今回、タツミのキャラ旅行のためいません。
     気にしないで!

GM んじゃはじめるぞー
GM 前回のあらすじ!
GM ひよこがうまれました
シニーク (うわ!いきなり脱線カヨ!
GM んじゃ、ウッディのシーンから
シニーク (てか流した!

     いきなりぐだぐだです。

GM ウッディ、酒場内部に進入だっけ?
レツオウ (全員のはずでは?
GM あ、全員で進入?
ウッディ エ?全員だったの?

     本人もビックリ。

GM ま、くるならきてもw
ウッディ 「言っとくけど、報酬は分けられるもんじゃないぜ?

     ……わけられないねぇ……

ウッディ 「んじゃ、行く奴ぁ手ぇあげろや
ヒューゴ 「個人的に気になる・・・てか
ヒューゴ 「気にならない方がおかしいだろ(笑

     マトモな反応だわ……

ジェノ 「おもしろそうだから、俺も入ってみるか」
ジェノ 「あんな面白い親父、見とかないと損だぜ、レツオウw」
レツオウ 「まぁ、見て見るだけ見てみよう
ジヴ 「カネにはなりまへんのか?
ウッディ 「ああ、金にはならねぇ、俺っちが保障するぜw

     ある意味、金になるけどな。

ジヴ 「うーん微妙でんなぁ
GM ちなみにジェノとジヴは前回べろんべろんで終わってるんで判定にすべてマイナス2でお願いしますw
ジヴ (なにーそうだったかーw
ジェノ (ウホッ いいペナルティ
レツオウ (しかしよく酔うPTですねぇw
シニーク 「あまり多人数で行っても邪魔でしょうから、僕は待ってますよ
シニーク 「何かあったら呼んでくださいね
ウッディ 「まさかギルドの仕事で、こんな大事になるとは思わなかったぜw
ジェノ 「さぁて……。あのオヤジ、どんな面白いこと言いやがるかな(ニヤニヤ)」
ジヴ 「金にならんのならわいは残らせてもらいまっせぇ〜カンパーイ

     ぐだぐだだ……

ウッディ 「んじゃ行くぜ〜
GM んじゃ、中……まぁ、厨房なんだけどキリルが中年にご飯あげてるよ。まかないご飯ね
ウッディ 「よ、キリルちゃん、いっつも可愛いねぇ(定番挨拶
GM キリル:ふふふ、さっきもいわれたし(虚ろ笑い。前編から時間たってないよ!w
ウッディ (ウッディは会うたびにいつも言うのだ!w

     ウッディすげぇ……

ヒューゴ 「犬を拾ったンだって?
GM キリル:犬ならココ。ふふふ、かわいい(虚ろ笑い
シニーク (虚ろじゃない笑いはないのかw

     ないです。

ジェノ 「……犬……?(オヤジをじっと見て)」
GM どっからどう見てもオヤジだね<ジェノ
シニーク (酔ってても解るほどオヤジか
ウッディ 「へぇ、ナイスだなぁ、頭撫でてもい〜かい?
GM キリル:いいけど、たまに噛むよ。熱烈に(虚ろ笑い
ヒューゴ 「(ちょっと身を引いて見守っていようw)
ジェノ 「スッ……(同じく身を引く)」
ウッディ 「へぇ、そいつぁ気をつけなきゃなw(頭撫でる
GM キングゼクサス3世:(明らかに困っている
レツオウ 「キリル嬢、ちょっと聞くんだが・・・どこらで拾ったんだ?この・・・犬?
ウッディ 「(こっそりと忍び声で)おっさん、名前は?

     レツオウがキリルの注意を向けてる間にウッディがキングゼクサス3世にー!?
     うまいですな。

GM キングゼクサス3世:ぼ……ぼぼぼぼ僕の名前はき、き、キングゼクサスさ、3世なんだな。わん
ジェノ 「……」
ジェノ 「どうしてくれよう、このおやじ……(こめかみもみもみ)」
ヒューゴ 「何か隠してないか・・・・?
GM キリル:町でふらふらしてるとこ拾ったの。にゃーにゃ(虚ろ笑い
ジェノ 「いや、にゃーにゃじゃないから(苦笑)」
ウッディ 「(ちょっと困るが顔には出さず)ん〜、お前あったまいいなぁ、賢い賢い。俺っちはウッディだヨロシクな〜(頭がしがし
レツオウ 「町のどの辺りだ?
GM キリル:あっちのほう(指差し。チャ・ザ神殿の方角だね
ジェノ (犯人はリュー

     な、なんだってー!?

シニーク (一応まともに指した訳ですかw
ジェノ (いや、キリルの言うことだ、あてにはできんw

     しろよ。

ウッディ 「いいなぁ〜、俺っちもこんな賢い犬飼いたかったんだよなぁ……散歩させてくんねぇ?(甘え声>キリルちゃん

     このセリフは技ありですね。
     今回はウッディのロールプレイにずいぶんすくわれました。
     ……
     ……
     ……
     チ……

GM キリル:ふふふ。よかったね。キングゼクサス3世(虚ろ笑い。ちなみに指差しっぱなし
ジヴ (やべぇキリルさんくれ!

     五月蝿いよ、君。

ヒューゴ 「そりゃ良い、俺も同行させてもらえるかな?
ジェノ 「どうせだから、俺も散歩がてらついて行くかな」
レツオウ 「あぁ、もう分かった、おろしてもらっていいぜ
ウッディ 「よ〜っし、こい、この辺案内してやるぞ、キン……なんチャラ3世
GM キリル:ふふふ、いってらっしゃい(虚ろ笑い。指、やっと下ろす
ウッディ 「サンキューな、キリルちゃん♪ 今度お礼にデートしようぜ

GM ってわけで酒場組
GM シニークとジヴ
シニーク (フォイ
ジヴ (ほいさ
GM 君らが普通に飲み食いしてると
GM 酒場にまた客が。まぁ、リューだね
GM リュー:こんばんは(上機嫌
シニーク 「おや、おかえりなさい
ジヴ 「おー姉さんドウデス?イッパイ
GM リュー:あぁ、タツミさん、ビールお願いします、樽で(上機嫌)……いやぁ、今日は飲みますよぉ♪
シニーク 「どうしたんです?なんだか嬉しそうですね
ジヴ 『姉さんどうしたんで?
ウッディ (嫌な予感がしてきた、プレイヤー的にw
GM リュー:いやぁ、やっとやっかいな仕事が終わったんで♪
シニーク (えw
ヒューゴ (・・・!
シニーク (あ、あらw
ヒューゴ (ひとひねりがあって良かった・・・
ウッディ (良かった、ひねってあったw)

     ホントだ!
     ひねってあってよかった!
     ホントによかった!

