そんなわけで完結編です。
     でも完結しません(おい)

     髭の依頼で西の温泉町まで薬草を取りに行くところからスタートです。

  GM:時間的には、10分程度しか余裕ありませんよ、髭がせきたてるからw
  ジヴ:おのれ髭
 リュー:(あ、武器持ってこなくちゃ。さすがにモール、普段から持ち歩いてないw
ヒューゴ:(それ考えたら・・・ヒューゴって普段から人間武器庫状態でガチャリコガチャリコ歩いているのだろうか・・・
  ジヴ:報酬の確認ぐらいかな(ΦωΦ)
  GM:ちゃんと皮袋には1500gくらいっぽい銀貨が入ってますよ
  GM:誰が持つ?
  ジヴ:わいが責任をもって((゜∀゜)))
シニーク:(マスターいないなら書置きとかしとこかな
レツオウ:マスター「誰がいないって?自分の店ほっぽりだすわけないだろうが!」(PC笑
シニーク:(( ̄□ ̄;
  GM:ま、そんな感じでw<マスター
 リュー:キリル「ち、ほっぽりだしてもいいのに(虚ろ笑
  GM:キリル「ち……(微かに舌打ち
 リュー:(シンクロー!?w
  GM:む、タイプの時間で負けたw
ヒューゴ:「キリルがブレてみえる・・・w
シニーク:「マスター、もしウッディさんが帰ってきたら、僕達は出かけたと伝えておいてください
レツオウ:マスター「・・・クビにすっぞ・・・タツミが入るまえだったからしかたなく・・・(ブツブツ
シニーク:(で、いいかw
  GM:霧音さんの作ったNPCは変人ばかりで、動かすのが大変ですw
  GM:マスター「おお、任せとけ。だが、お前らより早く帰ってくるとも思えんがな(苦笑)
ヒューゴ:「よし、そろそろ出発しようぜ?
レツオウ:「そうだな
  GM:ってなわけで、リューさん武器とってきました、誰も反対しなかったので、前金はジヴさんが持ちました
 リュー:(その場にいなかったしなぁw
  ジヴ:ゼニやーゼニやでー
レツオウ:(あれ・・・?お金はヒューゴが受け取りませんでしたっけ?

     GM、すっかり忘れてました(爆)

  ジヴ:ごそごそ
ヒューゴ:「ピンはねとかすんなよ
  GM:あら、そうでしたっけ?(汗)
シニーク:(金への執着心で無くす事は無いだろうw
ヒューゴ:(そういえばそう宣言したような・・・
  ジヴ:ああ、そんな気ガスルw
  GM:(ヒューゴさんが否定しなかったので、ジヴさんが先にとったことにしましょう
ヒューゴ:(了解です

     無理やり丸く治めるGM、外道です(笑)

  GM:では皆さん、温泉街に向かって旅立ちました!!
レツオウ:(ハイヨ〜シルバ〜(笑
ヒューゴ:「ハイヨ〜w
シニーク:(パカラパカラ
  GM:…………でさ、旅立ってから言うのもなんだけど、パン屋サンに誰も話通さなかったのね?(爆
レツオウ:(事後報告でw
  ジヴ:(金のことしか考えてないノダ
ヒューゴ:(依頼の延長ということで・・・w
シニーク:(皆、人助けのためには盲目になっちゃうのだ!
  ジヴ:(シニークいいこといった、たぶんソレソレ
  GM:タツミ「オカネノ コトシカ カンガエテナイ じう”サマ ステキデスワ〜(ぱからんぱからん)
  ジヴ:「ハッハー惚れるなよお嬢チャン
  GM:タツミ「モウゾッコン らぶデスワ〜

     出かけるまでなにも言わないGMも外道ですが、
     指摘されて欠片も動揺しない皆さんはもっと外道だと思います。

     ちなみにこの時点でタツミさんはロボ状態です

レツオウ:「余所見してっと落馬すっぞ(笑
シニーク:(ロボロボしい…(ノ_・。
  ジヴ:「コイツゥーロボー
ヒューゴ:(後が・・・
ヒューゴ:(落ちる判定とかはやりませんよね・・・?
  ジヴ:(ハッ ロボチガウロボチガウ
  GM:(このセッション、欠席したら、負けです!w
シニーク:(オボロン南無!w
  GM:まぁ、判定は省きましょう……と思ったけど、みんな振りたそうだから、振りましょうかw
  GM:1ゾロ以外は成功でいいですよ、冒険者ですからw
ヒューゴ:(ころころ)6
  ジヴ:(ころころ)7
  ジヴ:(くっ、ワイは芸人しっかくやぁ〜
レツオウ:(ころころ)1 + 1 = 2
レツオウ:(よっしゃ
シニーク:( ころころ)6
  GM:たつみさんの分(ころころ)1 + 1 = 2
シニーク:うわw
  GM:ジェノさんの分(ころころ)5< /FONT >
 リュー:(ころころ)4< /FONT >
  GM:うむ、二人ほど落馬しましたw
 リュー:タツミ「イタイデスワー(うい〜んガシャうい〜んガシャ
  ジヴ:(ピンゾロ界の神的存在になったわけですな
レツオウ:(落馬と同時に番長フレームつかって行方不明宣言!w
  GM:そんなシステムは存在しませんw
ヒューゴ:(レツオウさん他を持ち込まないでください
レツオウ:(むぅw
  GM:(素直に番長やればいいのにw
  ジヴ:「ダイヂョウブカイハニィ
ヒューゴ:「タツミちゃんから変な音が・・・
レツオウ:(まぁ経験点10点っと・・・
シニーク:「っととっ!大丈夫ですか?!
  GM:では、おちたひとは、2mの高さから落ちたってことで、4から冒険者レベルだけ引いた値をダメージにw
レツオウ:(1てん(笑
  GM:でしょうねぇw

  GM:ってなわけで、少しだけ早いですが、野営をどうぞ
ヒューゴ:(大体馬なら何日の行程なのでしょ?
  GM:出たのが夕方近かったんで、今日はそんなに進めませんでした
  GM:3日くらい<馬<乗合馬車だと5日くらい
ヒューゴ:(了解です
  ジヴ:「ではワガハイは毛布が逃げ出さないように見張りをスルカナ
ヒューゴ:「やっぱり出たのが遅かったかな、もう日が暮れてやがら
レツオウ:(ほぼ同時に着く・・?
シニーク:「それじゃぁ、薪を集めておきましょうか
  GM:(そうですね〜<ほぼ同時<誰と競ってるのか知りませんが(笑)
レツオウ:(乗合馬車とw
ヒューゴ:「ああ、よろしく
  ジヴ:(すてぃーるぼーるらんですな

ヒューゴ:(GM、ロケーションは?
  GM:ん〜、街道がありますが、中途半端な位置なんで、街はありません
ヒューゴ:(川とかはあります?
  GM:まぁでも、野営をするのによさそうな空き地があったので、後心配なく
  GM:近くに川も流れてますよ
ヒューゴ:(了解です
シニーク:(お水もあるし、野営もできるし、バンジャイヽ(´ー`)ノ
  GM:(鉄砲水だ〜!!(爆)
シニーク:(Σ( ̄□ ̄;
ヒューゴ:「んじゃ、俺は魚でも釣ってみっか
  GM:(いあ、冗談
  GM:技能がないし道具もないので、平目で10以上出たら釣れたことにしましょうw<魚
シニーク:((´ロ`)=3ホッ
ヒューゴ:(それって結構きつそうだw
  GM:(たまたま用意もなく川に行って、アナタは魚をゲットできますか?
  ジヴ:(はっ、魚釣りってレンジャーの俺の出番か?!
ヒューゴ:(木の枝に髪の毛で糸を作って・・・針はどうしよう・・・
  GM:あ〜、そっか、レンジャーなら、技能+知力でやっていいですよ。目標値は一緒w
  ジヴ:(いや!いかん、わしはサボ・・・じゃなくて毛布の見張りが!
ヒューゴ:「(ジャベリン・・・勿体無いけど使ってみるかなぁ・・・
シニーク:(ま、一緒に行ってあげなされw サボタージュとか許さん(´ー`)
  GM:どんな大物釣る気ですか!w
ヒューゴ:「(でも使っちまうと、小魚なら細切れになっちまうしなぁ・・・
  ジヴ:(クソー行くしかないのか
  GM:まぁ、冒険者の嗜みで、縫い針くらいならもってていいですからw
レツオウ:(んー・・・特にやる事もなさそうだし・・・寝よう(爽
  ジヴ:(サボり仲間発見!わしも寝よう!
ヒューゴ:(どっちにしろ平目ですねw
  GM:うん、技能ないなら、平目w
 
