さてさて、今回からは私がGMです。
TRPGもコレが初めてですが、もちろんGMも今回が初めてです
拙い所が多々あるでしょうけど、皆さんには不運と思って付いてきてもらいますよw。
舞台は前回の冒険から約1週間後の酒場から始まります
時間は昼過ぎ、丁度食事時が終わったくらいですかね
皆さん午後のひと時を思い思いに過ごしていらっしゃいますが果たして・・・
タツミ:
「リューさん、お昼からお飲みになるなんて流石ですわ〜♪おつまみお持ちしましょうか?
リュー:
(樽にジョッキつっこんでる
・・・チャ・ザの神官ってお仕事暇なのでしょうか?(汗)
ジヴ: 「オレもエールたのまぁ〜
タツミ: 「承知いたしましたわ〜ジヴ様〜♪(樽どん
ジヴ:
「いや・・・樽じゃなくていいんだが・・・w
タツミ: 「あら〜申し訳ありませんわ〜。(樽を引っ込めジョッキでもってくる
リュー:
「じぶ助〜、のんでっか〜(光の速さでぐだぐだ
ジヴ: 「おーほどほどになー
GM: などと皆さんがそれぞれ過ごしていると
シニーク:
(のんびり
リュー: (ぐだぐだ
タツミ: (あくせく
GM: 2階からヒューゴが荷物を背負って降りてきます
GM:
ヒューゴ「よう、また昼間から飲んでんのか・・・
タツミ: 「あら、ヒューゴさん、大丈夫ですの?
タツミ: 「お手伝いいたしましょうか?
ジヴ:
「どーしたーヒューゴーまた修行かー
シニーク: 「沢山荷物をもって…何かの準備ですか?
リュー:
「また修行! 滝か! あれか! あれはいいなぁ!(酔っ払いだから
GM: ヒューゴ「う〜ん、修行というより仕事だな
リュー:
「シゴト?(カタコト
シニーク: 「おや、お一人で?
タツミ: 「あら…お仕事ですの。
GM:
ヒューゴ「(師匠の)おやっさんがドエライ仕事頼まれてなぁ
タツミ: 「あら…大変ですわね…
リュー:
「ドエリャア……シゴト?(カタコト
シニーク: 「その手伝いに…と言う訳ですね
ジヴ:
「鍛冶屋で仕事かー・・・どっかでモンスターの大群でも出たカネ ぐびぐび
GM:
ヒューゴ「何でも人間の限界値のグレートソードを打つんだとさw
タツミ: 「あら…!そんな凄い事をなさるのですか…
ジヴ:
「そいつぁ、運ぶのだけでも一苦労だな
GM: ヒューゴ「というわけで手伝いを頼まれた、2・3日留守にするからよろしく
リュー:
「ふむ〜
タツミ: 「承知いたしましたわ〜。お気をつけて、頑張ってきてくださいませ〜。
リュー:
「あれか、手伝いいるか?いらんか?どっちだ?(柱に向かって
タツミ: 「リューさん、ヒューゴさんはあっちですわー(指差し
ジヴ:
「おう留守は任せろ ガンバレヨー ぐびぐび
リュー: 「おおおおおお?こっち?(店を出て行く
タツミ: 「あらあら!リューさんヒューゴさんはまだ中ですわ〜!(引きとめる
真昼間から神官がこんな世界ってとてつもなく平和なんだろうなぁ
シニーク: 「解りました。くれぐれも怪我をなさらないように気をつけて
GM: ヒューゴ「おう、じゃ行ってくるわ(店を出てゆきます
タツミ:
「いってらっしゃいまし〜(手をひらひら
リュー: 「ってらっしゃ〜い(店のマスターに向かって手をひらひら
タツミ:
「あら、マスターどちらかにおでかけで?(振り向く
GM: マスター「調理中なんだが・・・
ジヴ: 「気つけてなー
リュー:
キリル「ふふふ。マスターの時代は終わったからね。これからは私の時代だ(虚ろ笑い
シニーク: 「マスターは出かけないでしょう…(苦笑
タツミ:
「あらあら〜先輩が店を切り盛りなさいますの〜?
リュー: キリル「とりあえずこの店を悪の秘密組織の本拠地にするの。あとは未定(虚ろ笑い
タツミ:
「あ、悪はいけませんわ!それにお店ですから秘密じゃありませんわ〜先輩!
リュー:
キリル「ふふふ、正義を引き立たせるために悪は必要不可欠なのよ(うつろ笑い
タツミ:
「た、確かにそうですわ…!でも悪はいけませんわ…ど、どうしましょう…(悩
シニーク:
「正義が引き立たなくても良いので、平和でいてほしいです(苦笑
GM: しばらくすると
GM:
近くのテーブルに付いていた一団がにわかに騒ぎ出します
GM: 曰く「またガセネタつかませやがって!」などなど
GM: 不穏な空気です
リュー:
「ん〜?さわがしい……むにゃ(チーカマもぐもぐ
タツミ: 「…?マスター、少々危険かもしれませんわ。(小声でこそこそ
シニーク:
「おや…?
