リュー:あ、GM〜
  GM:はいな
 リュー:きょうっちはメッセネーム見る限りロボロボさせといて問題なさそう
  GM:(りょーかい

     いきなりこんな会話ではじまるTRPG……ちょっと切なさ炸裂

  GM:さて、延びるのは目に見えてるんで、さくさく行きましょw
  GM:先週いなかったジェノさん、最初に出番をあげましょうw
  GM:ではジェノさん、先々週の話しでは、ミルくんちに行くとおっしゃってましたが、ソロで?
 ジェノ:(えーと……誰も来ないならソロで
  GM:一緒にいく人います〜?
シニーク:(馬車組合に無駄足をしてションボリーナ
 リュー:(私はパン屋でメンチカツくってるなぁw
 リュー:(モデルしながらw
 タツミ:(うちロボロボしてたらしいし(ぁ
 リュー:(たつみんもいっしょにモデルらしいよ?
 タツミ:(Σ何のモデル!?
 リュー:(パン屋の……げ〜じつパン
 リュー:(ヴェーナー、芸術の神だろ!ってたつみんだけに押し付けて逃げなかったんだから感謝して欲しいな!(偉そう
 タツミ:(そんなのするためにヴェーナー様に仕えたんじゃないぞ!w
 ジェノ:(いいです。無敵のソロ軍団です

     ジェノさんも切なさ炸裂

〜〜 ミル家:ジェノ 〜〜
  GM:姉「まーまーよくいらっしゃいました〜、お待ちしてましたわ〜♪ 
 ジェノ:「おはようございます。ミルくんの様子はいかがですか?」
  GM:姉「あら、申し訳ありません、あの子を追い出しておくのを忘れてましたわ!! 今すぐ追い出しますから、申し訳ありませんけど、少々お待ちになってくださいます?
 ジェノ:「いやいやいや! 追い出さなくていいから!」
  GM:(奥のほうで)姉「おらおら、いつまで寝てんだあんた、お客さんいらっしゃってんだから、そこの窓から外へ出ておいき!! 2時間は帰ってくんじゃないよ!!」
  GM:(奥のほうで)少年「う、うん、わかったよ姉さん、ちょっと出掛けてくる……
 ジェノ:「お、お姉さん! ちょっとまった!」w
ヒューゴ:(相変わらず凄い変わりようだw
 ジェノ:(うう……1人でこのお姉さんの相手するのか……_| ̄|○
 リュー:(じぇのっちょ、ふぁいと〜w
 ジェノ:「もし元気になってるようだったら、話をさせてもらえませんか?」
 ジェノ:「じゃ、じゃあミルくんと、ちょっと外に出てきます……(ガクガク)」
 ジェノ:(さっさとこんな家退散ー;
  GM:(ジェノさんガシッと掴んで)姉「あらいやだ、あんな子ほおっておいて、お・と・な・なこといたしません?(流し目)
 ジェノ:「Σ
 リュー:(うわ〜、カンッペキ目ぇつけられてるなぁw
 ジェノ:「そ……それはまた……今度ということで……(ガクガク)」
 ジェノ:「さあ、ミルくん! 散歩にでも行こうか!(ミルを小脇にかかえて脱出)」
  GM:(ミルくん奥の部屋だってばw
シニーク:(じぇの は にげだした !!
シニーク:(しかし まわr(ry
  GM:姉「そんなつれない事おっしゃらないで、学院の生徒さんなんて、滅多にお会いできないカ……もとい滅多にお知り合いになる機会なんてないんですもの
 ジェノ:(……カ?
 ジェノ:「わかりました、お姉さん。今夜、お食事でも……(目をそらしつつ)」
ヒューゴ:(・・・なるほど
ヒューゴ:(キケンな話になりそうですねぇw
 ジェノ:「なので、今は……ミルくんをお借りしても……よろしいでしょうか……(ブルブル)」
  GM:姉「まぁ、絶対ですわよ(ジェノさんの二の腕に人差し指でののじののじ)
 ジェノ:「(ぞおおおおおおおっ!!)」
 リュー:(じぇのっちょ、玉の輿狙われてるなぁ……
 ジェノ:(マテー!w
 リュー:(ヒトゴトだと楽しいなぁ、こういうのは(本音
 ジェノ:(_| ̄|○
  GM:姉「あら、あの子にこだわりますのね……まっ、まさかアタシなびかないと思ったらそういうご趣味ですのッ?!
 ジェノ:Σ
 リュー:(Σ
 タツミ:(ジェノさんはそういうご趣味(メモ
 ジェノ:(コラー!
レツオウ:(これは・・・見てるのが楽しいですが。。。友人として助けたほうがいいのかなぁw
 リュー:(助けなくていいです!(超断言
 タツミ:(ここでレッキュンが助ける場合はミルくんのお姉さんにアタックですよね?(ニコリ
 リュー:(Σ
レツオウ:(日本は民主主義!ほかになければ助けません(爽
 タツミ:(タツミがきたらどーするつもりだったんだろw
  GM:(ん〜、とりあえず考えてませんでしたw。この編本筋に関係ないから脊髄反射でw)

