GM:GMやるの何年ぶりだろう……w

    いきなり逃げ道用意か、GMw

 リュー:GMは私も久々でしたがw
レツオウ:私もですよw
  ジヴ:俺初めてデシタガ

    しかし、軽く逃げ道をふさがれるw

  GM:加えて言うなら、チャットでGMやるの初めてだなぁ……
レツオウ:同じくw
シニーク:未経験ですヽ(´ー`)
  GM:さぁ、逃げ道を用意したところではじめますかw

    逃げ道ふさがれてますから!!  残念!!(ギター侍風)

  GM:ではそんなわけで、怪獣の姿からようやく戻ったジヴさんを囲んでみんなでお酒を飲んでると思ってください
  ジヴ:がおー
  GM:(第1声から嘘かよw)
  GM:冗談はさておき、ここにいる四人で、例によって酒場にいると思ってください
  ジヴ:「虫が・・・虫が・・・うーんうーん」
レツオウ:(んじゃ、私は景気付けにダンスをひきます(爽
  GM:キリル「ウエイトレスの気まぐれメニュー……くらえ(虚笑)
  ジヴ:「うう・・・気まぐれすぎてサラダかどうかの区別もつかねぇ・・・グフ・・・
  GM:そういいながら出てきたのが、半裸の男形したパン
  ジヴ:(すごいの出てきちゃった(゜Д゜;)
  GM:キリル「歩歩歩歩歩、特注品……
レツオウ:「へぇ、うまいもんだな(笑 
 リュー:「……あぁ、私の里ではこれくらい脱いでますよみんな……パンにするかどうかは別として
シニーク:「これはまた、奇抜なパンですね…
  ジヴ:臭いをかいでみる
  GM:キリル「なかなかこの形には焼いてくれないのさ……ふふふ(虚笑
  GM:知力で振ってみそw
  ジヴ:オウイエ
  GM:冒険者レベル足していいですからw
  ジヴ:(ころころ)先生!ダイス目が危機感たっぷりです!6デス!
  GM:ん〜、普通のパンの香りですねぇ
シニーク:(ファンブル直前w
  GM:皆さんはどうする?
  ジヴ:「ん〜うまそうな臭いだ
レツオウ:(と、あるとこからもらった本を読んでいます
 リュー:(くらえくらえw
  GM:(キリルちゃん、こんな感じでいいの?
 リュー:(ばっちりw
シニーク:(パン、と言われたからには信じようw
 リュー:「……おいしそうよね(みてるだけ。誰か食え、って目で
シニーク:(はっ、キリルは言ってないw
  GM:ってか、他の人は匂いのダイスすら振らないのね?w
  GM:言ったのはマスターの地の文だから、信憑性あると思いますよw
  ジヴ:「それじゃあこのステキなパンで優雅なアサを始めますか (がぶり
  GM:ジヴさん食べたね?
シニーク:(イヤイヤ、シニークが信じるかどうかってことですのじゃw
  GM:(んじゃあ、見た目はパンにしか見えない
  ジヴ:「うむ、コーヘーといっしょにくった
  GM:んっとね、かなり固い
  GM:キリル「ふふふ、生後1週間……」
  ジヴ:「む・・・なにか不吉な単語が・・・バクバク
  GM:1週間たったパンだからねぇ
 リュー:「(なむ〜、って目で見てる
  ジヴ:なにー!
シニーク:「(驚
  GM:大丈夫、おなか壊すレベルじゃない、固くてぱさぱさしてるだけw
 リュー:「……食べなくてよかった……じゃない!大丈夫なの、ジヴ!?
  ジヴ:「うーむ、このパサパサ具合がタマランヌ
シニーク:「水、持ってきますね(苦笑
レツオウ:「腹ぁ壊すなよ?w ジェノの2の舞にならんようにw
  ジヴ:「く・・・硬いな・・・ゴリゴリ
  GM:ってか、他のひと食べないのね?w
シニーク:「はい、どうぞ(お水を横に置く
レツオウ:「俺は遠慮しておこう・・・

  GM:そんな感じで過ごしてると、酒場のドアを開けて入ってくる人影が
  GM:ちなみに今、真昼間ねw
シニーク:(ジヴの朝は遅かったw(違
  ジヴ:「ムム! モフモフ・・・
 リュー:(しってるひと?
  GM:ん〜っと、知ってるとしたら、レツオウさんぐらいかな
 リュー:(どんなひと?
レツオウ:(ぉ・・・ということは裏の・・・(マテ
  GM:街の西門の近くでお花を売ってる10歳くらいの女の娘
シニーク:(ロリっ娘キター!
レツオウ:(なんで私が知ってるが疑問ですがー!?
ヒューゴ:(犯罪だ・・・
  GM:レツさんが、詩歌ってる場所のひとつの近くでよく花売ってます
ヒューゴ:(なるほどw
レツオウ:(なるほど
シニーク:(なるほど
  ジヴ:ロマンスの予感
 リュー:(愛に〜きづいてくだ〜さ〜い〜♪
シニーク:(ああ霧さん、ロマンスねw
  GM:で、歌ってるのを羨ましそうに見てたり見てなかったり
レツオウ:「あぁ、君はたしか広場によくいる子・・だよね?
  GM:女の娘「あ、詩人さん……」
シニーク:「(知り合いかな、と横目で見る
 リュー:「あら、お嬢ちゃん、どうしたの?(子供好き
  GM:黒髪で、とてもおとなしそうな娘です。ちなみに今は、頭に一輪お花をさしてる
  ジヴ:「ひりあいか? モフモフゴリゴリ
レツオウ:「あぁ、俺が歌を歌ってる所でよく花を売ってるのを見た事があるのさ
  GM:女の娘「あ……あの……今日はお使いなんです……
  GM:女の娘「あの……マスターはいらっしゃいますか?」
シニーク:「えーと…キリルさん、マスターはどこにいます?
 リュー:「マスターさ〜ん、かわいらしいお客さんですよ〜
レツオウ:「マスター!客だぞー!
  GM:キリル「ん〜、奥で寝てるぞ〜〜〜。触り起こしてこよう(虚笑
  GM:そうすっと、マスター即座に起きて来る
  GM:キリル「……チッ
シニーク:(身の危険を感じ取ったかw
  GM:女の娘:「あの……ウッディさんから……お手紙です……
ヒューゴ:(そういえばウッディの守備範囲って・・・?
  GM:ウッディの守備範囲? あってないようなものw
  GM:マスター「おお、ミーシャちゃんか、ご苦労さん
  ジヴ:(そいつはコエエなw
ヒューゴ:(左様で(汗
シニーク:(女性には誰にでも優しい…という演技でしたからなぁw
  GM:んで、マスター渡された手紙を読むと、一番近くにいたシニークさんに渡す
  GM:マスター「何のことはない、お前さんたち宛みたいなもんだw
シニーク:(なんかきーたー!
 リュー:「シニークさん、読んでくれません?
  ジヴ:「なんだなんだー ゴリッ
シニーク:「はい。えーと…
  GM:手紙:4,5日留守にすっから、心配しねぇでくれって、連中に伝えてくれや。   ウッディ」
シニーク:「だ、そうです
レツオウ:「ギルドの仕事でも入ったのかもしれんな
  GM:なんか、殴り書きしたみたいな字で書いてあるw
  ジヴ:(その手紙を残して彼は帰ってきませんでした・・・ それでも・・・それでも私は彼を追い続けm(ry
  GM:(どこのエンディングですか!w
  ジヴ:(なんかラヴストーリものにシテミマシタ
ヒューゴ:(いやいやOPでも使えそうですよw
  GM:ミーシャ「そ……それじゃあ私はこれで失礼します……お邪魔しました……
シニーク:「ウッディさん、急いでたんですね…
  GM:と、言って、黒髪の少女、ミーシャちゃんは穢れた酒場を出て行くのであったw
シニーク:(エスコートしたいね!(爆
  GM:(止めませんよ?
レツオウ:(そして、彼女をみた者は(ry
  GM:(そこ、不吉なこといわないようにw
シニーク:(長引きそうなのでやめますw
シニーク:(というか時間の浪費をかましそうなのでw
 リュー:「もう!(バンとテーブルを叩く
 リュー:「レツオウさん、おいかけていってください!
レツオウ:「うん?
 リュー:「レディを1人で帰させるつもりですか!
シニーク:「どうしました?(手紙を皆に見えるようにテーブルに置く
レツオウ:「ふむ・・・では、少しでかけてこよう
レツオウ:(と、いうわけで行ってきますw
  GM:ミーシャ「あ……詩人さん……
レツオウ:「家の近くまで送ろう
  ジヴ:(ごらん!あれが送り狼の星だ!m9(゜Д゜ )
  GM:(ってか、ヒューゴさんとジェノさんパートはじめたいのにジェノさん帰ってこないw
ヒューゴ:(先週の二の舞・・・します?(汗
  GM:(ん〜、ジェノさんは例によってトイレに(爆)
  GM:(まぁ、送り狼イベント終わるまでには帰ってくるでしょw
ヒューゴ:(当人はその場合、魔術師ギルドに居る事にしてほしいそうですが?

