特命転攻生 第2話 秘密結社の支部を壊滅せよ!〜暴走!暴走!大暴走!!〜


GM 今回も国際専守防衛高校です
GM ジーク「気をつけぇ!!」
琴 「うるさいわねぇ……(またこのメンバなのね……
刻 「…(無言でその場に起立&直立姿勢」
拳 「…(びっくりしながらピシッとする」

GM ジーク「今回の任務を伝える。わが校のアイズからの報告でノイエ・ナチスが浅間山中に支部を作っているようなのだ」
GM ジーク「諸君らにはこれをサーチ&デストロイしてもらいたい」

刻 「…今回の任務、承知致しました。わざわざありがとう御座います、ジーク殿。
琴 「おかしな所で気を使うよりはマシね……」
拳 「了解!」
GM ジーク「今回から新たに1名追加し4名で任務にあたってもらいたい」
GM ジーク「入りたまえ」

拳 「・・・・(期待の視線」
蛟 ・・・・・数秒無音・・・・
琴 「(まともな人でありますように……)」
刻 「…?(ピクリと眉を動かす
蛟 「(どこからともなく)もういるぞ〜
拳 「へ?」
刻 「…ふむ。(くいっとメガネをあげる」
琴 「……まぁ、期待した私がバカだったわ(ガクリと項垂れる
GM ジーク「ま、まぁ・・・出てきて自己紹介したまえ・・・」
拳 「気づかなかったのは…僕だけ・・・?」
蛟 「な〜にを期待してたのかな〜?(琴の前に天井からぶら下がる)
琴 「転攻生にまともな人間性を求めた私がバカだったわ(キリっとみつめて
拳 「・・・(びっくりして固まっている」
刻 「…これまた…奇抜な人間が来たな。(視線まっすぐのままぼそっと」

蛟 「ちぇっ、驚かねえでやんの(逆さまのまま
刻 「…初めてお目にかかる。春日刻だ。以後宜しく頼む(ぶら下がってる奴の脇で礼」
拳 「初めまして、蒼井拳と申します…よろしくお願いします」
蛟 「羽島蛟だ、よろしくね〜
琴 「塾でいちいち驚いてたらそれこそ命がもたないわ 私は琴、和泉琴
琴 (ちなみに拳君がいるので琴ちゃんちょっとご機嫌斜めです☆

刻 「それで、ジーク殿。今回の件の情報はどれほど入っているので?(ジークに向き直る」
拳 (わー、イジメだ〜w
GM ジーク「山中に支部を作ってる、というものだけだ
拳 「それ以外は自力で探せって事ですか」
GM ジーク「それの詳細を調査し、殲滅が今回の任務である
刻 「…ふむ。…厄介だな…(ちらりとメンバーを見渡す」
GM ジーク「サポートとして報告をくれたアイズ「皇 烈」がいる」
GM ジーク「彼はすでに現地に行っているのでそこで合流してくれ」

拳 「了承しました」
刻 「承知致しました。」
GM ジーク「それと
GM ジーク「宿泊等は麓の村の民宿を1週間手配してある」
GM ジーク「申し訳ないが経h・・・(ごほん)宿泊客の都合で二人部屋が2つだ」
拳 「…経費ケチりましたね」
蛟 「ケチ臭いなぁ
琴 「刻 一緒に寝ましょう(ピシリ

