レカル 出会いか…攫われる以外の出会いは初めてさ!(ぇ
シエナ あたし、あの宿屋でケーキ食べてるよw
キリン エール二樽
エル 飲んだくれなグラランなんて初めて見るなw

キリン わはははは!
GM んー今回私出会い演出しないんで各自のRPを見てみましょう(爽
シエナ w
レカル ふつーに宿屋から?
エル GM、キャラが宿屋に入ってきたとこから?
GM 行動も自己申告!w

このGMやる気あるんだかないんだか

キリン エール3樽目
シエナ あたし宿屋でケーキ食べてるってばw
エル じゃあ、オーファンからはるばる旅をしてきて、偶然、この宿に泊まることに決めた。
シエナ 来た理由はマジックギルドの紹介で此処で仕事もらえって言われたから〜ってことで
エル ドア開けた瞬間に、酔って狂喜乱舞してるグラスランナーを見て、絶句してるw
キリン にゃはははは
シエナ ・・・もぐもぐ
キリン あら?
レカル レカルは前日既にこの宿に宿泊し、仲間が集まるのを待っていて、二階から降りてくるんだけど…
エル 「ずいぶんと賑やかな店だな……」と、少々あっけにとられながら、カウンターの席につく。
シエナ もぐ・・・(ちらっとえるをみて、ケーキを食べなおします

レカル 「……ここは…昨日の宿屋…ですよね?(酒を飲んでいるグラスランナーと無言でケーキを食う人に絶句
キリン にゃー
シエナ もぐもぐ・・・(れかるは気配だけ読んでます
レカル タツミ「いらっしゃいませですわ〜。ご注文をどうぞー>エル
GM ぁ、ちなみにちゃんと宿のマスターはやるのでw
シエナ もぐ・・・タツミさん、ケーキと紅茶。紅茶はストレートティーで
エル 「あ、ああ。とりあえずエールをたのむ。ジョッキでな」
レカル タツミ「承知いたしましたわ〜♪(カウンターの奥からジョッキにエールを持ってきて置く
キリン ヒック
キリン じー(ジョッキを見てる
レカル タツミ「あら、おはようございますわ〜(階段の前で立ち尽くすレカルに声をかける
エル 「ん? なんだ、お前も飲みたいのか?」
レカル (…二役ヴィヴァ…
エル (グラスランナーの前で、ジョッキを左右に動かしてみるw
レカル 「あ…お、おはようございます…。(チラリとケーキを見て)あの…隣ご一緒しても…?>シエナ
キリン 目だけが動いてる もうベロベロだ
シエナ 「ん・・・?・・・・どうぞ」
エル (w
エル 「じゃあ、一緒に飲むか(ジョッキを手渡す)」

エル 「こっち(カウンター)に来て、一緒に飲まないか?
シエナ 「タツミさん・・・注文きこえたかな・・・」
レカル タツミ「…あ、あら?何かご注文なさいました?
レカル (シエナさんの向かいに座ってますよー
キリン どうやら エルさんにくっつくキャラに固まりそうです
シエナ 「・・・チョコケーキと、紅茶、ストレートティーでお願い」
GM テーブルにシエナとレカル、カウンターにエルとキリンって感じですね
エル (酒でつりましたw

それがプリーストのやることなんだろうか

レカル 「あ、あの!僕にもそれ、お願いします!
レカル タツミ「承知いたしましたわ〜♪チョコケーキと紅茶〜ストレートですわね〜♪(カウンター奥からそれを運ぶ
シエナ 「・・・君、ケーキすきなの?」>レカルをじっとみます
エル 「俺はエルディアス。見てのとおり、至高神ファリスの神官戦士だ。キミは?」(キリンに自己紹介)

レカル 「え?…あ、は、はいっ!僕も…ケーキとか…好きなんです。(恥ずかしそうに
レカル (大丈夫よ〜♪
キリン まだ 地理が不明だけど エルさんにどっから来たとか 喋り捲ります
GM マスター:ところでタツミ、他のやつらはどこ行ったんだ?(話を振ってみる
シエナ 「・・・そう、此処のケーキ、とてもおいしいよ」>からになった皿をみてます
エル 「そうか。キリンも旅人か〜(すでに打ち解けてる)」
レカル タツミ「あ、ジヴ様達ですわね〜♪また模擬戦でもなさってるのでしょうか?(ニコニコ
レカル 「そう…なんですか!わぁ…楽しみですね。
シエナ (もう、ケーキとかとどいてるのかな?w
GM マスター:あいつらは戦闘嗜好者か(苦笑

一撃魔人にそれに勝った新人・・・なんつうPTだ

レカル タツミ「あらあら〜褒めても何もでませんわ〜♪(ケーキと紅茶を二人分テーブルへ
エル 「キリンは一人旅かい?」
シエナ 「・・・タツミさん、・・・めんどいから、タツミ、これ作ってるのは貴女?」たべながら
レカル タツミ「フフ…お強い方々は多いですもの〜。レツオウさんさけでも残ってくだされば…笛が聴けたのですけどねぇ
キリン 「そうなのー でももう独りはつまんないのー」
エル 「そうか。じゃあ俺と一緒に来ないか? もし目的地がなければ、だけど」
GM マスター:一番つえぇのはタツミだろ?(笑
レカル タツミ「ん?もちろんですわ〜♪タツミ特製のケーキですわ♪
レカル 「えーっと…いただきます。(紅茶とケーキを食事中

