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GM えー。それでは、ソードワールドRPG第3期のセッションを始めたいと思います。ちなみに舞台は、アレクラスト大陸の中原に位置する、剣の国オーファンです。
  
かつてこの地にはファン王国という国が栄えていました。
ところがある日、邪竜クリシュがこの国を襲ったのです。王国は壊滅。王妃メレーテもクリシュの手に落ちてしまいました。
そこに、1人の戦士が颯爽と現れます。彼の名はリジャール。リジャールは仲間と共に邪竜を討ち、王妃を救い出します。
リジャールはメレーテを娶り、平和が訪れたその地に新たに王国を建てます。

ラウドルップ(以下ルップ) 逆玉伝説w
GM そんなオーファンドリームにあやかろうと、ここにまた新たな冒険者たちが集うのだった!(タイトル画面にファンファーレ)
シルヴィア そんな話しらないよ〜。
ガイア それは冒険者としてもぐりじゃぞ・・・サーガにも歌われてる超有名な物語w
シルヴィ 冒険者云々以前に物を知らなさ過ぎるのですw
GM まあ、理由はそれだけではないかもしれないけど、皆さんはオーファンをウロウロしています。
シルヴィ まあとりあえず、うろうろ、うろうろ。
ガイア どこかに勇者の逸材はおらんかのぅ(のしのし
GM さて。ここは『真紅の風亭』。酒場と宿屋が一体となった、一般的な造りの冒険者の店です。
GM 皆さんはそれぞれ色々な思いを抱え、ここへと立ち寄りました。なんという偶然。いや運命なのだろうか!
ルップ 「ったく、ギルドのやろう、高い金ふんだくりやがって・・・ブツブツ」

シーフ技能を持つルップは、盗賊ギルドに年会費500ガメルを支払っています。

ルップ 「マスター! オレンジジュースくれー」
シルヴィ 今はお昼?
GM 今はお昼を少し過ぎたくらいですね。
シルヴィ オレンジジュース頼むな〜!
ルップ 酒のめないのさーヽ(´ー`)ノ
GM マスター:あいよっ! オレンジジュースね、お兄さん!
シルヴィ 「こっちもおれんじじゅ〜す〜!」
GM マスター:はいよ。こっちのエルフのお姉さんもね。
イリス さて、小銭稼ぎっとw 楽器演奏したいです。
GM マスター:そこのアンタは、吟遊詩人? いいよ。楽しくなるなら、思う存分やっとくれ。
イリス 「それでは失礼して・・・(演奏を始める)」
GM この『真紅の風亭』は、赤髪ショートな美人のお姉さんが1人できりもりしているお店です。店はキレイで、まだ建てられたばかりのようですね。
ルップ むあ。マスター、おっさんかとおもたw
シルヴィ GM!シルヴィがエルフだって一発で見抜かれました!