     酷いGMです。

 ジェノ:「実は私……つい先日、弟を亡くしまして(でまかせ)」
 ジェノ:「ミルくんを見てると……思い出すんですよ(涙をおさえるフリ)」
  GM:姉「まぁ……あんな子でよければ、いつでもパシリだろうがサンドバックだろうがお使いになってかまいませんのよ?
 リュー:(この姉、すげぇ〜w
ヒューゴ:(既に当初とキャラクタが違いますねぇ・・・w
シニーク:(ジェノさんチョーガンバレw
 ジェノ:「ではお借りしますね(極上のウソ笑み)」
 ジェノ:(あうー……_| ̄|○
  GM:姉「ええ、お好きなだけお使いになって〜、それから今夜のお食事の約束も〜
 リュー:(今夜かよ!?w
 ジェノ:「……は、はい……もちろん……です(イケナイ汗)」
  GM:姉「あの子なら、たぶん西門近くの広場に行ったと思いますわ〜
 ジェノ:「ありがとう。それではまた……(そそくさ)」
  GM:では、逃げ切れたということでw
  ジェノ:(俺が何をしたー!w
  GM:(先週休んだ、何の断りもなく(きっぱり)<何をした
 リュー:(すのほさん、敵に回せねぇ〜w
レツオウ:(・・・なにもしてないのにあの仕打ち(ぇ
  GM:(私の渾身の力を込めた萌えキャラあてがったのに〜(涙)>レツオウさん
ヒューゴ:(こわやこわや・・
 リュー:(このGM、ホント、敵に回せねぇ〜w
  GM:(大丈夫、リューさんほどじゃないw
 リュー:(そこで私の名前が出るのは断固講義したいw
ヒューゴ:(何を教えていただけるので?>リュー
 リュー:(教えて?
 ジェノ:(講義w
 リュー:(あぁ、講義になってる!w
シニーク:(抗議だったんですかw

     誤字脱字に突っ込むのは基本(笑)

 リュー:(じぇのっちょ〜、「また」っていったね?w
 ジェノ:(そうでも言わないと、逃げられなさそうだったんじゃー;;
 ジェノ:(と、とりあえずミルくんを探します
  GM:んじゃジェノさん、西門近くの広場に行きますね?
 ジェノ:(イキマスヨー
 ジェノ:「みるクーン ドコダーイ」
シニーク:(Σ( ̄□ ̄;) ロボ化!?
  GM:んじゃあ、広場の隅っこで、座り込んでるミル君見つける
 ジェノ:「(静かに隣に座り)……大変だな、キミ(ぽん)」
 リュー:(姉「あら、ジェノさん。偶然ですわね(偶然を装って〜
 ジェノ:Σ
 ジェノ:(姉、ついてきちゃったー!?
  GM:ミル「Σ だ、誰ですか?
 リュー:(コナイコナイw
シニーク:(本当だったら恐ろしすぎるw
  GM:(いや、流石にこれ以上シナリオ進行遅らせられない
 ジェノ:「溺れていたキミを助けた者だよ。まあ、覚えてないだろうが」
  GM:ミル「あ……そうだったんですか、有難うございました
 リュー:(そして君が家を今、追い出される原因になったものだよ。まぁ、覚えていないだろうが(ノ_・。
 ジェノ:(Σ
 ジェノ:(「ややっ!? 服をめくると無数のアザが!!」