  GM:ミーシャ「ど……どうしたんですか?
シニーク:(きょどっとるw
 カーワイーw
レツオウ:「う、うむ・・・まぁ、でかけるついでだ、気にするな
 リュー:(かぁ〜わいい〜w
  GM:ミーシャ「あ……有難うございます(顔赤らめて下を向く
シニーク:(( ´д`)ノ 先生!羨ましいです!w
レツオウ:「・・・(意味もなくメガネをクィっと・・・
  GM:そうすると、そよ風を受けて髪にさした花びらがゆらぎます
  ジヴ:「まぁ、シニークこれでも食え パンの固すぎて食えなかったところを差し出す
シニーク:「謹んで遠慮しておきます(笑
  GM:うつむいた上にこの身長差ですから、一歩間違えるとその花に話しかけてる気分
レツオウ:「ど、どの辺りなんだ?家は
ヒューゴ:(・・・・哀愁?
シニーク:(萌え萌えな展開だw
 リュー:(いいねぇいいねぇw
  GM:ミーシャ「あ、まだ帰りません……夕方に……お花売らないと……
  GM:ミーシャ「朝の分……売り切れちゃったんで……お使い……できたんです……
シニーク:(二十歳の青年が十歳の娘と歩くとなると、傍目には兄妹ですがw
レツオウ:「ふむ・・・俺の詩でよければ横で奏でるが?集まった客に売れば早く売れるだろう
  GM:ミーシャ「ええっ!(滝汗)
シニーク:(いてえええええ!!ww
シニーク:(悶えてたら足つった!w
  GM:(アホはこの際ほおって置きましょう(冷酷
ヒューゴ:(・・・・
ヒューゴ:(そういう属性なのですねw
シニーク:(Σ( ̄□ ̄;)!レツさんがカッコイイこというから!w
レツオウ:(私のせいですか!w
  GM:ミーシャ「……嬉しいですけど……詩人さんの歌は……ちゃんと正面から聞きたいから……いいです」
 リュー:(ぐあー!いいシーンだ!w
シニーク:(ぶは!鼻血でそう!w

     ここでジェノさん帰還

 ジェノ:(何? エロいシーン?
ヒューゴ:(2人して興奮しちゃってまぁ・・・
シニーク:(ジェノさん
シニーク:(正解(爆
  GM:(えろくないやい
  ジヴ:萌えシーン+湯上りジェノどんでエロスが飽和状態です
 ジェノ:(俺がエロ要素の一端を担ってるのか! 任せろ!
  ジヴ:(任せたぞ兄弟!
  GM:(おかしいなぁ、こんなの予定になかったのになぁwww
 リュー:(ふふ〜りw
 リュー:(あぁゆうとこは見逃さないよw
レツオウ:(んと、シニークが一人で悶えてます(ぉ
ヒューゴ:(10才の女の子を送り狼シーン・・・?
シニーク:(うむ、リューがレツに「襲っとけ」とか言ったの。
 リュー:(イッタヨー
  GM:(わ、肯定してるよ!!w)
シニーク:(Σ( ̄□ ̄;) そうだったっけ!?w
 ジェノ:(レツオウが10歳のおにゃのこを送り狼か。状況理解!!(ピキーン
 ジェノ:(そしてそれを見たシニークが悶えてるのも理解!!