ジヴ: 「金にならなさそうだな グビリー
リュー: 「じぶ、あまいぞ〜。座って聞けー
リュー:
「金儲けはどこにいたってできるんだぞ〜(もぐもぐ
ジヴ: 「ホウホウ
ジヴ: 「してこのような場合はどうやるんで、姉さん
リュー:
「ん〜と、騒いでる奴らを腕力に物言わせてぶんなぐってサイフを失敬するの<ジヴ
ジヴ: 「それだ!
GM:
え・・・・
アリですかそんなの・・・
タツミ:
「…マスターのお店で好き勝手させませんわよ?(にっこり微笑みつつお盆構え
タツミさん助かります
キリル:
「ちがうちがう、私の店私の店<タツミに
タツミ:
「えーっと、キリル先輩とマスターのお店で好き勝手させませんわよ?(それでもお盆しっかり構え
キリルもキリルだが言う事聞いちゃうタツミもタツミだな〜・・・
ジヴ:
おもむろに立ち上がって集団に向かって
シニーク: 「落ち着いてください(ジブをがしっと
ジヴ:
「騒がしいんだよテメェラ! (椅子ガーン
シニーク: (Σ(゜ロ゜;)
GM: 「うっせー!椅子なげんじゃねぇ、危ないだろが!>ジヴ
ジヴ:
「姉さん後はまかせやしたぜ! (シュタッ
タツミ: 「両方共、お店の迷惑になるのでおやめくださいませ?(にっこり笑いつつお盆構えっ
GM:
冒険者風の男「う、すまねえタツミちゃん
タツミ:
「わかってくだされば宜しいのですわ〜♪(お盆をおろす
中心になっているのは一人のお爺さんです
GM:
全員知力ロールを行っていただけます?
ジヴ: (ころころ)14でおま
タツミ: (ころころ)11〜
リュー: (ころころ)13〜
シニーク:
(ころころ)12
GM: では全員お爺さんのことをご存知w
ジヴ: 「やや、あの爺さんは・・
GM:
近所で有名な「ほら吹き爺さん」ですw
GM: 冒険者の方は、最近になって見かけるようになった集団ですねぇ
GM:
どうやら爺さんにまんまと引っかかったようですw
GM: 爺さん「ふぉっふぉっふぉ、あんたら修行が足りんぞいw
ジヴ:
「兄ちゃんら、その爺さんに関わった自分達がわりい、あきらめな、グビグビ
リュー:
「みう、なんかおじいちゃんの話聞いてどっかいったん?黄金で出来た山?ダイヤの卵を産むニワトリ?<その冒険者ダーに
タツミ:
「残念でした、ですわ♪
ジヴ: (いや、美女が沸く温泉だ
タツミ:
(どんな温泉だよ。つかこええよ、美女が沸くって…w
湧いてくる人間って・・・気持ち悪い・・・
シニーク:
「…ともかく、ご老人にむきになるのはいいことではないと思います
GM: 冒険者その1(リーダー)「もうこの爺さんは信用しねえ・・・
リュー:
「そのじいちゃん、ここら近辺の有名人だから。じゅぎょ〜りょじゅぎょ〜りょ
GM:
その1「前はオーガが出たから助けてくれって言われて行ってみりゃあ、平和そのものの景色しかなかったり・・・
ジヴ:
「ありそうな話だな・・・w
シニーク: 「…(汗
GM:
その2「財宝が隠された遺跡とやらに行ってみたら、すでに枯れきった遺跡でしたっけねぇ(遠い目
GM:
その3「そんでもってマンティコアが住んでたんだよねぇ
リュー:
(2回もだまされるなよ、こいつら……
いやいやごもっとも、冒険者に向かない人たちを出してしまって後悔しましたねぇ・・
シニーク:
「(おじいさんか!?)マンティコアにあったって…大丈夫でしたか?
GM:
その1「マンティコアになんて敵うわけないから必死に逃げたなぁ・・・
タツミ: 「大変でしたわねぇ…(同情の眼差し
GM:
爺さん「わしは見てて面白かったがのうw
ジヴ: 「ていうかなんでそこまで騙されるんだコイツラ・・・
ジヴ:
「こりゃ爺さんに共感しちまうぜ・・・
シニーク:
「ダメですよお爺さん。嘘もほどほどにしなくては誰にも信用されなくなってしまいますよ。
ああ、どんどんネガティブになって行く冒険者たち・・・・
ジヴ:
「姉さんこいつらおもろいでっせ
リュー: 「まぁまぁ、のめのめ!明日はいいことある!(グビグビー
リュー:
「よ〜し、タツミちゃん!今日はこいつらのおごりだ!ぱ〜っといこう!
GM: 爺さん「信用なんぞ金で買える、そんな物に価値があると思うかね?
タツミ:
「了解ですわ〜♪エールどうぞ〜♪
タツミ: 「あら。私は信用を御金では買いませんわ?(ニッコリ微笑みまた仕事へ
シニーク:
「それは…解りません
GM: 爺さん「そういえばあの石版は役に立ったかの?>冒険者その1にむかって
シニーク:
「しかし僕の仲間へ信用はお金で売ったものではないと思っています。僕は売れるものではないと思っています
GM:
その1「ただの模様が描いてある石版だろ、全く・・・意味のない代物じゃねえか
ここでウッディが入ってくるも、開始時点で別シナリオにしようと思っていたために見学に回ってもらうことに
すいませんでしたねぇ
シニーク:
(とりあえず石版を見てみよう
GM: そこには何やら幾何学模様が掘り込まれています
GM: こんなの (注:リンク切れだったため、適当に画像探してきて貼りました。byフォウ)
え〜と・・・バレバレですかねぇw
ジヴ:
「デカルチャ!