シエナ 「・・・今度、レシピ教えて」じーと、タツミ見ます
レカル タツミ「あらーっ!あらあらあらあら!そんなことありませんわぁ!(恥ずかしがりながら盆でばんばん
キリン 「ゼンゼン無いよ♪ 硬く考えないでドコでもいくヨ♪」
レカル タツミ「あら、よろしいですわよ〜♪
エル 「ありがたい。実は俺、少し重い目的で旅をしていてな。キミがいれば、道中明るく過ごせそうだ」
GM マスター:イテテ・・・手加減せんかぁ!もう俺も若くねぇんだよw
レカル 「(ケーキを食べながら考え込み…)あ、あの!お名前、伺ってよろしいでしょうか…?>シエナ
シエナ 強いって言葉にピクリと反応「タツミ・・・冒険者なの?」
シエナ 「ん・・?シエナ・・・シエナ・レイフィールド」
レカル タツミ「すみませんわ〜マスター♪でも殿方の前で言わないでくださいまし〜(恥
キリン 「あははは おにーさん 私 ウルサイよーw」
エル 「ああ、マスター。俺とこの娘に、大ジョッキ追加ね」
キリン 「わーい♪」
エル (俺とキリン、もうすっかり宴会モードw

レカル 「シエナさん、ですか…。あの、僕はレカル・サイションと申します。(口の端にチョコクリームつけて真剣な顔
エル 「うるさいくらいの方がいいさw」
シエナ 「シエナは本名、レイフィールドは取ってつけたものだから、好きに呼んでくれていいよ」
GM マスター:ここにいる男は酔っ払いだしな、かまわんだろw

シエナ 「・・・ちょこ、ついてる」レカルの口の周りを紙ナプキンで拭き拭き

レカル 「え?あ、ああ…す、すみません(赤面)え、えっとあの…シエナさん…(急に真顔になる
シエナ 「ん・・・?なに、レカル?」すでによびすて
レカル タツミ「まあ、確かにそうですけれど…。ああマスター、注文が入ってらっしゃいますわよ。

シエナ (さけののみすぎ?w
GM マスター:こいつら・・・うちの酒飲みつくす気か・・・
キリン ギャー
レカル 「あの…よければ僕と一緒に旅を…しませんか?あの…よろしかったら…で、良いのですが…

シエナ 「・・・なんであたし?此処には他にも強い人いる・・・」

エル 「キリン……、キミはシーフなのかい?」

シエナ 「たとえば・・・そこで、大声で騒いでる二人とか」
キリン 「だよ〜 でも払い込みを待ってもらってたりするンだ〜」

レカル 「えっと…だって…あの、お酒、飲んでる人は…怖いじゃないですか!(力説

エル 「俺はファリスの神官だから、シーフを取り締まることになるかもしれないw」

キリン 「あはははは でも何もまだ”盗めて”ないんだー」
エル 「ま、でも今は仕事中じゃねぇからな。捕まえたりはせんよw」

それでいいのかファリス神官

シエナ 「・・・そう、でも、あたしはある目的で旅をしてるの、一緒に旅したら・・・死ぬよ?」鋭い眼でレカルの眼をみます
キリン 「レンジャーのほうが似合ってるかも〜」
ラクス お店に入ってきて「こーんにーちわー」

GM マスター:おう、いらっしゃい
レカル 「僕だって、目的のある旅をしています。その目的が見つからないなら…死ぬ事も本望です(強いまなざしで見つめ返す
ラクス 「ここはどんなお店なの〜?」
レカル タツミ「いらっしゃいませ〜ですわ〜♪
エル 「キリン。ひとつ約束してくれ」
レカル タツミ「そうですわねぇ…冒険者さんがよくお集まりになられるお店ですわ〜♪(ニッコリ
キリン 「はいなー」
エル 「人様の家には、盗みに入らないことw」
シエナ 「・・・却下。死ぬなんて思ってるような子は連れてけないし、一緒に行く気もしない」より一層鋭い眼で
キリン 「無理なコトはしないよーw」
エル 「よし。じゃあ飲もう!」(さらにエール追加w
キリン (そういう事は一生無理 と決め付けてる
ラクス まわりキョロキョロ見て「食べ物もだしてるの?」
レカル 「…別に、死ぬ事を目的としている訳ではないんですよ…?(苦笑しつつ)ただ僕は、生まれた事を感謝するため、探しているんです。
キリン 「おー♪」
GM マスター:ああ、あるぜ
レカル タツミ「はい〜♪タツミ特製ケーキもございますわ〜♪
ラクス 「じゃーおすすめおねがいー♪」
シエナ 「・・・なら、死ぬことを本望だなんて思わないで、この世には望みもしないで死ぬ人もいる」少し寂しそうな眼でうつむきます
レカル タツミ「マスター、お勧めだそうですわー♪マスターのお勧めはなんですの?
シエナ (あかるいねぇ
シエナ (あたしはとことんくらいぞw
エル (あ、そうだ
レカル 「そう…ですね。すみません、言い方が…悪かったですね…(下を見つつもぐもぐケーキを食べる
GM マスター:ラム肉の香草焼きか・・・少し時間かかるがいいか?(適当です