     状況説明完了

レツオウ:(えぇい・・・ままよ!w
レツオウ:「そうか・・・今度あの酒場にくるといい、あそこでも詩を奏でているからな
  GM:ミーシャ「でも、大人の人がお酒を飲むところって……なんだか恐いです
レツオウ:「昼間に来ればいい、いるのは俺の友人達だけだからな
 ジェノ:(ふむ……。普通のシーンのはずが、リューのせいでエロくなった?w
  GM:ミーシャ「友人って……もしかして、ウッディさんとも……お友達なんですか?
レツオウ:「あぁ、あそこに居た露出の多い神官と青い髪の優男も・・・変なパンかじっていたのも・・・な
レツオウ:(誰か止めてください;
  GM:ミーシャ「そ……そうなんですか……(汗)
レツオウ:「うむ、皆いいやつさ
 リュー:(露出多い、とかゆうなw
シニーク:(優男とかもっと言ってw(違
ヒューゴ:(シニークって1・・・6でしたっけ?
シニーク:(15、15w
ヒューゴ:(失礼しました
シニーク:(や、大差ないんでw
 ジェノ:(15の夜……か
シニーク:(盗んだバイクはありません。
  GM:そうすっと、でっかい花屋さんが見えてきた
  GM:ミーシャ「あ……あそこでお花を預かるんで……もう大丈夫です……わざわざ有難うございました
レツオウ:「そうか、じゃあ俺は用事を済ませて戻るとする。またな
  GM:そういって、たたっっと、小走りに駆けていく少女であった
  GM:このロリコンめ(棒読み
レツオウ:「(・・・リュー・・・後で覚えとけよ・・・(ぇ
レツオウ:(と、おもいつつ戻りますw
 リュー:(いいことした(ふぅ

     おかしいなぁ、萌えキャラあてがってるのに喜んでないなぁw
     で、タツミさんもログインしたので次のシーンへ

  GM:では、シーンを移して、ヒューゴさんとジェノさんとタツミさん
ヒューゴ:(はいはい
 ジェノ:(おっと。へいへい
 タツミ:(はいはい?
 タツミ:(タツミちゃんに御用事ですか?
  GM:鍛冶屋と魔術師ギルドと買出しの帰りに三人同時にばったりと出会います
ヒューゴ:(ばったり?
  GM:(なんて適当なマスタリングだ!w
 タツミ:(ばったり?どこらへんで?街中?
  GM:(街中でです
 タツミ:「あら〜!お二方とも偶然ですわ〜♪
ヒューゴ:「おろ?ジェノとタツミちゃんじゃねぇの
 ジェノ:「おっと。偶然な……」
ヒューゴ:「作為的なもんを感じるなぁ
 タツミ:「あら、作為的とは…なんですの?ヒューゴさん。
ヒューゴ:「何でもねえよ
  GM:偶然の演出感謝しますw
 ジェノ:「たった今、魔術師ギルドで隕石召還を習得してきたところだよ」とか、適当にホラふいたり
 タツミ:「まあまあ!ジェノさん凄いですわ〜♪
ヒューゴ:「隕石ってオイ・・・・
  GM:さて、そんな折に知力チェック!!
  GM:聞き耳持ってる人は、さらに+2していいよ
 ジェノ(ころころ)11
ヒューゴ(ころころ)9
 タツミ(ころころ)12
  GM:では、10以上の二人、裏道のほうからドッポーンって水音と、うわぁぁぁって悲鳴が聞こえました
 ジェノ:「どっぼーんうわー?
 タツミ:「…っ!?お二方!裏道から悲鳴が聞こえましたわ!(走りだす
ヒューゴ:「何だあ?(タツミについていく
 ジェノ:「やれやれ……また厄介ごとか?」ダダダッ
  GM:走り出すと、まぁ裏道に川が流れてるんですが、そこで溺れる少年が一人
ヒューゴ:「!
ヒューゴ:(深い川なのですねぇ
 ジェノ:(ローブを脱いで飛び込む
 タツミ:(ジェノさんが飛び込んだやー
  ジヴ:(ニョホ
  GM:ジェノさんはやい
 ジェノ:(一応軽装なのでねw
シニーク:(ジェノさん神速〜
 ジェノ:(そして溺れる俺!!
 ジェノ:(冒険者のたしなみとして、水泳は習得してますでしょうか?w
  GM:(冒険者レベルと敏捷度で振ってください、脱いだのローブだけなんで、目標値9で

     そして悩む乙女

 タツミ:(タツミ…が飛び込むとやばいのか!?
  GM:買出し行くのに鎧フル装備してるとかでなければ、大丈夫かとw
 タツミ:(いや…やばいっていったのは…飛び込んだ後の服の事なんだが(ぇ
  GM:(あー、それは責任取れませんw
 タツミ:(マヂデ!?
シニーク:(や、いいんでない?
 ジェノ:(いや、冗談だがw
シニーク:(濡れたら脱げばいいんじゃ?
  GM:(責任取れないのは、濡れ鼠になってセクシー度アップのたつみさんですよw
 タツミ:(中身がすけるのはありえないからOK
 ジェノ:(ちぇっ(ぇ
  GM:ちなみに透けなくても、ボディラインはくっきり浮かび上がりますよ?w
 タツミ:(…厚めの服でしかもロングスカートのワンピースなんですが(ぇ
 ジェノ:(それって、すごく泳ぎにくいのでは?w
ヒューゴ:(おぼれそうだ・・・
  GM:(たつみさんは萌えやエロスをご理解なさってないw
 タツミ:(理解シナクテイイデス…w

     救助シーンの最中にこんなこと喋ってる私たちっていったい……w

 タツミ:(びっくりした…ヒューゴと二人で飛び込む事になるのかと…
ヒューゴ:「(普段着で飛び込む
 タツミ:(うう…うちも飛び込むか…
 ジェノ:(ころころ)あぶねw
 10 ヒューゴ:(ころころ)10
 タツミ:「えーいっ(飛び込みます
 タツミ:(ころころ)13

     全員飛び込んだのを確認してから(今日のGMは性格が悪いw)

  GM:(どうでもいいですが、この場合岸での引き上げ役いた方がいいと思うんですよ
 タツミ:(飛び込んでカライウナ!
 ジェノ:(Σ全員とびこんでる!?
ヒューゴ:(わ〜
 タツミ:(タツミは勢いの人間です(ぇ
  GM:飛び込むのが早すぎですw
ヒューゴ:(しまったなぁ・・・
レツオウ:(綺麗に蛙飛び込む水の音(笑
 ジェノ:(なんてマヌケな光景なんだw
 タツミ:(いいから!気合DA!
シニーク:(目の前で誰か溺れてたらこうなるでしょうw
 タツミ:「大丈夫ですの〜!?(おぼれてる人をがしっと。
 ジェノ:(3人でがしっとw
 ジェノ:(そして「誰か引き上げてくれ!」とかいうマヌケな光景
  GM:溺れてる少年は、持ってたバックやらなにやら流され、アップアップしております
 タツミ:(キアイですって!
ヒューゴ:「タツミちゃん、ジェノと俺で坊主を引っ張り上げるから
ヒューゴ:「荷物お願い
ヒューゴ:「こいつの
 タツミ:「了解ですわ〜。
 タツミ:(そのまま流れたら許してね〜…
  GM:あ、荷物はとっくの昔にはるかかなたですよ〜
  GM:岸から引き上げるのに、筋力ロールかな
 ジェノ:「ぜえ……ぜえ……」
シニーク:(やっぱ先生冷静だわねぇw
 タツミ:(Σジェノっちょ疲れてるー!w
シニーク:(服着て泳いでるしねw
ヒューゴ:(ぐう・・・
 タツミ:「…ヒューゴさん、申し訳ありませんわ…。もう荷物が見えませの…(陸に向かって叫ぶ
 ジェノ:(俺の明日も見えない
ヒューゴ:(筋力+冒険者LVで?
  GM:んじゃ、少年引き上げるひと
  GM:それで12以上出してもらいましょう
 ジェノ:(ころころ)15で楽勝なり
シニーク:(いきなりかアンタw
  GM:(岸に人間がいたら、ここは無判定でしたw
 タツミ:(じぇのっちょ疲れてる割に頑張るなw
ヒューゴ:# ころころ…… 3 + 6 = 9 ヒューゴ:9+3+315
  GM:って、力つよっ!
 タツミ:(Σ315
シニーク:(先生、神w
  GM:人間の出せるアタイじゃない!w
 ジェノ:(がくがく
ヒューゴ:9+3+3「=」15・・・・
  GM:(いあ、わかってますよw
シニーク:(ツッコミはお約束ですw
ヒューゴ:(解ってますけどねぇw