ジヴ 「ほーさいでっかーそりゃーよかったでんなぁ
GM 出てきていいよ、厨房組〜
ジェノ (センセイ。厨房組って、なんか響きがイヤです!w

     ワガママゆうな。

ウッディ 「よーし、いくぞ〜、キ(略)3世(縄(つけてるよね)引いてでてくる)」
ヒューゴ 「ん?リュー姉ちゃんじゃないか
ヒューゴ 「神殿に呼ばれてたんじゃなかったのかい?
ジェノ 「おっと、リュー。おかえり」
レツオウ 「っと・・?彼女が最後のメンバーかい?
ウッディ 「お、リューちゃん久しぶり〜、いつ見ても可愛いねぇ
GM んじゃリューなんだけど
GM キングゼクサス3世つれてるわけだよね
GM その顔見て愕然としてる
GM リュー:へ?え?え?……な、なんで?
ジェノ 「どうした、リュー?」
シニーク 「そうですなんですが…あれ、リューさん?どうしました?
ヒューゴ 「ウッディの顔になんか付いてるか?
GM リュー:先生が……なんでここにいるの……?
ヒューゴ 「はぁ?
ジヴ 『先生?
ジェノ 「何言ってんだ? これはキングゼクサス3世って犬だぞ(プププ)」

     ダマレ。

GM リュー:え?……じゃあ……
GM リュー:さっき絵を描きあげたのは……誰?
ウッディ 「(ぴんと来た)リューちゃんも散歩行こうぜぇ、こいつあったまいいんだ(チラッと、厨房奥のキリルに気付かせるように目配せ
GM リュー:え、えぇ……
ウッディ 「んじゃ、レッツゴー♪(若干あわてて)やっぱ散歩なら公園だよな〜
GM キリル:ふふふ(厨房のドアのところから体半分だけ覗いてる
ウッディ (そう言いながら、向かうのは俺っちの隠れ家ね
レツオウ 「(取り込んでるようなんで紹介してくれといえない;
ジェノ 「(ぼそぼそと)このパーティーの、実質の支配者だ。とりあえず酒を献上しとくといい>レツオウ」
レツオウ 「そうか・・・たしかになにかオーラを感じる(ぉ

     貴様ら、勝手ばっかゆうな。

GM 誰、ついてく?
ジヴ (俺はリューがいくならついてくぜー
ジェノ (ついてく。酒に酔って、変なテンションになってるからw
ヒューゴ 「行ってみるかw
シニーク (状況把握したいと思うからついてくよーw
ウッディ (今度はPTM全員かな?
ウッディ (じゃあせまっ苦しいケド、俺っちの隠れ家へ
GM ウッディ、いく道の途中で状況説明でもしといたら?w
ウッディ (それじゃあかくかくしかじか(TRPG最強呪文)でw
GM カクカクシカジカ、ってことは……報酬がなにか、ってことも?w
ウッディ (あ、ごめ、報酬の件は伏せる、ギルド下っ端のただ働きって方向で

GM んじゃあ隠れ家〜
ジヴ 『お邪魔しまっせー
GM キングゼクサス3世、長いから今から中年、ねw
ウッディ (狭いけど、ごみ……というより生活臭自体あまりない部屋です
ウッディ 「おっさん、お疲れさん、もう普通に喋っても大丈夫だぜ?
GM 中年:?(不思議そうにウッディを見る
レツオウ 「ふむ、しばらくここに居るか?
ジェノ 「何か薬でも使われてる、か?」
ウッディ 「ウェイトレスのお姉ちゃんに無理やり犬扱いされてるんじゃねぇのか?
ジヴ 「おっちゃん大丈夫か?
GM 中年:ぼ、ぼ、ぼ、僕はお、おにぎりが好きなので、き、キリルさんはお、おにぎりをくれたのでいいひとなんだな
ジェノ (Σ
ジヴ (その路線かよー!
ヒューゴ 「・・・・
シニーク (やっちまったあああああああ
ジェノ (たしかに絵描きだ!w
ウッディ (素で、裸の大将か!(汗)
レツオウ (画伯ー!?

     やっちゃったー(゚∀゚)

GM 中年:お、お、おにぎりのなかでもあ、あのおにぎりはおいしいので、へ、兵隊さんで言うと、た、た、大将さんなんだな
シニーク 「…えっ…と、とりあえず、名前を教えていただけますか?
ジェノ (GM、おやじに、こっそりセンス・マジック
GM 中年:な、名前……?(明らかに焦っている
GM センスマジック了承。なんの力も感じないよ
ウッディ 「リューちゃん、さっき絵を完成させたとか言ってたけど、おっさん現れたのか?
GM リュー:いえ、代理の方が届けてくださったのです<絵
ウッディ (壁画だとばっか思ってた)
ジェノ 「魔法で無理やり……ってわけじゃないみたいだな(ぼそっ)」
ジヴ (俺も壁画だと思ってたw
ウッディ 「なるほどねぇ、んじゃおっさんひょっとして、画家のおっさんと無関係?
GM 中年:な、なにをいうんだな。ぼ、ぼ、ぼ、僕はカイン・リプ、リプケンなんだな
ウッディ 「なんだ、名前言えるじゃん、おっさんw
シニーク 「カインさんですか…自分はシニークといいます。よろしく。
GM カイン:は、は、は、はじめましてなんだな
ジヴ 「なんやこのおっさんうさんくさいで
ジェノ (実際に目の前にこんなオヤジがいたら、殴りたいw

     私も(爽

ヒューゴ 「探してた当人じゃないのか?
ジェノ 「リュー、その絵を描いたっていう先生は、どこへ行った?」
GM リュー:いえ、代理の方が届けられただけだけど……
ジェノ 「ああ、そうか
ウッディ 「(ひそひそ)まぁ、俺っちとしては、絵が完成すりゃあ後知ったこっちゃねぇケドな〜
ウッディ (シーフギルド的にもそうですよね?
GM まぁ、オカマのこだわりが中年男にある、という悪夢がない限りシーフギルド的にはこれで終了だろうね
ジヴ (悪夢だw
レツオウ 「リュー嬢、その絵を見てみたいんだが?
GM 神殿いく?
シニーク (まってまってw
GM まつまつw
シニーク 「そうだ…カインさん、キリルさんにおにぎりをもらう前は何をしてたんですか?
シニーク (と聞きたかった罠
GM カイン:ぼ、ぼ、ぼくはカイン様に仕えてて、で、で、でも狭苦しいところは苦手だったので逃げてきたんだな
GM カイン:し、し、神殿は狭いんだな