ジヴ: 「ぷ、プロトカルチャー
キャラで言わない!
GM:
爺さん「何処の言葉じゃ?
ジヴ: 「いやおきになさらずに
GM: 爺さん「あの遺跡に財宝が眠っとるのは本当じゃぞ?(ニヤニヤ
リュー:
「ハイハイ(グビグビ
GM: その1「ケッ!もう騙されねえぞ、こんな模様に何の意味があるってんだ!
シニーク:
「えっと、お爺さんはそれを何処で知ったんですか?
GM: 爺さん「昔わしが冒険者をしとった頃にの
GM:
爺さん「モンスターとの戦いでボロボロになってあの遺跡で休んどったのよ
GM:
爺さん「そしたら、声が聞こえて来たんじゃ。「私を解放してくれ」とな
GM:
爺さん「その声と同時に遺跡からそれが剥離してわしのそばに落ちてきた
GM: 爺さん「わしゃ直感したね、ここにはまだ奥があるとなw
GM:
爺さん「本当じゃぞ!(ニヤニヤ
シニーク: 「財宝があるというのは嘘で、まだ奥があるという情報は直感…
リュー:
「で、それを信用して欲しいっていうの、いくら出してくれるの?お金で買えるんでしょ?買ってごらん、信用
GM: ぐふ・・・
GM:
しまったなぁ・・
ジヴ: (GMが困ってるw
リュー: (困らしてしまったw
GM:
爺さん「がめつい姉ちゃんじゃのう・・・男が逃げるぞえ
リュー: 「(肩をすくめる)私ぁ、神に捧げた身だからねぇ
GM:
チャ・ザってそういう所ありましたっけねぇ・・・
GM: 人の交流によって幸せはもたらされる、でしたっけ?
リュー:
(うんうん
シニーク: 「ところで、「解放してくれ」と聞こえたそうですが、何が言ったのか解りましたか?
GM:
爺さん「解らん
GM: 爺さん「ま、信じられんのも無理はないが
GM: 爺さん「本当かウソかは行ってみりゃハッキリするわい
ジヴ:
「まぁそれもそうなんだけどな
タツミ: 「確かにそうですわねぇ
ジヴ:
「今までのガセと違って石版ていう物証があるあたりがクサイなこれは
シニーク: 「お爺さんはその後、遺跡や声は何が言ったのか、調べましたか?
GM:
爺さん「自力で調べられたのはあんまり無いのう
GM: 爺さん「わしもその後は身体が付いてこんようになって、冒険者も引退じゃ
シニーク:
「そうだったんですか…
ジヴ: 「結局いってみるしかねえってことか
リュー:
「……まぁ、シニーク1人が話し聞いて周りに被害がでないならそれでいっか(チーカマむぐむぐ
シニーク:
「はは、騙されてもいいですよ。本当ならば誰かが苦しんでいるんですから
ジヴ:
「当たれば金が入るし、ハズレでも爺さんつきだせばいい話だ、わるかあねぇ
GM: その1「でも、俺らが行った時には何にも無かったぜぇ?
タツミ:
「でも、マンティコアに追いかけられて戻っていらっしゃったのでしょう?
タツミ: 「もしかしたら、その先があるかもしれませんわ〜?
GM:
その1「う・・・
シニーク: 「あなた方を信用しないわけではないですが…万が一見落としがあるかもしれません
GM:
爺さん「じゃあ、行ってみるのかの?(ニヤニヤ
ジヴ: 「かまわねえよ
リュー:
(リュー個人はこのじさまに好印象もてない、と言っておきます
タツミ:
「…私、いってみたいですわ〜。信頼は、相手を信じてから産まれるものですわ〜(にこにこ
シニーク: 「僕は行って調べてみます
シニーク:
「お爺さん、石版を貸してもらえますか?あと、少しでもよろしいので調べたことを教えてもらいたい
GM:
爺さん「こいつがその石版じゃ(いつのまにか例のPTから奪い返してる)
GM:
爺さん「調べた事は、枯れた遺跡だと思われた所じゃからの1・2Fは地図があるぞえ
ジヴ: 「(広そうだな
シニーク:
「ありがとうございます
GM: 爺さん「それと、古代王国でも全盛を誇った時代の代物らしいのう
GM:
爺さん「強大なモンスターでも使役できたと聞くが
ジヴ: 「オモシロソウじゃねえか
シニーク: 「危険なことは無いほうが嬉しいです(汗
タツミ:
「あらー久しぶりに暴れられそうですわー?(ニコニコ
シニーク:
「お爺さん、ありがとうございます。しっかり調べてあったんですね
ほら吹き爺さんって事、忘れられてませんよね・・・?
GM:
爺さん「じゃが、石版の解読はサッパリじゃ
GM: 爺さん「何処の世界にもこんな文字は無いからの
GM:
爺さん「遺跡の中にも所々似たようなものがあったのう
ジヴ: 「解読できそうな人間探すのが先か
シニーク:
(文字じゃないけどこの世界にあr(ry
シェイル(見学中) (シニークダウト
シニーク: (Σ(゜ロ゜;)
シニーク:
「解読できる人がいれば、お爺さんが見つけていると思います。もうここまで調べていますし
タツミ:
「…む〜…頭が痛くなってきましたわ〜…(じっと石版見つめてたタツミ
シニーク: 「これと同じようなものがあったところ、覚えてますか?