適当で決まるおすすめ・・いい加減な宿である

エル 「キリン、ちょっと一人で飲んでてくれるか?(席を立って、エルフの方に近づいて行く)」
シエナ 「・・・ごめんなさい、初対面なのに。・・・ケーキおいしい?」
ラクス 「いいよー」わくわく
キリン 「はーい」
レカル 「はい!とっても!(にっこり笑う
エル 「(エルフに声をかける)こんばんは。隣、いいかい?」

ぱっと見ナンパにしかみえない。

シエナ 「・・・そう、よかったね」淡く微笑む
ラクス 「?いいよー?」

シエナ 「これもどうぞ」自分のケーキをレカルにわたします
レカル 「え…?い、いいんですか?(おどおどとケーキとシエナの顔を交互に見る
エル 「ありがとう。(隣に腰をかけ)俺はエルディアス。ある目的を持って旅をしている、ファリスの神官戦士だ。キミは?」
シエナ 「・・・一緒に旅するんでしょ?なら、これはあたしからの誓いのしるし・・・やすいけど」
ラクス 「ラクスはラクスっていうんだよー」
エル (うわ。ちょっと天然ぽいエルフだw
GM では、しばらくして料理を出します
ラクス (Σ
レカル 「…!あ…ありがとうございます!(満面の笑顔でけーきを自分の方へ持ってくる
GM マスター:タツミーこれたのむは
エル 「ラクスさん、か。キミは……エルフだよね?」
ラクス 「うん!そだよー」
レカル タツミ「はい〜承知いたしましたわ〜♪お待たせいたしましたわ〜♪(ラクスの前に料理を置く
シエナ 「タツミ・・・タツミのスペシャルケーキとか・・・ある?」
ラクス 「わ〜い、ご飯ご飯〜♪」
レカル タツミ「あら!ちょうどいいですわ〜♪新作のケーキができましたの〜♪(うれしそうにカウンターの奥へ引っ込む
シエナ (・・・いつもにこにこしてそうな子だな>らくす
キリン けーきけーきけーきけーきと聞こえるから 興味持たせる>キリン
ラクス (いえす!
エル 「なら……(深刻な表情になり)、赤髪のエルフと、同じ髪色のハーフエルフの女の子を、見たことないかい?」
ラクス 「んーん。みたことないよー」
GM エルフは基本的に金髪なんで赤髪は珍しいです
シエナ (なるほどー・・・
キリン ですねぇ
レカル タツミ「お待たせいたしましたわ〜♪新作のケーキ♪果物をたくさん使ってみましたの〜♪(シエナの前に一切れ置く
エル 「そうか……。いや、ならいいんだ。それより、こっちで一緒に飲まないか?(と、キリンを指す)」
キリン (ケーキだらけだ・・・・とか見てみる
レカル (と、果物好きを寄せてみる!(お前が寄せてどうする
シエナ 「ありがとう・・・もぐ・・・タツミ、クリームにレモンのを加えてみるとおいしいかもしれない」紅茶をのみつつ

・・・よく食う人だ

ラクス 「はーい」
エル (ラクスを連れて、キリンのところへ戻る
レカル 「…?あ、あの…ケーキ…食べますか?(カウンターのキリンに向かって尋ねる
ラクス (なんかだまされやすそうだなぁw<ラクス
エル (失敬なw
キリン 「うわ! こういうの 初めてなんだよー」
レカル タツミ「承知いたしましたわ〜♪頑張ってジヴ様に喜んでもらいますのよ〜♪
エル 「あ、こらキリン。知らない人におごってもらっちゃ、失礼だぞw」
キリン 「ケーキなんて 食べたことないよー」
キリン 「ぇー」
ラクス 「こんにちわー」
シエナ 「じゃあ、タツミのおごり」勝手に話に参入
キリン 「こんにちは〜」
エル 「すみません、本当に(と、レカルに頭をさげる)」
GM マスター:んー、おめぇら冒険者になりたいんだよな?>全員に

唐突である

シエナ 「そう」
シエナ こくこくうなずいてます
レカル 「あ、いえ…。(マスターの方を向き)え、ええ。そうです。
エル 「ん? マスター、唐突だねぇw」
キリン 「・・・」 自分 冒険者かな・・・?
ラクス 「ん?冒険者?おもしろそーだね♪」
エル 「ま、今は神殿の任務中じゃないし……冒険者なのかな?」
キリン 「・・・」 冒険者・・・? カコイイ?
レカル タツミ「ぼーけんしゃは楽しいですわよ〜♪(ニコニコしながらマスターの隣に立っている
GM マスター:ん、あれだおめぇらが揃ったときに俺の勘がな(ぇ
ラクス 「じゃー冒険者やるー♪」
エル (”偶然”、職業のバランスがいいしw