     シニーク、ナイスクリティカルヒット。

ヒューゴ 「んんんん?
ジェノ 「カイン様に……仕えてて……?」
シニーク (なんか地雷踏んだ予感
ウッディ (あ〜、深入りしちまった〜w
シニーク 「カイン様…ですか
ウッディ 「ん? お前さんもカインだよな?
ヒューゴ 「だよな?
GM カイン(?):か、か、か、カイン様は人前に、で、でられないので、ぼ、ぼ、僕がかわりにカインなんだな
シニーク ((?)つきやがったー!
ヒューゴ 「影武者ということか・・・・
レツオウ 「ふむ・・・ちょっと出てきてもいいか?
ジェノ 「「レツオウ、何か気づいたのか?(ひそひそ)」
レツオウ 「気づいた・・・というようキナくさい、俺なりに調べてみようとおもってな(ひそひそ
GM カイン(偽):お、おみやげは、お、お、おにぎりがいいんだな<レツオウ
レツオウ 「あ・・あぁ、善処しよう(苦笑
ウッディ (ん〜、そうなると、神殿にさらっと連れてくのは危険だな〜
ジヴ (こっちのカインは絵描かないノダネ
シニーク (ま、まて皆、代わりのヤツが馬鹿なのはおかしくないか?!
シニーク (まともなやつのほうが扱いやすいと思うのDADADA!
ジヴ (わざわざこんな人間を代役に立てるのがキニナルな
シニーク (ですです!ですよー!

     まぁ、今回のテーマの一つ……なのかなぁ、それも。

ジヴ 「なんやキナ臭くなってきましたな(ヒソヒソ
ウッディ 「おっさん、逃げてきたって言ったよな? そのカイン様って奴のところにいるの、嫌か?
GM カイン(誰?):か、か、カイン様はいいかたなんだな。
ぼ、僕の育ての親みたいなもんなんだな。でも狭いところは苦手なんだな
ウッディ (このおっさんに絵を描かせて、代金を自分で握るってなら、分かるんだが…)
ジヴ (逆、なんだよなぁw
ウッディ (そもそもただ同然で神殿に絵を出してるらしいし……
レツオウ 「では、少し失礼するよ(と、行って出ていきますw
ウッディ 「!  リューちゃん
GM リュー:は、はい?
ウッディ 「その絵、見たかい?
GM リュー:えぇ、いつもどおりの先生の絵、かと思ったのですけど……
ウッディ 「俺っちの邪推ならいいんだがよ、その「先生の絵」自体が胡散臭くてしょうがねぇ
ウッディ 「最悪の邪推を言うとよ、邪神を奉る絵をこっそり神殿に飾らせてるのかも知れねぇ
シニーク (なるほどw 育ての親のお願いで神殿にいたけど狭いところが苦手だからでてきちゃった、と
ヒューゴ 「そういや神殿ってそんなに狭かったっけ?
ジェノ (宗教画を描いていただいてる先生の部屋が、そんなに狭いのかなぁ
GM リュー:狭くないですよ、そんなに(苦笑) 特に作業場は広いスペースとってます
シニーク (…あれ?w
ジヴ (どういうことだ・・・
GM 狭いところが苦手、というより一箇所で落ち着いていられないようだ。今も体がぐらぐらしてる
GM そわそわしはじめたw
ジヴ 「とりあえず神殿いってみるのがはやいんちゃいますのん?(ぼそぼそ
ヒューゴ 「それもそうだが・・・
ウッディ 「いや、神殿は見張られてるくせぇ、いったん酒場に戻ろうぜ(ひそひそ
シニーク 「そうですね。…カインさん、大丈夫ですか?
GM カイン(かも?):だ、大丈夫なんだな(そわそわ
ジェノ 「このおやじは、ここに置いて行った方がいいんじゃないか?(ぼそぼそ)」
ヒューゴ 「いや、見る限りまたふらふらとでてっちまうんじゃねえの?(ひそひそ)
ウッディ 「いや、耐えられねぇだろうし、これ以上散歩(w)してると、キリルちゃんがこええw(ひそひそ
ジェノ 「酒場に連れて戻った方がいい……か(ぼにょぼにょ)」
ヒューゴ 「一旦、酒場に戻すのがよさそうだな(ごにょごにょ

     ご明察。

GM んじゃ、レツオウサイドいってみよー。その間に対応考えといて
GM ボスはキャラクターはあえて未登場にしときましょう。質問してくれたら答えるよー
レツオウ (はいw

     突発的にキャラ考えるのが面倒だったので次のGMにキャラ任せます。
     よい子のGMはまねしちゃだめだぞッ☆

レツオウ 「そうだな、カインってやつの素性を知りたいんだが何か分からないか?
レツオウ 「最近、チャ・ザの神殿で絵を描いてたやつだ
GM わからない、といっている。どこで修行したかいつから筆を握ったのかも謎
レツオウ 「ふむ・・・どこに住んでるか分かるか?
GM 住んでいる場所はわかるけどそこはすでにシーフギルドが探したあと。あまりの生活臭のなさに連中愕然、といってちょっと嬉しそう
GM 聞けば場所くらいは教えてくれるよ
GM ただシーフギルドでも手がかりが見つからなかった場所に行くのはオススメできない、といわれる
レツオウ 「いや、ギルドが捜索した後なら目ぼしいものはないだろう
レツオウ 「カインの名を騙るおっさんがいるんだが何かわからないか?
GM しらないらしい。むしろその情報を買う、といっているw
レツオウ (では、軽く説明しますよwただギルドには入れないでくれ、と
GM 説明を聞いて「あれー?それが本人じゃないのー?」って顔
GM 影武者が結構浸透してるみたいですね
レツオウ 「なんだと・・?しかし、おっさんはカイン様がどうとか言ってたが?
GM ん〜、この世界はセージが軍師やってるくらいだし……
GM レツオウ、セージでふってみそ
レツオウ はーい
レツオウ (ころころ)3

     ……3?


GM ぐふw
シニーク (げふりw
レツオウ ぐぁ;6ですね
GM 想像も出来ねぇw
レツオウ 「いかん・・あまりに摩訶不思議すぎて許容範囲オーバーだ・・・
GM んじゃ、そろって居酒屋合流かな?
シニーク (居酒屋か!w
ヒューゴ (え・・・
レツオウ (いつのまに居酒屋に!・w
ウッディ (これから居酒屋って呼んじゃいますよw
ジヴ (だめぽw
GM ちゃう。酒場だ。素で間違えたw

     さーかーばー!
     さーかーばー!

ウッディ (んじゃ、全員もどるで異論のあるひと〜
ジヴ (OKだぜ
ウッディ (んじゃおっさん連れて戻る〜
ウッディ 「よう、キリルちゃん、いっつも可愛いねぇ、キン(略)3世の散歩たのしかったぜ〜♪
シニーク (カインさんにカイン様について聞こうかね
GM 帰る前にきくぽ?
シニーク (ああ…そうか、帰ったら 聞 け ね ぇ のかw
シニーク (帰り道にカイン様の特徴を聞いたことにしよう
GM カイン(かもね!):も、も、もうずいぶんおじいちゃんなんだな
シニーク (かもね!かよ!w
ジヴ (恋カモネ!
GM (変カモネ!