GM:
爺さん「・・・忘れたのう
シニーク: 「仕方ありませんね、心当たりをとりあえずあたってみましょうか
一方そのころ、レツオウさんたちは・・・
GM:
日付も時刻も同じお昼時
GM: レツオウさんは何処でどうしてました?
レツオウ: たしかどこかで語り弾きをw
GM:
ということは
GM: ミーシャちゃんの花屋もそばにありますね・・・・
レツオウ: ・・・
GM:
流石に出せませんから(汗
あ〜れは真似できませんって
ウッディ:
いや、ちゃんと可愛ければ文句言いませんよ?w
GM: え〜と・・・(そりゃ無理です
GM:
ウッディもミーシャちゃんの花屋の手伝いをしていたはずですね
GM: ではそこへ
GM: マジックギルドの魔道具論理の教授が登場
GM:
散歩中のようですが、険しい表情をしていてあまり気分転換にはなっていないご様子
GM: 教授「むむむ・・・
レツオウ:
「(堂々とシカトして弾き語りを続けます」
む、そうきますか
GM:
教授「おおレツオウ君じゃないか
レツオウ: 「(弾き終わるまで待てと言う目でジー)」
GM: 教授「今日はバイトかね?
レツオウ:
(まぁ、弾き終わりますかw
レツオウ: 「俺はもともとこっちが本職ですから
GM: 教授「そうだったな、それは失礼した
レツオウ:
「いやいや、かまいませんよ。それでどうしました?
GM:
教授「気分転換に散歩のつもりだったんじゃが、どうしても研究のことが頭から離れんでのう
GM: 教授「全く、どうしようもないわい(笑
レツオウ:
「ふむ、何の研究をされてましたっけ?
GM: 教授「今は考古学の方から依頼された魔道具の解析じゃの
GM:
教授「じゃがコレが、どうも曲者でなぁ
レツオウ: 「ほう、どんなものなんです?
GM: 教授「操作法も構造も大体は把握できた。じゃが肝心の用途が不明なままなんじゃ・・・
レツオウ: 「構造と操作方法がわかれば何に使うか普通は分かる物では?と心の声)」
GM:
教授「何かを読ませるようなものらしいんじゃがのう
GM: 惑星破壊級の兵器がひょいひょいと出てくる世界って・・・
レツオウ:
「何か・・・ですか
GM: 教授「何か・・・じゃ、今のところはそこで行き詰っておる
ジヴ:
(それで前回のアレにつながるわけか(・∀・)
見破られました
レツオウ:
「そうですか、力になれればいいんですが、貴方で解けないなら私では無理ですね
GM:
教授「いっそ手当たり次第にやってみるかのう、何か手があるかもしらん(笑
レツオウ: 「古代の魔法書でも読ませてみては?
GM:
教授「真っ先にやってみたわいw
GM: 教授「じゃが反応は無しじゃ
レツオウ:
「魔法書ではない・・・この際、料理の本とかどうでしょう?
GM: 教授「料理が出てくるわけじゃないがのう
レツオウ:
「ちなみに構造はどういった物だったのですか?
GM:
教授「魔晶石を動力源に使って、対象に光の一種を当てるような作りじゃったのう
GM: 教授「ふむ、当てる先との関係にヒミツがありそうじゃの
GM:
教授「ふぅ、話してみると気がまぎれるものじゃな
レツオウ: 「そうですか、よかったです
GM:
教授「付き合ってもらってすまんかったのう
レツオウ: 「私でよければいつでも
GM:
教授「まあなんだ、興味があればわしの研究室へ来てくれ
レツオウ: 「そうですねぇ、見させていただけますか?
GM: 教授「今から来るかね?
レツオウ:
「お時間がよろしいなら
GM: 教授「うむ構わんよ、何せ研究がすすまんからなw
GM: 教授「時間もへったくれもないわい
レツオウ:
「はい、ではお願いします(この言葉使いも疲れるんだがなぁと、心の声)」
GM: ではギルド内の研究室です
GM:
教授「これなんじゃがな
GM: と言って箱から取り出します
レツオウ: 「ほう見てもよろしいですか?
レツオウ:
(と、いうわけで一応セージチェック
レツオウ:
(ころころ)10ですねぇ
GM:
というわけで11で失敗
GM: でも大体は解析できてますしねぇ
レツオウ: 「たしかに・・・複雑な物のようで・・・
GM:
教授「うむ、じゃが魔力的に目を見張るようなモノがあるわけじゃあない
GM: 教授「精密さを重んじて作られておるようじゃな
レツオウ:
「ふむふむ・・・
レツオウ: 「これはどこで発見された物なのですか?
GM:
教授「うむ、此処から西に1日くらいの古代遺跡じゃな。
GM:
教授「そこはもう発掘され尽くしておるから、こいつはそのときに出たものじゃの。
GM:
教授「さっきも言った通り、こいつは魔力的にたいしたものじゃあないから今まで重要視はされておらなんだようじゃ
リュー:
(なるほど。退官間近の老人にとりあえず仕事を与えておこう、っていう上の思惑か。せつない(ノ_・。
うわそれは切ない・・・
レツオウ:
(退官って・・・ソーサラーにそんなのないでしょうw
GM: そんなつもりじゃあないんですがね・・・
レツオウ: (伝承知識OKです?