シエナ ますたーをじっとみて「できる・・・(ぼそ」
キリン 「・・・」エルやんがそういうなら 冒険者かもな〜
エル 「冒険者としての仕事でもあるのかい?」
GM マスター:ふ、伊達にタツミの才能を見抜いてないぜ
シエナ そいでもって、マスターに対して、一瞬だけ殺気出してみたり
GM マスター:そうだな、仕事の前に1つテストを受けてほしい
レカル タツミ「あらー!嫌ですわーマスター!殿方の前でおっしゃらないでくださいませー!(再び盆でバンバン
エル 「路銀も乏しいし、目的のためなら、冒険者になるのもいいか……(小さな声で)」
GM では、その殺気を平然とシカトします>マスター
キリン 「・・・」あ 借金どうにかしないと
シエナ 「ふぅん・・・」
エル 「キリン、一緒にやってみるか?」
キリン 「やるー!」
レカル タツミ「シエナさん、いくらシエナさんでもマスターへお痛は許しませんわよ?(鋭い目で一瞬だけ睨む
シエナ 「レカル、貴女も冒険者・・でいいの?」
エル 「ラクスはどうだい?」
レカル (と、タツミが反応してみたり(ぇ
ラクス 「やるやる〜♪」
シエナ 「・・・ごめんなさい」タツミにぺこりと謝ります
レカル 「あ、えっと、はい。僕も、冒険者…です。はい。
GM マスター:タツミかまわん、それだけ勢いがあったほうがいい
エル (こっちの3人は、ずいぶんとお気楽やなぁw
キリン w
レカル タツミ「あら〜♪承知いたしましたわ〜♪
シエナ 「マスターもごめん、試してみたくなった」
レカル タツミ「気にしないでくださいまし♪お詫びに、あとでケーキご馳走しますわ〜>シエナ
GM (ではここでマスターの力の一片をだしますかw
シエナ 「・・・じゃ、チョコケーキで」タツミに真剣にw
キリン お
レカル (きゃー!マスターかっこいー!(ぇ
レカル タツミ「承知いたしましたわ♪

GM マスター:まだまだ未熟だな、せめてここまでやらないと・・・むん!(といって全員なにかに押し付けられる感じがしますw

シエナ 「!」
レカル 「…っ!?
シエナ (ぷれっしゃーですか?w
GM (そんな感じですね
エル (まあ、冒険者として凄腕な気配を感じたんですな?w
レカル タツミ「マスター相変わらず素敵ですわ〜♪(隣で喜んでいる

GM マスター:まぁ俺も老いたな・・・(ぉ
エル 「……!(冷や汗)」
ラクス ぽかーんってしてる
エル 「そ、それでマスター。テストってのは?」
レカル 「え、えっと…(何だかわからずおどおどしている
シエナ 「・・・すごい・・・(ぼそ」
GM マスター:受けるか?
シエナ 「レカル、大丈夫」レカルの頭なでます
エル (「ほう……」という顔で、シエナの顔を見る
レカル 「あ、はい。僕は平気です。(コクコク頷く
エル 「冒険者に必要な素質が、それで計れるのなら」
シエナ 「マスター、そのテストは、冒険者として試すもの?」なでつつ、マスターみます

GM マスター:冒険者としてどのくらい力量があるか、だな
レカル 「それなら…受けさせてください、マスター。
GM マスター:この結果で紹介する仕事を決めるからな
ラクス 「なにやるのー?」
シエナ 「・・・ならうける」
エル 「(シエナとレカルの方を見て)キミたちもやるのか?」
シエナ 「・・・あなたたちも・・・やるの?」
エル 「ああ。一緒にがんばろうぜ」
GM マスター:ならついてこい(と、行って地下室に行きます
シエナ 「・・・ええ。」
キリン キリンはエルさんにくっつけておくか

エル (背中にひっついてるイメージがw
キリン ピター
GM マスター:タツミ、しばらく店を任す、頼むぞ
エル 「お、重い……」
キリン 「重くないよ; お酒の重さダヨ;;」
シエナ 「タツミ、ケーキよろしくね」
レカル タツミ「承知いたしましたわ〜♪皆様頑張ってくださいまし♪(手をふり見送る
ラクス 「いってくるねー」手を振り返す
エル 「あ、ああごめん。いつも背負ってた娘は、まだ4歳だから……」
エル 「とにかく、行こうか」
レカル 「あ、あの…いってきます…(控えめに手を振る
シエナ 「と、あたしの剣・・・」席に戻ってグレートソードをとってきます
キリン 「ふーん 4歳の子か〜 カワイインだろうね〜」
エル 「そりゃもう、かわゆ〜てかわゆ〜て(でれでれ)」