     カモネ!

シニーク (あと、好きなものと嫌いなものを。
GM カイン(っぽい):す、す、す、すきなのはカレーライスなんだな。き、き、きらいなものは福神漬け
シニーク (ありがとう…w

     ありがたいのかよ。

ヒューゴ 「随分と極端なんだな・・・・
ウッディ (福神漬けは、カレーライスを汚す悪!(おい)
ジヴ (どないやねんw
ウッディ (問題なければ、さっきのキリルちゃんへの台詞で酒場に戻りたい
ジェノ (脱線、脱線w
シニーク (ですねですねw
ウッディ 「よう、キリルちゃん、いっつも可愛いねぇ、キン(略)3世の散歩たのしかったぜ〜♪(リフレイン)
GM キリル:ふふふ。お帰り。あんた背中が煤けてるぜ(虚ろ笑い
ヒューゴ 「ただいま
ウッディ 「うぉぉぉぉ、竜〜〜〜、この金バッヂをかけて、勝負じゃぁぁぁぁ(謎

     ウッディのスイッチが入った!?

ヒューゴ 「一体どうしたんだ・・・?(汗
ウッディ (いや、煤けてる言われたら、その辺の台詞で返すのが筋かとw
レツオウ 「今戻ったぜ
ウッディ (とりあえず、絵を描いてるカインは、何らかの事情で表社会に出れない奴だと思う(ひそひそ))
ウッディ (好意的な推理だと、なんかお偉い身分で絵を描いてるとばれたらやばい奴)
ジヴ (好意的すぎるなぁw
シニーク (食い物を食べれるってことは生身の人間ですなぁ(ワカリキットル
ジヴ (あー人間じゃない可能性がある・・・のか?
ウッディ (悪いほうの推理だと、絵を神殿にばら撒くことによって、何らかの悪巧みを企んでる、表社会に出れねぇような悪人)
ジヴ (神殿て環境にそぐわない人間なのかもしれんな
ジェノ 「人間そっくりに化けるデーモン……(ぼそっ)」

     カレー好きのデーモンはそれはそれでいやです。

ウッディ 「リューちゃん、……あ〜、ジェノ、わりぃけど、付き合ってもらえねぇか?
GM リュー:いいですけど……どちらへ?
ウッディ 「ん、でぇと♪
GM リュー:寝言は原子分解してからいってくださいね(にこ<でぇと、に対する返答
ウッディ 「(ぼそぼそっ)いや、わりぃ、例の絵をしらべてぇんだ>リューちゃん
GM リュー:わかりました。神殿ですね
ジェノ 「でぇとに、俺もか?w」
ウッディ 「ああ、わりぃが俺っちたちのデートを魔法で盛り上げてくれや>ジェノ
ウッディ 「(ぼそぼそ)いや、例の絵ってのをセンスマジックして欲しいんだわ、そーじゃなきゃたのまねぇんだけどな>ジェノ
ジェノ 「盛り上げる……か。ふむ……」
ジェノ 「気になるあの娘の胸をエネルギー・ボルトで貫いて、ウッディに恋したと錯覚を……(ぶつぶつ)」

     死んじゃう死んじゃう。

レツオウ 「俺は少し情報を整理することにするよ(と、言って笛を吹きながら
レツオウ (このおっさんが仮にも芸術家なら少しは興味みせるだろう!w
ウッディ (絵と音楽って、まるっきり別スキル〜w
GM レツオウ、知力で振ってみて
ウッディ 「んじゃ、わりぃけど、ジェノも来てくれや
レツオウ (ころころ)9ですね
GM うん、あのね
GM そもそもおっさん、ペンダコない
レツオウ 「笛をやめて)おっさん、そのカイン様っていうのはどんな絵を描くんだ?
GM カイン(だもの):……いい絵?(よくわからないらしい
レツオウ 「そういえば、逃げ出したって言ってたなぁ?どこからだ?
GM カイン(のようなもの):し、し、白い部屋なんだな。
GM リュー:恐らく神殿ではないかと思います<白い部屋
レツオウ 「ぶっちゃけ聞くが、カイン様は今どこに?
GM カイン(だったらいいな):か、か、カイン様は……

GM とかいってるとこにキリルが料理運んでくる
GM キリル:ふふふ、エサの時間。これでも食らえ(虚ろ笑い
シニーク (ああ…もう!いいとこきやがるな!!w
ウッディ (んじゃ、神殿行きたいんだけど、おけ?
ウッディ (リューちゃんと、ジェノ以外で来る人います?
レツオウ (私は残ります
シニーク 「自分もついていきましょう。夜目が利きますから
ウッディ (レツオウ以外は全員神殿?
ジェノ 「夜の神殿なんて、初めて来るな」
GM リュー:私はいつもです(苦笑
シニーク 「大変なのですねぇ(苦笑
GM リュー:えぇ、明け方までに帰ってこないと司祭様にしかられてしまうので

     毎晩朝帰りです。

ジェノ 「さて、と。リューはともかく、部外者の俺たちは入れるのか?」
ジヴ 「それは問題でんなぁ
ウッディ 「リューちゃんが口利きしてくれりゃ問題ないんじゃねぇ?
ヒューゴ 「んじゃリュー姉ちゃんたのむわ
GM リュー:えぇ
ジェノ 「んじゃあリュー、頼むわ」
GM 門番(神官戦士):リューどの、今、お帰りか。今日はそれほど飲んでいないのだな。早いじゃないか
ジェノ (門番にも、飲んだくれで通ってるw
ジヴ (うわ、ダメクセェこといわれてる
GM リュー:いやぁ、ちょっと忘れ物しちゃいまして。あ、これお土産です(酒場でのテイクアウトのもの
GM 門番(神官戦士):おぉ、すまんな。で、後ろのかたがたは?
GM リュー:叔父です(きっぱり
ジェノ (Σ
ヒューゴ 「チョット待て!
ジヴ (多いな!
レツオウ (行かなくてよかったw
シニーク (突っ込まんとまずいのかw

     身内じゃないとまずいですよ、夜ですし。

GM 門番(神官戦士):……今度、ビールおごってくださいね。今日は見逃しますから
シニーク (いい人だw
ジェノ (このリューが、誰かの変装だったら、どうするんだろうかw
ジヴ (まぁ神殿しのびこんでもしゃーないしなぁw
ジェノ (いやいや。神殿てのは、なかなかの財宝を貯蓄してますぞw
ジェノ (しかもチャ・ザときたら……フフ
GM 門番(神官戦士):というかな、君たち
シニーク (ム
ジヴ (むむ、とがめられたか
ジェノ (まあ、普通は……w
GM 門番(神官戦士):変装にしてもこんな露出狂が他にいてたまるか(素
ジェノ (Σ
シニーク (なるほど!忘れ去ってたw
ジェノ (やっぱりひどい言われようだ!w
ウッディ 「もうちょっと言い方ねぇか?w
ジヴ 「お邪魔しまぁぁ
ヒューゴ 「・・・確かに