シルヴィは変わった髪と目の色を隠すため、こげ茶色のマントを羽織り、フードをかぶっています。

GM マスター……というかおかみは名前をティオラといいます。
GM ティオラ:あはは。私の目は節穴じゃないよ。これでもたくさんの冒険を潜り抜けてきたんだ。エルフだって、何人も仲間になったさね。
シルヴィ ふむぅ・・・
GM さて、このお店ですが、皆さんの他に冒険者の姿が見えません。
シルヴィ 「んぐんぐ・・・(オレンジジュース飲んでます)」
GM ティオラ:まだ始めたばかりなんでね。アンタらが初めての客みたいなもんさ。
シルヴィ ティオラさんの名前は、うちらは知ってる? 何歳?
GM 名前は知っててもいいです。年齢はヒミツだそうでw 見た目は20代半ばですね。
シルヴィ ”見た目は”って言うとこが怖いw
ルップ ルップより年下っぽ?w
GM それから、店の中を「とたとた」と走り回っている5歳くらいの女の子が1人。
ルップ 子供いるのかーw
GM ティオラ:こら、ファム! また転ぶよ!
シルヴィ 「む?」(女の子の方に目だけ向ける)
GM ファム:ねえねえ、お姉ちゃん。歌って歌ってー(イリスに向かって)。
イリス  煤i ̄□ ̄;
ルップ 「ブツブツ・・・こんなことなら、レンジャーにでもなるべきだったかな・・・ブツブツ」
GM まだ年会費のことを悔やんでるのかw
シルヴィ ふむ・・・(驚いてるのを見ながら未だにジュース飲んでる)。
イリス 楽器、笛なんだけどw
GM ファム:笛吹きながらうたってー。
シルヴィ むちゃな!w
イリス 「ちょっとそれは無理かな;」
GM ファム:そっかー! 無理かー!
イリス 「演奏だけでがまんしてね;」
GM 興味をなくしたようで、ファムは走り去ります。
GM ティオラ:お兄さん、シーフなんだ。あたしと同業だね。
ルップ 「シーフは兼業さ。本職は考古学者さ」
シルヴィ 「シーフ?(といってルップのほうへ顔を向ける)」
イリス 演奏中〜。
GM ティオラ:へぇ……インテリさんなんだねぇ。あたしの旦那も、知識を蓄えるのが好きだったよ。
ルップ 「遺跡や古代の蔵書の発掘のためにシーフギルドに入ったんだが、年会費500Gもふんだくりやがった」
GM ファムがまたとたとたと戻ってきて、イリスの笛に合わせてでたらめな踊りを始めたりします。
ルップ 「まったく、やってらんないねぇ」
シルヴィ 「そうだよね〜・・・年会費、たっかいよね〜・・・」
ルップ 「おお嬢ちゃん、あんたもシーフかい?」
シルヴィ 「そうだよ〜」
イリス なんかシーフばっかり?(イリスもシーフ持ち)
シルヴィア ばっかり。
ルップ 3人もシーフ持ってんのかw
シルヴィ「年会費はらったらお金がほとんどなくなっちゃってさぁ・・・」

なんか年会費の愚痴が続くなぁ……。気持ちはわかるけど(苦笑)

GM ところで、ガイアももう店の中に?
ガイア まだだの
GM ではガイアは酒を求めて、ついでにオマケで勇者を求めて、街を彷徨います
ガイア うろうろ(笑)
GM そんなガイアの前に、こぎれいな酒場があらわれます。『真紅の風亭』という看板がかかってますね
ガイア では、登場しますかねぇ
GM ガイアが店の扉を開けると……
ガイア 「(ガランガラン)邪魔するぞい、ここにうまい酒と勇者の逸材はおらんかのぅ?」
ルップ 「(話の続き)こっちもさ・・・もう、ろくに本もかえやしねえ」
GM オレンジジュースを飲んでいる男と、怪しいマントさん
シルヴィ 「どっかでお金稼がないとねぇ〜・・・」
ルップ 「金もそうだが、どっかに知識の宝はないかねえ」
GM 笛を吹いている女性と、その音に合わせて「ズンズン」と元気にでたらめな踊りを踊っている女の子がいます
GM ティオラ:あら、いらっしゃい。ドワーフさんは初めてよね?
ガイア 「うむ、最近グードンから出てきたばかりでのぅ」
GM ティオラ:伝説の銘酒はないけど、なかなかに自信のある料理と酒はご馳走できるわよ
ガイア 「じゃあ、それをもらおうかのぅ?」
GM ファムがガイアの姿に気付き、はた、と踊りをやめます
GM ファム:どたどたどた。「おお! おっちゃんガタイいいな!」
シルヴィ ガタイ・・・
ガイア 「・・・なんじゃ? おぬしは?」
GM ファム:でも背はちっさいな! まあ精進しろ!(バシバシと、ガイアの背中を叩く)
シルヴィ (5歳の女の子のセリフか〜!?
ガイア 「ワシよりチビに言われたくないぞぃ」
GM ファム:名前はファムです! ファムはティオラの自慢の娘です!(バシバシ)
ルップ 「あっはっは、お嬢ちゃん元気が良いな〜、ジュースでも飲むかい?」>ファム
ファム 「あはは。ファム、チビか! どんまい!」
シルヴィ 「自慢の娘だそうですよ(ティオラに向かって)」
GM ファムはルップにもらったジュースを、カウンターに座って飲みだします

