GM さて、始めましょうw
GM 前回から3日後です、宿代を減らしてください
シエナ 30?
エル (ギャース!
エル (30でいいの?
GM はい
エル 「残り30ガメルか……(がっくり)」
ラクス Σ
GM では、ある昼下がりです、皆さんなにをやられていますか?
エル 「このままじゃ、あと3日で無一文に……(あわあわ)」

宿屋に泊まる珍しい神官

シエナ 「・・・そんなにもってないの?(ジャラジャラとした小銭入れから30ガメル払ってます
エル 「(ぐっ……)マスター……昼飯……いや、砂糖水を……」
シエナ あたしはグレートソードでも手入れしてます
エル (砂糖水をちびちび舐めてる

ま、貧しい

ラクス 町ぶらぶらしてます
エル 「冒険者としての仕事……ないかねぇ?(マスターに愚痴る)」

シエナ 「マスター、コーヒー頂戴、ぶらっくで」
GM マスター:今日はどっちもいねぇからなぁ;ほら、お待ち
エル 「(店を見回して)シエナしかいないしなぁ……」
エル 「シエナ……。コーヒーうまいか〜?(元気なく)」
エル 「サンキュー、マスター(ちびちび)」
シエナ 「ん、じゃあマスター。エルにもコーヒー」
エル 「!! シエナ……なんていいやつなんだ……(涙)」
GM マスター:ん?あぁ、ほらよ
シエナ 「・・・・?だって」
シエナ 「飲食代って、宿代にはいってなかった?」(きょとんとしてます
エル 「え……? マスター……?」
シエナ (無言でコーヒー飲んでます
GM マスター:ああ、1日10Gだからな?
エル そうとわかれば、遠慮はしない。マスター、Aランチを
シエナ 「・・・エル、なんで砂糖水すすってるの?」
エル 「……見なかったことにしてくれ(さめざめ)」

少し、抜けてるようですね

GM マスター:ほらよ
シエナ 「・・・・・・わかった」(剣の手入れにもどります

GM ある男が入ってきます
シエナ 「・・・・」(ちらっとだけみました
エル (身なりは?
GM 着ているのはファリスの神官服です
エル 「ラクスはどこ行ったんだろうなぁ……」(笑)
シエナ 「・・・・そのへんぶらぶらしてるんじゃ?・・・」
エル 「ん? ファリス?」
エル (顔に見覚えは?
シエナ 「・・・・レカルも・・・・お出かけか・・・」
GM 男:あぁ、貴方がエルディアスさんですね
エル 「そうだが……あんたは?」
GM 男:グラン様にお仕えしているものです
シエナ 「・・・ん・・・まだ、刀身はもちそうだな(ぼそ」
エル 「グラン司祭の……! で、今日は何をしに?」
GM 男:グランさまは2日ほど前に廃村の調査に行くといって出かけられたのです

ラクス 「たっだーいま〜」
シエナ 「・・・・・おかえり」
エル 「へぇ……。お、おかえり」
GM 男:すぐに戻ると言われたのですがまだ戻られないので心配になって
ラクス 「お水ちょうだーい」
シエナ 「マスター、この剣の状態、どう?」(マスターにグレートソードみせます
エル 「なんだって? グラン司祭の他には、何人くらいついて行ったんだ?」
GM 男:お一人で行かれました

GM マスター:珍しい剣だな・・・だがよく手入れされていい状態だな
エル 「ったく……あの人は……! 自分の立場わかってんのか……(こめかみをもみながら)」
GM 男:神殿をあけるわけにもいかないので・・・
シエナ 「・・・父の形見のものなの、刀身はあたしが打ったものだけど」
エル 「それで、まだ調査隊を出していない、と」
GM 男:それを依頼しにきたのです。