  GM:少年、ぐったりしてます
 タツミ:(ふつーに陸あがってOK?
  GM:いいですよ〜
 ジェノ:(3人は進化し、陸にあがるのであった。ザバー
 タツミ:「うー…寒いですわ〜…。えっと、そこの方の意識ありますか?
 ジェノ:(少年の容態は?
ヒューゴ:「結構水飲んじまってるみたいだな
  GM:(かろうじて息はある
レツオウ:(ここはタツミの出番ですね!w
  GM:とりあえず、水は吐かせた方がいいでしょう
 タツミ:「ならば吐き出させなければなりませんわね〜。
 タツミ:(なに?腹に一発パンチ?
  GM:人工呼吸は必要なさそうですよ
 ジェノ:(Σ
シニーク:(少年なんだから優しく吐かせてあげなさいw
レツオウ:(とどめさしてどうするんですかw
 ジェノ:(タツミから5メートル離れてがくがく震えてる
ヒューゴ:(舌の奥を触ると・・・・
 タツミ:(Σそんなつもりは!?
 タツミ:(おえって。いくの?
ヒューゴ:(行きますよw
  GM:で、そうやって、色々やってると、ようやくあたりに人が集まってきます
シニーク:(先生ホント詳しいなぁw
レツオウ:(水を吐かせてキュアウーンズでしょ・・・
 ジェノ:(おえっていくのは、俺たちのスキルだ!Σd
  GM:(おえで吐かせるんじゃなくて、やっぱおなかを軽く圧迫するのでは?
 ジェノ:(じゃあタツミパンチで
 タツミ:「貴方!大丈夫ですの?しっかりしてくださいまし!(えーじゃあおなかをぐっと押してみます
シニーク:(チクショウ、シニもそっち側の人間になっちまってるから否定できないw
 タツミ:(うちのパンチでいいのかい?
  GM:(圧迫とパンチは違います!w
ヒューゴ:「押すだけな・・
 ジェノ:(俺なら4回死ねるくらいの優しいパンチ
 タツミ:(あくまで圧迫です!w
 タツミ:(筋力16しかありませんよ〜?
ヒューゴ:(十分です・・・・
 ジェノ:(がくがく
 リュー:(しかじゃねぇしw
  GM:あのね、それウッディの8倍ですよ?
 タツミ:(あら…8倍…あら?w
 タツミ:「もしもーし!大丈夫ですの〜?(さっきより強めに圧迫
GM:少年「(げぽぅあ
 タツミ:(Σ
 ジェノ:Σ
ヒューゴ:(少年がノルマ達成・・・?
  GM:水でました
 ジェノ:(やはり1シナリオ1リバースじゃないとね
シニーク:(ムチャクチャ溺れてたんだなぁ
 タツミ:「ああ、水を吐き出しましたわっ!(キュアー・ウーンズを唱えさせて頂きます
  GM:怪我はないから、キュアーウーンズは意味ないですよ
 タツミ:(じゃーいいや。
 ジェノ:(じゃあスリープクラウドを……
  GM:少年「ぜひー、ぜひー
 ジェノ:「大丈夫か?」
 リュー:(是非、なにかね?w
ヒューゴ:「おい、坊主大丈夫か?
シニーク:(豆知識、溺れて水のんでも吐く量は少ないです(経験談
 タツミ:(…シニークさん、溺れたんですか…w
シニーク:(小学2年でしたかのー…wWwがいなかったらここに俺いなかったね
 タツミ:「大丈夫ですの?ここがどこだかわかります?
  GM:すると、野次馬の一人が……
  GM:野次馬「お、こりゃあウチの隣に住んでるミル坊じゃないか!(説明的台詞
レツオウ:(こっちはショタですか・・・
 タツミ:「あら、ご存知ですの?
 ジェノ:「で、ミル。いったいなんで、川になんて落ちてたんだ?」
  GM:坊やはまだ喋れる状態ではありません
  GM:野次馬「ああ、あんたら済まないがこの子を家まで連れてくのを手伝ってくれないか?
ヒューゴ:「解った
 タツミ:「ええ、かまいませけど…私の荷物、お願いして宜しいでしょうか?私がもったらぬれてしまいますわ。
 ジェノ:(じゃあ背負って連れて行こうか
  GM:野次馬「ああ、それくらいお安い御用だ
  GM:ってなわけで、それほど遠くない場所に少年の家がありました
ヒューゴ:(魔術師のわりにはタフですねぇ
ジェノ:(一応、筋力と生命力は平均くらいあるからねw
 タツミ:「マスター、少々…遅れますわ〜(ボソっと呟きつつスカート絞る
シニーク:(スカート絞り!水に入った女性の鉄則デスナ!(どうでもいい
 タツミ:(Σ
 タツミ:(だって厚手の生地のロンスカが水吸うと重いでしょ…(経験談
 ジェノ:「おとどけものでーす」
  GM:そこにはお姉さんがいて、ぐったりしている少年を怒鳴りつけるのでした
 ジェノ:(お姉さん!! キュピーン!!
 ジェノ:(美人ですかっ!?
 リュー:(ケダモノだ
 ジェノ:(露出狂に言われたくないわいw
シニーク:(こっちはマザコンかw
 ジェノ:(Σ
  GM:(美人です
 タツミ:「…かわいそうですわ…どうして怒鳴られるのでしょう…?(ヒューゴをみる
  GM:で、皆さんに気がつくと(それまで気付いてなかった
ヒューゴ:「まぁ、無事だったから良いじゃねえか
ヒューゴ:「そんなに叱らないでやってくれよ
  GM:姉「あ、あら、皆さんがこの愚弟を助けてくださいましたの?
 ジェノ:「とりあえず今は、寝かせてやりなよ、お姉さん(キラキラ)」