     冗談はさておき

 ジェノ:「身体の具合はどうだい?」
  GM:ミル「あ、まだちょっとだるいけどもう大丈夫です。ねえさんがおじやとか作ってくれましたし
 ジェノ:(Σちゃんとしたおじやだろうな!?
 リュー:(それ、私も聞きたいw
シニーク:(口は悪いけど優しい姉キター!
ヒューゴ:(・・・お姉さんのキャラが掴めない・・・
 ジェノ:(口が悪いとかいうレベルでは……w
シニーク:(ああ、おじやかどうか怪しいってことかw
 リュー:(どっちかいえば生ゴミ利用のおじやを弟に食べさせてる横で焼き肉食ってる姉だよなぁ
 ジェノ:(ひでぇw
  GM:ミル「あ、その顔は疑ってますね……まぁ、あれでねえさん、優しいところもあるんですよ……年に3回くらいは
シニーク:(すくねぇw
 ジェノ:「3回も!(驚愕)」
  GM:ミル「それに、ボクに対しての暴言、あれ本人他所様には隠し切ってると思い込んでますから(苦笑)
シニーク:(虐待もいいところだw
 ジェノ:「……(肩ぽん)」
  GM:ミル「……あ、ありがとうございます……あっ、涙が(ぽろ
 ジェノ:(賢者の学院で保護してやりたいw
 ジェノ:「ちょっと訊いてもいいかな。なんで川なんかに落ちたんだい?」
  GM:ミル「あ、川ですか、それが……急いでいて、近道をしようとしたら、足を滑らせちゃって……
 ジェノ:「そ、そうか……(事件性はなしか?)」
  GM:ミル「実はそれで困ってるんです……
 ジェノ:「ん? 何がだい?」
  GM:ミル「やさしそうな女の人から手紙を預かったんですけど、それが流れちゃって……宛先も覚えてないしどうしようかと……
 ジェノ:「(ぴくり)……手紙ねぇ……」
 リュー:(おっと、重要キャラフラグが立った!w
 ジェノ:「どんな女性だった?」
シニーク:(衝撃の展開w
  GM:ミル「えっと、とにかく優しそうで、胸が大きくて、栗色の柔らかそうな髪を腰まで伸ばしてて、優しそうな女の人でした
 ジェノ:(今後の展開は、俺がいかにこの子を落すかで決まるのか(ぇ
 ジェノ:(胸が大きいいいい?
  GM:ミル「あと、バンダナした細身の男の人と一緒にいました
シニーク:(き
シニーク:(キター
 ジェノ:「で、その手紙を、誰に渡してくれって?」
  GM:ミル「その男の人から、花束とかもらってました
 ジェノ:(その胸の大きい女性が、バンダナ男から花束をもらい
 ジェノ:(ミルくんは女性から手紙を預かった?
  GM:ミル「それが、宛先見て、中央街のほうだと思って、そっちに走っていったんですけど、途中で足を滑らせて……
 ジェノ:「なるほど……中央街ねぇ……」
  GM:ミル「2通もあったのに、両方流れちゃって……
 ジェノ:(さて……。これは1人で調べるには、めんどくさいので
 ジェノ:(みんなに報告かな
 ジェノ:「わかった、ミルくん。俺もその手紙を探してみるよ」
  GM:ミル「え?でも、昨日川に流れちゃった手紙ですよ?
 ジェノ:「冒険者には、不可能はないのさ(適当)」
レツオウ:(ジェノ!ロケーションだw
 ジェノ:(まて……。それ何レベルだw
レツオウ:(4(笑
  GM:ミル「どっちもお店っぽい名前だったのはかすかに覚えてるんですけど……
 ジェノ:(じゃああと2上がるまで待ってくれw
 ジェノ:「店っぽい名前……(あああああ)」
 リュー:(多分、焼鳥屋「志のぶ」だね<店
レツオウ:(GM:パン屋はグーチョキパン屋(笑
 ジェノ:(Σ
  GM:ジェノさん、どうします? まだ何か聞き出します?
 ジェノ:(ん〜……
 ジェノ:(バンダナ男の特徴を、もう少し詳しく
  GM:ミル「男の人ですか? ……えっと、なんか軟派な人だったような……
レツオウ:(まぁ・・・節操なして花束渡すようなバンダナ男って・・・ロマール捜しても・・
 ジェノ:「んん〜……?」
 ジェノ:「その女性は、手紙を渡す時に、何かおかしなことは言ってなかったか?」
  GM:みる「おかしなことですか? ……えっと、急いでいました
 ジェノ:(急いでた……
レツオウ:(はい!GMコネクション「ジェノ」使って登場判定を!w(別TRPGです
  GM:あ〜、ジェノさん、冒険者レベルで、知力ロール
 ジェノ:2d6+5
<dice_cre> jeno_16: 5(2D6: 4 1)+5 = 10
 ジェノ:ですw
  GM:えっと、西門近くの広場で、女の子の頭に花を飾ってあげているレツオウさんに気がつきました
レツオウ:(・・・
 ジェノ:「!!!????」
  GM:レツオウさん、出て来ていいですよw

     プレイヤーの願いを即座にかなえる……なんてすばらしいマスタリング(おい)

  ジヴ:(ああー例のアレか
 ジェノ:「レ……レツオウ!?(思わず大声)」
レツオウ:(・・・あれって西門だったですっけ・・??
  GM:ですよw
  GM:つじつまは合ってますw
レツオウ:「む、ジェノか。脅かすな・・・
 ジェノ:「……何やってるんだ?」
シニーク:(萌えシチュ。
レツオウ:「そっちこそ」
  GM:ミーシャちゃん、ちょっと大声に驚いて、レツオウさんの影に隠れようとしてます
  GM:ミル「や、やめてくださいよ、ミーシャ……驚いてます>ジェノさん
 ジェノ:「こっちは……たった今、ちょっと気になる情報を仕入れたとこだよ」
 ジェノ:「その子は?」
レツオウ:「あぁ、俺がサーガを歌ってる近くでよく花を売ってる子でな
レツオウ:「俺もこの子から気になる話を聞いたところさ
 リュー:(お、名前知ってる、ってコトは知り合いか、この2人
レツオウ:「む、知り合いか?>ミーシャ
  GM:ミーシャ「はい……ミルくんって……お友達です
  GM:(ミルくんちょっぴりがっかりw)
  GM:ミル「あ、そうだ、その男の人、ミーシャの花全部買って、やっぱりボクとなじように手紙をお願いしてましたっけ
レツオウ:「ということは・・・君もウッディから手紙を?
  GM:ミル「いえ、僕は、一緒にいた女の人の手紙を……流されました(涙)
レツオウ:「どうやら、俺たちの聞いたことは同じようだな
 ジェノ:「あー……つながったかな」
  GM:(つまり最初の余談は全部伏線だったんだよ!(爆)
 ジェノ:(ナ、ナンダッテー!(AA略