     なにやら、野営するだけでおもいっきり盛り上がっている様子。
     GM的に予想外でしたw
 
シニーク:(サボタージュ第2弾かw
ヒューゴ:( ころころ)9
シニーク:(おっしい!
  ジヴ:(おしー!
ヒューゴ:「バレたか・・・
  GM:逃げた魚は大きかったですw>ヒューゴさん
 リュー:「私も釣る〜
 リュー:( ころころ)9
 リュー:「つれね〜(楽しい
シニーク:(シニークは もえそうなものを てにいれたぞっ
ヒューゴ:「リュー姉も釣れてないなw
  GM:また逃げられましたw どうやらこの川の主か何かでしょうかw
 リュー:(ころしてでも うばいとる
  GM:アイスソードですかい!w
シニーク:(薪ごときで殺されるΣ( ̄□ ̄;
  GM:(殺すのもなんだしと思って仲間にしたら、抜けなくて困ったw<ガラハド
  ジヴ:(さてさてサカナがつれてないのに薪だけあるという切ない状況だな
ヒューゴ:「お〜い、レツにジヴも手伝えよ〜(呆れた顔で
シニーク:「燃えそうなものを見つけてきましたよ〜
  GM:(一応携帯食とかありますよ、馬の荷物袋に
ヒューゴ:「おう、お疲れさん
ヒューゴ:(そりゃ持ってますけど
  ジヴ:「飯がないのは困りますなぁ・・・釣りますか
  ジヴ:「竿貸してくだされぃ
ヒューゴ:(携帯食よりはねぇw
レツオウ:「おう、任せた、俺は笛でも吹いてるわ〜(ぉ
シニーク:「一晩中燃やせるぐらいは用意しておきましたよ
ヒューゴ:「ほいほい
ヒューゴ:「(竿を渡す
シニーク:(もう、どっちゃりとw
  ジヴ:「死ねやオルァアア!!!! (竿を振る
ヒューゴ:「良くコレだけ集めたなぁ・・・
レツオウ:「ふむ、じゃあ、火でも起こすか・・・
  ジヴ:( ころころ)9
  ジヴ:15ぐらい〜ヽ(´ー`)ノ
  GM:9しか出ないのか、釣り判定はw
  ジヴ:れんじゃあだから余裕さ〜
シニーク:(かたよっとるw
  GM:散々逃げられた主が釣れましたw
シニーク:(ジヴは 称号:川の主釣り を手に入れました
  ジヴ:(約束だよ!釣り上げられたらハンター試験を受けさせてくれるって!(違
レツオウ:「万物を司るマナよ、火を起こしたまえ〜ティンダー(ぼわっと
  GM:(よし、じゃあレンジャー技能を40以上にするのだw
ヒューゴ:(結構大物?
  ジヴ:(うわぁ無理くせぇw
  GM:みんなで食べるとちょっと物足りないかな……ってぐらいには大物w
  GM:(そしたら、フェイヨンの弓手村に(以下略
ヒューゴ:(普通にハンターですなw
  ジヴ:(ハンター試験は遠い道のりダッタ
  ジヴ:「というわけで感謝するやうに
シニーク:(遠すぎですなw
 リュー:(とりあえずトーキーだけはとれ(ぁ
ヒューゴ:「流石レンジャー、見直したよw
  ジヴ:「野宿だけならマカセトケ!
シニーク:「大物!ジヴさんすごいですね〜!
  ジヴ:「フフン(´ー`)
 リュー:「お〜、つれてるじゃ〜ん。海釣りなら負けないのに〜
ヒューゴ:「そういやリュー姉は海側の出身だったか
ヒューゴ:「やっぱし釣りしてたの?
  ジヴ:「海やろうがまけへんで〜
レツオウ:(釣りは釣りでもおとk(マテ
レツオウ:(いえいえ・・・なんでもないですよ(笑

     ほっといても盛り上がってくれるプレイヤー達……
     GMは彼らに感謝すべきです(笑)

     そしてジェノさんのプレイヤーが登場。

  GM:ロボが帰ってきた
 ジェノ:中の人:こいつ……動くぞ!?
  GM:なんか、川釣り大会になっちゃったw>ジェノさん
 ジェノ:(うむ。ログ読みますた
  ジヴ:(僕が一番うまくジェノを使えるんだprz
 ジェノ:(レッツ川のぬし釣り
  GM:まぁ、チャレンジどうぞw
 ジェノ:(ころころ)1 + 1 = 2
 ジェノ:_| ̄|○
ヒューゴ:「まぁ・・・なんだ
 ジェノ:(宇宙用MSのジェノダムは、地上では役に立ちませんでした
ヒューゴ:「人間には得手不得手あるからな・・・
 ジェノ:(素直に10点を喜ぼうではないかヽ(´ー`)ノ
  GM:まぁ、美味しいじゃないですかw
 ジェノ:(どうせピンゾなら!
 ジェノ:(生死判定とかでやりたい!
 ジェノ:(死んじゃうから!(セルフツッコミ

     続いてタツミさんのプレイヤーもネットに上がってきたご様子。

ヒューゴ:(お、上がってきましたねw
 ジェノ:(お。生身のタツミが
  ジヴ:最初カラ 生身デスワー
  GM:ダメ、ロボは漢字を使わないw
  ジヴ:(シマッター!ヌカッタワイ!
 ジェノ:(サイショカラ ピーガ ナマミ ガガガー デスワー
  ジヴ:ニセモノデスワー

     そしてタツミさん(中身)登場

 タツミ:(すまんな、具合の悪さ満載だ
 ジェノ:(Σ
  GM:大丈夫、本編かけらも進んでないから!w
 タツミ:(Σ何ぃ!?予想外だ!
  ジヴ:(シマッタ!そういえば進んでない!
ヒューゴ:(進めましょか・・w
レツオウ:(私とタツミが落馬したくらいです(事件
 タツミ:(うちはめっさ進んで追いつけないくらいゴーって流されたかと思ってた…
 タツミ:(Σ落馬ー!?
 タツミ:(まーレッキュンとおそろいならタツミも本望でしょう(ぁ
シニーク:(ジヴが颯爽とタツミを助けてたりする(ぉ
 ジェノ:(落馬と川のぬし釣りチャレンジで、ここまでやってきた
  ジヴ:(俺も一緒にロボロボしてただけのような
 タツミ:(きゃーーーー!ジーヴーさーまー!(黄色い悲鳴
 タツミ:(Σロボロボ
 タツミ:(今までのログ見るのが怖いな…
  GM:(今日終わるのかな(ぼそっ)
レツオウ:「とりあえず、早めに休んで明日に備えないか・・・?
ヒューゴ:「そうだな、今日はあんまし進めなかったし
ヒューゴ:「明日、早めに出るとしようぜ?

  GM:(と、言うわけで、巻いて行きますw
  ジヴ:(巻いていこうー
 タツミ:(あい
シニーク:「今日は休みましょうか
 ジェノ:(何もしてないけど熟睡するぞw
  GM:ってなわけで、2日後のお昼〜
ヒューゴ:(着きました・・・?
 ジェノ:「さあ出発だ」
レツオウ:(はーいGM
  GM:(はいそこ
 タツミ:(あいよぅー
レツオウ:(ランダム遭遇表つくってます?
  GM:ないよ?
  GM:街道だし
レツオウ:(ならもう着いてもいいんじゃないですか?w
  GM:だから、二日後の昼っていってるじゃないですかw
レツオウ:(おぉ・・・二日目の昼かとおもった;
  GM:残念、もう到着ですw
 タツミ:(到着ですわーですわー
ヒューゴ:「ふい〜、やっと着いた・・・
  GM:ああ、たつみさんがロボじゃないって、素晴らしい
  ジヴ:トウチャク デスワー
 タツミ:「ここが目的地ですの?(
辺りをキョロキョロ
 タツミ:(Σそこ、タツミ口調でロボしない!w