     美人に対して愛想のいいジェノさん……この行動があんな災難を呼び込むことになろうとは……(2回目以降参照w)

 タツミ:「一応そうなりますわね〜。
  GM:姉「お手数をおかけして申し訳ありませんでした
 ジェノ:(愚弟が溺れてぐて〜っとなってるわけですね
 タツミ:(ワァ。 ジェノ:(なんてハイセンスなギャグなんだ
 タツミ:「いえいえ。人助けは当然の事ですわ〜。
ヒューゴ:「いや、気にしないでくれ
  GM:姉「そ、そうですね、そうさせていただきますわ(弟を奥へ連れて行く
  GM:姉「おほほほほ(フェードアウト
 ジェノ:Σ
 タツミ:(こえー!
ヒューゴ:(消えテクノ・・・?
 タツミ:「Σず、ずいぶんと個性的なお姉さまですわね・・・
ヒューゴ:「人間か・・・?
 ジェノ:「ところでお姉さん」
 タツミ:「…何かからだを拭くものを借りれば良かったですわ…
  GM:(奥から姉の声「こりゃぁボケぇなに人様に手間かけさせてんだワレぇ!! 仕舞いにゃボテクリこかせて大川に沈めるぞクォルアァ!!!
 ジェノ:「ミルくんの持っていた荷物が川に流されたんだが、何が入ってたか……って、ええええ!?!?」
 リュー:(Σ
ヒューゴ:「・・・・
 ジェノ:(がくがく
 タツミ:「Σ…っ!?(後ずさり
 リュー:(じぇのっちょ、美人のお姐さんだぞ〜。まかせるぞ〜
ヒューゴ:「昔は・・・てやつかね・・・?
 ジェノ:(う、ウッディ〜!;
  GM:ひょこっと顔を出した姉「あ、皆様、本当に有難うございました、よろしければこれで身体をお拭きになって……
 ジェノ:(笛を吹いたらウッディ来ないかしらw
  GM:素でメチャクチャ美人ですよ
 ジェノ:「ど、どうも……」
 タツミ:「あ…ありがとう御座いますわ…(にっこり作り笑顔
レツオウ:(ひゅるりら〜っと横笛(笑
ヒューゴ:「あ、あぁありがと
 ジェノ:(まるでマ○マ大使のように、飛んでくるウッディ
  GM:姉「今、温かいお茶を沸かしますわね、アラ私ったら皆様をこんなところで立たせたままなんて!!
 ジェノ:「お、おかまいなく……(カタカタ)」
  GM:姉「どうぞ『奥に』入って寛いで下さいませ!
ヒューゴ:「ええと・・・(汗
 タツミ:「じゃ、じゃあ…お言葉に甘えますわ…(寒さが恐怖に勝ちました
 ジェノ:(奥って……ミルくんが血の海に……w
 タツミ:「(顔が少々青くて小刻みに震えております
  GM:そんなたつみさんの肩を掴む野次馬さん
 タツミ:「…?な、なにか?
  GM:野次馬「(黙って首を横に振る)」
  GM:ちなみにこの季節なんで、そんなに寒くないですw
 ジェノ:(ヒィ
 タツミ:「…ああ!私、買出しの途中でしたの〜!申し訳ありませんわ、早く戻らないといけませんの。
 ジェノ:(ご近所でも評判の姉ー!?
 タツミ:(Σ青森寒いぞ!?
ヒューゴ:「小声で)人の好意は受ける物って言うが・・・・どうしたもんかね・・・
 ジェノ:「で、お姉さん」
 ジェノ:「ミルくんの持っていた荷物なんだが、何か大事な物でも入ってたのかな?」
  GM:姉「あら、そんなことおっしゃらずに〜(ガタっと奥でモノ音 姉、奥に向かって)テメェなにベットから落ちてやがんだ、これ以上手間かけさすなボケがぁ!!
 タツミ:「(後ずさり。
 ジェノ:(なんか……このまま関わらずに帰った方がいいのか?w
 リュー:(こういう人、嫌いではないな、私はw
  GM:姉「(くるっと振り向いて)あら、あの子が持ってた物なんて、きっと大した物じゃありませんわ、お気になさらないで
 タツミ:(かかわったほうがいいのか?w

ヒューゴ:「・・・・(色々な人間がいるもんだ・・・
  GM:(おかしいなぁ、なんでこんなキャラになったんだろう(自問自答
 タツミ:「(小声で)ど、どうします…?お二方…
 ジェノ:「そうですか。それじゃ、明日にでもまた来ますわ。ミルくんの様子を見に」
 ジェノ:(と言いつつ、この場は逃げたいジェノ
ヒューゴ:「(小声で)今ので決定じゃないか?>タツミ
 タツミ:「(小声で)そのようですわね…ここはジェノさんに任せましょう…。女性ですし。(チラリとジェノを見る
 ジェノ:「(小声で)いや、任せないでくれ」
 タツミ:(さぁ、ジェノのあの言葉に何と答えるのか!
  GM:姉「あらぁ、残念ですわ〜、でも、明日はきっといらっしゃってね。お・ま・ち・し・て・ま・す・わ(はぁと)
 タツミ:「え、ええ、是非…(つくり笑顔
 タツミ:(ウェイトレス技能が役に立ってる!(ぇ
 ジェノ:「ま、また来るよ……」
ヒューゴ:「明日またな
ヒューゴ:「(背筋が・・・
  GM:姉「ええ、弟追い払って、家を空けておきますから〜♪
 タツミ:「それでは本日は失礼いたしますわ〜。(気をつけて荷物をもつ
 ジェノ:「まてまてまて!w」
 タツミ:「Σ…な、何をする気なんですの…?(小声で
 ジェノ:「ミルくんの様子を見に来るんだから、追い出すな!(裏手ツッコミ)」
 タツミ:「私こないほうが宜しいのかしら…ブツブツ。
  GM:ってな感じで、三人酒場に帰るでいいですか?
 ジェノ:Σ
 タツミ:(いいですよー
 ジェノ:(脱兎のごとく帰るw
ヒューゴ:(弟が追い出されてしまった・・・
レツオウ:(水で靴ががっぽんがっぽんw
 ジェノ:(まだ追い出されてない!w
 タツミ:(してるでしょうねー…
 ジェノ:「ただいま(がっぽんがっぽん)」
ヒューゴ:「ただいま(ガッポン)
 タツミ:「マスター、遅くなってもうしわけありませんわー(がっぽんがっぽん
  GM:そんな感じで、そろそろ本編に入りましょうかね