これが天下のファリス神官である

シエナ 「・・・親ばか(ぼそ」
GM ちなみに、地下室に行くと扉がいくつかありますね
エル 「ん? 何か言ったかい?」
キリン 「わははは メロメロエルさん おもろいね〜」
レカル 「(キョロキョロと辺りを見回しながら歩く)
シエナ 「・・・いえ・・・幸せに・・・暮らしてたみたいですねって・・・いった」
GM ひとつには特訓室と書かれた部屋とかw
エル 「そうか。そうだよな……(少し遠い目)」

エル 「ん? 特訓室……?」
レカル 「あ、あのマスター。あの特訓室って、なんですか?(立ち止まり指をさす

シエナ 「・・・・なにか・・・悪いこといった?」遠い目をみて
エル 「いや、なんでもないよ(と、微笑む)」
シエナ 「・・・・・そう・・・でも、謝っておく。ごめんなさい」

ラクス 周りの扉を見回しながらあけたくてウズウズしてる
GM マスター:ぁーここか(上の部屋を指差して)あいつのだ

レカル 「あいつって…。…タツミさん、ですか?
GM マスター:ああ、そうだ
エル 「きにすんなよ。今はちょっと、娘に会えないだけだからさ(頭をぽむぽむ叩くw)」

エル 「あのウェイトレスの姉ちゃん……特訓なんかしてんのかw」
GM マスター:ああ見えて・・・強いぞ
シエナ 「・・・む」悪い気はしないけど、ちょとじろっとみる
レカル 「え…あの…お姉さんがですか?(かなり驚いている
エル 「(じろっと見られたのに気づかず)強いのか……。人は見かけによらねぇなぁ」

あれで一刀両断の魔人に圧勝したのである・・・不思議だ

シエナ 「・・・タツミは強いよ、気配・・・よみづらい」うんうんとうなづきながら
GM マスター:まぁ、お前らが行くのはこっちだ(と、試練の部屋と書かれた扉を指差します
レカル 「そう、なんですか…>シエナ
エル 「さてさて……。どんな試練が出てくるのかね(指をポキポキ)」
レカル 「ここですか。(前に立って扉を見つめる
シエナ 「マスター・・・お店の下にこんなのあるのは・・・他にもこういうことしてる人いるの?」とさりげにつっこみw
キリン シーフよりレンジャーなキリンはフザケモードから抜け出します〜
ラクス 「ここ?」っていいつつ扉を開けようとするw
GM マスター:企業秘密だw

どんな企業だ

エル 「ん? キリン、急に緊張したな」
シエナ 「・・・ふむ・・・」まわりをぐるっとみまわして
キリン 「ここになにがあるのさー」
エル 「ラクス、勝手に開けるなw」
シエナ 「・・・・何人か・・・きてるのかな」
ラクス 「む〜」しぶしぶ扉からはなれる
GM ではラクスが開けようとしたら全員ふっと光に包まれます
キリン 独りで旅してたから こういうのは逃せません
エル 「!?」
キリン ナントー
シエナ 「・・・く・・・」眼をつぶります〜

レカル 「…っ?

GM そうしたら草原に倒れてます
シエナ 「・・・・・え?」
エル 「んあ……? なんだこりゃ?」
ラクス 「あれれ?ここどこ〜?」
キリン ダダ広い草原?
GM そうですね
キリン なる 視界良好
エル 地平線まで見えちゃう?
レカル 「…ん…(立ち上がり)…!草原…ですか…。(キョロキョロ辺りを見回す
GM はいw
シエナ 「・・・レカル・・・平気?」
キリン クセが早って弓装備
シエナ (なんか、レカルのお姉さんになったきぶんだw
エル 「キリン、ラクス、大丈夫か? それに嬢ちゃんたちも?」
キリン 「・・・」小動物とか居るかもね〜
キリン 「大丈夫ぽいよ」

シエナ 「あたしは・・・そっちは?」
ラクス 「だいじょーぶだよー?」
レカル 「あ、はい…平気、です。ええ(コクリと頷きスタッフに手をかける
エル 「みんな、怪我はないみたいだな」

キリン (弓をビィンビィン 「ここドコだー」

GM では、そろそろ(ニヤ
キリン む
エル 「どうした、キリン?」
GM どこからか、子供サイズのモノが2体近づいてきます
エル 「人……か……?」

GM 10mというところです
シエナ 「・・・こんな何も無かった草原でひと?」
GM セージ技能で判定を〜
キリン むう そんなに遠くないな
シエナ (どうやってやるのだー?w

GM 知力ボーナス+セージ技能+ダイス目です

シエナ # ころころ…… 4 + 3 = 7
シエナ 10だね
レカル # ころころ…… 6 + 5 = 11
エル (高いw
レカル 11+1+2=14です
レカル (んーラッキー♪
GM 十分分かります!ゴブリンが2体です
シエナ 「・・・ごぶりんだ」
レカル 「…ゴブリンが2体!皆さん構えてください!