     そしてリューさんのプレイヤーも再登場

  ジヴ:「オカエリナサイ デスワー
 ジェノ:オカエリナサイマセデスワー
 タツミ:(Σ一体なんなんだー!w
 ジェノ:ハナシヲ ススメル デスワー
 タツミ:(そういたしましょう〜
  GM:ってなわけで、温泉街にある薬屋です
ヒューゴ:(薬草の名前って何でしたっけ?
  GM:爽やかに光る禿「いらっしゃい
シニーク:(ねつさましーと
 タツミ:(Σ
 ジェノ:(Σ
ヒューゴ:(爽やか・・?
 ジェノ:(まぶしいっ!
シニーク:(禿…
 タツミ:「れれれれ、レツオウさん…!はげですわ!はげですわ!(小さい声でひたすら主張
ヒューゴ:「・・・邪魔するよ
ヒューゴ:「タツミちゃん失礼だぞ(ボソボソ
 タツミ:「だってどう見たってハゲですわ!ハゲな方にハゲじゃないって言うほうが失礼ですわ!(小さい声で主張中
 ジェノ:「そうだぞ、失礼だ。『人よりも頭部の成長が著しい』くらいにしとけ」
 ジェノ:(で、この人は誰?
 タツミ:「いえ、あれは紛れもなくハゲですわ!オブラートに包んだってハゲには違いないですわ!(小さい声で略
シニーク:「少し落ち着いてください…(苦笑
  GM:爽光る禿「アンタらいったいナンのようだ?
ヒューゴ:「(気分をとりなおして)此処に『熱焦症』に効く薬はあるかい?
 ジェノ:(略されたー!?
 リュー:(もう村についてたの?w
 ジェノ:(ついてたのw
ヒューゴ:(着いてましたw
  GM:爽光禿「あ〜、熱水草か……(落ち込み
ヒューゴ:「・・・ん?もしかして、もう売り切れちまってるとか・・
 タツミ:「…なんだか…ハゲさんが落ち込んでらっしゃいますわ〜(ボソボソ
ヒューゴ:?
 リュー:「どうかなさったんですか?(状況わかんないけどw
  GM:爽禿「まぁ、単純に言うとそういうこった。今年は熱水草自体が不作でな
 ジェノ:「もう禿のことは許してやれ……」
 タツミ:「え…私何かまずいことでもいいましたの…?>ジェノ
ヒューゴ:(どんどん名前が略されているのが笑えてしまうW
 ジェノ:「不作か……(頭皮をぼんやりと眺め)」
ヒューゴ:「やっぱし出遅れたかねぇ・・・
 タツミ:「…ジェノさんの方が失礼ですわ…絶対。(後ろから背中つねってやる
  GM:禿「店の在庫はもうないが、森に行けばないことはない……だがな……
ヒューゴ:「だが?
 ジェノ:「ぐあっ!」
 リュー:「だがぐあ?(そう聞こえた
 ジェノ:「お、おまえが言うな……(ボソボソ)」
 タツミ:「あら?ジェノさんどうしましたの?(ニッコリ
  GM:(ちなみに先週の髭も、同じようにだんだん名前が略されてたのに、誰も気がつかなかった(涙)
 ジェノ:(ちょっと背中の肉が一部削げただけです
ヒューゴ:「(2人を振り返ってボソボソ)ちった静かにしてろ・・・
 タツミ:(そげてないやーい!
シニーク:「店の中ですし、お静かに。
 ジェノ:「む……すまん」
 タツミ:「…申し訳ありませんわー。
 タツミ:(ハーゲーーー
  GM:禿「まぁ、気にするな(ピチャリと禿頭を叩く) こいつはまぁ、俺のトレードマークみたいなもんだ
ヒューゴ:「しっかり聞こえてたのか・・・
 タツミ:「…聞こえていらっしゃったんですのねー…ハゲ…(ボソボソ
ヒューゴ:「すまねぇ・・
  GM:禿「おかげで、客の覚えがめでたくてな……まぁ、毛生え薬だけは売れないがw
 タツミ:「大丈夫ですわ!いっそ潔い程に素敵な頭の形ですもの!良くお似合いですわ!(拳握
 ジェノ:(もう略せないねw<名前
  GM:禿「おうそうか、ありがとよ、そこの毛生え薬、もってくか?>タツミさん
ヒューゴ:「納得だw<毛生え薬
 タツミ:「…く、くださるのでしたら…お父様にお土産にでも…<毛はえ薬

  GM:ル「で、熱水草だったな、森にごく少量残っちゃいるんだが、森のエルフたちが、もう採るなって言ってきててなぁ
 ジェノ:(ル!?w
ヒューゴ:(漢字まで・・・
  GM:(禿の下半分<ル
 ジェノ:(最後は『ノ』とかw
 タツミ:(爽やかにひかル←のル?w
  GM:(言わなきゃ私だってムキにならなかったのにw
 ジェノ:(ソダレ!
 タツミ:(Σ
ヒューゴ:「この近くにエルフの集落があるのか?
  GM:レ「ああ、今じゃ森をパトロールしてるくらいだ
 ジェノ:(おお、エルフの集落。忘れてたぞー
ヒューゴ:「へえ〜
  ジヴ:「ウッディの師匠がそんなこと言ってたな
  GM:レ「ああ、この辺はいくつかエルフの集落があるぞ〜
シニーク:「何故…もう採ってはならないんでしょうか?
ヒューゴ:「少ないからだろ?
  GM:レ「これ以上採ると、この辺の熱水草が絶滅しかねないそうだ
 タツミ:「あら…それはまずいですわね…
ヒューゴ:「来年のために種付けとかねえとだし
 ジェノ:「なるほど……」
ヒューゴ:「う〜ん・・・
  ジヴ:「八方塞、か?
 タツミ:「…エルフさんに交渉、しても無駄でしょうか…。
シニーク:「いえ、無駄なんて事はないでしょう
ヒューゴ:「どうだろねぇ?やってみる価値はありそうだが
  GM:レ「2時間くらい前にも二人組みが買いに来たんだが、そのこと話すと森にとんでっちまったしなぁ、エルフに叱られなきゃいいが……
ヒューゴ:「2人組み・
ヒューゴ:?
 タツミ:「あら…もしかして。
 タツミ:「禿がまぶしかったんでしょうか?

  GM:ってなとこで、皆さん、冒険者レベル+知力ボーナスで、判定してください〜
ヒューゴ:( ころころ)11
レツオウ:(ころころ)17で〜す
  ジヴ:(ころころ)9

  ジヴ:(今日は9しかでんな・・・15だ・・w
 ジェノ:# ころころ…… 6 + 1 = 7
シニーク(ころころ)13かの
 ジェノ:高い人がいるので、それでw
 タツミ:(ころころ)9ですもん…(ホロリ
 リュー:(ころころ)10
  GM:12以上の人、なんか、遠くからだんだん音が近づいてくるのが分かる
レツオウ:(ふむふむ
  GM:15超えた人は、それがおっきな翼が羽ばたく音だとわかります
 タツミ:(わぁ
ヒューゴ:「その2人組みってどんな背格好してた?(気付いてないので行動続行
 タツミ:(タツミさんは何もわからずぼけーっと禿見てます
レツオウ:「!?(急いで外に出てみる
シニーク:「…おや?
  GM:レ「ん? この音はまさか……
 ジェノ:(俺もぼけーっと
ヒューゴ:「ん?
 ジェノ:「音?」
 タツミ:「あら、レツオウさん!?(追いかける
シニーク:(親父、優秀だw
ヒューゴ:「レツオウどうした?(追いかける
  ジヴ:「今日の飯でもとんできたかな (弓かまえて外でる
  GM:外へ出た人、遠くの空から何やら大きな鳥のようなものが迫ってきているのがわかります
  GM:知識ロール!
ヒューゴ:「なんだありゃ・・・
レツオウ:はーいw
 タツミ:「なんだか飛んでいらっしゃいますわ!ますわ!
ヒューゴ:(ころころ)8じゃ解りませんねぇ・・
レツオウ:(ころころ)15でーす
  ジヴ:( ころころ)4
レツオウ:14でしたーw
 タツミ:(あ、うちも、するの?w もしかして
 ジェノ:(ころころ)12〜
  ジヴ:「ありゃぁ、おっとろしいばけもんだー、ちかづいちゃなんねーだ
  GM:見た人で、その生き物が何か知りたい人は振ってw
 タツミ:( ころころ)3
シニーク:(居残り(・ω・)
 タツミ:(…わ、わかんねぇ
 タツミ:「そうなんですの!?大変ですわ!
  GM:お店のおっさんも外でてますよ?
 ジェノ:(シニークひとりぼっち?w
 タツミ:(寂しいね(ぁ
  GM:12あれば知っていることにしましょう、ワイバーンです
シニーク:(リューはどうだ!w
 タツミ:(いやあああああ
 タツミ:(ワイバーンいやああああ
ヒューゴ:(2期の悪夢か・・・

     なにやらタツミさんのトラウマに触れてしまった模様(笑)

レツオウ:(あーあ・・・2期のトラウマに触れてしまった・・・
 ジェノ:(ワイバーン……見たくないものがw
  GM:(2期で何かあったんですか?
 タツミ:(・・・キカナイデ。
 ジェノ:(聞かなくてもいずれバレ(ry
 タツミ:「あれなんですの?レツオウさん。
  GM:しかも、よく見ると、背中になにやら人影が……爪にも何やら大きな包みを引っ掛けてますねぇ
ヒューゴ:「何か人が乗ってるが・・・?
レツオウ:「あれは、ワイバーン・・・竜の亜種だが・・・
 タツミ:「しかも何かのっていらっしゃいますわ?(警戒態勢とりつつ