     泣けますな、これは。

シニーク 「ありがとうございます。失礼しますね
ヒューゴ 「それじゃあ、お邪魔するよ
シニーク (入ったー
ウッディ 「んじゃ早速その絵ってのを見せてくんないかな?>リューちゃん
GM リュー:えぇ、こちらです
GM といってつれてこられた大聖堂。絵が早速中央に飾られてるね
ヒューゴ 「これか?
シニーク 「大きいですね
ウッディ 「飾るのはやっ
GM リュー:モチーフは処女受胎。ありふれたテーマですが……まぁ、私に絵のことはわからないことを差し引いても素晴らしい出来ですね
ジェノ (ウッディの希望は、絵にセンス・マジックだっけ?
ウッディ 「ジェノ、たのまぁ
ジヴ (たのむぜー
ジェノ 「あいよ」
ジェノ (呪文詠唱。15分間(嘘
ウッディ (Σ
シニーク (なげぇ!w
ジェノ (ころころ)9
ジェノ 「発動したぜ」
ヒューゴ 「何か見えるか?
ジェノ (絵は光るかなっと
GM 絵は光らないけど額縁が光ってるw
GM リュー:額縁には盗難防止の魔法がかけられてますよ(苦笑
ジェノ 「……なるほど」
ウッディ 「なんだい、額縁は神殿で用意したのか
シニーク 「なるほど。そうでしたか
ヒューゴ 「んじゃあ、これも白・・・
ジェノ 「ウッディが絵を調べても、何もないかな……」
ジヴ 「なんでっしゃろなぁ〜
ウッディ 「ん〜、勘繰り過ぎたかな〜
ウッディ 「わりぃな、変なことつき合わせちまって
GM リュー:ついでですから「白い部屋」というのを見ていきます?
ウッディ 「あ、そうだね、みせてくれっかな?
GM リュー:こっちです
GM と案内されたのは部屋、というより一軒家。神殿内部のゲストハウス的な場所みたい。確かにイメージ的には白いね
GM リュー:まぁ、私は中に入る権限ないですから鍵も持ってないわけですけどね
ジェノ 「中には入れないか」
ウッディ 「今空っぽ?
GM リュー:からっぽです
ヒューゴ 「この中に画家先生がいたはずなんだよな?
ジェノ (なのに、内側から鍵が!!(謎発生
GM リュー:あぁ、家具とかは当然ありますよ?w
ウッディ 「……(100zリューちゃんに渡しながら)皆を変なことにつき合わせたお詫びに、皆におごりてぇんだけど、リューちゃん、この金で仕切ってくんねぇ?
GM リュー:(ひそかにガッツポーズ)えぇ、そうですね(にこやかにー
シニーク 「なんとかして、中の様子を伺えませんか
ウッディ 「それじゃあ後から行くからよ、よろしく頼むわ、速攻で!
GM リュー:あ、ちなみに今、鍵が閉まってる理由は夜だから司祭様がロックのコモンルーンで鍵してるだけですw
ジヴ 「明日になればあくわけやねぇ
ウッディ (コモンルーンかよ〜w
ウッディ (ジェノのアンロックで簡単に開くな、魔力0だからw)
ジェノ (さぁて……アンロックの出番ですかな?w
ジェノ (さすがに、ばれたらやばいからやらないよw
GM やめとくのが無難w
シニーク (窓ないですかの?
ジェノ 「今夜中にやることって……ほかに何かあるかね?」
ヒューゴ 「結局なんだったんだろうなぁ・・・
シニーク (窓とか聞き耳立てれそうなとこ。ないなら帰ろうw
ウッディ 「ぶっちゃけ、ギルドの仕事的には解決なんだよな〜w
GM 聞き耳立てても何も聞こえないよ。誰もいないからw
ジェノ 「やるべきことがないなら、帰って寝たいな。ただでさえ精神点少ないからw」

     ちょっとみんな迷ってるようなのでヒント。

GM 手詰まりだったらヒントだすよ?
ジヴ (ヒントくれーぇ〜w
GM リュー:そういえば……絵を持ってきてくださった代理の方はどうしたのかしら?(ヒント
ジェノ (完全に忘れてたw
ヒューゴ 「どんなヤツ?
シニーク (Σ(゜□゜ カッ
ジヴ (SODARE!
ウッディ 「ああ、忘れてた、リューちゃんそいつに会ったの?
GM リュー:おひげの紳士でしたね。上品そうな方でした
ウッディ 「どこから来てどこに帰った?
GM リュー:そこまではさすがに……私たちも絵のことでいっぱいいっぱいでしたから<どこからきてどこへ
ジェノ 「そうか……」
ヒューゴ 「おひげの紳士ねぇ・・・
シニーク 「そうだ、門番の人なら人の出入りを逐次見ているわけですから…
ジヴ 「頭いいでんなぁ〜
シニーク 「話を聞けば、何か解るかもしれません
GM リュー:代理の方がこられたのは1刻ほど前ですから(つまり隠れ家逝かずに神殿きてれば代理人に会えたw

     ま、判断ミスも含めてTRPGです。

ジェノ (ぐはぁ
シニーク (やっちまったw
ウッディ (しまった〜、判断ミス(汗)
GM んじゃ門番に会いにいく?
ジェノ 「代理の人物がどちらの方へ行ったのかだけでも、わかればいいが……」
GM 門番(神官戦士):あぁ、忘れ物は大丈夫なのかリューどの……とその叔父さんズ(複数形
シニーク 「はは…(苦笑
ジェノ 「姪が世話になってます」(笑)
ウッディ 「いや、例の大聖堂の絵を届けてくれたおっさんどっちいったか知ってるかな〜って」
ヒューゴ 「絵を届けに来た人間がいるらしいじゃないか
GM 門番(神官戦士):ふむ……あちらのほう、としか私には分からんな。持ち場を離れるわけにもいかんのでな(といいながら町外れのほうを指差す
GM (町外れっつか下町のほう。スラム街のほうだね
ジヴ 「また不穏なところでんな
GM (ちなみに最初にウッディが聞き出した住所とも合致する<方向
ウッディ 「うぃ、あんがと、たすかったわ
ヒューゴ 「そうか、ありがとう
ジェノ 「これだけ集団で動けば、それほど危険もあるまい」
シニーク 「紳士があちらに?…ふむ
ジェノ 「たしかに、紳士には似合わねぇな……」
シニーク 「どうもありがとうございました(会釈
GM で、だ
GM 1つ言っとくと……
GM レツオウサイドにイベント用意してないんだが(大胆な告白