ルップ 霧音のようなキャラだw
シルヴィ このログ、きりにゃんに提出?
ルップ Σ( ̄□ ̄;)w

ガイア 「それよりマスターよ、さっき外で鉄塊が歩いとったが・・・あれはなんじゃ?」
GM ティオラ:ああ、あの娘のことかしら。ファリス神殿の神官戦士で、この街では有名な娘よ。歩く鉄塊とか、ファリスの猛女なんて呼ばれてるわね
シルヴィ 「鉄塊・・・?」
GM ティオラ:ええ。人間の物とは思えないほどの、すごく重い鎧を着てる女の子なのよ
シルヴィ 「へえぇ〜」

ファリスの猛女ことイリーナが登場する『新ソードワールドRPGリプレイ』(通称へっぽこーずシリーズ)、富士見書房より大人気発売中。

GM ティオラ:ドワーフさん、ああいった子が勇者としてお好み?(ガイアのマイリー聖印に目を走らせる)
ガイア 「いや、一緒にパーティーらしき人もおったからなぁ、ワシはワシの目にかなう者を探すぞぃ」
ルップ 俺はファムに知識のナンタラを説明してますが、全く無視されています。
GM ルップからもらったジュースに夢中の様子w
GM ファム:ふ〜。ごちそうさま! 母ちゃん、遊びに行ってくる!(バタン。とたとたとた)
ルップ それでも話し続けるルップw
シルヴィ 「げんきだねぇ〜・・・」
GM ティオラ:また遅くなって保護されるんじゃないよー!
ルップ 「むう、子供にゃまだわからんか」w
GM ティオラ:まあ、ドワーフさん。きっといい勇者にめぐり合えるわよ(酒をつぐ)
ガイア 「おっとと、そうじゃの気長に探すとするかのぅ」
シルヴィ 「そうそう、きながにきながに〜」
GM ティオラ:見つかるまで、どうかうちでたくさん飲んでね(目がドルマーク)
ガイア 「どうじゃろうのぅ? ここじゃあ、見つかりそうにないがのぅ・・・」
GM ティオラ:(皆を見回し)有名な冒険者になって、うちの看板になってくれると助かるわー
シルヴィ 「冒険者〜?」
ルップ 「勇者なんてなあ大体死んでから勇者扱いされるものよ」
GM ティオラ:あら、わからないわよ? お兄さんなんか、実は腕がたちそうだけど?
ガイア 「ほう……どれどれ」
ルップ 「おれは識者にしかならんぞ?」
GM ティオラ:エルフさんは、冒険者になるために旅に出たんじゃないの?
シルヴィ 「それは・・・なんというかその・・・」
GM ティオラ:……ま、過去の詮索はしないわ(ニッコリ)
ガイア 「何!?エルフじゃと?」
シルヴィ 「(ビクッ!)」
シルヴィ 「な、なにか・・・?」
ガイア 「っと・・・種族にこだわっとると見つかる物も見つからんか・・・」
GM ファム:おっちゃん、ケンカはよくないぞ! 学校の先生も言ってた!
ガイア 「すまんかったな、気にするな」
GM いつのまにか戻ってきてるファムw
シルヴィ 「わ!?ファムが帰ってきてる!」
ルップ 「ほう、やはりエルフとドワーフは仲がわるいようだな( ̄ー ̄)ニヤリ」
イリス あぁ、エルフとドワーフ仲が悪いんだっけ?
ルップ 「言い伝えどおりだな」
GM お互い毛嫌いはしてるけど、会えば必ずケンカってほどではないですね
ルップ それほどじゃないのかw
シルヴィ 基本的にエルフっぽいとこがないのであしからずw
GM (性格的なことかな……?)
GM ファム:歩いてた司祭様にひざかっくんしたら怒られたから帰って来た!!
シルヴィ 「だいたんなことを・・・」
GM ファム:司祭様、転んで顔から水溜りにバッシャンって! ケラケラケラ
シルヴィ 「ティオラさん・・・ファムちゃん怖いよ・・・(ヒソヒソ)」
イリス ひざかっくんって転ぶ・・・?