  GM:そうこうしているうちに、店の前の広場にワイバーン無事着陸
 タツミ:(着陸!?
 リュー:(あ〜、ワイバーンだったか〜
ヒューゴ:「ちゃんと飼いならされてるみてえだなぁ
 タツミ:「…レツオウさん、余り前に出ると後ろに隠れますわよ(何
  GM:うん、ワイバーンにはでっかい首輪が付いていて、どうもそれは魔法の品物らしい
 タツミ:(ほー
 タツミ:(かっこいいけどワイバーンはいやー。
 ジェノ:(誰か「お手」をw
シニーク:「わっ!なんなんですか?!(店から出てきながら

  GM:で、ワイバーンの上から、ヒラリと軽やかに誰か飛び降りてきます
ヒューゴ:(見覚えあります?
 タツミ:(男かしら女かしら。
  GM:いや、はじめて見る人ですよ
 ジェノ:(美人?
 タツミ:(美形?
シニーク:(見定めよ!
レツオウ:(あんたら・・・w
 タツミ:(ぇー?w
  GM:肩の辺りで金髪をきっちり切り揃えた、美しい女性です
 ジェノ:(知識ロールでいいですか!?
 タツミ:(女か。タツミは反応しねぇぞー
 ジェノ:(おおっ
  GM:何に対して?w<知識ロール
 ジェノ:(そのお姉さんについて、知りた(ry
  GM:しかも耳なが〜いw
 タツミ:(エルフDA
レツオウ:(ふむ
  GM:知識ロールで分かるわけないじゃんw
シニーク:(ここは首輪でsy…エエッΣ( ̄д ̄;
ヒューゴ:「エルフ・・・?交渉しに行く手間が省けたかなこりゃ
 ジェノ:(そこはほら、特別な知識ロールw
  GM:レ「あんた、ホントに持ってきてくれたんか……いや、ありがたいが、大変だったんじゃないのか?
 タツミ:「あら、店主さんお知り合いですの?
 ジェノ:(いやいや、ウサ耳という可能性も(´Д`*)
ヒューゴ:(モアイ像を作った方々か・・・
  GM:美人エルフ女性「いえ、困ったときに助け合うのはヒューマノイドとして当然です。 もちろんわたしも只で差し上げるわけには行きません、よろしいですか?
 ジェノ:(お姉さん。俺と愛の取引をしませんk(ry
  GM:レ「あ、ああ、もちろんだとも、これで何人もの人が助かると思ったら、安いものだ
ヒューゴ:「?
 タツミ:(うわーくさい台詞がきこえたーw
 ジェノ:(心の中を読むな!w
ヒューゴ:「エルフの世界ではお金は意味をなさないと聞いたことがあるが・・・?
シニーク:(親父カッコイイ
  ジヴ:(いいひとくさいはげだな
 ジェノ:(うん。いいはげだ
 リュー:(うん。はげだ

     なぜか禿の株価ストップ高w

  GM:レ「ああ、知り合いというか、この間ふらりと訪ねてきた女性でな、熱水草のことを話したら持って来てくれると……わしもまさか本当に持ってくるとは……
 ジェノ:(10年に1人の素晴らしいはげだ
 タツミ:(隠したくなるような素晴らしいハゲだ
  ジヴ:その感動的なMッパゲに世界中が大号泣
ヒューゴ:(禿から離れて進めません・・・?
 ジェノ:(泣ける!
  GM:レ「いや、代償というのは、この温泉のお湯でな、東のほうではいい薬になるそうだ
 ジェノ:(温泉といいつつ、実は水道水
ヒューゴ:「へえ、そりゃまた初耳だねぇ
  ジヴ:(まぁ温泉は体によさげだ
 ジェノ:(でも禿には効き目ないみたいだ
  GM:レ「まぁそれだけでなく、薬やら食料やら色々だが、まぁそんなものは安いものだ
レツオウ:(む、むぅ、、、なぜだ・・・今日は全然、頭が回らない・・・
 リュー:「おんせん……
 タツミ:「温泉…。

ヒューゴ:「これで何とかなりそうだな
ヒューゴ:「ありがとよ、エルフの姉ちゃん
 タツミ:「いいですわね温泉…ゆっくりお湯につかって温泉…(ブツブツ
  GM:美しいエルフ女性「その袋に乾燥させた熱水草が入っています。必ず2日以上清水に晒してから使って下さい」
 ジェノ:(お姉さんの名前を!
レツオウ:「まぁ、これで目的の1つはこなせそうだな・・・
 ジェノ:(そうしないと、どんどん略されてしまう!
 ジェノ:(あとはウッディの行方?
  GM:レ「ああ、わかった、すまないが少しだけ時間をくれないか? アンタがホントに来ると思ってなかったから、荷造りをしてないんだ(と言って、そそくさと店の中に駆け込む
ヒューゴ:(その間に話しかけてみるかな
 タツミ:(じゃーその間にレッキュンに絡んでよう
  GM:美しいエルフ女性「あなた方も熱水草をを必要としていたのですか>ヒューゴさん
ヒューゴ:「ああ、知り合いが熱焦症に倒れちまってねぇ
 タツミ:「レツオウさんは、温泉ってお好きですか?(ボソボソ
レツオウ:「な、なんだ、いきなり(汗
  GM:美しいエルフ女性「そうですか、熱水草さえあれば、危険は去るはずです
  ジヴ:(禿の後をつけてみよう
ヒューゴ:「んでこっちに仕入れに来たら売切れてて、立ち往生してたとこだよ
ヒューゴ:「感謝するよ
レツオウ:「まぁ、嫌いではないが、どうしてそんなことを?>タツミ
  GM:美しいエルフ女性「そうですか、このあたりの村の者も、自然を大切にするのはいいのですが、そのせいで視野が狭くなってしまっているのです。大目に見てやってはくれないでしょうか?
  GM:(村の者=エルフの村の者ね)
 タツミ:「え…だって、温泉があるっていってましたわ…。入りたくなるのは仕方ないとおもいません…?
レツオウ:「それはいいが、やる事済まさない限りは無理だろうな
ヒューゴ:「その辺はムリもないから気にすんな
  GM:美しいエルフ女性「大半のエルフは、他の種族のことを快く思っていません……悲しいことに
ヒューゴ:「ところで
ヒューゴ:「恩人さんの名前を聞かせてもらっても良いかい?w
  GM:美しいエルフ女性「いえ、恩人というほどのことではありません
 タツミ:「ですわよねぇ…。ああ…温泉…きっと気持ちいいんでしょうねぇ…(ため息
  GM:美しいエルフ女性「名乗るほどの者ではありませんよ
 リュー:「ふむ
 リュー:「では名乗るほどでもないエルフさん、とりあえず温泉につかりましょう
ヒューゴ:「いきなりだな・・・
シニーク:(いきなりだな!w
レツオウ:「・・・ウッディを探さなくていいのか(苦笑
 リュー:「ここまできて温泉につからないのは罪悪です
 タツミ:「あら、リューさん良い事いいますのねっ!(満面の笑み
  ジヴ:(脈絡ねぇなおいw
ヒューゴ:「そうなのか・・・?
  GM:美しいエルフ女性「いえ、ここで頂いた代償を早く届けなければならない場所があるのです
 ジェノ:(温泉>>>>>>ウッディ?w
 リュー:「ウッディさんは死にません!
 タツミ:「そうですわ!そうですわよねー!(ぶんぶん頷く
ヒューゴ:「つか仕事はどうすんだ?
シニーク:(考えてもよう解らん…w
レツオウ:「・・・仲間より温泉が大切か?
  GM:美しいエルフ女性「お気持ちだけ頂いておきます
 リュー:「でも毛のひとが中に入った以上、ここですることなんてないじゃないですか
 リュー:「だったら温泉に入らなければなりません
 リュー:「……温泉水、なにに使うんです?
 タツミ:「あら…そういえば森にいったんでしたら、エルフさん、見ておりません?
 タツミ:「えっと…バンダナまいた細身の男の方と、女性の二人連れなんですけれど…>エルフ
  GM:美しいエルフ女性「いえ、私は自分の村にある備蓄を取りに行っただけですので、このあたりの森には入ってません
ヒューゴ:(毛のひと?
 リュー:(ハゲのひとのこと<毛
  GM:美しいエルフ女性「残念ですが心当たりはありませんね
ヒューゴ:(・・・強引だなぁ・・・
 タツミ:「あら、そうでしたか…。ありがとうございましたわ。
ヒューゴ:「なるほどね
  GM:美しいエルフ女性「いえ、私が温泉に浸かっている間に荷造りが終わってしまっては時間の無駄になります。私のことはお気になさらず、皆さんは温泉をお楽しみ下さい
  GM:(この世界に眼鏡があったら、眼鏡の縁をくいっと持ち上げかねない雰囲気w)
 リュー:「というか、温泉水、なにに使うんです?
ヒューゴ:(レツオウさんが眼鏡を・・・
 タツミ:(あれ、めがねレッキュンつけてるよね?w
シニーク:(眼鏡なかったのか!w
  GM:(眼鏡あったのか!!
シニーク:(どっちなんだ!w
  GM:(じゃあ、眼鏡かけてたことにしよう
ヒューゴ:(エルフが眼鏡をかけてるなんて・・・
  GM:(くいっと眼鏡の縁を持ち上げながらッ!w
シニーク:(インテリ美人ダダダ
 リュー:(メガネは「水晶を削って作り出した目の上に乗せるものでモノが見えにくくなる道具」じゃなかったっけか?<名探偵デュダかなんかにでてきたはず
 ジェノ:(おお、メガネ仲間。クイクイ
ヒューゴ:(よほど人間界に馴染んでるのかこのエルフ・・・・
 ジェノ:(最新版のリプレイに、メガネをクイクイするグラスランナーがいます
  GM:(知的美人の演出ですよw
 ジェノ:(よって、メガネは公式w
シニーク:(染まるエルフっていうとスイフリーか
 タツミ:(Σなんかわからねぇ討論が!w
 リュー:(そんなことないよ、はとこ
 ジェノ:(はとこ、肌が黒いよ
ヒューゴ:(はとこ???
  ジヴ:(そんなことはないぞはとこの孫のそのまた孫よ
 ジェノ:(SWリプレイ第三部を読むデスw>ヒューゴ