GM:
はい
レツオウ: (ころころ)13ですね
GM: (ころころ)10
GM:
うっは丁度成功ですね
GM:
その遺跡は古代王国の魔道士のアトリエで、その魔道士は特に魔法の可能性を広げることに執心していたようです
GM:
魔力の応用論かな・・・、突飛な仕掛けを作ることが趣味だったともいえますが・・・
レツオウ:
「導師、もしかしたらこれはその遺跡の新たな部屋を開ける鍵・・・なわけないですねw」
GM:
教授「わはは、そりゃないわい。そいつはただの読取装置じゃ。そいつが何かに働きかけることはないよ。
レツオウ:
「ならその遺跡から見つかった書物も読ませましたよねぇ?
GM: 教授「書物はな、じゃが反応なしじゃ
レツオウ:
「では、その遺跡で動かしてみました?
GM:
教授「わしゃ遺跡には出向いとらんよ。あくまで解析を頼まれただけじゃしな。
GM:
教授「もしかしたら、無いとは言えん話じゃなぁ
レツオウ: 「ですね
GM: 教授「行ってみたい所じゃが、わしももう年じゃ、短期間でも旅は体にこたえるわい
レツオウ:
「ほう、なんなら私の仲間に相談してみましょうか?
GM:
教授「冒険者に知り合いがおるのかね?
レツオウ: 「はい、もっとも私もその一員ですがw
GM: 教授「おお、それは好都合じゃの、行ってもらえるかね?ちゃんと報酬は払うぞい
レツオウ: 「とりあえず、話をしてみないことにはわかりませんので、あとでまた来ます
GM: 教授「色よい返事を期待しとるぞ〜
レツオウ: 「はい、では失礼します
GM:
というわけで「木々のざわめき亭」にレツオウさん帰還です
タツミ: 「いらっしゃいませ〜ですわ〜♪
レツオウ: 「よう、邪魔するぜ〜
タツミ:
「あら、レツオウさん♪ご注文御座います?
レツオウ: 「あぁ、エールを頼む
リュー:
「へべれけ〜
この人はいつ素面に戻るのだろう・・・
タツミ:
「承知致しましたわ〜♪(カウンターの奥よりエールをもってきて目の前に置く
レツオウ: 「いつもすまんね(と、言って飲むます
タツミ:
「いえいえ〜どんどん頼んでくださいまし♪(ふらふら〜と仕事へ
シニーク: 「遺跡を調べるのに何を準備しておきましょうか…
リュー:
「れつおうが5にんもきたのら〜。ぜんいんのめー
ウッディ:
(ドアをバンと開けて)「たっだいま〜♪」(ネコ耳モード)
何ゆえネコミミモード???
タツミ: 「いらっしゃいませ〜ですわ〜♪
レツオウ:
「俺は一人だぞ・・・それより、うちの導師からかくかくしかじかな依頼を受けたんだがどうだ?
ウッディ:
「いいんじゃねぇ?(話はやw
タツミ: 「私は断る理由はないと思いますわ〜(テーブルふきつつ
タツミ:
「ウッディさん、何かご注文は御座います〜?
ウッディ: 「麗しいタツミちゃんの笑顔とエールを一杯♪
タツミ: 「承諾しましたわ〜♪
ジヴ:
「ほら吹き爺さんのほうどうすんだ?w
ウッディ: 「ほら吹き爺さん? なんじゃそりゃ?
リュー: 「うふふ。ぐびぐび
シニーク:
「近所で有名なお爺さんがとあるお話をしてくれたので、それの調査に行こうと思っていたんですが…
タツミ:
「お待たせいたしましたわー♪(精一杯の笑顔(ぇ
ウッディ: 「ありがと〜♪ やっぱタツミちゃんの笑顔は美しいねぇ(ぐびぐび
タツミ:
「あらー!嫌ですわぁー!(バンバンお盆でテーブルを叩く
ウッディ: (叩かれたのが俺っちじゃなくて良かった(冷や汗たらり
レツオウ:
マスター「タツミ・・・机壊すなよ・・・(苦笑
タツミ:
「あ、あら〜!私なんかの力で壊れるはずありませんわ、マスター♪(お盆抱えカウンターへ
タツミがこのキャラになったのはいつからだろうw
シニーク: 「どうやら、同じ場所みたいですね
レツオウ: 「ほう、なら話は早いな
レツオウ:
「色々と準備したいのだが、かまわんか?
シニーク: 「かまいませんよ、こちらもこの…
シニーク:
「(ごそごそ)石版を調べていたところですから
レツオウ: 「む、少し見てもかまわんか?
GM:
石版に彫られた模様です
レツオウ: 「んじゃ、俺はちょっとギルドに行って話つけてくる
レツオウ: 「すぐ戻る
リュー:
「いてれ〜(へらへら
ジヴ: 「おう行って来い
シニーク: 「いってらっしゃい
タツミ:
「いってらっしゃいませ〜♪
GM:
ではまた教授の研究室へ
レツオウ: 「導師、仲間もOKと言ってるので行きます
GM:
教授「行ってくれるかね、そりゃありがたい
レツオウ: 「では、例の道具と起動用に魔晶石を少しばかりいただけませんか?