     MMRチックにw

  GM:(じゃあ、他の皆さんもお待ちでしょうし、酒場に戻って合流します?)
ヒューゴ:(合流しましょかね
 ジェノ:(合流〜
レツオウ:(戻りますかー
 タツミ:(モデルから戻ってきていいの?w
 リュー:(いいの?じゃない、戻るんだよ!w
  GM:(戻っていいですよ〜、おみやのパンももらってよしw
 リュー:(おぉ、メンチカツサンドになった!w
 タツミ:(あ、そうなのwわーいwパン〜w
  ジヴ:ま”
レツオウ:(では酒場に〜
  GM:(女性型のもらって帰る?w
ヒューゴ:(お帰りなさい
 タツミ:(おかー
  GM:(エースを狙え〜
 ジェノ:(おかおか
 リュー:「おかえり〜(メンチカツサンドもぐもぐ
 タツミ:(いえ、メンチカツサンドデイイデス
 リュー:(メンチカツはその前に肉屋で買ったやつだぞw
  GM:残念、たつみさんのはハムカツパンw
 タツミ:(ソレデモイイデスw
 ジェノ:「……なんかどっと疲れた……」
  GM:(ジェノさん、恐ろしいことに、全員疲れてるっぽいぞ!!w
シニーク:「お疲れ様です。
ヒューゴ:「お帰り、そっちはどうだったよ?
 ジェノ:「かくかくしかじかこれこれこうこう」
 ジェノ:(お姉さんのことはふせておくw
 リュー:(ふせるのかよーw
レツオウ:(それ楽ですけどなんかねぇ;
ヒューゴ:「これこれうまうまというわけか・・・
 ジェノ:(ふせるわー。おそろしいw

     と、言うわけで情報整理

  GM:(情報統合されましたよ〜、さてどうします?w
レツオウ:(・・・行方不明の人の名前なんでしたっけ?w
ヒューゴ:(手紙の内容ってどうでしたっけ・・・?
  GM:「手紙:4,5日留守にすっから、心配しねぇでくれって、連中に伝えてくれや。   ウッディ」
 リュー:「ウッディさんが暗躍してるんだとすれば……
レツオウ:(ウッディは仕事が入ったとかどうとかですね
 リュー:「やっぱりシーフギルドにいけばどこにいったかわかるでしょうか……
  ジヴ:(シーフギルドが教えてくれるのかなぁ・・w
シニーク:「馬車に乗った陽気な男…ウッディさんなのですかね…
  GM:(誰か、ウッディの師匠と知り合いってことにする?
ヒューゴ:「教えてくれるかは疑わしいな・・・・
レツオウ:「その前にいける人間いるのか?ギルドに
  ジヴ:「場所しらへんよー
ヒューゴ:「バンダナ巻いてて細身、尚且つ軟派っていったらヤツしかおらんだろ・・・
 ジェノ:(シーフ、他には?
 タツミ:「シーフはウッディさんだけですからねぇ…。
 リュー:(いなーい
 ジェノ:(ギャース
ヒューゴ:「単に女の子を追っかけて、その女の子は逃げてるだけだったりして・・・
  GM:(ちなみに、逃げてる女の娘が、花束貰うと思います?>ヒューゴさん
  GM:ってか、ウッディ、逃げる娘は追わないタイプッッッ!!w
シニーク:(アツイポリシーだw

     ってなわけで、ウッディの師匠を当ることに……

レツオウ:(一番接点があるとすれば・・・私か・・・>ウッディ師匠
レツオウ:(でもイーヤーダー
  GM:(うん、嫌だと思うw)
  ジヴ:(おいしいな今回w
 リュー:「それはそれで私たちがいってあげなきゃいけないでしょう……女の子のために(ため息<ヒューゴに
 ジェノ:(うらやましいなぁw
  GM:じゃあ、一人知り合いでいたことにしようw
レツオウ:(・・・GMダイスで決めましょうよ
  GM:自己申告なければだいすで決めますよ?
シニーク:(ガクガク
レツオウ:多分1d7できますからw
 リュー:(可能性が高いのはレツオウ、タツミだと思う!
  ジヴ:(いけタツミロボ!目だ、目を狙え!
レツオウ:(タツミですね(転嫁
ヒューゴ:(おっと
 タツミ:(まて。何故うちだw
  GM:じゃあ、上から順に割り振りますよ〜
 リュー:(師匠、芸術ダイスキっ子だし、たつみん、ヴェーナー司祭だーかーらー
  GM:1d7
<dice_cre> GMw: そのだいすはもってないですぅ
 ジェノ:(Σ
 リュー:(もってないですぅ
 ジェノ:(ですぅw
レツオウ:(ないか;
シニーク:(ですぅ
 リュー:(7面体……無理じゃん!w
 ジェノ:(俺を抜けば6だと思わんか、諸君
  GM:(ころころ)8
  GM:ジヴさんの知り合いw
 ジェノ:(ジヴキターw
  GM:1=GMで判断しました