GMの高校時代の友人はひざかっくんされて転び、顔面強打の流血騒ぎになったことあります

GM ティオラ:ふぁ〜む〜? ちょぉ〜っといらっしゃい?(ファムを抱え上げて、店の奥へ
シルヴィ 「なんかティオラさんもこわいぃ・・・」
GM 数分後、ティオラが出てきます。
GM ティオラ:まあ、ちょっといたずらが過ぎるけど、かわいい子でしょ?w
ルップ 「子供はあれくらいがいいさ」
シルヴィ「か・・・かわいい・・・かも(ちょっとビクビク)」
GM 少し遅れて、店の奥からファムが出てきます
GM ファム:……(ふるふるふる)」
イリス 煤i ̄□ ̄;
ルップ (; ´Д`)
GM ファム、ふるふる震えながらイリスの前に正座し、笛にじっと聞き入ってます
イリス 演奏しながら周りの話聴いてますw
GM ティオラ:なれないと戸惑うかもしれないけど、ファムもよろしくねw
ルップ 「ああw」
ガイア 「うーむ・・・しばらく勇者探しはやめて自分を鍛えることとにするかのぅ(ポツリ)」
シルヴィ 「はいは〜い(まだ、ちょっとビクビク)」
ルップ 「この店はたいくつしなさそうだw ところでそっちのドワーフさんは……」
ガイア 「ん?」
ルップ 「どうして勇者をさがしてるんだい?」
ガイア 「マイリー神の導きじゃよ」
ルップ 「なんだ、特に目的があるわけではないのか」
ガイア 「まぁ、そういわれればそうじゃのぅ(笑)」

GM しばらく笛を聞いて震えていたファムは、スクッと立ち上がり、シルヴィアの目の前に。
シルヴィア 「む?」
GM おもむろに膝の上に登ります。
シルヴィア 「わわ!?」
GM ファム:いいすわり具合だ。お姉さん、いい膝してるな!(もうすっかりご機嫌)
シルヴィ 「・・・」
ルップ 「あっはっは、きにいられたようだなw」
シルヴィ 「む〜う・・・」
GM ファム:このお姉さんの膝はファムの指定席に決定! お兄さんは座るの禁止」>ルップ
シルヴィ 「指定席って・・・勝手に決めるな〜!」
GM ティオラ:ごめんなさいね、エルフさん。ジュース、サービスするからさ(苦笑)
シルヴィ 「むぅぅ〜」
GM ファム:(シルヴィを見上げ)……だめ?(純粋な、キラキラした目)
シルヴィ 「う〜・・・だめじゃないけどさ・・・」

はい、シルヴィ落ちました。

ルップ 「んじゃおれは、おまえの母さんに座(ティオラのパンチ(o ̄∇ ̄)=◯)`ν゜)・;'」
GM ティオラ「あはは、お兄さん。あたしはまだ、旦那の物だよ」
ルップ 「軽いジョークさ・・・いてて」
GM ファム:よし! お姉さんいい人だ!
シルヴィ 「でもちょっと重いかも・・・(ボソッと小声で)」
GM ファム:母ちゃんよりは軽いぞー! 母ちゃん昨日も風呂で、『体重増え……』
GM ファム、無言のティオラに店の裏に連れて行かれる
シルヴィ 「やっぱりティオラさんこわいな〜・・・」
ガイア 「んー(ぐびぐび)エルフの姉さんよ。フードは取らんのか?(ぐびぐび)」
シルヴィ 「これ・・・? あんまり・・・とりたくないんだけどね・・・」
ガイア 「ふーむ(ぐびぐび)。室内では取るのが礼儀じゃぞ」
シルヴィ 「ぅ〜・・・」
GM また店裏から戻ったティオラ:ドワーフさん。無理言っちゃいけないわ。人にはそれぞれ事情があるものよ。私は別に、店の中でフードかぶってても、気にしないからさ」
ガイア 「それもそうじゃの(ぐびぐび)」
シルヴィ 「(ふぅ、と一安心)」
GM ティオラ「ところで吟遊詩人さんは、旅の目的とかあるの?」>イリス
イリス 「いえ、ないですね」(演奏をやめて)
GM ティオラ「じゃあ、アンタもこの店でゆっくりしていきなよ。決まりね♪」
イリス 「吟遊詩人っていっても趣味の延長みたいなものですしね」
イリス そもそも旅してないしっ
GM そういえば、イリスはオーファンに自宅があるんでしたっけw
GM 店裏から戻ったファム:お母様。学校へ行ってまいります(ふるふるふる)
GM ティオラ:ああ、いっといで。先生を困らせるんじゃないよ
ルップ 「・・・人格破綻しないか?」w
GM ファム:みなさん、いってまいります(ふるふるふる)
シルヴィ 「いってらっしゃ〜い・・・」
GM ティオラ:帰って来たら、またいつもどおり元気になってるってw
イリス 「いってらっしゃい」
GM ティオラ:あ、そうだ。みんな、この名簿に名前書いてくれない?」
シルヴィ 「なまえ?」
GM ティオラ:この店の常連者名簿。まだ真っ白だけどねw
ルップ 「ああいいともさ」
ガイア 「ふむ、まぁかまわんぞぃ」
シルヴィ 「ふむ〜」
GM ティオラ:あんたらはこの店のオープン記念会員さんってことで、これからも宿泊費とか安くするからさ
イリス 「ええ、また演奏させてくださいねw」
シルヴィ 「ふむふむ。そういうことなら・・・」
GM ティオラ:音楽は大歓迎さ。賑やかな方がいいからね♪
ガイア 「あぁ、ワシは神殿に部屋があるからのぅ。飲みたい時は寄らせてもらうよ」
GM ティオラ:泊まらなくても、飲み食いは安くするよ
ガイア 「それなら火酒なぞ仕入れてもらえればうれしいぞぃ(笑)」
シルヴィ これで全員の名前わかるのかな?
GM そのとおり。これでお互いの名前を知ったということで
GM ティオラ:あとは……仕事をとらないとなぁ。冒険者向けの仕事を受けないと、冒険者の店としてやっていけないからねぇ。