     酷い話である(キートン山田風)

  GM:導入始めますよ〜(爆
 タツミ:(は〜いw
レツオウ:(w
 ジェノ:(´Д`;)
  GM:いや、思ったより、与太話で時間食っちゃいましたし、さくさくとw
ヒューゴ:(ま、良いですけど
  GM:皆さんいますか?
 リュー:(いるぽよ〜
レツオウ:(いま〜す
 ジェノ:(俺は脱線させるプロだ!
 タツミ:(それ、自慢?w
  ジヴ:ボスケテ
シニーク:(インパルス走るっ!
  GM:ってなわけで、翌日です
 リュー:(ほっほい
ヒューゴ:(はいはい
  ジヴ:「タクロー おきなさい タクロー
シニーク:(朝がキター
 リュー:(うっへりw
 ジェノ:タクロー誰!?
  ジヴ:隣のヨシダさん
ヒューゴ:(ヨシダタクロー!?
  GM:今日は皆さん揃ってます……で、いい?
シニーク:(オイラはOK〜
 リュー:「(今日も飲んでない)タツミさん、サラダお願いします

     リューさん、中の人が医者にお酒を止められたので、腹いせにキャラクターも禁酒状態です

 ジェノ:(珍しく魔術師ギルドの講義さぼってるってことで、ええよw
 タツミ:(うちもせっせと仕事
 タツミ:「了解いたしましたわ〜♪味付けは如何いたしましょう?
 リュー:「ドレッシングで
  GM:ではそこに、ひょろっとした感じの男が入ってきて、マスターと何か話してます
ヒューゴ:「俺はトマトサンドとミルクね
 タツミ:「承知いたしましたわ〜♪マスター…はお話中なので私が。
  GM:キリル「む、パン屋……
 タツミ:「了解ですわ〜。他の方々、ご注文ございませんか〜?
  ジヴ:「あの硬いパンヒトツ
 タツミ:「ジヴ様硬いパンお一つですわね〜♪
  GM:キリル:「ふふふふふ、あれ、世界でひとつのパン(虚笑
 リュー:「ジヴさんって……冒険者ですよね、文字通り(ちょっと引く
 タツミ:「他の方はどうなさいます?
  GM:キリル「一生懸命呪いをかけてやっと焼いてもらったのさ……(虚笑
 リュー:(のろいかよーw
ヒューゴ:「硬いパンって不味そうだな・・・
シニーク:「自分は結構です。お気遣いありがとうございます
 ジェノ:(男は黙って、Z定食
  ジヴ:「顎を鍛えるアイテムだと思ったぜ
 タツミ:(そういやあったね、Z定食
  GM:(Zまであるんだ!w
レツオウ:(それは2期ネタです。。。
 タツミ:(Σそういやそうか!w
ヒューゴ:(気になる・・・
 タツミ:「承知いたしましたわ〜。サラダとトマトサンドとミルクと硬いパンですわね。少々お待ちを〜
レツオウ:(Z定食・・・名前の如く食べると終わる(何が
 タツミ:(カウンターの奥へ〜