  GM:美しいエルフ女性「熱焦症に対する熱水草のような使い方ですよ<温泉水
  GM:そうこうするうちに、禿おじさん沢山の荷物を出してきました
ヒューゴ:「温泉水が効く病気があるんだねぇ
 リュー:「病気に対する薬草のような……誰かがご病気なんですか?
  GM:(GMがあると言うのであることにしてくださいw
  GM:(リューさん食いつきますねぇw
 リュー:(クイツクヨー
 ジェノ:(カプカプ
  GM:美しいエルフ女性「東のほうでそういう病気が流行っている地域があるのです
 リュー:(釣堀のさかな状態w
 リュー:「あら、大変ですねぇ……
 リュー:「それにしても温泉が効くなんて
  GM:美しいエルフ女性「ですから、私は急がなければならないのですよ
 リュー:「変わった病気ですねぇ
 リュー:「なるほど
ヒューゴ:「荷物も出てきたな
ヒューゴ:「おっさん、積み込み手伝おうか?
  GM:レ「おう、助かるぞ!
  GM:体内の精霊力のバランスが崩れて、土の精霊よりになっちゃた病気だと思いねぇw
  ジヴ:(なんかそれっぽいなw
 リュー:(なるほんw
  GM:ってなわけで、ワイバーンに荷物を積み込んで、美しいエルフ女性は旅立ってゆくのでした
 リュー:(さようなら、赤毛の美しいエルフ
  GM:(いや、金髪ですが?
  ジヴ:「さぁおっさん売ってくれ
 ジェノ:(ああ……お姉さんが……
 ジェノ:(赤毛のエルフ……
 タツミ:(あははは…w
ヒューゴ:(金髪ですって・・

シニーク:「それでは熱水草を頂けますか?
  GM:レ「ああ、売ってやろう。で、代金は?
シニーク:いただけ
  ジヴ:「わしらのクライアントが払うぜ
  GM:(まぁ、預かった袋出すよね……それ見ておっさん一言)
  GM:禿「なんだ、あんたら髭のお使いか(笑)
 タツミ:(Σ
ヒューゴ:「知り合いなのか?
  GM:禿「ああ、まあお互いがお得意さんみたいなもんだw
ヒューゴ:「なるほどね
 ジェノ:(この禿の頭髪が、髭の顔半分に移籍?
ヒューゴ:(ジェノさんナイスw
  GM:禿「さぁ、そういうことなら、これだけ持ってってくれ(馬に積める位の量を出してくれる
 ジェノ:(そして荷物を積んだ分、1人馬に乗れない人が……
ヒューゴ:「ありがとよ
  GM:(いや、みんなの馬の背中に少しづつw
 タツミ:「ありがとうございますわ〜。

  GM:禿「あ〜、あのカップルも、もうちょっと遅ければかえって早く手に入ったのになぁ……
ヒューゴ:「そうそうそれ聞こうとしてたんだった
  GM:禿「なんだい?
ヒューゴ:「そのカップルの背格好と行き先解らないかな?
  GM:禿「すっげぇボインの可愛いねーちゃんと、バンダナ巻いてひょろっとしたやったら軽い男だが?
  GM:禿「行き先はまず間違いなく北の森だな
  ジヴ:(ややこしいところに・・・w
 リュー:「北?
 タツミ:「…ぼ、ぼいん…って…
  ジヴ:「例のエルフの集落のあたりか
  GM:禿「おっと、レデーの前で言う台詞じゃなかったな(がっはっは
ヒューゴ:「ふうん・・・
  GM:禿「いや、村はもっと遠いが、今連中パトロールしてるらしいしなぁ
 タツミ:「…ハゲ…ハゲ…。
ヒューゴ:「熱水草を探しに行ったってことかね
  ジヴ:「さっさと探し出して連れもどさねぇとやばいじゃねぇか?
  GM:禿「ああ、生えてる場所を教えてくれって言うんで、生えそうなポイント教えてやったんだが…
 ジェノ:「その場所を教えてくれ」
  GM:禿「(かくかくしかじか)
  GM:みんなはその場所が良くわかった!!w
 ジェノ:(これでバッチリだ!
 タツミ:「それでは早く向かいましょう〜。
ヒューゴ:「エルフに絡まれてたら、説得するのに骨が折れそうだな・・・
ヒューゴ:「そうするか
  GM:(ひゅーごさーん一応アナタそのへんの事情知らないですよ〜
シニーク:(熱水草とられたらエルフ切れナイデスカ?
ヒューゴ:(エルフってそういうのにうるさいから
ヒューゴ:(頭難そうだしw
ヒューゴ:(そういうわけで↑のセリフですけど・・・?
  GM:(りょーかい
  GM:(エルフを説得するのが大変そうなわけね

  GM:ってなわけで、皆さん北の森の草が生えそうなポイントにつきました!
シニーク:(ツイター
 ジェノ:(なんか浮かんだ風景が、ROの輝く草とか青い草とかw
ヒューゴ:「ここらへんだよな・・・?
 ジェノ:(さて、カッポーはいずこに
  ジヴ:そこにはなんと!
 リュー:(CMのあとで!
 タツミ:「言われた場所はこの辺りなはずですわ
シニーク:「誰か来た形跡は…
 ジェノ:(青い草狩ったぜ! 花1個獲得
 ジェノ:(人影ないかな?
ヒューゴ:「足跡でも無いか?
シニーク:(ああ、しまったw
シニーク:(まんまいるって可能性を忘れトッタ
  GM:さぁ、も一回冒険者レベル+知力ボーナスで!!

 リュー(ころころ)8、な〜もわかんねw
ヒューゴ(ころころ)9・・・・
  ジヴ:( ころころ)8
  GM:聞き耳ある人は、聞き耳でどうぞ
シニーク:(ころころ)6 + 6 = 12
シニーク:キタヨー
 リュー:(うおw
シニーク:ナンカキタヨー
  GM:うわお、ここで出しますかw
 タツミ:( ころころ)10
シニーク:(モッタイネー

  GM:いや、おかげでいっぱつで合流ですw
  GM:シニークさん、ウッディの声が聞こえますよww
  ジヴ:(シニークGO
シニーク:「む…?ウッディーさーん!いませんかー?!
 ジェノ:(ウッディ、生きてたかw
シニーク:(シニークは はらのそこから さけんだ !!
  GM:ウッディ「んだよ、人が一人死にそうなんだぞ!! この草分けてくれてもいーじゃねーか!
ヒューゴ:「いたか?
 タツミ:(めっさ聞こえますねぇ
 ジェノ:(シニークは はらのそこから さけた !!
 タツミ:(こわーい!w
ヒューゴ:「どうやら予感的中?
  GM:謎の声「(もぞもぞもぞもぞ)(注:遠くて聞こえない)
ヒューゴ:(どんな様子です?
 タツミ:「見に行ってみましょうか?
ヒューゴ:「おう
 ジェノ:「行くべ」
  GM:謎の声「もぞもぞもぞもぞ(注:何やら冷たく突っぱねてるようだ)
シニーク:「いきましょう
 リュー:「???なんかいたんですか〜?(聞こえてないから
シニーク:「ええ、ウッディさんの声です