GM:
教授「解った、それじゃあ読み取り機はこの箱に入れておくからな
GM: 教授「魔晶石はコレじゃ、合計稼働時間はコレで3時間といったところじゃな
GM:
1時間1点分の魔力を消費します
レツオウ: 「念のためもう1つあればいいのですが・・
GM:
教授「連続して稼動させ続けることもないじゃろうが、そうじゃのもう一つ付けておこう
GM: これで6時間分です
レツオウ:
「はい、それと、これは仕事になるのでいかほどいただけるのでしょう?
GM: 教授「わしが出せるのは2000Gくらいじゃな・・・ちと少ないが
GM:
教授「さっきの仮説が本当なら宝物がある可能性もあるじゃろ
レツオウ: 「では、さっそく出発しますのでこれにて失礼します
GM:
教授「うむ、何か見つかればいいがの
レツオウ: 「そうあることを願いますよw
レツオウ: 「ジェノ、仕事だ。行くぞ(とw
ジヴ:
Jeno「ウーワー ナニスルローボー
ジヴ: (本人いるのにロボロボしてる必要がない!(゜Д゜;)
GM:
ないですねぇ・・・
再度ところ変わって、酒場ですよ
レツオウ:
「と、言うわけでw)今戻った
タツミ: 「いらっしゃいませ〜…っと、おかえりなさいませですわ〜
レツオウ:
「おう、導師からは2000Gいただけるそうだ
タツミ: 「ジェノさんなにかご注文御座います〜?
ジェノ: 「腹に優しい料理を」
タツミ:
「承知致しましたわ〜♪マスター、お腹に優しい料理お願いしますわ〜!
GM: マスター:腹に優しい野菜スープなんてどうだ?
ジェノ:
「ニンジンいらないよ」
ジェノ: 「(ずずー……ぼりぼり)」
ジェノ: 「(ずぞぞー……ごりごり)」
GM:
何だか明らかに野菜スープらしくない音ですが・・・
ジェノ:
「(プチップチッ……ブツリ……ゴリゴリ……ポキポキクチュクチュ)」
ジェノ: (完食
ジェノ:
「ぬぅ……なかなかの味。店主を呼べ」(注:目の前にいます
GM: マスター:此処に居るんだが・・・
レツオウ:
「シニーク、さっきの石版を出してくれないか?
シニーク: 「はい、どうぞ
レツオウ:
「ちょっと持っててくれよ・・・(と、言って読み取り機を動かしてみます
GM: レツオウさんが読み取り機からの光を石版に当てると
GM:
空中に古代文字が映し出されました
GM: ローエンシェントです
暗闇の底に捕らわれし光あり。
光を欲するならば、意思ある石にて封印は解かれん。
されど、心せよ
光に届くは清い者のみなり。
シニーク:
(カコイー
レツオウ: 「と、書いてある
ジェノ: (清いものってあたりで、俺様脱落
ウッディ:
(同じく、井坂十蔵<脱落
レツオウ: (私も無理ですね
シニーク: (脱落だな
シニーク: (タツミンとリューが最後の綱!
レツオウ:
(男全員ボツw
タツミ: (皆脱落していくのかw
GM:
(皆に脱落されたらどうすりゃいいのよ・・・
ジヴ: (やれやれ、俺しかいないんじゃあないか
シニーク:
(ジヴさんがイター
タツミ:
(大切にかしずかれて育てられた村娘がココニ。
脱線したので修正修正
レツオウ:
「あぁ、そうだ。ジェノ
ジェノ: 「なんだい、ソウルブラザー」
レツオウ: 「これを持っとけ。導師からガメった魔晶石だ
ジェノ:
「おお……500点の魔晶石!」
GM: 3点です・・・
GM: で、どうします?
レツオウ:
「まあ、どちらにせよ。遺跡に行ってみないことには話にならんな
シニーク: 「深い闇…は遺跡の奥として…意志ある石とは何なのでしょう…
レツオウ:
「おそらくそれも遺跡にあるだろう
レツオウ: 「じゃあ、行こうぜ」
タツミ: 「承知致しましたわ♪
教授の仮説につき合わされ、枯れた遺跡と思われていた場所に向かった冒険者一行
タツミ: 「ここがお話の遺跡ですの〜?(きょろきょろ
GM: 遺跡の主要部分は地下なので、外観はあまり大きく見えません
レツオウ:
「まぁ、とっとと入ろうぜ
GM: もう中に入りますね?
ジヴ: (入るですよ入るデスヨ
リュー: (ハイルー
シニーク:
(ハイロー
レツオウ: (入ります
レツオウ: (っと、その前にw
レツオウ: (ランタンつけますね
GM:
もうB2Fまで飛ばしてしまいましょうかねぇ・・・探索しつくされてますしw
短縮させてもらいます
リュー:
「こっちら〜(酔ってる
タツミ: 「りゅ、リューさん、大丈夫ですの〜?
リュー:
「だいじょぶじゃないようにみえるのか、シニーク!うへへへへへ
タツミ: 「わ、私シニークさんではなくてタツミですわ〜…
レツオウ:
「ま、まぁいざとなれば自分でなんとかできるだろうて・・・
シニーク: 「どうしたんですか?(苦笑
GM:
では突き当たりには左右に扉があり、件の模様と、こんなものが
リュー: 「ん〜?しにーくが7人いる!?