     チャットのメンバーが右側にアルファベット順で並んでいたのでした

  ジヴ:(あほなあああああΣ(゜Д゜;)
 リュー:(ジヴ、おめでっつ!
 ジェノ:(おめ〜w
レツオウ:(おめでとーw
 タツミ:(ジヴ様おめでとうございますわ〜w
シニーク:(おめめw
 リュー:(おいしい役割だぁw
ヒューゴ:(オメットw
  GM:そうこういってると
  ジヴ:(ひゃっほぉヽ(´A`)ノ
  GM:ドア「カランコロンカラン」
 タツミ:「いらっしゃいませ〜♪(スマイル
 リュー:キリル「ふふふ、よくきたなベイベー(虚ろ笑
  GM:師匠「ウッディちゃ〜ん!! とうとう遊びに来ちゃったわよ〜、覚悟なさい♪
 リュー:(キター!
シニーク:(キターヽ(´A`)ノー!
  ジヴ:「ギャー!
レツオウ:マスター:ん、ウッディは居ないぞ
  GM:師匠「あら、いないわね……
ヒューゴ:「・・・?
 リュー:「う、ウッディ……ちゃん?(硬直
  GM:師匠「昨日から顔を出さないから、てっきりここに入り浸ってると思ったのに
ヒューゴ:「(ウッディって・・・ソウイウシリアイも居たのか・・・
 ジェノ:「(ウッディ……ぷくく)」
  ジヴ:(目あわせないように
  GM:師匠「あら、ジヴちゃんじゃな〜い、お久しぶり〜
シニーク:((・、_,・)
  ジヴ:「お、オヒサシブリデス・・・
 タツミ:「ウッディさん、顔がお広いのですわね〜…。
 ジェノ:「(ジヴまで……!?)」
 リュー:「ジヴ……ちゃん、ですか……
ヒューゴ:「ジヴ、シリアイか?
シニーク:「ジヴさんともお知り合いですか?
 タツミ:「Σ!?じ、ジヴ様の…お、お知り合いですのっ!?
 ジェノ:「……(そっとイスを遠ざける)」
  GM:師匠「って、アナタがここにいるってことは、ウッディちゃん、冒険者方面のお仕事でもないのね?
  ジヴ:「断固として知り合いじゃないと思いたい
 リュー:「は、はじめまして(恐る恐る
ヒューゴ:「思いたいってことは知り合いなんだな
  GM:師匠「あら、ウッディちゃんから聞いてない? アタシ、つれなくされると燃えるタイプなのよ?
シニーク:「はぁ…そうなんですか(よく解らない顔
  GM:(師匠こんな感じでよい?w>霧音さん
 リュー:(カンペキw
  ジヴ:「誰か俺をこいつのいない世界へ連れて行ってくれ・・・・(ブツブツ
レツオウ:「その前に、貴方はウッディの何だ?」(あえて聞いてみるw
 タツミ:「…ジ…ジヴ様…の…お知り合い…。(ぶんぶん首を振る)あ、あの、ご注文は〜?(引きつりスマイル
ヒューゴ:「アンタは何モンだ?
 リュー:(師匠「んもう、Loverにきまってんじゃない(はぁと)……って感じか?w
  GM:師匠「ん? アタシ? ウッディちゃんの、だ・い・じ・な・ひ・と♪
シニーク:(うぇw
 リュー:(ううわぁ〜w
  ジヴ:「ウッディ・・・苦労してんだな・・・(遠い目
 ジェノ:「ぶー!!(水ふきだし)」
  GM:(師匠だって、大事な人でしょ?w
 リュー:「きたなー!きたなー!<水かかった