     ダメGMですから(爽

GM ど、どうしようw
ジェノ (相談されてもw
ヒューゴ (酒場でしたっけ?
GM 酒場だね
シニーク (なんとかして情報を転がそうw
ジェノ (俺の使い魔に情報を持たせて走らせるから、Lv上がるまで待ってくれw

     黙れ、2レベルソーサラー。

GM いつだよ、それ!w

     ルールブック確認。

GM ファミリアーの儀式って丸3日かかるらしいよ?w
ジェノ (Lv上がってから、3日まってくれw

     待てねぇ。

レツオウ (ではカイン(仮)にさきほどの質問きけて途中でばったりでいいんでは?
GM んじゃ途中でばったりw
GM ちなみにレツオウ、カイン(だったらいいね)は酒場におきっぱ?
レツオウ (キリルに邪魔されて持って(ぇ)これませんでした;
ウッディ (とりあえず、ギルドで教わった住所に行ってみるわ
GM スラムのはじっこのほうにあるよん<住所
ジヴ 「わいはみなさんについていきまっせ〜
GM 適当だな、ジヴw
ジヴ (そういうキャラやねんw
GM 楽そうなキャラだw
ジヴ (楽でいいぜw

     自分から動かんのね。

ウッディ (んじゃ、皆で、まず住所の場所を当ります〜
GM んじゃ住所到着したですが
GM 全員、冒険者レベル+知力でふってちょ
ウッディ (ころころ)12〜
ジェノ (ころころ)12〜
ジヴ (ころころ)14ザンス
ヒューゴ (ころころ)10
シニーク (ころころ)13じゃけんのう
レツオウ (ころころ)13かw
GM んじゃ14以上のひとに秘密電波

     以下、電波です。

 GM :スラム南のはじっこに家があるっていったやん?
 ジヴ :うむ
 GM :その向こう側はロマールの城壁なんだけど、ここらへんはスラムなんで城壁崩れてて、修理もされてないです
 ジヴ :ほうほう
 GM :で、向こう側に遺跡が見える。多分、ジヴも冒険者だから最初の頃、腕試しに潜ったような遺跡
 ジヴ :ほっほう
 GM :そういうロケーションってことに気づくなり
 GM :以上
 ジヴ :OK〜

     電波終了。
     というか電波中も楽なキャラだな、ジヴ。

ジヴ 「ヤヤヤ!アレハ
ジェノ 「どうした、ジヴ。いきなり変になって」(笑)
ジヴ 「ズヴァリ、アソコで城壁が崩れているのが見えるかね諸君
ジェノ 「……はあ?」
レツオウ 「どこだ・・?
シニーク 「城壁…というと
GM ロマール南の端っこなんだけど城壁崩れてるんよ

     それはさておき、ジヴ変だぞ。

ヒューゴ 「よく見えんな・・・
ジヴ 「あの城壁の向こうに遺跡らしいものが見えるんだが、クサイと思いまへんか?
シニーク 「とりあえず行ってみましょうか?
ウッディ 「オッケ、行ってみっか
ジェノ 「遺跡……ねぇ……。古代王国のものかな……(わくわく)」
ジヴ 「まて、危険だ!(ドッチヤネン

     どっちさ!?

レツオウ 「ん、こんな町の近くだ・・・探索は終わっていると思うが・・・
ジェノ 「〜♪(いそいそと遺跡に向かって驀進中)」
シニーク 「またどうしました?
ジヴ 「ああ〜どうなってもしりませんぜ〜
ヒューゴ 「武器もないだろうしなぁ・・・
GM 遺跡自体は、ん〜、冒険者なりたてのやつに腕試しで潜らせる程度のしょっぱいモノだよ
シニーク (人が通った跡があるとかないとかw
GM んじゃあこういうときの人が通ったかどうか、は〜、シーフ技能?
ウッディ (ころころ)あ〜、12にしかなりませんでした
GM あぁ、人が通ったあといっぱい見つかるよ。仮にも遺跡だから冒険者も訪れるだろうしw
ジェノ (そりゃそうだよなw
ジェノ 「慎重に、奥へ進むしかないわな」
GM んで、焚き火が見える<遺跡前
ウッディ はやっ
GM 遺跡のへりっちょのことで、って感じ?
シニーク (また焚き火かw
ウッディ (火が見えるだけで、向こうから気付かれようもない距離?
ジヴ 「いきなり人がいる形跡でんなぁ・・・
GM 人影自体ばっちりくっきりw
レツオウ 「俺が様子みてこようか?
ジヴ シーフがいったほうがいいんじゃ?
シニーク 「何か聞こえますか?
GM なんかボソボソと話てるっぽい。人影は1つだけだけどもう1人いるみたいね
ウッディ (当然ウィンドボイス圏内だよね?
ジェノ (ウィンドボイス、500mだからなw
シニーク (出 番 キ タ ー ! !
GM おめ〜w
ジェノ (急に出番が増えた刑事って、その回で殉職するよねw
シニーク (だ ま れ ! w
ジヴ (今日からお前のあだ名は殉職デカじゃ!

     なんてやなあだ名だ……

ジェノ (とりあえず、うぃんどぼいすっとけ
シニーク 「聞かせてもらいましょう…ウィンドボイス
シニーク (ころころ)9
GM ?(男の声):あいつ、見つからないけどどこいったんでしょうねぇ、カイン様〜(イキナリ
ウッディ (わ、いきなり核心だw
ジェノ (キタ────(゜∀゜)────!!!!
GM ?(老人の声):うむうむ、心配じゃのう

     いきなりです。

GM ?(男の声):あいつ、とろいから心配ですよ〜
GM ?(老人の声):まぁのう。悪いものを食っておらなければよいが
GM ?(男の声):いや、食いもんだけじゃないと思うっす
GM ?(老人の声):あぁ、水か
GM ?(男の声):口に入れるもんからはなれろや、ジジイ
ジヴ (ジジイ呼ばわりとはふてぇやろうだ
ジヴ (あとジジイの頭がわるs(ry
GM ?(老人の声):まぁ、心配じゃ。お前、明日は探しにいっておくれ
GM ?(男の声):わかりました〜。まぁ、適当に変装していきますよ
GM どうする?
ジェノ 「さて、と……。いきなり見つかったわけだが……」
ジヴ 「なんかこれ、あの犬の人つれてきたら解決ちゃいますのん・・・
ウッディ (っていうか、普通に交渉できそうなきもするけど、若い方がちょっと気になりますねぇ
GM ?(男の声):それはさておきカレーできましたよ〜
ジヴ (こいつら所帯じみてるなw
GM ?(老人の声):……熱いのはくえんからもうちょっとあとで食うのじゃ
シニーク (かわいいなぁw

     かわいいか?