  GM:とか何とか言って声のほうに行くと、見えました。森の中に3人の人影
  ジヴ:やや!あれは!
  GM:ウッディが、エルフ男の首に左腕を回して馴れ馴れしく説得にかかってます。傍らには、美人の巨乳娘が
  ジヴ:「あいやまたれぇぃ
 ジェノ:(Σ
ヒューゴ:「いやに仲よさそうだが・・・・?
 ジェノ:「知り合いとか?」
  GM:ウッディ「な〜な〜、こっちの事情ってもんも少しはわかってくれよ〜、(人差指を相手の唇に当てる)いや、まずはこっちの話をきいてくれや
 リュー:(エルフ男の首に!?
 タツミ:「…やっぱり、温泉はいってくれば良かったですわ…
  GM:ってな感じでウッディ話しかけてますが、ここで皆さん、知力チェック!!(冒+知)
 リュー:# ころころ…… 1 + 3 = 4
 リュー:(どんどんさがるなーw
 タツミ:(ころころ)15かな
 ジェノ:(ころころ)9〜
ヒューゴ:(ころころ)12・・・
  ジヴ:(ころころ)
17だ
レツオウ:(ふ・・・寝てた;
シニーク:(ころころ)11〜
シニーク:(Σ( ̄□ ̄;

  GM:んじゃ、たつみさんとジヴさんだけ気がつく。ウッディがエルフ男に回してる左腕、その先の左手に手品のように現れる細身のダガーが!!
 タツミ:「ウッディさん、いけませんわっ!(三人に向かってダッシュ
  GM:ジヴさんとタツミさん、一行動だけする余地があります
  ジヴ:(相手まで何m?
 ジェノ:「ん? 何?」
ヒューゴ:「なんだあ?
 タツミ:(体当たりする暇があったら体当たりも追加で(ぇ
  GM:距離は、まだ30mほど、弓撃つとかの複雑な行動は無理、走って行っても間に合いませんよ
 タツミ:(えー、じゃあ走りながら叫びます(ぁ
  ジヴ:(ウッディの反射に頼るか

     ……ん? ……ダガー構えてるのウッディなんだけどなァ……

  GM:なのでタツミさん、ダッシュキャンセルしていいので、何か一行動だけ
 タツミ:(むう
  GM:走りながら叫びならそれでもいいですよ
  ジヴ:(周囲の状況は?
ヒューゴ:(こっちの存在をアピールすればいいのかな
  GM:森の中、他に人の気配はないと思う
レツオウ:(はーい・・・GM遅ればせながら振っていいでしょうか?ログ確認
  GM:ん〜、オッケ、15以上なら一行動許可しましょ
 タツミ:(なんかなげれるものないかなーないかなー
 タツミ:(なかったら叫ぶしかデキネェ
  GM:(石ころは転がってますよ
レツオウ:(ころころ)14か(苦笑
  ジヴ:(石ひろって投げれるのかい?
 タツミ:(投げれるなら投げたい。
  GM:投げれることにします。背中に背負ってる弓出して矢を番えて射るよりは簡単でしょう
  GM:投げていいですよ
  ジヴ:(投石ならレンジャー使えるな
  GM:あ、そっか、使えましたっけ
 タツミ:(じゃー石なげます!叫びながら!レンジャーなんて素敵な技能ないけど!
  GM:そこは、愛で代用<素敵な技能
 タツミ:(外れてもいいから投げとこう。当たって怪我したらキュアー・ウーンズDA!
 タツミ:(愛…!?
 ジェノ:(エルフに命中したりしてw
 タツミ:(その時もキュアー・ウーンズDA!
  ジヴ:「しにさらせぇええええ! (投石!
 ジェノ:(Σ
  GM:!!
 リュー:(すげぇw

     ……これじゃあウッディPTに戻れないだろうなァ…… 
     ……新キャラは、人間でシーフの女の子がイイかなァ……

  GM:まぁ、振ってくださいな
  ジヴ:(ナイフ隠し持ってるような奴はわるいやつだ
  ジヴ:(ころころ)14だ
 タツミ:「いけませんわぁぁぁぁぁ!(投石
 タツミ:(えーっとうちは平目か
 タツミ:(ころころ)3
 タツミ:(うわーめさ外れる
ヒューゴ:(投擲ってファイター技能でできましたよね?
  GM:ファイターで投げていいですよ
  GM:あのね、ちょっと間違いがあるかもしれませんが、ダガー出してるの、ウッディのほうよ?
  ジヴ:(ナニー?!
 タツミ:(わかってるよー
 リュー:(いや、ジヴ、そのつもりで投げてるのかと、ウッディにw
  GM:うん、タツミさんはわかってると思ってましたが、ジヴさん誤解してるぽかったので
ヒューゴ:(私も解ってて投げてるものと・・・・
 ジェノ:(俺もw
  ジヴ:(どっちにしろ投げてるな〜、変更はない!
 リュー:(理解した上でしにさらせええええええええええだと思ったw
  GM:どっちに向かって?
 ジェノ:(わかってる上で「死にさらせええええ」w
  GM:(本気で新キャラ考えましたよ、今w
  ジヴ:うっでーぃに
 タツミ:(3+2でうちは5かな…?
  GM:了解。不意をうたれたので、回避に−2で
  GM:回避は6+2d6
  GM:(ころころ)11
  ジヴ:(とりあえず凶行はとめねばのぉ
  GM:11から2引いて、力いっぱい当ってます〜、流石レンジャー
  GM:石なので、0レートでダメ下さい
  ジヴ:(まわるなよー・・・
  ジヴ:(ころころ)7
 
 ジヴ:7だから2か
  ジヴ:2+6で8点、でけぇ・・
  GM:あと、レンジャーレベルと筋力ボーナスw
  GM:防御1レート
  GM:(ころころ)10
  ジヴ:お、よかたよかた、わりと防いでくれたっぽい・・・
 リュー:(結構ねw
 ジェノ:(俺が気付いてれば、石にファイアウェポンとかしてたら楽しかったのにw
 ジェノ:(複雑すぎて無理だけどw
  GM:6点止まった、びっくりしたw
 タツミ:(タツミのノーコン振りが明らかにナリマシタ。
 ジェノ:(タツミの投げた石、すげぇ飛んでそう
 タツミ:(ぇー?w
  ジヴ:「ウッディ!薬は手に入ったぞ っと
 ジェノ:(レーザービームと名づけようかw
 タツミ:(失敬な!w
レツオウ:(こう・・・投げた石が樹にあたって倒れる・・・と
 タツミ:(か弱い乙女に何をいうのだw
 リュー:(はぁ?
 タツミ:(Σいきすぎいきすぎ!
 リュー:(か弱い乙女ドコ?
 タツミ:(はぁ?ってなんだはぁ?って!w
 ジェノ:(か弱い乙女は、人の背中の肉をつまみちぎったりしないものです
 タツミ:(ちぎってねぇよ!w

  GM:で、ウッディ石ぶつかって気がそがれたのと、レンジャーの叫びで気がついたエルフが体勢を崩しながらウッディに短剣を振るう!
 タツミ:(ここですよー
ヒューゴ:「やべえ!
 ジェノ:(振るうなぁぁぁ!!
ヒューゴ:(間に合う?
  ジヴ:(なんでエルフももってんだYOOOOO
 タツミ:「…っどいつもこいつも…!
レツオウ:(もうこっちも動けますか?
  GM:流石にウッディかわしたけど、逸れた刃がウッディの頭をかすめて、バンダナを切り裂いた!!
 ジェノ:(そうきたか!w
 リュー:(あ〜、そうきたか〜w
  GM:さぁ、戦闘ラウンドで処理する?
 ジェノ:(表れたのは、人間に染められて丸くなった耳w
ヒューゴ:(どうしましょ
 ジェノ:戦闘ラウンドで処理してもらえると、色々できる
  GM:まぁ、戦闘ラウンドに入る前に、ウッディの長い耳が現れます。気がついてなかった人はここで気がついていいってことでw
 タツミ:(了解w
 ジェノ:「な……ウッディがエルフ!?」
ヒューゴ:「いつもバンダナをしてたのはそれを隠すためだったのか
シニーク:「エルフ?!
 リュー:「エルフとかそんなこと言ってる場合じゃないでしょ!仲間だから助ける!(モールかかえては〜しりだす〜♪
  ジヴ:「まずは二人とも取り押さえろぃ
ヒューゴ:「お、おう
 ジェノ:「ひったてい!」
  GM:では戦闘ラウンド行きましょうか〜