タツミ:
「リューさんが私をシニークさんだとおっしゃるんですの…(じと目>シニーク
GM: http://www.h6.dion.ne.jp/~ragmcn/sw1-2-2.gif (注:リンク切れ(; ´Д`)
はい、白状します。シナリオの組み方に参考にさせてもらったHPからもってきました・・・
シニーク:
「リューさん、まだ酔ってるんですか…困りましたねぇ(苦笑
GM: http://www.h6.dion.ne.jp/~ragmcn/041125.jpg (注:リンク切れだってばー。どうしましょうw
レツオウ:
「また、こいつの出番か・・・(読ませますね
タツミ: 「レツオウさんお願い致しますわ〜
描かれてた四角の対角線
どちらが長いか言い当てよ
長いと思った方へすすめ
レツオウ:
「ふむ・・・
タツミ: 「ふむ…。
レツオウ: 「そうだな。。。一応左右の扉の先を確認してきてくれないか?
レツオウ:
「俺はこいつを解読しておく
タツミ: 「承知致しましたわ〜。では私、左の扉の先を見ますわー
シニーク:
「では僕が右を調べてきましょう。
タツミ: 「…扉開けた途端に、何かある、とかではありませんわよね…?(扉の前で停止
レツオウ:
「まぁ、捜索されてるところだ。問題はなかろう
タツミ: 「で、ですわよね〜♪ウフフ…(汗)えー…取り合えず…コンコン(ノック(ぁ
リュー:
「は〜い(上機嫌
タツミ: 「(後ろ振り返り)りゅ、リューさん…
リュー: 「うひゃひゃひゃひゃ〜(上機嫌
タツミ:
「もう…面倒ですわ。てーいっ!(おもいっきり両手でばたんと扉を開ける
GM: そこにはガランとした部屋が広がるばかり・・・
GM:
隅っこに開けっ放しの箱があったりして探索の後だということがわかります
タツミ:
「レツオウさーん、こちらはガラーンとしたお部屋がありますわー
レツオウ: 「そうか。わかった
タツミ:
「シニークさーん、そちらの扉はいかがです〜?(右の扉へ歩いてイクヨ
シニーク:
(確か右の方が√2で左の方が√3だとおもふ
レツオウ: (ちなみに→の扉の先は?
リュー:
(ってか対角線でしょ?だったら円の半径までの距離と一緒にならん?
シニーク: (扉をわなちぇっくシタイデスヨ
シニーク:
(ああ!ほんとだ、何もかわらねぇ!w
レツオウ:
(ですよw答えは一応出てますw
シニークさん悩んでくれてありがとう
シニーク:
「えーと…(扉おぺん
GM: 元々は実験室だったのかもしれませんが
GM: こちらにもあまり意味のある物はなさそう
GM:
でもって
GM: 白骨がこちらを向いています・・・×3体
タツミ: 「ひぃっ…(後ずさり」
シニーク:
(あのー、もしかしてその白骨、立ってたりします?w
レツオウ: 「どうした?タツミ嬢
GM: 立ってますよw
GM: 自力で
リュー:
「うひゃひゃw
タツミ: 「白骨が立って…た、た、た、たってこちらを見てますわぁーー!(更にあと一歩後ずさり」
レツオウ:
「何・・・?(覗きます
ジヴ:
「とりあえずみなかったことにしようか (扉閉める
閉められた!?
リュー:
「クオウ!クオウがそこにいたー!?(酔っ払いのタワゴト
リュー: 「じ〜ヴ〜
リュー: 「なんでしめるかな〜
ジヴ:
「いやほら平和が一番ですぜ
リュー:
「あんたなんか女の子のことを「女子」って呼ぶようになっちゃえ!あと女の子から「男子」って呼ばれちゃえ!
それはどういう意味なのでしょうねぇ???
GM:
では、扉閉められてしまいましたけど・・・・
GM: (扉の向こうから)ガツン!!ガツン!!
GM: どうやら扉に攻撃してますよ
ジヴ:
「うわ、なんかガツンガツンいってる!誰かへるぷ
シニーク: 「まかせてください。
タツミ:
「いーやー!なんかガツンガツンいってますわーーー!(扉押さえつつ
GM: 扉は古くなってますけど鉄で補強が入ってます
リュー:
「じヴ〜、あけていいよ〜。(太陽拳の構え
GM:
太陽拳・・・?
そんな魔法ありましたっけ?
ジヴ:
「まて、俺にポイントマンは無理だ、誰かかわってくれ!
タツミ: (私扉の前で抑えてるよー
レツオウ:
「じゃあ、ここはリュー嬢に任せるか・・・(下がります
GM: ガツン!メキメキ・・・・
タツミ:
「開けてよろしいんですの?リューさん
リュー: 「いいよ〜(へらへら
タツミ:
「いやー!なんかメキメキいってますわ!ジヴ様下がって!
シニーク: 「向こうから開けてくれるようですね…!
タツミ:
「せぇーのっ(手を離して防御の構え(ぁ
リュー:
「みんな〜。目をつぶれ〜(ピカー
あくまでホーリーライトですよね?ですよね!?
リュー: (ころころ)13〜
GM: ヒットです
リュー:
(何匹いるか知らないけどまとめて1回で振っていい?