  GM:そうこうしてるうちに、マスター
  GM:マスター「おい、お前ら、仕事らしいぞ
ヒューゴ:「マトモな仕事なんだよな・・・?
 ジェノ:「蟲退治とか、勘弁な」
 タツミ:「はいお待たせいたしました仕事一丁〜♪…って、お仕事ですの?(両手に注文の品がのった盆
レツオウ:「(無視して本を読んでましょう黙々と
  GM:そういって、脇のひょろっとして人当たりの良さそうな男を紹介する
シニーク:「何か困りごとですか?
 タツミ:「あら、忘れていましたわ。いらっしゃいませ(にっこり微笑みつつリューの前にサラダとドレッシングの瓶数本ズラー
  GM:マスター「この人は、3本向こうの通りのパン屋さんでな、なんでもひと探しを依頼したいらしい
 タツミ:「お待たせいたしましたわ〜(ヒューゴの前にトマトサンドとミルクを置く
ヒューゴ:「サンキュ〜
 リュー:「ひと探し、ですか……
  ジヴ:「人探し? モフモフ
 タツミ:(…まだオイテナカッタノニ。
 タツミ:「ジヴ様どうぞ〜♪サービスですわ〜♪(そこでどんとエールを(ぇ
ヒューゴ:「どんな奴なんだい?
  GM:パン屋「あ、はじめまして。ル・フィギュアールの店長をやっております、ニューゴウと申します
シニーク:「こちらこそはじめまして。自分はシニークといいます
  ジヴ:「お、ありがとなー ぐびぐび
 タツミ:「こんにちは。ここに仕えておりますタツミですわ〜。
ヒューゴ:「(とりあえず食事に手を付ける雰囲気じゃないな)ヒューゴだ
ヒューゴ:「それで?そのパン屋さんが探してるってのはどんな奴なんだい?
  GM:ニューゴウ「実は……行方不明になった私の恋人を探して欲しいんです
ヒューゴ:「へぇ
 タツミ:「あら…ロマンティックですわ〜…♪
 ジェノ:「恋人、ねぇ……」
  ジヴ:「コイビトカー ゴリゴリ
ヒューゴ:「何かに巻き込まれたのかね?
シニーク:「恋人がいなくなるのはロマンティックどころか不安で仕方ないかと…
 タツミ:「あら。そうですの…?(不思議そうにシニークを見る
シニーク:「傍目から見ればロマンティックですけどね(苦笑
  GM:ニューゴウ「この秋に結婚も決まってまして、いなくなる理由がわからないんです
 リュー:「そういうのは……ご自分で探されたほうが恋人さんもお喜びだと思いますが……
  GM:ニューゴウ「あ、それはもちろんそうなんですが、事情がありまして……
 リュー:「まぁ、ご理由もおありでしょうし詮索はいたしません
ヒューゴ:「事情って?
 リュー:(わおw
  GM:とりあえず、知力ロール振ってもらおうかな
  GM:交渉系の判定だから、なんか有利に働くと思った事柄あったら申告して
 リュー:(全員?
  GM:全員
 リュー:(よっしゃ!キャラシー立ち上げるぞ!(ぇー
ヒューゴ:(ころころ)12
 タツミ:(ころころ)1 + 1 = 2< BR >  タツミ:(うははは失敗した
 タツミ:(2+2+2=6
 タツミ:(タツミさんはロマンティックに陶酔中の模様です
レツオウ:(ころころ) 13ですね
 リュー:(ころころ)8
シニーク:(ころころ)1 + 1 = 2< BR > シニーク:(うっわw
 タツミ:(うお!w
 リュー:(うっわーw
 ジェノ:おめw
シニーク:(シニ、今回ぼっけぼけw
シニーク:(経験点10ゲトー
 ジェノ:(ころころ)12 〜
  ジヴ:(ころころ)15〜
  GM:たつみさんとシニークさんは、このひとが実はとてもシアワセなんじゃないかって気がしてきたぞ
 タツミ:(タツミとシニーク、二人はお気楽コンビ(ぁ
  GM:10超えてる人は、恋人が行方不明でいる以外に何かありそうだと気がつく
レツオウ:(ふむふむ・・・では
  GM:13超えてる人は、恋人が消えた不安以外に何か焦りと悲しみを感じているようだと分かる
レツオウ:「他になにかあるんじゃないか?焦りか・・・何か感じるが?
  ジヴ:(ヤヤ!何かを焦っているようだ!それにしてもパンかてぇな・・・ゴリゴリ
  GM:(あのパン昨日のでおしまいだって>ジヴさん
  ジヴ:(タツミが持ってきたパンはなんだったんだーw
 タツミ:(え、こげぱん
  ジヴ:(ペッペ
ヒューゴ:「その『事情』とやらに関係するんだろうなぁ
 タツミ:「…何か…感じましたか?シニークさん…(ボソボソ>シニーク
シニーク:「とりあえず、困ってるんでしょうねぇ(ぼそぼそ>タツミ
 リュー:「はい、みなさん。依頼人を問い詰めるのはよくありませんよ〜
  GM:ニューゴウ「いや、あの、その……そうですね、隠していても仕方のないことです
レツオウ:「しかし、探してくれ、はいそうですかで動くわけにもいかんだろ?
  GM:ニューゴウ「実は母が流行り病にかかってしまいまして、その看病で私が動くわけには行かないのです
 タツミ:「あら…それは大変ですわね…。
  GM:ニューゴウ「今は兄が看病してますが、兄はウチの店の職人でして、看病ばかりしているわけにもいかず……
ヒューゴ:「なるほどねぇ
  GM:ニューゴウ「私は経理と販売をしているので、やはりつきっきりではいられずに
シニーク:「そこで、誰かに探すのを手伝ってもらいたい、ということですね
  GM:ニューゴウ「そういうわけですので、どうか皆様にお願いできないかと
 タツミ:「それでしたらお受けして宜しいんじゃないでしょうか?
 リュー:「ふむぅ(不満げ
  GM:何故に?w
ヒューゴ:「(な〜んかウラがありそうなんだよな・・・
 リュー:「見つけるのは見つけましょう。ただしそのあとはご自分で恋人さんと話し合ってくださいね
  ジヴ:(何を焦ってたのかねぇ・・・
  GM:ニューゴウ「そ、それはどういう意味でしょうか?
 ジェノ:(裏なんて、シーフギルドで調べればいいのさ。いちいち疑ってたら、仕事受けられねぇw
 タツミ:(うむり。
  GM:(ん?早くお母さんの看病に戻りたいのさ
  ジヴ:(なーる
 リュー:「……あなたの恋人さんなんでしょう?なぜ、逃げたか、とかですよ。なんでそこで動揺するんです?
 ジェノ:(こいつが浮気したw
シニーク:(ジェノさんじゃあるまいし(爆
 ジェノ:(俺は浮気したことないぞ?w そもそもあの娘とつきあえてないので、浮気成立せず_| ̄|○
シニーク:(ノリで言っちゃったw ゴメンorz
 タツミ:「…リューさん…問い詰めるなといった割りには問い詰めますのね…(ボソ。
 リュー:(問い詰めてるつもりはないんだがなぁw
  GM:ニューゴウ「逃げた…とは一言も言ってません、行方不明なんです
 リュー:(あれ?勘違いかw
 タツミ:(確かに逃げたなんていってないなぁw
  GM:ニューゴウ「でも……もしかして、急に結婚が不安になったとか……(更焦り
レツオウ:(つまり、焦りは看病に、悲しみは行方不明に・・・ですね
 タツミ:「ああ、あの、そ、そう気になさらずですわっ!
  GM:ニューゴウ「そういうことで女性って、逃げ出したくなったりするものなんでしょうか?
ヒューゴ:「ま、探してみりゃ何か解るだろ
 リュー:「逃げ出すんですか?<タツミに
  GM:あんた女性だろ(素突っ込み
 リュー:(ここはそういうシーンだろ!w
レツオウ:「だな・・・できれば特徴か何か知りたいんだが?
 タツミ:「結婚が不安になっても…。…本当に好きなら、何か予兆は見せると思います。
 タツミ:「何か、かわった様子とかございました?
  GM:ニューゴウ「変わった様子ですか……実は、心配かけまいと母の病気を伏せておいたんですが、昨日の朝それを知られまして
  GM:ニューゴウ「大分ショックを受けていたようですが、それは関係あるんでしょうか?
 タツミ:「…ショックの受け方にもよりますわね…。内緒にされていたのがショックなのか…病気になったのがショックなのか…
 リュー:「込み入ったことをお聞きします
  GM:ニューゴウ「は、はい(ゴクリ)
 リュー:(そんな緊張するほどたいしたこときかへんw
 リュー:「お母様のご病気はなんです?
  GM:ニューゴウ「ヒーラーの先生は、『熱焦症』だと
  GM:さぁ、セージは知力チェック
ヒューゴ:(焦げるの・・・?
 リュー:「(それってなに?って目でレツオウさんみるw
 ジェノ(ころころ)6 + 6 = 12< BR >  ジェノ:キタ────(゜∀゜)────!!!!