GM どうする?w
ウッディ (話しにいこっか?w
シニーク (代表がでていって
ヒューゴ (それがいいかも
シニーク (後は戦闘万全で待機とかw
ウッディ (代表?)
ジヴ (俺は万が一にそなえて弓構えて待機
GM ?(男の声):へへへ。今日は豚肉安かったんでポークカレーっすよ。うめぇ!俺天才!
GM ?(老人の声):むぅ……わしが猫舌なのをいいことに!
ジェノ (GMが、NPCの会話で遊んでおるw

     だってすることないんだもん(ダメGM

ウッディ (90度ほど方向をずらして大回りしてから、彼らに近づきます
GM で、ウッディに聞きたいんだけど
GM どんな感じで近づく?忍び足?足音たて?
ウッディ 方向ずらしてるときは、忍び足、そっから近づくのは、普通に足音立てます
ウッディ (忍び足振るね〜
ウッディ (ころころ)今日は7しか出んw、合計12w
GM お、男が気づいた
GM ?(男の声):だ、誰だ!?
ウッディ 「お〜う、焚き火といい匂いに引かれちまってな〜
ウッディ 「そっち行っていいか〜?
GM ?(男の声):お、おう……カイン様、どうします?
GM ?(カイン様):いや、どうするもなにも……まずいじゃろう……
シニーク (まずい発言キター!
GM ?(男の声):ですよね……
GM ?(カイン様):カレーの分け前が減る
GM ?(男の声):アフォかよ、ジジイ
シニーク (それかー!w
ウッディ (うわ、そっちか!w
シニーク (しかも突っ込みいれとるよ!w
ウッディ 「カイン様ってことは、絵描きのカインのおっさんか〜?
GM ?(カイン様):お、わしも有名になったの(ちょっと嬉しそう
GM ?(男の声):いや、ばらすなよ、ジジイ! 影武者の意味ないだろうが!
シニーク (やべぇ、こいつ、ぜってぇおだてに弱い。確定だ!w
ジェノ (扱いやすそうなじじいだなぁw

     こういうキャラ、楽ぞ?

GM ?(カイン様):おぉ、こいこい(嬉しそうに)……あ、やっぱりだめじゃ(急に残念そうに
ウッディ 「どした〜、ご飯も食わないぞ〜w
GM ?(男の声):兄ちゃん、悪いことはいわんからココで見たこと忘れて帰ってくれや
ウッディ 「ん〜っとな、俺っちもそうしたいのは山々なんだけどよ、
ウッディ 「「絵描きのカイン」が現れてな、どうすりゃいいのか困ってんのよ
GM ?(男の声):……それ太り気味の中年か?

     これはGMのミスですね。
     GMとしても男はいったんしらばっくれてカマかけるべきでした。

ウッディ 「気味って言うか、まぁ、中年で済むかって言うのも微妙だが…まぁ、大雑把にいやぁそんな感じだw
GM ?(カイン様):おぉ、よかった。無事じゃったか!
GM ?(男の声):……いや、カイン様、まだ確定じゃねぇっす
ウッディ 「んで、話しがしてぇ、そっち行っていいか?
ウッディ 「両手上げて大声で喋るってのは疲れんのよ、頼むわ、別に脅してどうこうってつもりはねぇからよ
GM ?(男の声):……ん〜……カイン様は今、ひどい怪我なさってて人前に姿だせねぇ。俺がそっちにいこう
GM ?(カイン様):わしは怪我してないぞ?
GM ?(男の声):黙ってろ、ジジイ
ジェノ (ぶw
ウッディ 「酷い怪我をして人前に面出せねぇ奴がカレーの分け前心配するのか……ってばらすのはええ!

     繰り返します。こういうキャラ、楽ぞ?

GM で、男のほうがそっちに近寄ってくるんだけど
GM ?(カイン様):あぁ!持ち場を離れたら誰がカレー鍋をかき混ぜるのじゃ!
ウッディ (両手は挙げたまま
GM ?(男の声):……わりぃがこっちきてくれ。手は下ろしていいぜ
ウッディ 「よ♪
GM カイン様は遺跡の壁に阻まれて姿見えないけどね
ウッディ 「お邪魔するぜ、カインのおっちゃん
GM ?(カイン様):あぁ、あやつは無事か?
GM ?(カイン様):お腹出して寝てないじゃろうか……?
ウッディ 「ああ、素敵なウェイトレスにおにぎりもらって、喜んで飼われてるぜぇw

     キリル:ふふふ。大喜び(虚ろ笑い

GM ?(カイン様):おぉ、よかったよかった(喜び
ウッディ 「ぶっちゃけよ、『絵師のカイン』がチャ・ザ神殿から行方不明になって、捜索を依頼された、ギルドの下っ端なんだわ、俺っち
ウッディ 「(無視してw)で、今さっき神殿に絵が届いたから、仕事自体は終わったわけだけどよ
ウッディ 「いや、もうあのおっさんが影武者ってのは大体当りついてるんだわw
GM ?(男の声):ふむ、お前サンの仕事は分かった、が
GM ?(男の声):あいつが今はカインってことになってる
ウッディ 「みたいだな
GM ?(男の声):あいつ見つけたんだからそれで終わっといてくれねぇか?
ウッディ 「まぁそれでいいんだけどよ、あのおっさん、普通に影武者向きじゃねぇだろ
GM カイン様:とはゆうてもわしの子供みたいなもんじゃしのう。アレが子供の頃から面倒見ておるわけじゃし
ウッディ 「色々悪いほうに考えちまってな〜、このまま返していいもんか判断つかなくて、色々探ってたわけよ
ジヴ (普通に何の問題もなさそうだな〜w
ウッディ (返しちゃっていいよね〜w
シニーク (ウッディの判断に任せるさw オイラも返すに賛成ダケドw
ウッディ 「いや、お前さんの態度で大体わかったよ、なんであのおっさんが影武者なのか>男
ウッディ (ところで、男って、普通にヒューマノイド?
GM 男は人間
ジヴ (おじいちゃんは人間かね?
GM おじいちゃんは見えない。遺跡の壁の向こうw
ジヴ ぬー
ジヴ おじいちゃんがきになるな
ウッディ 「人間じゃねぇんだろ、あの爺さん
GM ?(男の声):ノーコメントだ
GM カイン様:よくわかったのぉ

     こういう同時発言はプレイヤーにしゃべらせる前に言わなきゃいけないので大変です。

ジェノ (このじじいのせいで、何もかもだいなしだw

     本当です。

ウッディ 「ぷっ……くくくく(思わず笑う
ウッディ 「お、お前さん、苦労してるんだな〜
GM ?(男の声):……ノーコメントだ
ウッディ 「今日は夜おせぇからよ、明日の夕方、連れてくるよ、あのおっさん
GM ?(男の声):……わかった。夕方な
ウッディ 「それでいいよな、皆〜>皆に向かって
シニーク 「こんばんは…隠れていてすいません
ウッディ 「(すっくと立ち上がって)わりいな、俺っちも実は仲間つれてきてるんよ
GM カイン様:では明日、必ず頼むぞ
GM カイン様:主らにヴェーナーの加護あれ