エル バスタードソードを抜いて、前に出る
キリン 「五部リン ってなんだー」(オ

キリン・・・おいしいキャラです

エル (Σ
レカル 「(スタッフを構え、シエナの後ろへ
エル 「ラクスは後ろに下がるんだ!」
シエナ 「しゃ・・・」鞘からグレートソードを引き抜きます

	ここで初戦闘なのですが、よもやただのゴブリンにここまで長引くとは;
	時間で1時間近くかかりました
	戦闘1−1「五部リン2体」

エル 「て、梃子摺らせやがって……」
エル (俺、弱ったやつには滅法強い?w
キリン 「エル兄 おつかれ〜 うわー 私の針がベトだー」・・・うお
シエナ 「ふぅ・・・」
レカル (さすがエル(ぇ
GM では。ゴブリン倒したらその向こうからでっかい人影がw

レカル セージ技能ー!(バンバン
シエナ # ころころ…… 4 + 1 = 5
GM 距離は10mです
エル (大きな人だ!w
シエナ Σ
レカル # ころころ…… 5 + 6 = 11
GM むぅ・・・

シエナ 8〜
GM ホブゴブリンですね
レカル 11+2=13
シエナ (GMあたしもわかったの?w
GM はい
エル (愛称:ほぶりん

見かけと愛称のギャップがありすぎである

レカル 「皆さん、ホブゴブリンです!臨戦態勢、とかないでください!」
シエナ 「もっと、でかいのきた
エル 「ちっ……! 今のより手ごわいのか!?」
GM こっちは敏捷度12です
キリン 「エル兄ー! 保父五部リンってなんだー!?」
シエナ 「・・・・間違いなく強い」
エル (うおおん! 勝った!!w
ラクス (おめw

GM # ころころ…… 5
エル 「保父五部リンってのはな、さっきの五部リンの先生だ、先生。わかるか?」
GM シエナに移動攻撃ですね
シエナ ホブゴブリンに、移動攻撃ー
レカル 「…エルさん…あの…嘘を教えては…(後ろからオロオロ
キリン 「おー 先生かー 滅茶怖いー!」
エル (とにかく斬りつける。邪悪な妖魔は滅すべし
シエナ 「・・・レカル、まともに相手してると疲れる・・・」溜息交じり
エル 「レカル、しっ!」w

	んー・・・1対5なのに1時間かかったって;
	戦闘1−2「ゴブリンの先生?」

エル 「いよっしゃーっ!!」
レカル 「やりましたねキリンさん!(ガッツポーズ
GM じゃー倒したら〜w
シエナ 「・・・おめでとう」
キリン 「へへへ〜♪」
エル 「キリン、偉いっ!!(頭ぐしゃぐしゃ)」
キリン 「わーい♪」
GM じゃー倒したら〜w
GM 向こうから石の塊がずしーんずしーんw

	よもやストーンサーバントが一撃で粉砕されるとは思いませんでした
	戦闘1−3「2期にも居たよ鬼神」

GM こうなったらキリンには申し訳ないが!
GM これで最後!
シエナ 「・・・・たまたま・・・普段こんなにうまくいかない」
キリン フォ!
レカル (マーターカー!w
エル (Σ
GM でっかいふさふさのもじゃもじゃが登場!w
シエナ (なんだ?w
シエナ せーじ!
エル (ふさふさもじゃもじゃ?
レカル (セージ技能ー!(バシバシ
GM 距離10m
シエナ # ころころ…… 1 + 6 = 7
レカル # ころころ…… 6 + 6 = 12
エル (レカルは完璧に知っている!w
シエナ 10〜
レカル (完全成功です、センセー!
GM これまでにないってくらいイエティですちくせぅ!w
エル (GMがこわれたw
シエナ 「・・・こんなのまで・・・いるの・・?」
キリン うわー!
レカル 「イ…イエティですよ…皆さん…(ゲッソリ。
エル 「ええい……なんて試練だ、まったく!」
ラクス 「もじゃもじゃー」(笑
エル (ラクスが楽しそうだw

	さすがにこのLvのPTにLv5モンスターはムリだったようですねw
	戦闘1−4「ふさふさのもじゃもじゃ」

GM エルには見覚えがありますw
エル 「(キリンをひっぺがして、その人物をまじまじと見る)あ、あなたは……」
キリン (ポテ
GM ???:大丈夫でしたか?皆さん
エル 「……なんでこんなところに……?(あわあわ)」
GM ???:エル、久しぶりですね、元気にしていましたか?
シエナ 「・・・・だれ・・・?しりあい・・・?」警戒を解かずにエルを見る
ラクス 「?だーれー?」
エル 「は、はい! もちろんであります!」
キリン 「?」
エル 「俺の……神殿の上司だ……」

GM まぁ、見てわかりますが、鎧にファリスの聖印があります
レカル 「…上司さん…です…か(展開についていけない模様

シエナ 「・・・ファリス神官?・・・・なんでここに?」

エル 「そ、そうですよ! なんでこんなところに!?」
GM グラン:とりあえず、自己紹介をw私はグラン=ビックギアと申します
エル 「……(敬礼中)」
シエナ 「・・・・シエナ・レイフィールド・・・」まだ警戒を解いてません

