますもの…(恐怖を浮かべた視線を送る
ヒューゴ: 「あれはまぐれだって・・・
ヒューゴ: 「いや・・・まぁ、オーガトゥースしか見えてなかったからなぁ・・・
タツミ: 「うう…ジヴ様ぁ〜…(祈る様に空を見上げる

GM: それではぁぁぁヒュゥゥーゴォォVSタァツゥミィィィ ラァァウンド1 ファイ!w

タツミ: 「それでは参りますわ〜
タツミ: # ころころ13
ヒューゴ: 「おう!
ヒューゴ: # ころころ12
ヒューゴ: {ガツ}(と盾で受け止めて
タツミ: 「あら〜…ヒューゴさん流石ですわ〜
ヒューゴ: 「そりゃ!
リュー: (レベルたけ〜w
ヒューゴ: # ころころ12
タツミ: # ころころ12
タツミ: 「おいたはいけませんわ〜(ひょいっとかわす
ヒューゴ: 「ぬぅ・・・ちょこまかと
タツミ: 「せ〜のっ(剣を振りかざす
タツミ: # ころころ10
ヒューゴ: # ころころ14
ヒューゴ: 「マダマダァッ!
タツミ: 「あらあら〜
ヒューゴ: # ころころ11
タツミ: # ころころ13
タツミ: 「やらせませんわ〜
ヒューゴ: 「チッ
タツミ: 「今度こそっ
タツミ: # ころころ(ピンゾロ)
タツミ: 「あうっ…
ヒューゴ: 「何やってんだ
ヒューゴ: 「それならこっちから
タツミ: 「ほっといてくださいまし〜(涙
ヒューゴ: # ころころ12
タツミ: # ころころ7
ヒューゴ: # ころころ9点
タツミ: # ころころ10

GM: キンですねw

タツミ: 「ふぅ…それほど痛手は負ってませんわ〜
ヒューゴ: 「む・・・
タツミ: 「では〜参りますわ〜
タツミ: # ころころ11
ヒューゴ: 「こなくそ!
ヒューゴ: # ころころ10
リュー: (あ、あたったんじゃない?
タツミ: # ころころ10
ヒューゴ: # ころころ5
(通りましたね
ヒューゴ: 「ぐうっ

GM: 5点抜けましたねー

ヒューゴ: 「まだまだぁ!
ヒューゴ: # ころころ7・・・
タツミ: # ころころ12
タツミ: 「いやですわ〜
タツミ: 「さて、どんどん参りますわよ〜
タツミ: # ころころ7…
ヒューゴ: # ころころ12
タツミ: 「ああん、失敗しましたわ〜
ヒューゴ: 「二度も失敗はしないぜ!こっちの番だ!
ヒューゴ: # ころころ10
タツミ: # ころころ11
タツミ: 「させませんわっ
タツミ: 「今度はこちらからいきますわ〜
タツミ: # ころころ15
ヒューゴ: 「なんのおっ
ヒューゴ: # ころころ11
タツミ: # ころころ10(クリット)
タツミ: # ころころ11(クリット)
タツミ: # ころころ7
GM: では、レートの10,11,7の値を足して追ダメを足してください

タツミ: 8+9+6+2+2=27
タツミ: 「お仕置きですわっ
リュー: (いくらなんでもおわったなぁ
ヒューゴ: 「グゲッ・・・・・(パタリ
ヒューゴ: # ころころ7
タツミ: 「あら…ヒューゴさん…?(キョトンと倒れたヒューゴを見る
タツミ: 「…あら、勝ちましたわ〜♪(ニッコリ微笑み)どうやって起こしましょう〜…(座り込む
ヒューゴ: 「(いくらなんでも白目状態・・・
タツミ: 「とりあえず…(ヒューゴののそばまで歩いていき頭の上の地面に自分の剣を突き刺す

GM: でも、剣には歯止めしてあるので外傷はないですねw 衝撃で気絶ってとこですね

タツミ: 「主、ヴェーナーよ。ここに華麗なる勝利を下さった事を感謝いたします…(剣の柄を掴み空を見上げる
ヒューゴ: 「ゲホッゲホッ・・・
タツミ: 「あ、あらあら、お気づきになられました?(傍に座り込む
ヒューゴ: 「タツミちゃんさぁ・・・
ヒューゴ: 「ソレで何であんなヤツラに捕まってたワケ・・・?
タツミ: 「え…?(キュア・ウーンズをしようとした手を止める
タツミ: (あん、キュアーかw
タツミ: 「う〜ん…(首をかしげて数秒してポム、と手をたたく)きっとマスターのおかげで強くなったのですわ〜」
ヒューゴ: 「それで世の中良いのかねぇ・・・(汗
ヒューゴ: 「ま、そういうこともあるんだろうなぁ
タツミ: 「あらあら、そういう風にできてるのですわ、きっと。ではキュアー・ウーンズとなえますわね〜
ヒューゴ: 「ありがとう

    ここで模擬戦は終わります。ここからは俗に言う楽屋裏ですねw

タツミ: (なんかあれですね。これでタツミのトラウマがなくなりそうな(ぉ
タツミ: (トラウマというかヒューゴに対する恐怖心がw
ヒューゴ: (で、タツミさんは神官戦士ですか?
タツミ: (そうですよw
ヒューゴ: (なるほど
タツミ: (ちなみにちゃんとウェイトレスの技能もあります!w
ヒューゴ: (あの村ではウェイトレスと・・・
GM: いえ、この宿でw
タツミ: (ですですw
タツミ: (村では普通の村娘(ぉ
ヒューゴ: (ああ〜そうでした
GM: 普通・・・?w

タツミ: (…なんですか、その普通・・・?って疑問系はw
GM: そういえば・・・精神力ってようは胆力なんですよねぇ・・・
タツミ: (…。
GM: 20ですよねぇ?>タツミ
GM: 豪胆(爽
タツミ: 「ウフフ…(ニーッコリ
タツミ: (レッキュン次でたら楽しみにしててねぇ〜v
GM: えぇ!?w
GM: やっぱり、ダンスじゃなくってララバイのほうにしとけば;
タツミ: (フフフ…。せいぜいタツミちゃんの餌食になるがいい…w
ヒューゴ: (ヒューゴも20ですねぇ、そういえば・・・
タツミ: 「ただのか弱い村娘ですわ〜(爽)ヒューゴさんやリューさんにはかないませんもの〜(ニッコリ
リュー: ハァ?
GM: タツミとやってみます?w
リュー: ヤラネー、結果見えてるしw
タツミ: (まってwそれは私が負けるという意味で結果見えてる、だよね?w
リュー: (ハァ?(素
タツミ: (Σ
ヒューゴ: (でもリューの筋力は物凄いじゃないですかw
タツミ: (ですです
リュー: いやぁ、当たらないよ、多分w
タツミ: (むぅ

    ここからは次のシナリオのことなど少々あったのでカットしますw
    では、最後に客席の奥の方で見ていた私の一言で〆ましょう(笑

レツオウ:このPTの冒険はサーガになるんだろうか・・・
マスター:あきらめな(爽<レツオウ
レツオウ:ぬ・・ぬぅ(汗