===== ROUND 1 =====
  GM:シニークとウッディ同時w
  GM:シニークさん、どうぞ
 リュー:(行く先も分からないまま〜♪(ノ_・。
シニーク:(うわんw
ヒューゴ:(打撃系武器が盾しかないが・・・
シニーク:(えーと、距離30でしたっけ?
  GM:はい
  ジヴ:(わしは当たると殺しかねんからなぁ・・・
シニーク:じゃ、とりあえずダッシュ!
  GM:了解
 タツミ:(ヒューゴさん、素手がありますよ素手が!
レツオウ:達成値拡大でスリープクラウド
 ジェノ:(盗んだモールで走り出す〜
ヒューゴ:(実は盾2枚買ってたりw
シニーク:(シニーク
は 20m すすんだ
  GM:ではウッディ、エルフに向かって斬りつけます
(ころころ)8
  GM:エルフ回避 (ころころ)11
 タツミ:(うちは素手で殴りますよー
 ジェノ:(エルフ、ファイターでも持ってんのかっ
  GM:エルフ、ファイターは1
レツオウ:(私かな?
  GM:ナンと、14対14で、同値。防御側有利で回避です
 ジェノ:(ハイレベルな攻防がw

シニーク:(戦闘中、会話って出来ましたっけ?
 ジェノ:(ガンダム張りに会話可能
シニーク:(りょかいw
  GM:次、エルフが、ウッディにコンフュージョン
(ころころ) 6
  GM:ウッディ抵抗 (ころころ)6
 ジェノ:(ただし語尾に必ず「〜だと言うのかよっ!」や「だから大人は!」とか付けること
シニーク:(うはwwwシニーク喋れないwwwっうぇww
  GM:あ、また11で同値、耐えたw
シニーク:(相性イイナァw
  ジヴ:なんだよこのハイレベル攻防w
 ジェノ:(素晴らしい攻防ですw
  GM:ジェノさんどうぞ〜
 ジェノ:(サイヤ人同士の戦いを見てるヤムチャな気分だ
 ジェノ:(では、達成値アップでスリクラでも
  GM:ってか、ウッディ、今までこんな顔見たことないってくらい怖い顔で本気でダガー振ってる
レツオウ:(むぅ・・・飛ばされた;
ヒューゴ:「完全にキレてるな・・・
 ジェノ:(あ、レツさんか
  GM:レツオウさん、敏捷度名前に書いといて〜

     実際のチャットの名前は英字で書いてありまして、通常その後ろに敏捷度も書いてあります。
     レツオウさんはこのとき敏捷度の方を名前に書いてなかったので、GMが見落としたのですね
     以上言い訳終了(おい)

  GM:レツオウさんどぞ〜
レツオウ:ぁ;失礼;
シニーク:「ジヴさん!何故ウッディさんに投石なんてことを!
 ジェノ:(しかも「しにさらせ」w
  GM:飛ばしてごめんなさい、レツオウさんどぞ
レツオウ:3倍がけのスリープクラウド
  GM:おけ、どぞ
 タツミ:「あそこはああするしかありませんでしたわ!(前見たまま叫ぶ
  ジヴ:(それはほら、やむをえない事情が
レツオウ(ころころ)6 + 6 = 12
 リュー:(あw
レツオウ:YES!w
シニーク:(キター
  GM:そーね、他の人、ダガーに気がついてなかったもんねw
 ジェノ:(ギャース! 俺の出番がー!!w
  GM:一応、6ゾロ出れば……
レツオウ:数値は16で〜す
  ジヴ:(これでエルフだけ抵抗したら悲劇だよなw
  GM:ウッディ(ころころ) 7
  GM:エルフ(ころころ) 9
  GM:ユーリカさん(あ、言っちゃった)(ころころ) 8
シニーク:(皆寝たよw
  GM:3人とも寝ました!!w
 ジェノ:(そして巨乳だけ寝ず、エルフ2人を殺害
===== 戦闘終了 =====

     6ゾロ一つで終わる戦闘……これだからダイスの神様は侮れません(涙)

レツオウ:精神力15点消費っと・・・;
ヒューゴ:「デジャヴュだ・・・・
シニーク:(無力化、完了w
  GM:ジェノさんどうぞ〜w
 ジェノ:「レツオウ……俺は用済みか」w
 ジェノ:(何をしろとー!w
 タツミ:「…落ち着きましたわね。
  GM:タツミさんどぞ〜w
  GM:ヒューゴさんどぞ〜
レツオウ:「む・・・こんなこともあるさ
ヒューゴ:「とりあえず、縛っとけw
 タツミ:(何もしないよ〜w
  GM:あ、ごめ、ジヴさん抜かしてた(爆)
  GM:最後、リューさんどぞ
 タツミ:「ですわね。…というより、エルフさんが気づく前にウッディさんを連れてここを動いた方がいいのでは?
  ジヴ:(いや俺はどっちにしろやることないこの戦闘はw
  GM:ってか、戦闘ラウンド終了していい?w
  ジヴ:(どぞーんw
ヒューゴ:(そだねw
  GM:ジヴさん一番大事なとこで大活躍ですよ
ヒューゴ:「だな、エルフは草を守ろうとしてただけだろうし

  GM:で、どうします、この寝てる3人
 ジェノ:(では、俺とジヴの合体技を披露するか
  ジヴ:(ふゅーじょん はっ!
 リュー:(夕日のアサシンクロス
レツオウ:「っと・・・その前に(ウッディのバンダナを元に戻しておこう(ごそごそ
 ジェノ:(俺が「ごめんね」と書いた手紙を、ジヴが矢文でエルフの枕元へ
シニーク:(ジェヴ?ジノ?
  GM:いあ、流石に切り裂かれた状態だから、無理っぽい<バンダナ
  ジヴ:矢文微妙にいみねーw
  GM:矢である必要は?w
 ジェノ:(そこはほら、2人のスキルw
  GM:無駄な合体技ですねぇw
 リュー:(服破って耳あたりに巻きつけとこう
 リュー:(は!?これ以上露出が!?
 ジェノ:(もちろん、「ごめんね」は下位古代語で嫌がらせですよ
 リュー:(ま、それで
ヒューゴ:(ただでさえ面積少ないのに・・・?
  GM:破くって、リューちゃんの服を?w
  GM:てっきりウッディの服かとw
 リュー:(上着のほうw
  ジヴ:(イヤガラセかよ!w 草とらせてもらえなくなったらどうするんだw
レツオウ:(俺がマントを裂きましょうw
 ジェノ:(ウッディの服をやぶくリュー……どきどき
 タツミ:(うちのスカートでもOKよ?
ヒューゴ:(毛布を切ってしまえばいいじゃないw
  GM:ポッケに代えのバンダナくらい入れてますけどねw
レツオウ:(とりあえず、なんとかやって代わりを作った、でw