GM: 3体ですけど
GM: 1回でOKです
リュー: (ころころ)10〜
GM: 全滅ですw
GM: バラバラと崩れ去って行きました
リュー: 「ウヒョー
リュー:
(となえた本人がビックリ
タツミ: 「ふう…。素晴らしいですわ〜リューさん♪
シニーク: 「凄い…一瞬でしたね
レツオウ:
「どうやら片付いたようだな。
レツオウ: 「じゃあ、先に進むか?
タツミ: 「そうですわね…参りましょうか」
GM:
先と言っても空の本棚と薬品棚があるくらいでしょうか
ジヴ: 「部屋の探索だな
レツオウ: 「無駄だろう、枯れた遺跡だぞ?
シニーク:
「そうなりますと、どこにいけば…
ジヴ: 長いと思ったほうへ進め、だろ
レツオウ: 「うむ、おそらくここから先は枯れてない
レツオウ:
「前に来た冒険者は阿呆の集まりだったんだろうな
レツオウ: 「ここを直進だ、おそらく隠し扉にでもなってるんだろう
タツミ:
「楽しみですわね〜♪
シニーク: 「どちらでもない、ということだったんですね
GM: では知力ロール行ってみましょうか
GM:
探索が出来るのはシーフのみでしたっけ・・・
GM: ウッディ「おれっちが調べてみるぜ〜
タツミ: 「頼みましたわ〜ウッディさん
GM:
目標値は14で
GM: (ころころ)12?
ジヴ:
(だめJAN!
シニーク: (エート…
リュー: (DMだw
タツミ: (つまったー!w
シニーク:
(俺らで6+6だせってことか!(´ー`)=3 フゥ
GM:
やります?
この時は相当焦りました
まさかこんな所で冒険失敗にさせてしまいたくないし・・・
結局はちゃんと計画を立ててなかったツケが回ってきたのでしょうねぇ・・・
レツオウ:
(でるかなぁ・・・w
レツオウ: (ころころ)8
レツオウ: (だめだ・・・
リュー:
(悪い目じゃないのになぁw 8ってw
タツミ: (いっとこうZEw
タツミ: (ころころ)7
シニーク:
(ま、ころころとw
タツミ: (めぇ
シニーク: (ころころ)10
ジヴ: (ころころ)6
GM: 誰か出して・・・
ジヴ: (むりすぎー
シニーク: (クリティカルなのにねぇw
タツミ:
「むー、何もありませんわ〜…?おかしいですわねぇ」
GM:
むぅ・・・
ええと・・、ええと〜〜!
GM:
ウッディ「仕掛けの解除は無理だったけど、そんなに厚い壁じゃねぇみたいだな
リュー: 「……
リュー: 「イク?(かわいらしく
レツオウ:
「しかないなぁ・・・
タツミ: 「…いっちゃいます?(にーっこり満面の笑みで
レツオウ:
「遺跡は極力保存したいんだが・・・しかたあるまい・・・
う〜ん・・・ロールにするんじゃなかったなぁ・・・
タツミ:
「では参りますわよ〜♪(剣振りかぶり
リュー: 「た〜つみちゃ〜ん。剣は折れる〜(にっこり
タツミ: 「はーい?(剣をしまう
リュー:
「こ〜れ〜を〜つ〜か〜え〜
リュー:
「(モールを手渡す。必要筋力19)
ちなみにタツミの筋力は16です
GM:
超えてるじゃないですか・・・
レツオウ: 「それって・・・リュー嬢しか扱えまい?
リュー: 「ぇー
GM:
しかもリューさんの武器はどうするんですか(汗
タツミ: 「リューさーん…これでは私いけませんわ〜…
シニーク:
「あ、リューがぶっ壊せば問題ないのでわw
タツミ: (まあそうなんだけどね〜?w
リュー: 「んじゃあ……
リュー:
「アイムチョーノ!(掛け声。正面からガチ蹴り
タツミ: 「チョーノ!?アイムチョーノってなんの呪文ですの!?
レツオウ:
「ケ・・・ケンカキック(ヒクヒク
シニーク: 「…蹴りで壊せるような壁ではなかったような(汗笑
GM:
全部を崩せたわけではありませんが、抜けた石が起点となって壁は崩れました
タツミ: 「お見事ですわ〜(拍手
シニーク:
「…崩れましたね(苦笑
リュー: 「やればできるねぇ〜(そういう問題でもない
レツオウ:
「進むかね・・・
ゼルダの伝説の効果音が頭をよぎりました
それはさておき
GM:
崩れた先には下へむかう階段出現
レツオウ: (では、下ります
ジヴ: ザッザッザッザ
GM: ウッディ「・・・・ん?
レツオウ:
「どうした?ウッディ
GM: ウッディ「・・・いやなんでもねぇ、気のせいだったみたいだ
レツオウ: 「そうか、ならいいが・・・
シニーク:
「気のせい…?(一応耳を澄ましてみる
タツミ: 「…?(辺りをきょろきょろ見回す
GM:
ウッディ「まぁ、先へ行こうぜ
いや〜・・・なかなかにヒヤヒヤしますねぇ
ちょっと反則気味かなと思いつつ
バランスの取り方に振り回されていたりするGMです(汗
ちゃんと形にできるのかなぁ