GM グラン:最近こちらにきて、神殿のものにここの宿にエルがいると聞いたのであいさつにw
レカル 「は…はぁ…レカル・サイションと申します…」
ラクス 「ラクスはラクスっていうんだよー」
キリン 「・・・キリンだよ」
GM グラン:詳しい話は出てからにしましょう
エル 「は、はあ……」
ラクス 「はーい」
GM と、なにもないところに手をあててひねると扉があきます
エル (転がってるキリンを起こす
キリン (なんか 全然面白そうな人じゃないので 面白くない

普通ファリス神官はまじめな系な人なのである

GM グラン:どうぞ皆さん
エル 「みんな、とりあえずここを出よう」
シエナ 「・・・信用していいの・・・?」
エル 「ああ。俺を信用できるなら、この人を信用してくれ」
ラクス さっさと外にでていくw

シエナ 「・・・わかった」剣についた血をぬぐう〜

キリン (エル兄についていく でもすごく面白くなさそうな表情
GM では、部屋から出ると傷や精神力は回復しますよー

エル (面白くなさそうなキリンの頭をなでている
エル 「傷がふさがって……」
レカル 「…とりあえず…出ますか…。(フラフラと外へ出て行く
シエナ [・・・レカル、平気だった?」
キリン (やっぱ いい人に当たったヨ と嬉しそうなキリン
レカル 「ええ、僕は平気ですが…。精神的にい参りましたね…(苦笑する
エル 「みんな、お疲れさん(苦笑)」
GM そして隣の扉からマスターも出てきます
シエナ 「・・・よっと・・・」レカルをおんぶします
エル 「マスター……これって?」
GM マスター:いやはや、なかなかやるな
シエナ 「・・・」
GM マスター:いやぁ、俺が勢いでイエティを出したはいいがさすがに手に余ってたみたいなんでな

実は普通に出す予定でした

エル 「いきおい!?」
キリン 「いやはや なかなかやるな マスター」(オ
GM マスター:たまたま、来られたこの人にお願いして倒してもらったのさ
シエナ 「・・・・・・いきおい・・・ね」
レカル 「あ、あわわわ!僕重いですから!(降りようとじたばたもがく
シエナ 「・・・レカル、暴れるとお尻から落ちるから・・・おもくないし」
エル 「勘弁してよ、マスター(苦笑)」
GM マスター:すまんすまんw
レカル 「あ、…は、はい…(大人しく背負われる
シエナ 「・・・マスター、質問・・・いい?」
GM マスター:なんだ?
GM グラン:では、エル私はそろそろ失礼しますね
キリン 「エル兄 宿と飯をタダにしてくれるってさ!」(ジトーとマスターを睨みながら
ラクス 「ねーねー、テストおわり?」
エル 「グランさん、もう行ってしまうんですか?」

GM グラン:あいさつだけのつもりでしたし
GM グラン:いい仲間を見つけましたね、神殿で何かあれば依頼しにきますよw
エル 「そうですか……。またどこかで会えるといいですね」

ラクス 「ばいばーい」手をブンブン振って
エル 「お願いします。道中、お気をつけて!」
GM グラン:この町の神殿に転勤になったんですよw
シエナ 「・・・もしも、あたしたちがイエティにやられてたら、どうなっていたの?」ジト目でマスターをみる

仮想空間だったので気絶するだけだったです

エル 「ええっ!?」
キリン 「エル兄! 依頼にイロをたくさんつけてくれるって!」(去っていくグランを見つめながら
エル 「キリン……キミはいい冒険者だよw」
キリン 「わぁーい!」
GM マスター:んー、まぁなんだ、シエナ上でケーキおごるから許せ!w
エル (マスター、豪快だなw
レカル (作るのタツミだぞっ!w

横着なマスターである

シエナ 「・・・・・10は無いと許さない」目はらんらんとしてますw
GM マスター:仕方ねぇなぁw

エル (グランさんが去る時に、「妻と娘の情報が入ったら、お願いします」とw
GM グラン:分かりました、何か分かり次第連絡します
エル 「まあとにかく、マスター。テストは合格かな?」
シエナ 「あと、マスター後で聞きたいことがあるんだけど・・・」
エル (みんなに詰め寄られてるマスターの姿が、ちょっと笑えるw
GM マスター:そうだなLv3までいったからな、合格だ
エル 「そうか……安心した」
GM マスター:なんだ?
シエナ マスターの耳元でボソッと「・・・最近、この付近に竜種の目撃情報みたいなの・・・・なかった?」
GM マスター:そうだな、最近は聞いたことないぜ
シエナ 「・・・・・そう」肩を落として落胆
エル (その会話が聞こえてない俺は、キリンとラクスをねぎらっているw
キリン 「うにゅうにゅ」
エル 「打ち上げするかw」