     おかしい、普通に強烈なキャラなのに、そんな気がしないw

 ジェノ:「す、すまねぇ……ぷくく」
 タツミ:「…(スマイルのままタツミ機能停止
レツオウ:「ふむ、やつは今個人の仕事で留守だが?
ヒューゴ:「女ばかりでなく男まで・・・(ボソ
シニーク:「ああっ、タオルタオルーー
 ジェノ:「ウッディに次会ったら……からかって……(ひぃひぃ)」
  GM:師匠「おっかしいわね〜、お仕事なら、アタシの断りなくやると、罰金なんだけど……
 タツミ:「…え、あ、ああ、はいっ!タオルですわね〜(カウンターの奥からタオル(?)をもってくる
 リュー:(お仕事じゃなく個人関係ってコトかな?
レツオウ:「ほう、貴方はギルドの人か
ヒューゴ:「なるほどな
  GM:師匠「そう、アタシはあの子のお師匠でもあるのよ♪
 リュー:「お師匠「でも」って……それ以上のなにかが……
シニーク:「(ウッディさんが女性好きなのは師匠がこういう人だったからなのかなぁ…
  ジヴ:(うーん女連れだといえば死ぬ気で探してくれそうだがウッディの安全が・・・
レツオウ:「なら、あいつの足取りを調べてもらえないだろうか?西門から出たことまでしかつかめなかったのでな
  GM:師匠「西門?
  GM:(師匠の顔がぷち険しくなる
レツオウ:「それは、何か知ってると判断してもよろしいかな?
  GM:師匠「あっち、森ばっかの山岳地帯じゃない……
  GM:師匠「しかも仲間のあんた達に何も言わずに出かけたのね……ちょ〜っとヤバイかしら……
  ジヴ:(んー、なんかあるの隠してるのかな
レツオウ:「ちなみに一人ではなかった、ということも分かっているが
  GM:(それ聞いて、眉間の皺がちょっとだけ緩まる
  ジヴ:「女連れだけどな・・・・
ヒューゴ:「ウッディが一人で森に行ったら何かあるのか?
レツオウ:(バラしちゃった;
  GM:師匠「まぁ、あの子ったら、大人になったのね〜(ニヤニヤ笑い)
  ジヴ:(ばらしてみた(´∀`
シニーク:(笑顔になったよw
  ジヴ:(ぬ、スルースキル高いな
  GM:師匠「『帰ってきたら』コッテリ可愛がってあげないと〜♪
 タツミ:「…表情がよくかわるお方ですのね…。
  GM:師匠「あら、褒め言葉と受け取っていいのかしら♪
レツオウ:「ウッディなら森は目を隠しても迷うことはないと思うが、他に問題でもあるのか?
  GM:師匠「あんたのほうこそ、そこそこ事情わかってるみたいじゃない。じゃあなんであの子がバンダナ外さないと思う? その辺の事情なのよ>レツオウ
  ジヴ:(ハッ、そういう伏線か
レツオウ:「ふむ、それを承知で森に入った、か・・・
  GM:(ウッディがエルフってこと、知ってるかどうかは、プレイヤーに任せます)
  GM:(でも、裏設定は、全員知らない方向で)

     ウッディの裏設定については、長くなるので割愛。どうしても知りたい人は「すのほ」まで(おい)

  ジヴ:(ジヴは鈍そうだから知らない風味だ
  GM:師匠「だからアタシとしては、あの子に森に行って欲しくないのよね〜
 タツミ:(あんまりキニシナイのでタツミは知らないと思われる
シニーク:「確かにウッディさんはいつもバンダナをしてましたが…何か意味があったんですか…
 リュー:「そういうのは個人のことだから本人が話すまで聞かないほうがいいわよ
  ジヴ:「それもそやな
  GM:師匠「それはね……ひ・み・つ♪(オデコつん>シニーク
 タツミ:「(笑顔のまま凍りついております
 ジェノ:(シニークもロックオンw
シニーク:「はは、隠し事を無理に聞くつもりは流石に…(汗
レツオウ:「もっと情報がほしいんだが協力してもらえないだろうか?
  GM:師匠「アンタ達が、ウッディちゃんのお仲間でいてくれるなら、ね(ウインク)
 リュー:(えぇひとなのはわかるんだけど濃いなぁ〜
  GM:(アンタの作ったキャラッで生姜!!>リューさん)
 リュー:(ぇー
ヒューゴ:「森があいつに取って鬼門だってのは解ったが・・・
シニーク:(いろんな意味で汗をかくシニークであった。
ヒューゴ:「それでも森に向かった目的って何なんだ?
レツオウ:「それは聞く必要はあるかね?
レツオウ:(聞くまでもないだろうって意味でー(笑
  GM:師匠「アタシの考えすぎならいいんだけどね〜、そっちに出かけた心当たりなんか、あるの?
  ジヴ:「必要がありゃー本人が話すだろ
ヒューゴ:「その時はその時だしな
ヒューゴ:「心当たりねぇ・・・
レツオウ:話すと長くなるから〜使いたくないけどー「かくかく(略
 ジェノ:「しかじか〜ってわけだ」
  GM:師匠「な〜んだ、エルフ絡みじゃないのね。安心したわ♪ あんた達も心配しなくて大丈夫そうよ
レツオウ:「それに、俺にはあいつを連れ戻す必要があるのでな」orz
ヒューゴ:「やけに責任感あるなぁ?
  GM:師匠「まぁ、一応当れるとこ当っておくけど、ただの人助けじゃない、安心安心♪ じゃあね〜♪(手をフリフリ出て行く
 タツミ:「…あ、ありがとうございましたわ〜…(引きつり笑みで見送る
レツオウ:「う…き、気にするな…>ヒューゴ
  GM:キリル「歩歩歩歩歩……惚れた……か、男同士の禁断の愛……
ヒューゴ:「・・・・(扉を見ながら)人助け?
 ジェノ:「妙な空間だったなぁ……」
  GM:(流石師匠、これだけの情報ですべてを掴んでしまったのであった!!(爆))
  ジヴ:「ふふふふ・・・この街で俺が1番かかわりたくねぇ人間だ・・・
ヒューゴ:「それはよ〜く解った・・・
  GM:(しかし師匠も人間、人知の及ばぬところもあるのである……たとえばウッディに尊敬されるとか、彼には不可能なのであった!!(更爆))
  ジヴ:南無師匠
 リュー:(師匠いいひとなんだがなぁw
  GM:(イメージ壊しちゃった?<師匠>リューさん
 リュー:(いや、いいでしょうw
 リュー:(ないすないすw
  GM:(あんな変な人、正直扱いきれませんってw)
 タツミ:「…なんだか…今までで一番疲れた接客でしたわ〜…(扉を見つめつつ