    この6ゾロがシナリオ崩壊の足音でした

ヒューゴ:!?
シニーク:(うっわw
 ジェノ:もうなんでも知ってる!w
 リュー:(ジェノやるぅw
  GM:うん、全部知ってていいよw
 ジェノ:(経験点−10点!(ぇ
  GM:それ以外も知力チェックしていいよ
  GM:とりあえず、知名度12ね
ヒューゴ:(ころころ) 6・・・
 リュー:(ころころ) 9〜
 タツミ:(ころころ)11
レツオウ:(私が振るまでもなかったか;
レツオウ:(ころころ)14ですね
シニーク:(せっかくだから、俺はこのファンブルを狙うぜ
シニーク(ころころ)5
 ジェノ:「そういえば聞いたことがある」と、テリーマン風に
 リュー:(知っているのか雷電!?
 ジェノ:(雷電の方かw
  GM:実は流行り病だといっても伝染力はそんなに強くない
  GM:体の中でサラマンダーが暴れてるかのように徐々に熱が上がっていく病気
  GM:致死率は、5割強ぐらいか
 リュー:(たっけ〜
  ジヴ:(たけーなー
 ジェノ:(高いなぁ
ヒューゴ:(高いなぁ
 タツミ:(こえー
シニーク:(死にたくないですな
  GM:ちょっと罹ると家族が洒落にならんくらい心配する病気です
  GM:で、こっから先はジェノさんだけ知ってることだけど
 ジェノ:へい
  GM:この病気には特効薬があるんだけど、温泉の近くでしか取れないので、この辺ではちょっと希少
 ジェノ:(6ゾロで初めて知る真実!!
 ジェノ:ほほう ジェノ:つまりあれか!
 リュー:(はい、特効薬を探しに行った恋人さん連れ戻しに行こうか(素

     この時点でシナリオ読まれてしまってGM密かに大弱り(涙)

 ジェノ:今回は、温泉旅行!w
  GM:しかも、何人かこの病気に罹った人が出たせいか、この街にはもう残ってないってとこまでわかってていいよ
レツオウ:(ぁーGMに・・・そういう情報はメッセ等で極秘連絡にするのがよいかと;
 ジェノ:「……という病気さ(みんなに説明)」
  ジヴ:(手抜き説明キタコレ!
 ジェノ:(どうせすぐに説明するし、いいでしょw
 タツミ:「…そうなのですか…
ヒューゴ:「なるほどね
ヒューゴ:「っつうことは・・・・
シニーク:「そうだったんですね
ヒューゴ:「何か?
 リュー:「……ジェノさん……お母さんが致死率5割強なんて本人の前で言わないでください!(小声
  GM:(サイバーパンクならそうするw)
 ジェノ:(いや、仲間にしか言わんてばw
 リュー:(あぁ、了解w
 ジェノ:(さすがにそこまでデリカシーなくなないぞいw
レツオウ:「ヒーラーに診てもらってるなら知ってることだと思うが?>タツミ
ヒューゴ:「恋人は温泉に行ったのか?
 ジェノ:(そしてそのまま旅館の仲居になって働くドラマ
 タツミ:「わ、私ですの!?何を知ってる事ですか…?
レツオウ:「病気の詳細について、だ
 タツミ:「え…そうですわね…。しってるのは普通だと思いますが…
 タツミ:(レッキュン、リューと勘違いしてない?w
 タツミ:(うちそうなのですか、しかいってないよ!?w
  GM:ニューゴウ「病気の詳細は大体先生から聞いて知っています
レツオウ:(あらほんと;

     よくあることです(笑

 タツミ:(訳もなく罪悪感に浸ったよ!w
レツオウ:(失礼しました;
 タツミ:(いえいえw
 リュー:(知ってる頭ないかわかんないんだから言わないに越したことはないさw
シニーク:「すいませんが、ニューゴウさん
  GM:ニューゴウ「はい
シニーク:「昨日今日不在で行方不明と決めるのは少し早くありませんか?
  GM:ニューゴウ「いえ、彼女は、目の前の肉屋に住み込みで働いてるのですが、昨日の午後から姿が見えなくて
 ジェノ:(家族に何も言わずに、忽然と消えたんだろうか
 ジェノ:(住み込みか〜
シニーク:(にゃるほろぅ
 リュー:(肉屋か!
  GM:えっとこっから彼女の説明、幼い頃両親に死なれたそうで、身よりはありません。
シニーク:(不幸や…
  GM:腰まである栗色のウェービーヘアーで、ものごっつい巨乳です
  ジヴ:(なにやら猟奇的なカホリがする
  GM:しかも優しげで、ちょっとおっとりとした美人です
  ジヴ:(凶器は ちち だ

     怪しげなことをぶつぶついってるジヴさんは、爽やかにスルーでw

  GM:名前は、ユーリカさん(最初に言えw
  GM:ニューゴウ「では、皆さんにお願いしていいでしょうか?
 タツミ:「私は受けるに一票ですわ〜。
 ジェノ:「俺も受けるに一票だな」
レツオウ:「あぁ、かまわんぞ
  ジヴ:「かまわんですよ
 リュー:「人と人の縁を取り持つのも我が神のご意思です。当然受けますよ
ヒューゴ:「下世話な話だが・・・
ヒューゴ:「報酬は?
  GM:ニューゴウ「とりあえず、1500用意したのですが、マスターがおっしゃるには、前金1、後金2でお払いするのがよろしいそうで
  GM:キリル「おい(突然ニューゴウに)先週のパン、また兄貴に言って焼かせてよこせ
 リュー:(うっへりw
  GM:キリル「アレは……芸術品だった……カビが生えるまでは……
  GM:ニューゴウ「無理ですよ〜、兄の美観の対極にあるものなんですから(汗)
 リュー:キリル「ち、つかえねぇやつ(虚ろ笑
 リュー:「……ジヴさん……(汚物を見るような目で
  ジヴ:(汚物カヨ
 リュー:(かびはえてるのくったんでしょw
レツオウ:(やっぱりジェノの二の舞に;;
 ジェノ:(俺の二の舞?w
レツオウ:(トイレの守護神?w
 ジェノ:(ダレガだ!Σ
  GM:キリル「カビの部分は……こそげ落として、薬にするためにとっておいてある……
ヒューゴ:「(アオカビだったのね・・・
  ジヴ:(ペニシリンペニシリン
レツオウ:「んじゃまぁ、とっとと仕事にかかろうぜ
  ジヴ:「あーヒトツ質問
  GM:ニューゴウ「なんでしょう?
  ジヴ:「今身の回りで何かなくなったものはゴザイマセンカ
  GM:ニューゴウ「正直、今身の回りのものに気を配っている余裕がなくて……よろしければ、調べにいらっしゃいますか?
  ジヴ:「是非に
  GM:ニューゴウ「自宅は母がいますので、店のほうへ>来る方

    そんなこんなでいい加減良い時間になったので

  GM:ってなわけで、とりあえず具体的な聞き込み等の行動をお聞きしましょうか
 リュー:(肉屋いきたい〜
 タツミ:(肉クイタイ〜
レツオウ:(スラム街に(爆
 ジェノ:(あ、することないので、ミルくんの様子でも見に行くw
ヒューゴ:「そうするかね
シニーク:(シニークは町の外に出ていないか門番?に聞き込みしてこよう

    ってな感じで、次回の行動指針を聞いたところで、第1回の幕引きです。
    ……久しぶりのGMで情報の出し方を大いに間違ったGMの明日はどっちだ!!