お互い打ち解けてきた所で、旅をしている理由を各自が打ち明けます。

ルップ「俺は知識を求めて、西方から来たんだ。中央なら知識の宝庫だろうと思ってね」
GM ティオラ:知識の宝庫なら、さらに東の大国オランがいいよ。賢者の国とも呼ばれてるからね
ガイア 魔術師ギルドの創設者マナ=ライもおるしの

ルップはいつか、東の大国へ旅立つのでしょうか

シルヴィ 「わたしは色々わけありで・・・森をとびだして・・・」
GM ティオラ:冒険者は、だいたいみんなわけありさ。今まで組んだ仲間たちも、何かしら問題を抱えてたからね

ガイア 「ワシはグードンでマイリーの司祭やっとるオヤジに『世間にもまれてこい!』と蹴りだされてのぅ(笑)」
GM ティオラ:ガイアさんは、お父さんもマイリーの司祭なんだ
ガイア 「そうじゃよ」
シルヴィ 「蹴りだされたんだ・・・」
GM ティオラ:お父さんは、勇者を見つけたのかしら……
GM ティオラ:…………勇者見つける前に嫁さん見つけちゃって、『私が恋の勇者になった』とか言ってたりして! 言ってたりして!
GM ティオラの手には、いつの間にか酒瓶がw
ルップ Σ
シルヴィ 「ティオラさんこわいよぉ・・・」
ガイア 「・・・そんなことはないとおもうがのぅ」
GM ティオラ:恋の話、略してコイバナ大会〜(酒をあおる)
シルヴィ 隅っこでぶるぶる震えてていいですか?w
GM ティオラ:……ちょっとシルヴィちゃん。こっちいらっしゃいな
シルヴィ 「わ!? た・・・たすけて〜!」
GM ティオラ:故郷の森ではどうだったのよ? いい人いたの?(オヤジ化)
シルヴィ 「う〜・・・森のことはあんまり・・・」
GM ティオラ:あたしはねぇ……彼氏募集中〜。あはは!
シルヴィ 「さっきといってることちがぅよぉ〜! おさけくさいよぉ〜!」
GM ティオラ:あの人が死んでから、もう3年だもんねぇ。そろそろ次の人を〜うふふ
イリス 退避して観戦中
GM ティオラ:次の人……次の…………。なんで死んだのよ、あんたー!(しくしくしく)
シルヴィ 「ティオラさん・・・?」
ルップ 「おれなんてどうだい? あっはっは」
GM ティオラ:ルップさん。まぁた冗談ばかりぃ!!w(懐から抜いたダガーをルップの喉元に)
シルヴィ 「!?」
GM ティオラ:……あらいやだ、あたしったら。昔のくせで……w
ルップ 「わかったわかった(;´Д`A ```」
ルップ 「たのむからしまってくれ!」
GM ティオラ:はい! ティオラ、ダガーをしまわせていただきます!
GM ティオラ:……なんだか眠くなっちゃった……。シルヴィちゃん、ちょっとこっちへいらっしゃい
シルヴィ 「ふぇ・・・」
GM ティオラ:あとはよろしくねぇ(カウンターにシルヴィを立たせる)
GM ティオラ:おやすみー(店の奥へ)
シルヴィ 「え・・・えぇぇぇぇぇ!?」
ルップ 「おう、じゃあ嬢ちゃん、ジュースのおかわりついでくれw」
シルヴィ 「は・・・はいぃぃぃ; だれかたすけて〜;;」