     本当だったらキリルをおっさんとひきはがすイベントあるんだろうけど面倒だったんですっとばし。

GM 翌日
GM なんか準備する?
ウッディ (いや、素直に返す……いや、キリルちゃんに大量のおにぎりを注文しようw
GM ?(男の声):よう、きたな。
GM カイン(偽):お、お、お兄ちゃん。ひ、久しぶりなんだな
GM ?(男の声):まぁ、つれて帰ってくれてありがとな
GM ?(男の声):俺ら貧乏なんで金とかだせねぇわけだが
ウッディ 「ああ、わりぃけど、そういうの全然期待してなかったわw
GM ?(男の声):いや、それもわりぃんでな
GM ?(男の声):これ、誰か使えるやついるか?(と、差し出す1振りの剣
GM ?(男の声):ま、誰も使えなきゃうっぱらってくれていい
ジヴ 「お、金目のモンデスカー?
ジヴ 「ありがてぇ〜
ヒューゴ ん?!!
シニーク 「わざわざすみません…こんなにしてもらって、本当にありがとうございます(お辞儀
ヒューゴ 「(目がランランとしている)ちょっとみせてくれないかw
GM +1バッソ(必要筋力15)
ヒューゴ 「しかし・・・こんなものを「うっぱらっても良い」なんてな・・・
GM カイン様:人間の価値なんぞわしにはわからん(キッパリ
GM 男:(だからいうなって、という風に首を振る
シニーク 「はは…あまりお話しないほうがいいですね(苦笑しながら男を見る
GM 男:すまんなぁ(苦笑

     さてこっから先はGMの中でも賛否両論。
     カインの姿をキャラの前に出すべきだったかどうか、いまだに迷ってます。
     ま、やっちゃったから仕方ないですな。

GM カイン様:さて
GM カイン様:うちの子供(のようなもの)を無事連れ戻してくれた客人に姿を見せんというのも
GM カイン様:非礼な話じゃな
ジヴ (うげげ
GM カイン様:……主らが驚かん、と誓えるのならそっちにいこうと思う
ジェノ 「……(無言で緊張)」
ウッディ 「ま、まぁ、大体想像ついてるしな、俺っちはたぶん平気だぜw
ヒューゴ 「剣もらっちまった相手に対して驚くのはいかんだろ
ジヴ 「腹くくるかぁ
シニーク 「驚かないとは誓えません…驚かない最大限の努力をすることは誓えます

     シニーク、これは名セリフですね。

GM 老人の顔にライオンの体、さそりのしっぽとこうもりの羽……そんな巨体がのっそりと壁の向こうから
ウッディ (しまった、予想外れた!w
ジヴ (うは、BINGO
レツオウ (1/2ではずした;

     意外と正解率低かったですねぇ。

レツオウ (ころころ)13ですね
ジェノ (ころころ)11〜
GM 12以上で知ってるよ〜
ジェノ 「なんだ……こいつは……!(小声で)」
ジヴ 「モケケピロピロですね(ボソボソ
レツオウ 「勉強が足らんぞジェノw
GM カイン:まぁ、昔はファラリスを信仰しておったのじゃがの
GM カイン:今はヴェーナーの信仰に目覚めたのじゃ
レツオウ 「爺さん、今度ゆっくり話がしたいな、旅の話を聞かせてくれ
GM カイン:そうじゃな。まぁ、こいつも帰ってきたことだしわしもこの街からそろそろ離れるがそれまででよければ語り合おうぞ
ウッディ 「それじゃあこれから宴会にすっか!w
レツオウ 「あぁ、かまわんよ、それまでここに人が近寄らないよう手配しておく
ウッディ 「よし、酒だのなんだの仕入れてこようぜ!」
ジヴ 「宴会でっせ〜
ヒューゴ 「何だか毎回宴会してるように思えてきた・・・
シニーク 「僕はカレー作りを手伝いましょう

    ……という物語の顛末。
    やっぱりSWリプレイ第1部の影響強いですねぇ……
    モンスターも悪いやつばっかりじゃない、ってあの話が好きなので。

    さて、そういうわけで私のGMは終了。
    次回はエセ関西人、ジヴがGMですよ〜。
    おったのしみに〜。


〜〜〜〜〜NPCs〜〜〜〜〜

『傍若有人ウェイトレス』キリル・ペパーミント 人間 19歳 女性
   器用度 11  筋力  16
   敏捷度 15  生命力 16
   知力 12  精神力 16
 所有技能:ウェイトレス1・シャーマン5

 「いけないいけない。お皿割っちゃったよ(虚ろ笑
 「必殺、バルキリージャベリンが、火を吹くぜ(虚ろ笑

 不思議ウェイトレス。本人申告で蛮族の出身だからといって牛の頭蓋骨を『日傘かわりに』かぶっているのだがそんな蛮族はいねぇ。
 冒険者の店でウェイトレスをしているが役に立たないことはなはだしい。
 不思議空間演出のステキなウェイトレス。
 いつも誰かと交信中ですピピピ……


『機械の指』ダリル・ストライファー 人間 36歳 男性
   器用度 20  筋力  13
   敏捷度 19  生命力 10
   知力 14  精神力 14
 所有技能:シーフ6

 「あらぁ、遅いじゃない。あたし待ちくたびれちゃったわ(はぁと
 「あたしのことをオカマっていったのは誰!?

 オカマ。
 でもオカマというと怒る。
 でもオカマ。
 ロマールシーフギルドの幹部で窃盗部門のトップ。
 美術品をこよなく愛するが美術品に対する窃盗は認めておらず『あたしたちが美術品の管理するよりそういうのは学芸員に任せておけばいいの(はぁと』とのことである。


『神を描くもの』カイン・リプケン 人間 49歳
   器用度 6  筋力  7
   敏捷度 8  生命力 6
   知力 6  精神力 9
 所有技能:パンピー2

 「ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、僕はお、おにぎりが、す、好きなのでた、た、食べさせてくれるとう、嬉しいんだな。
 「こ、このおにぎりはと、と、とてもおいしいのでき、きっと兵隊さんでいうとお、おにぎりの大将さんなんだな。

 宗教画家……の影武者。
 いいんだ。うっさい。


『神を描くもの』カイン・リプケン マンティコア ?歳
 所有技能:アーティスト7・プリースト(ヴェーナー)3

 「主は芸術に生きるものを救いたもうのじゃ。
 「人前で絵を描くわけにもいかんしのう……

 宗教画家……の本体。
 友達がいないのも当たり前といえば当たり前の話。