GM マスター:そうか、大事に使えばまだまだ使えるぞ
シエナ 「・・・いつか、父みたいな鍛冶屋になりたかった・・・」
シエナ 「・・・マスターがいうなら、しばらく平気かな」
シエナ 「・・・・そだ、マスター、なにかいい鉱石とかないかな?」
エル 「(シエナとラクスを見て)俺の仲間、今2人しかいないんだが……。調査だけなら、なんとかなるか……」
GM マスター:うーむ・・・その辺は疎いからなぁ・・・よくわからんよ
シエナ 「・・・・そう。いい鉱石が入れば、この刀身を溶かしなおして、作り直せるんだけどな」
シエナ 「・・・らくす、何か食べる?」
ラクス 「たべるー♪」
ラクス 「おなかペコペコだよ〜」
シエナ 「・・・マスター、ケーキ・・・でる?」
GM マスター:そうか、なら地下室の一つに工房があるから使ってもかまわんぞ
GM マスター:すまん・・・タツミがいないからないんだ
シエナ 「ほんと!?」(シエナには珍しく嬉々とした目で
ラクス 「はぅ・・・」がっくり
GM マスター:あぁ、別のパーティにも鍛冶の心得があるやつが居てな

別名 一刀両断の魔人(笑

シエナ 「・・・へぇ・・・」
シエナ 「そっか、ケーキ無いのか・・・じゃあ、サンドイッチあるかな?」
GM マスター:俺が気まぐれで作ったが使ってもらえるならありがたいよ
シエナ 「じゃあ、そのうちつかわせてもらう」
GM マスター:ああ、それならできるぞ少し待ってくれ
シエナ 「・・・ラクス、サンドイッチで我慢してね」
ラクス 「わーい、サンドイッチサンドイッチ〜♪」
GM マスター:ほらよ
シエナ 「はい・・・いっぱいたべて」
ラクス 「ありがと〜」パクパク
シエナ 「ん・・・もぐもぐ」(ひとつまみしてたべてます
シエナ 「・・・?そういえば、タツミ、なんでいないの?」
GM ん、あいつも冒険者だからな今はそっちの仕事にいってるのさ

期待の新人ですから

シエナ 「・・・そっか」
GM 男:報酬のほうは神殿で用意させていただきますのでお願いできませんか?
エル 「もちろんだよ。あの人にはさんざん世話になってるしな。それに報酬が出るとなれば、仲間たちも一緒に行くかもしれん」
エル 「シエナ、ラクス。ちょっといいか?」
シエナ 「・・・・ん?」(仲間の言葉に反応してエルのほうをむきます
シエナ 「・・・・なに?」
ラクス 「なになにー?」
エル 「実はかくかくしかじかでな、グラン司祭を探しに行きたいんだが。一緒に来てくれないかな」

便利な言葉の魔法「かくかくしかじか」

シエナ 「・・・・・・グランって人は嫌いだけど、エルが言うならいいよ」
ラクス 「いいよー」
エル 「いちおう、神殿から報酬も出るって言うし、簡単な仕事だとは思うぜ」
エル 「そいつは助かる。じゃあ引き受けるよ……えっと……(名前聞いてない)」
GM 男:ハミルトンです。
エル 「ハミルトンさん、俺たちに任せてくれ」
GM ハミルトン:お願いできますか!ありがとうございます!!
GM ハミルトン:お一人500Gですので前金で200お渡ししますね
エル 「あ、ちなみに、その廃村までの距離は?」
GM ハミルトン:歩いて1日ですね

エル じゃあマスターに、今いない仲間への伝言を頼んでおく。「これこれこういうわけだから、2日くらい留守にする」って。
GM マスター:わかった伝えておくよ。
エル 「んじゃあ、早速でかけるかな。二人とも、準備はいいか?」
シエナ 「・・・すこし、よりたいところがあるけど・・・いいや」
ラクス 「いつでもおっけーだよ」
エル 「シエナ、用事があるなら、先に済ませてもいいぞ?」
シエナ 「そう・・・?ちょっとまってね」
シエナ 「マスター、この町に、鍛冶屋ってある?
GM マスター:あぁ、あるがどうした?
シエナ 「・・・そこになら、鉱石あるかなっておもって」
シエナ 「あるのがわかっただけでいいや。・・・・いこエル」
GM マスター:どうだろうなぁ、その辺はよくわからんよ
シエナ 「マスターもありがと・・・」