GM というわけで、臨時マスターを頼まれたシルヴィ。彼女に客をさばくことはできるのか!?
シルヴィ できません!
ルップ 「まああとでバイト代請求したらいいさあw」
ガイア 「そういえば、オヤジもこの町で冒険者やっとったらしいが・・・ほんとうだか・・・」
シルヴィ 「うぅぅ〜・・・都会もやっぱりこわいとこだよぉ;;」
GM その時、突然店のドアがズバァン!!
GM ファム:ただいま!
イリス 「おかえりなさい」
シルヴィ 「ファムちゃんおかえり!」
ルップ 「おう、おかえりー」
GM ファム:先生突き飛ばしたら川に落ちたから学校終わり!
ルップ 「あっはっはっはっはーw」
シルヴィ 「そしてこっちにきなさい!」
GM ファム:おー。なんだー?(とたとたとた)
シルヴィ 「お母さんのお仕事はよく見てたよね?(といいつつファムを残してカウンターから出る)」
GM ファム:おー見てたぞー
シルヴィ 「じゃあ、お母さんの代わりにがんばってね〜」
GM ファム:おー! 母ちゃんの代わりか!
ルップ 「おいおい、いいのか?」
GM ファム:まずは……(酒瓶を手にとる) これを飲むんだ!(キュポン)」
シルヴィ 「う〜・・・よくないかも・・」・
ルップ 「おれは知らんぞ?ニヤニヤ(・∀・)」
GM ファム:……お姉さん、お酒って変な匂いがする……
シルヴィ 「・・・」
GM ファム:お酒は臭いから、ジュースにする!(ぐびぐび)
シルヴィ 「ファムちゃん、やっぱり代わって・・・(といいつつカウンターへ)」
GM ファム:おー? なんだもういいのかー?
シルヴィ 「もういいから、もういいから奥でお母さんのお世話してあげて;;」
GM ファム:わかった! 母ちゃん、今行くぞ! 死ぬなー(とたとたとた)
シルヴィ 「うぅぅ・・・。このお店って・・・怖い人ばっかりだよぉ;;」
GM 店の奥から、ガシャーンガラガラという音がw
シルヴィ 「(メソメソスンスン)」
ルップ 「嬢ちゃんは店選びを間違えたかもしれんなw」
GM 店の奥のファム:おー? 皿が飛んだ!(ガチャガチャーン) どんまい!
ルップ 「おやおやおやおやw」
シルヴィ 「わ〜!何してるの!?(といいつつファムのほうへ)」
GM という感じで、いつのまにやら日が沈んでいくのであった。
ルップ GMに弄ばれているなあw>シルヴィ
シルヴィ GMにまでいじめられてる・・・

人聞きの悪いことを。楽しんでると言ってください(同じ

GM 冒険者の店『真紅の風亭』。この店の未来は、キミたちの肩にかかっている!
シルヴィ 「明日にはつぶれてるかもね・・・」
GM ティオラ:みんな、がんばるんだよ!
ルップ 「特にシルヴィの嬢ちゃんがなw」
ガイア 「まぁ、頑張れエルフの娘」
シルヴィ 「う・・・うぁぁぁぁぁぁぁぁ(号泣)」

GM そんな感じで、とりあえず、第0話『真紅の風は託された』、おわりです

シルヴィ 「託すなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


お後がよろしいようで。