  GM:まぁ、そんな風にごそごそやってたら起きますよ、流石に
 ジェノ:(スリクラの眠りは浅いしねぇw
ヒューゴ:「(顔を覗き込んで)落ち着いたか?
  GM:ウッディ「(ガバッと起き上がる)……ッ!!」起き上がるとそのまま寝てるエルフの首筋向かってダガー振り下ろそうと……
 リュー:(ここ戦闘シーンじゃないよね?
ヒューゴ:(妨害は?
  GM:(うん
 リュー:(ビジュアルシーンだよね?
  GM:妨害どぞ
  ジヴ:間に割ってはいる俺!そして死亡!
 ジェノ:(Σ
ヒューゴ:「おっと(腕を取る
 リュー:(後頭部蹴飛ばす
ヒューゴ:(・・・
シニーク:(ヒューゴかこいい
 ジェノ:(「ジヴー!!」
  ジヴ:(へっ・・・悪くない・・・人生だったよ・・・ ばたっ
 リュー:(ジヴ、あなたのことは忘れないわ、永遠に
 ジェノ:(ばか……やろう……
  GM:ウッディ「クッ離……あっ……(ガッ←後頭部蹴られた
  ジヴ:(そしてひどい目にあうウッディ
シニーク:(Σ( ̄□ ̄;
 ジェノ:(じゃあついでに俺も一発後頭部なぐっとくw
レツオウ:「ま、まぁ・・・とりあえず、移動しとこうぜ;
ヒューゴ:「賛成だ・・・
  GM:ウッディ「くっ、お前らなんでここに……(頭を抑えて) ……あっ!!
ヒューゴ:「(ズリズリズリズリ
 タツミ:(あ、じゃあうちも殴るー
 ジェノ:(ズリズリ!?
  GM:(引きずられてるのか!!w
 タツミ:(ていうかビンタかましたい、ビンタ
 ジェノ:(とりあえず全員一発ずつだw
  ジヴ:ていうか相手のエルフしばっときましょうかNE
  GM:(んじゃあ、森から出たってことで、ユーリカさんは?
シニーク:「とりあえず相手ももう襲ってこれないんですからもう襲わない。(ベチ
 タツミ:(ゆーりかさんは私が担ぐよー(ぉ
 ジェノ:相手のエルフはほっといてもいいんじゃ?
レツオウ:(私は殴るより痛い言葉を用意(ボソ
 ジェノ:(縛らんでもw
 タツミ:(いや、ウッディにビンタだよ?
  GM:じゃあ、森から出たところで、ウッディ木陰でバンダナ代えて深呼吸を5回
 リュー:「めぇさめた?(にこ
  GM:ウッディ「よう、まさかこんなとこであんたらに会っちまうとは思わなかったぜぇ?
  GM:(さぁ、殴るなり罵倒するなりお好きなようにw
 ジェノ:(無言でメイジスタッフでなぐる
ヒューゴ:「とりあえずよ・・・
  GM:(おとなしく殴られるけど、目だけものすごい勢いで睨む>ジェノさん)
 タツミ:(じゃーうちビンタ。
 ジェノ:(何も言わないよ。他の人が全部言ってくれるから
 タツミ:(渾身のビンタ!
 ジェノ:(下手に口開くと、すごいケンカになりそうだw
 リュー:(なんで人任せやねん
 タツミ:「いっきますわーーーーっ!(ビンタ
  GM:(うん、多分そうなる>ジェノさん
 リュー:(ってかみんな殴りすぎ!やりすぎ!そういうのは1人でえぇねん!w
 ジェノ:(だってジェノが何を言っても、ウッディは聞かんよ
  GM:とりあえず、メイジスタッフのダメよろ
ヒューゴ:(殺さないように・・・・
レツオウ:(演出でいいじゃないですか;
 ジェノ:(いやいや、全員が殴ることで
 タツミ:(うん、演出でいいよw
  GM:(ウッディは、なぜかジェノさんとだけは殺伐としてるのさ!w
 ジェノ:(「みんな心配したんだぞ、バカヤロー」的演出
 ジェノ:(ジェノとウッディは、わかりあえないw
 タツミ:(あ、でもふっとばす程力はコメンヨ?w
シニーク:(あ、それイイ!
シニーク:(ん、タツミに手加減の三文字はあるのか怪しいとこr(ry
 ジェノ:(タツミは手加減して打撃力46
レツオウ:(私は〜殴らずに一言、、多分気づいてくれる・・・
  GM:とりあえず、タツミさんにも素直に殴られる。諦めたような顔で
 タツミ:(まて。こら、まて!w
  ジヴ:(石ぶつけた手前隠れてようコソコソ
  GM:どこのバリスタ?w<46
 ジェノ:(w
 タツミ:(何その手加減して46って…w
 リュー:(46って少なくない?タツミだったら
レツオウ:「あの子にお前と連れて帰ると約束したそれを破らさせないでくれ・・・(ボソッっと
 ジェノ:(タツミに殴られた人は、高橋留美子のマンガの様に、くるくる回って飛んで行くだろう
 タツミ:(ちょ、まってw46って少ないって
  GM:(あの、一応シリアスなシーンじゃなかったけ、ここ?)
 タツミ:(タツミはどんだけ怪力なのさー!w リューのが力強いじゃーん;
ヒューゴ:「俺にも一発殴らせろ(グーで
 ジェノ:(打撃力83(防護点無視)くらいでどうだろうw
 リュー:(手加減でそれくらいだね
  ジヴ:(まぁまて落ち着け、本筋もどるべw

     全くいつの間にタツミさんはこんな化け物キャラになってしまったんでしょう……(笑)

 ジェノ:(表向きはちゃんとシリアスだから安心してくださいw
  GM:(とりあえず、レツオウさんの台詞にちょっとうなだれるウッディ)
ヒューゴ:(鍛冶屋の拳はごついでよ
 タツミ:「…今回は、これで許して差し上げますわ。(そういってレツオウの後ろに隠れます
  GM:(ヒューゴさんにも殴られる)
  GM:(……あれ、そういやタツミさんとジヴさん以外は何で怒ってるの?(汗))
 ジェノ:(明日の朝は、ウッディの顔、見られたもんじゃないねw
ヒューゴ:「後ろに守る相手がいる状態で我を忘れてどうするよ・・・
 タツミ:(あれじゃない?勝手に行動シヤガッテー?w
 ジェノ:(純粋に、仲間として心配したからじゃない?
  GM:(ヒューゴさん了解)
シニーク:(いきなりぶっ殺そうとしてるからw
  ジヴ:(ていうか死にさらせトカイイマシタガ((゜Д゜;)))
 ジェノ:(w
  GM:(シニークさんも了解)
シニーク:(ウッディさんにしては穏やかじゃないですねーと
レツオウ:(どんな理由であれ森でエルフに手出したら生きて帰れそうにないから
  GM:ウッディ「まぁ、その、なんだ、デートついでに薬草採りに来ただけのつもりだったんだけどよ……
 ジェノ:(どれだけ周囲に心配かけたか……!!ってのを、誰かわからせてやってくだちいw
  ジヴ:「コノヤロー心配かけやがってー」(遠くから
 リュー:(分からせる役はこのシナリオの主人公になっちゃうぞ!?w
 タツミ:(Σw
 タツミ:(ジヴ主人公だー!w
 リュー:(主人公オメー
ヒューゴ:(おめ〜w
  ジヴ:ヨーシ!みんな俺にツイテコイ!
  GM:ウッディ「し、心配……?
 ジェノ:(はるか後方から小さな声で主人公登場
ヒューゴ:(どんな主人公だか・・・
 リュー:「そりゃ心配するわ。仲間だもん
  ジヴ:「みんながどれだけ探し回ったと思ってるんだー(遠くから
  GM:(突っ込み:ウッディのこと探してたんだっけ、この3週間(リアル時間)w)
  ジヴ:(言葉のあや
ヒューゴ:(情報を統合したら
  GM:ウッディ「だ、だってよ、ちゃんと伝言したじゃねぇか
 ジェノ:(そういうことにしとけば丸く収まりそうだしw
ヒューゴ:(依頼人のおぜうさんとウッディが一緒にいるみたいだし
  ジヴ:(ていうか薬草の先にウッディの影ありだったからなw
 ジェノ:(そうそう。ウッディの暗躍が。
  GM:ウッディ「そっか、す、すまなかったな
シニーク:(まぁ、オイラ含めPCが知らない情報とプレイヤーが知ってる情報を混同してる悪寒
ヒューゴ:「だが、その間に受けた依頼の先々にお前の影が見えてたからなぁ
  ジヴ:「あんなもんで住むか〜!探しに来たら殺し合い寸前のことしやがって(遠く
  GM:ウッディ「って、あー!! 薬草!!
ヒューゴ:「何かに巻き込まれてんじゃないかと思ったわけだ
レツオウ:「それならほれ(と、馬の積荷を指差します
  GM:ウッディ「って、あー!! 何でそんなにあんだよ!
 ジェノ:(馬:ごはんだ、ごはんだー むしゃむしゃ
レツオウ:「心優しき人が届けてくれたのさ
ヒューゴ:「エルフの姉ちゃんとギブ&テイク
  GM:ウッディ「邪魔が入んなきゃ、頚動脈切り裂いてこっち無傷で一発で始末できたのによ〜(ぼそッ
 ジェノ:「……」
  ジヴ:(なぐるぞ
ヒューゴ:「まあそういうな、人死にを出すのは本意じゃないからな
 タツミ:(本気で殴るワヨ☆
  GM:ウッディ「エルフのねぇちゃん……
 リュー:「ウッディさん、今度私の前でその目をしたらはったおすよ?
  GM:ウッディ「(ものすごくぐるぐると悩んで、森に何度も体が向いた後)ま、まぁ、薬草にかわりはねえからな
ヒューゴ:「さっきの奴みたいな石頭な奴じゃなくって、もっと人間に馴染んでるみたいだったな
  GM:ウッディ「その目? その目って、どんなんだい?
  GM:(ちょっと赤いがいつもの目)
 リュー:「さっきの森とか「エルフのねぇちゃん」ってつぶやいたりしたときの目
  GM:ウッディ「オッケ、リューちゃんが嫌なら、今度から見せねぇようにきィつけるわ♪
 リュー:(そういう問題でも、って
 リュー:こんな時間かー!w
 リュー:やっべ。落ちます
レツオウ:はい
シニーク:(ふぉい、御疲れさまですよ〜
ヒューゴ:(お疲れ様です


     こうして薬草を入手し、パン屋の婚約者も発見した(誰も意識してない気もするが)リバーザーズ。
     あとは無事街に戻るだけと相成りました。

     良かった……とりあえずやりたい事は全部終わった……(おひおひ)

     それでは次回「ヤマトよ永遠(とわ)に」編でお会いしましょう(おい)