キリン 「わーい」

ラクス 「合格ってコトはラクスも冒険者ー?」<マスターに
GM マスター:じゃ、上に戻るかの

キリン 「マスターの驕りダー!」(ドタドタドタ
GM マスター:そうだなきつめの依頼もまわせそうだ
エル 「マスター、ごち!」
ラクス 「わーい」ニコニコ
エル 「とりあえずエール大ジョッキ人数分〜!!」
シエナ 歩きながらぼそっと「・・・レカル、あたしの旅の目的は・・・ある竜種を殺すこと・・・覚えておいて」
キリン 「タダメシほど美味いものは無いンだー」(ドップラー効果

キリン・・・ほんとうにいいキャラです

レカル 「はい…わかりました…(小さく頷く

レカル タツミ「承知いたしましたわ〜♪
エル 「おーい! シエナ、レカル! 何してんだー!」
シエナ 「・・・・・今行く」
GM マスター:エル、ちょっといいか?
エル 「ん? なんだい?」
エル (ちょっと席をはずして、マスターのところへ
シエナ レカルをおろして、椅子をあけてレカルを座らせる
GM マスター:さっき地下にいったときなんだが
GM マスター:昔俺がゲットした武具の1つがエルに反応したんだ
GM マスター:もってけ
ラクス 席に戻って「あ〜っ、お肉冷めてる〜〜」(泣
レカル 「あ…ありがとうございます…。
シエナ 「・・・タツミ・・・ケーキ10種類別々で2つずつお願い」
エル 「……何だかよくわからないけど……もらっておくよ」

レカル タツミ「承知しましたわ〜♪どうぞ〜♪(大きい盆にのせてテーブルの上におく
シエナ 「・・・食べよ、レカル」レカルの前にケーキをおいてく
レカル 「あ、はい…いただきます…(うれしそうにフォークを構える
シエナ 「もぐもぐ・・・」すでに2皿目
キリン 「ちっがーう! 注文はカレーなの! カレー! あれが世界で一番美味しいンだー!」・・・うお

GM マスター:”ドラゴンガンレット”だ(ようは腕輪w)効果はわからんがもっておいて損はないだろう
シエナ 「もぐもぐもぐ・・・・・・」3皿目突入
GM そして、腕輪を手渡されると自動で装着w
エル 「!?」
エル (勝手に腕にはまるの!?
GM 装着されると、エルの頭の中に声が響きます

ラクス 「うぅ・・・」冷めた肉完食してぐったり
GM ???:主が新しい所有者かワシは腕輪であり剣である、主が望めば姿が変わる
エル (ラクスがめそめそと肉を食べているw
シエナ [・・・タツミー・・・紅茶・・・ミルクティーで
エル 「!? だ、誰だ!?」
GM ???:しかし、ワシが力を発揮できるのは龍のみじゃ
レカル タツミ「あら、無理しなくても暖めなおしましたのに…(ぐったりしているラクスをみつつ
シエナ 「・・・?」いきなり喋ったエルを見る
ラクス 「あぅあぅ」
エル (みんなが飲み食いしてるテーブルから離れ、一人きょろきょろとしてるw
GM ???:では、それまでワシは眠らせもらうよ
エル 「竜……だって!? おい!」(叫ぶ
GM すでに反応はしませーん
シエナ 「・・・・竜?」ぴくっと反応する
エル 「……竜……ねぇ……(ぶつぶつと言いながら、テーブルに戻ってくる)」
レカル タツミ「承知いたしましたわ〜♪(カウンター奥よりもって戻る

シエナ 「・・テーブルに置いといて・・・エル・・・」得るのテーブルに
シエナ エルのテーブルに近寄ります
GM マスター:さて、じゃ、ぱーっとやるか!わびをかねてな!w
レカル 「…(ケーキをフォークに刺したままエルを見ている(口の端には生クリーム(ぇ
エル 「(シエナの声に気づかず、腕輪をじーっと見てる)」
シエナ 「・・・・エル!」少し怒気をはらんで呼びます
エル 「うおっ! な、なんだよ」
シエナ 「・・・竜が・・・どうかしたの?」怒気はしずんでいつものシエナ
エル 「いきなり怒鳴るなよ、びっくりした」
シエナ 「・・・ごめんなさい
ラクス 「わーい、じゃあおすすめその2おねがーい♪」
レカル タツミ「承知いたしましたわ〜♪(ケーキの皿を持ってきつつ
エル 「ん? あ、ああ……。なんか変な声が聞こえてさ」
シエナ 「・・・・こえ?」
GM お勧めその2、鮭のムニエルw
レカル タツミ「マスター、おすすめその2が注文はいりましたわ〜
エル 「いや、俺の気のせいだろ。それよりせっかくだから、たっぷり飲んで食おう(シエナの方をぽんと叩き、テーブルへ戻る)」
キリン 「Σ( ゜Д゜) サカナだ! サカナ めづらしい! 食べたい!」
シエナ 「・・・・・そう・・・・・」腕輪をじっとみて、席に戻ります

エル 「キリン、魚は逃げないから落ち着けw」
キリン 「おねーさん エル兄と2つ! おすすめくださいー!」