エル 「うっし。んじゃあ出発だ!」
ラクス 「おでかけおでかけ〜♪いってきまーす」
シエナ 「・・・・いってきます(ぼそ」
GM ハミルトン:はい、どうかよろしくお願いします
エル 「任せとけって」
GM では、時間省略で着きますよw

横着なマスターである

シエナ (廃村はどんなかんじ?
エル 「意外と早く着いたな」(笑)
GM 人がいなくて家がぼろぼろな感じ
シエナ 「・・・・・人がいなくなって、どれくらい・・・かな・・・?」
GM 半年くらいですね
GM では。冒険者+知力でふってみてください
シエナ 「・・・・・・さみいしところだね」
エル # ころころ…… 2 + 6 = 8
シエナ # ころころ…… 1 + 3 = 4
ラクス # ころころ…… 4 + 6 = 10
シエナ あたし8だ
エル 8+2+2で12
ラクス 10+2+3の15

GM OKです
GM じゃあ、さっそくですがw
シエナ (戦闘!?w
GM 村の入り口に人が2人とそれを囲う様に5人見えますね
シエナ 「・・・・ひと?」
GM 片方はまぁグランです
エル 見た目どんな感じ?
エル 「グラン司祭?(拍子抜け)」
シエナ 「・・・・・グランさんって、一人でうごいてたんだよね?」(グレードソードの柄に手をかける

GM もう片方は・・・シエナ、知力で目標値5でロールしてください
シエナ # ころころ…… 1 + 1 = 2
シエナ ぐあw
シエナ じどうしっぱいw

え・・・あ・・・えーっと・・・どうしよう・・・
リプレイなのでバラしますが、このキャラはシエナの妹という設定でした・・・が・・・どうしよう

ラクス (さっきのダイスはなんだったんだろうw
シエナ 経験点10げとーw
エル 美味しいなぁw
GM まぁその二人は・・・
エル 「グラン司祭!(手をふりながら)」
GM セージ+知力で

シエナ えいや
シエナ # ころころ…… 6 + 3 = 9
シエナ 12〜

GM ゾンビー5体に襲われてます
ラクス (煤i ̄□ ̄;
エル 「!?」
シエナ 「・・・・エル!はしるよ!」

エル 「司祭!(もう走り出してる)」
ラクス おくれて追いかけるー
エル まあとにかく、バッソを抜き放ちながら走る
GM グラン:あぁ、エルですか助かりましたこの方を庇いながらだったので
GM グラン:戦いにくく押されてたのです

GM もう一人は女性ですね
エル 「俺たちに任せてください!(ダダダッ)」
エル 5体の内のどれか、一番近い奴に攻撃宣言
ラクス 武器装着宣言!w
GM グラン:いえ、私も戦いますよこの数は大変ですから(といって2体相手します
シエナ 「・・・・・・」(無言でグレートソードを一息で抜きます
エル (さすがだw
シエナ (あたしはエルとは違う近くの敵を攻撃宣言!
エル ゾンビの敏捷度は?
GM 7です
エル 負けたらどうしようかと……w

動く死体より遅い人間って(ぇ

	なんでゾンビにここまでかかるのだろうか・・・
	2-1戦闘「ぐちゃぐちゃいやー」

GM グラン:ええ、助かりました。しかしなぜここに?
エル 「この廃村に司祭が赴いたまま戻らないというので、神殿の依頼を受け、私が仲間と共に駆けつけました」
キリン 「お〜 なんかフトッパラ〜」
GM グラン:そうですか・・・ハミルには心配かけっぱなしですね・・・
エル (俺も心配したのにw
ラクス (w
エル 「司祭、どうして神殿に戻られないので? それに、そちらの女性は……」
GM グラン:見てのとおりただの廃墟だった村にアンデットがでるようになったです
GM グラン:これを解決しないとこには戻れません
シエナ (GM〜女性は年いくつぐらい〜?
エル 「ではこのゾンビどものほかにも……アンデッドが?」
GM 14,5ですね
シエナ (ほむ・・・
シエナ (なーんか・・・ひっかるものがあるなーとか
GM グラン:そうですね、まだはっきりとはしてませんがいると思います
シエナ (おもったりするPLですが・・・きにかけすぎ?w
エル 「そちらの女性は、まさかこの村の住人ですか?」
GM グラン:こちらの女性は私がこの村に着いたらゾンビに襲われていたので保護しているのです
GM グラン:いえ、記憶をなくしているようで分からないのです
エル 「そうでしたか。お嬢さん、怖い目にあったね」
エル (記憶をなくしてる……
シエナ (なくしてる・・・w
エル 女性の意識は、はっきりとしてる?
シエナ 「・・・・・じー」まじまじと女性をみます
GM してますね
GM グラン:この村に神殿があります、そこに避難しましょう