     そうして、妙な空気が残っている酒場に今客と言う名の被害者が……

  GM:髭まみれのおっさん「冒険者ってのは、ここにいるのかね?
 タツミ:「あ、あら、いらっしゃいませ〜。
ヒューゴ:「何だい?おっさん
 リュー:「えっと……ここは冒険者の集まる場所ですけど
レツオウ:「ん、仕事ならまずここのマスターにでも言ったほうがいいぜ、適応のパーティ紹介してくれるから
  GM:(とりあえず、今店にいるグループは、皆さんだけ
  GM:髭まみれのおっさん「濡れ手で粟の商売を考えたんで、手伝ってもらいたいんだが……いいかね?(ニヤリ)
レツオウ:(登録しているPTはほかにもあるでしょうw
 ジェノ:(あやしー
  ジヴ:「よっしゃまかしとき!
ヒューゴ:「なんだぁ?
  ジヴ:(お金には弱いジヴであった
 リュー:「今は私たちも立て込んでますから……って受ける気満々!?
  ジヴ:「ふっ俺の心はお金じゃないと買えないのさ
ヒューゴ:「おい、ジヴ。こんなに怪しいおっさんの言う事を信じるのか?
 タツミ:「…じ、ジヴ様…!
シニーク:「お金は沢山あっても困りません…が
  ジヴ:「ゼニやーゼニやでー
レツオウ:「それはギルドなり組織なり通してあるのか(眼鏡くぃっとして睨む
  GM:髭まみれおっさん「今、『熱焦症』って病気はやってるだろ?
 リュー:「え?はやってるの?<みんなに
シニーク:「悪行であれば手を貸すわけにはいきませんからね…
  GM:髭おっさん「ところがそのせいで特効薬の『熱水草』が切れててこの街じゃあ手にはいらねぇ
 ジェノ:「……(うさんくさそーに睨んでる)」
  GM:髭さん「で、だ。産地の温泉街に言って、沢山仕入れてくりゃあ、大儲けだとは思わんかね、キミタチ?
 タツミ:「…(お盆で顔を半分覆いながら見ている
レツオウ:(うん、仕事の内容説明が終わったら反応してくれるだろうw
  GM:髭「だが、それくらいなら俺みてぇな薬屋はみんな考え付く、でだ、ここはスピード勝負だ! 馬はこっちで用意するから、速攻で、仕入れて来てくれねぇか?
シニーク:(プレイヤー的に悩むw
 リュー:「利害一致……っぽい?
  ジヴ:「いったるけぇゼニはりこめよおっさん
ヒューゴ:「待った
  GM:髭「そうすりゃあ、みんな病気が治って、俺様大儲けってワケよ(にやり)
レツオウ:「取るだけ取りにいってこっちに必要な分は確保しておけばいいだろ?(仲間だけに聞こえるように
ヒューゴ:「ついでに1本もらって良いかい?
  GM:髭「ああ、かまわねぇぜ、誰か身内でもかかってんのかい?
ヒューゴ:「ま、そのようなもんだ
  GM:髭「誰だい?
 リュー:(普段なら言わないけど
 リュー:(GMヒントタイムの予感!w
シニーク:(GMが深く聞いてくるわけですからねw
 リュー:(でも私はいわない方向でw
ヒューゴ:(やっぱり明かした方が良かったのか・・・
  GM:(そーゆーフカヨミよくないw<わたしも良くやるけどw
シニーク:(残念ながらオイラも勘弁w
 リュー:「まぁ、誰ってほどでもないです。知り合いですよ
シニーク:(申し訳無いorz
レツオウ:(ジェノ演技だ!(笑
 ジェノ:(無茶言うなーw 演技は苦手なんじゃー
  GM:髭「ま、いっか、言いたくねぇのを聞き出してもはじまんねぇ。で、あんたら受けてくれんのか?
ヒューゴ:「チッ オーケーおっさん、利害は一致してんだ、此処はビジネスと行こうじゃないか(演技w
  ジヴ:「金さえくれりゃーなんでもいいぜ
シニーク:「…(ぼーっと。
  GM:髭「おう、話が早くていいや、馬代はこっち持ち、あんたらは動いてくれるだけでイイ。だから、あんまり高い金はだせねぇぜ?w 儲けが減っちまうからなw
 リュー:「1つ聞かせてもらえません?
  GM:髭「ん?なんでぇ?
 リュー:「特効薬の薬草ってそれだけで薬足りえるんですか?
 リュー:「例えばなにか作業してやっと薬になる、とかそういうもの?
  GM:髭「ん〜、煮出して、冷やして、にこごりみたいにすりゃあ出来上がりだ
 リュー:(簡単っぽいw
ヒューゴ:「なるほどねぇ、意外と簡単なんだな
 ジェノ:(ハッ。今更ながら。この病気について6ゾロで知ってたから、薬のことも知ってたんじゃないだろうかw
  GM:(特効薬あるって言ったじゃんw>ジェノさん
 ジェノ:(間空くと、すぐ抜けるな;
  GM:髭「普通の高熱出る病気は熱を下げる薬で事足りるんだが、あの病気だけは、冷やすと却って、サラマンダが暴れだすからな、じわじわ下げるタイプの薬じゃねぇときかねぇのよ
レツオウ:「全員分も馬代出せるのか?人数決めたほうがいいか?
  GM:髭「いや、嵩が張るから、多い方がいい、実は7頭用意してあるしなw
 タツミ:「あらあら。用意がよろしいですわ〜。
レツオウ:「そうか、ならば動いたほうがいいな
ヒューゴ:(冒険者は全員馬に乗るスキルはあるのね・・・
 リュー:(いや
  GM:髭「スピード勝負だからな、話し決まったら、早速出かけてもらいてぇ
  GM:乗れていいよ<馬
 リュー:(リプレイ第1部でケッチャ、馬から落ちた!w
  GM:(アレはピンゾロフッタからw
レツオウ:(冒険者Lv+敏捷度で乗れるはずですよ〜
ヒューゴ:(なるほど
  GM:髭「薬代はこれ、それとは別に前金1500、帰ってきたら、残り2000出す、どうだ?
ヒューゴ:(判定します?
  GM:(しないw
  GM:(もちろん、これ全員分だからねw
  ジヴ:「よし受けよう!ヒトダスケのタメダー!全額で3500ガメルとついでに人命のためだ!
ヒューゴ:「現金だねぇw
 リュー:「3500Gあれば……え〜と、エール何杯?(指折り
 タツミ:「ジヴ様ー人命が優先ですわ〜?
  ジヴ:「うむそうだな、人命は尊いぞ、金銭の次に
レツオウ:「・・・皮勘定はいいから行こうぜw
  GM:(一人当たり500って理解してるよね?
 リュー:(してるよ。プレイヤーはね!キャラクターが理解してるかは知らないよ!w
  ジヴ:(俺もだw
  GM:(1500の袋はひとつしかないからね?w
 ジェノ:(だめっぽいw
シニーク:「人助け、人助け(ぼそぼそ
  GM:キリル「タツミ……温泉饅頭……ああ、楽しみだ……
レツオウ:「金は・・あいつ(ヒューゴ)に渡してくれ」(笑
ヒューゴ:「ん?俺?
 タツミ:「承知いたしましたわ先輩!温泉饅頭買ってまいりますわ〜!
  GM:髭「よっしゃ(渡した) 馬は外だ、付いてきてくれ
ヒューゴ:「あいよ
レツオウ:「よ、用意がいいな・・
ヒューゴ:(最近黙ってること多いな・・・
レツオウ:(ゆえに振ってみたw
  GM:髭「スピード勝負だって言ったろ? なんか、馬車で買い付けに行った連中もいるらしいし、いそがねぇとな(ニヤリ)
 リュー:「……
シニーク:「人を助けるんだ(ぼそり
ヒューゴ:「(皆と顔を見合わせる
 リュー:「シニークさん、馬車組合にいったんなら聞いてきてくださいよ〜(グチ
シニーク:「…あ、はい?!すいません!
 タツミ:「…。(お任せしますわ、という視線をヒューゴにおくってみる
レツオウ:「まぁ、いいじゃないか。いこうぜ?
レツオウ:ハァッ!(馬の腹を蹴る(笑
レツオウ:(これはやっておかないとーw
 ジェノ:(ハァッ!?(レツオウに腹を蹴られる(何
 リュー:(へんなこだわりだw

     ってなわけで、皆さんは、温泉街に旅立つのでありました。

     髭のおっさんの登場で一気に話が動き始めた!!
     のは、GMが3回かかって話が半分くらいしか動いていないのに焦って投入したテコ入れだったりします。

     マスタリングは計画的に……(涙)

                           完結編に続く