エル 「はい、そうですね」
ラクス 「はーい」
シエナ 「・・・・・了解」

キリン 「途中で来たから よくわかンないよ エル兄に付いてくよ〜」
GM 建物内では普通ですね
ラクス 普通?
エル キリンと一緒に、村の中を色々回ってみよう
GM グラン:アンデットがうろついています二人でいくのは危険ですよ
エル 「むぅ……グラン司祭が言うなら仕方ない。大人しくしていよう」

シエナ 「・・・・あなた、記憶ないの?」(女性を顔をのぞきこむように
GM 女性:ええ・・・名前も何も覚えてません
シエナ 「・・・・どこにすんでたかも?」
GM 女性:はい・・・
シエナ 「・・・・そう・・・・」
シエナ 「・・・・年は?おぼえてる?」
エル あ、じゃあ神殿の中を調べてみるよ
エル 「キリン、おいで。隠し扉とかあるかもしれない」
キリン 「お〜」

GM 女性:年は・・・
GM グラン:見たところ、14,5歳だと思います
シエナ 「・・・妹とおなじくらいか・・・(ぼそ」
シエナ 「・・・つらいこと、あったんだね」(優しく抱いて頭を撫でます
GM 女性:少し安心したように見えます)
シエナ 「・・・・・・でいくら廃村だからってゾンビが沢山いるなんて・・・」
GM グラン:そうですね、操っている者がいるかもしれません
GM 女性:なんだろう・・・変な感じ・・・でも・・・わからない・・・
シエナ 「・・・・・・」(やっぱり女性の目をまじまじみます

GM でも、わかりませんよw>シエナ
シエナ (GM〜ものすごく、最初の判定ミスったのが後悔されるのですがw
GM ハハハ、私も困ってます
シエナ 「・・・・・・なでなで」
シエナ (絶対この子あたしに関係あるのにぃ〜;;
GM 女性:あの・・・しばらくこのままでもいいですか・・・
シエナ 「・・・・安心する?」
GM 女性:はい・・
GM っと、エルのほうに移りましょうw
シエナ 「・・・・・ん・・・いいよ」(少し強く抱いて優しく頭を撫でますー

1ゾロなんて出してくれるから・・・

ラクス ほかの人がいろいろやってるなか居眠り中・・・w
GM エル、キリンどうぞー
エル 神殿の記録に何か残ってないか、色々物色してみよう
キリン なにかあるかな〜
エル がさごそがさごそ
GM 特になにもないですねぇ
キリン あら
エル 日記とかない?
GM あ、村の見取り図みたいなものもがありました

エル お、見取り図
エル 見取り図を見て、何か変わった建物とかないすか?
GM んー特にないですが墓地の中に大きめの建物があります

エル 「墓地の中に建物……か」
エル あとで行ってみるか
キリン 「今行ってもいいぞー」
キリン 「なんかちょろそーだぞ 死体」
GM グラン:何かありましたか?
エル 「ふたりじゃ危険だろう。大勢に囲まれたら、さすがに苦戦するぞ」
キリン 「うーん そか」
エル 「ああ、グラン司祭。こんなものが(見取り図を見せる)」
エル 「この墓地の中の、大きな建物……。なにか手がかりがあるかもしれません。調べる許可を」
GM グラン:ふむ・・・そうですね
GM グラン:村の配置からみてもおそらく敵はこの建物ですね
GM グラン:全員でいきましょう
エル 「さすがグラン司祭。もうそこまで突き止めていたとは(さりげなくヨイショ)」
GM グラン:いえ、ただこの位置なら村が一望できますから
エル 「我々全員でかかれば、アンデッドどもも掃討できましょう」

エル 「ただ問題は、この女性を置いていくわけにはいかないことですね」
GM グラン:そうですね・・その方も私たちとのほうが安全でしょう
エル (神殿づとめだから、サラリーマンみたいなもんよ?w
GM グラン:状況をみて)シエナさん貴方にお任せしてもよろしいでしょうか?
シエナ 「・・・・え?・・・・あたし?」
GM グラン:はい
シエナ 「・・・・・・よろこんで。この身に変えても護ります」
GM グラン:お願いします。では行きましょう

GM グラン:そうですね、久しぶりにエルの戦いを見たくなりました指揮を任せますね
GM グラン:戦い方はお任せしますよ>シエナ
エル 「無様なところはお見せしないように、努力します。」
シエナ (護ってるのに突っ込んでったら護れないから、後方におちつこうw
ラクス 近く通る足音で起きてまぶたこすりながら「・・・ん〜??おでかけ〜?」
シエナ 「・・・エル、今回は、前衛にはいけない。まかせた」
エル 「ラクス、起きろ。これから敵の中枢(たぶん)に突入だ」
エル 「責任重大だな(苦笑)」
ラクス 「は〜い・・・」ネムネム
エル 「それではグラン司祭、まいりましょう」
GM グラン:はい
エル (今日は上司がいるため、いつもの10倍まじめに働くエル
シエナ 「・・・・えっと、貴方も気をつけてね」(女性に向かって
エル (普段の姿なんて、とても見せられない!w
キリン (その姿に複雑な気分のキリン
キリン (おーもーしーろーくーなーいー
エル 「キリン、どうした? へんな顔して」
キリン 「ぇ? なんでもないー」
GM 女性:分かりました(といってシエナの服の裾をぎゅw
シエナ 「・・・・・名前もわからない?」
エル (すそを掴まれて転ぶシエナ(ぇ
GM 女性:はい・・・思い出せません
シエナ 「・・・・・貴方じゃ・・・わるいよね・・・」
シエナ 「・・・・気分が悪いかもしれないけどあたしの妹の名前でよばさせてもらうね」
GM 女性:いえ、大丈夫です・・・
GM まぁ、そうこうしてると建物の前につきますね
エル まがまがしい雰囲気ですか?w
GM 扉の前になにか居ます
シエナ せーじ!w
シエナ # ころころ…… 1 + 1 = 2
シエナ Σ( ̄ロ ̄)
ラクス うあw
GM ガコン(机に突っ伏す
シエナ (さっきからこんなんばっか・・・_| ̄|○|||
ラクス (戦闘だとすごいのにねぇw
キリン シーフで危険感知かな〜
シエナ (あたし一人なんてむりだー><
GM グラン:グールですね・・・3体ですか・・・

GM グラン:キリンさんエル武器を出してください
エル (もちろん口には出さないよ?w
エル 「了解です(バッソをすらりと抜く)」
シエナ (いったら、イエティみたいに縦に真っ二つですなw
キリン もちろん〜 ・・・ダガーだけど(´・ω・`)
エル ((((((゜Д゜;)))))ガクガクブルブル
エル 「こんなところで立ち止まってるひまはありませんからね……(スチャッ)」
GM グラン:神よ・・・彼らの武器に祝福を・・・ホーリーウェポン

ラクス 「う〜〜・・・ねむい・・・」
GM では、私が1体ひきつけます残りをお願いしますね
エル (ビビビビビビビビ(鬼太郎ビンタ>ラクス
エル 「ハッ! 了解!」
ラクス 「いたいいたいいたい」
エル 「んじゃあ、ちゃっちゃかいきますか!」

	さすがに少々苦戦した模様ですね
	2-2戦闘「遊○王じゃないですよ;」

					後編に続く・・・?w