GM ジーク「ちなみに部屋割りはこの中だ(と、封筒を出す
GM ジーク「開封後はすぐに破棄してくれ」
拳 「もう決まってるんですか…」
蛟 「もう決められちゃってんの?
GM ジーク「ちなみに一切の苦情は受け付けん」
拳 (琴さんと違う部屋でありますよーに・・w
琴 「……(ごくり つばを飲む
刻 「…琴。何を早まった。」
GM あけます?w
蛟 「もち
刻 (あけてくれw
GM まぁ、期待にはこたえないといけませんしねぇw
拳 (そういやGMサーチアンドデストロイってのはトンファー持ち歩いてOK?
GM 紙には「琴&拳」と「刻&蛟」と書いてある
琴 「おいおい話すわ……いつか……ね……(クラクラ
GM だめw
拳 (なぜにw
GM 村の中トンファー持ち歩くのですか?
刻 「残念だったな、お前の希望は叶わなかったようだ。(ちらりと見る」
蛟 「ふ〜ん、刻君とね、よろしく〜w
拳 (バック持ち歩いてその中に入れといてOK?
刻 「ああ。こちらこそ宜しく頼む。」
GM それならOKです
拳 「‥‥刻さん」
GM ジーク「まぁ、代わりといってはなんだが。任務が早めに済めば残りの期間そこでのんびりしてもらってもかまわない」
琴 「(ぶつぶつぶつぶつ独り言)」
刻 「…何だ、拳。」
拳 「部屋変わってください…(涙目」
琴 「さっさと潰して帰るわよ(ピシリ
蛟 「ラッキー、チャッチャと終わらせて遊ぼうぜぇw
刻 「…ジーク殿が許可したら部屋を変わってもいいが。」
刻 「これは俺がきめれるべき事項ではないのでな(メガネくいっ」
拳 「ジーク先生!部屋変えの許可を!」
蛟 「何?琴ちゃんと拳君に何かあったの?
蛟 「(刻に
GM ジーク「君は私の話を聞いてないのかね?苦情は受け付けんと言ったはずだ
拳 「苦情じゃなくてお願いです!(食い下がる」
琴 「あら、あんまりレディの過去を聞かないほうが貴方の耳の為よ?(ニコ♪
GM ジーク「・・・くれぐれも一般人にエキストラとバレないように行動してくれたまえ」
GM ジーク「では、解散!」
刻 「さあ…俺は感知しないところだが。…男女の仲に何があろうと手を出すのは野暮だからな。(ボソボソ>羽島
琴 (朧ナイスw
拳 「・・・・僕はもう神様信じません…(泣きかけ」

蛟 「良く解んないけど・・ま、いいか
刻 「…お、おい…拳…?(心配そうに肩に手を置く」
拳 「なんですか・・・?(凹み中」

刻 「何故そんなに嫌そうなんだ…。琴に何か不満でもあるのか?」
琴 「さき 行ってるから(ドアがバシーン!!
蛟 「うっひぇ〜、おっかねぇ〜
刻 「ああ、承知した。(閉められたドアに呟く」
拳 「怖いだけです・・・・(びくってして答える」
蛟 「琴ちゃんていつもああなの?
刻 「…拳、レディに恐れを抱いては失礼だぞ。(真顔でメガネくいっ」
琴 (た〜のしいなぁw
刻 「いや…そうでもないが…。>蛟」
拳 「そうですね・・・・どうにか頑張ります」
刻 「…俺は…板ばさみになりそうな…気がするんだが…(窓の外を見つつぼそり」
刻 「取り合えず任務が最優先だ。我々も向かおう。では失礼する。(顔を引き締め教室の外へ〜」
蛟 「う〜い
蛟 「俺らも行くかね
拳 「僕も行きますね…(死相が出てるくらいの顔で」

蛟 「その顔色は元々なのかい?
拳 「たまにです・・・・ええ・・・・たまに…」
GM はてさて、ご機嫌な一行は村へと着きました〜
刻 「…ふむ。今回宿泊する村はここか。」
拳 「宿はどこでしょうかねぇ・・・?」
蛟 「(額に手をかざし)村ってだけあるねぇ
GM んとダッシュ村みたいな感じな村だと想像していただければ(笑
蛟 「なーんにもないや
拳 「微妙に寂れてますね・・・(歩いてる間に気が紛れていつものように戻った」

刻 「ふむ…いい所だな…(微妙に機嫌が良い」
琴 「おじさん 宿はどこかしら?(いけしゃーしゃー
GM おじさん「宿なら、あのできゃぁ建物がそうじゃけぇ行ってみんさい」(ちょっとマテ
蛟 「アレかな?
刻 「これは、どうもありがとう御座います。(深く礼」
琴 「どうもありがとう(ニコリ……5秒で鉄仮面 スタスタ歩き出す〜
蛟 (此処は浅間山中じゃないのか!?w
GM 細かい突っ込みはなしです(キパ

	なしですよっ

蛟 「おっちゃんありがとね
GM おじさん「いやいや、きにせんでええよ
拳 「ありがとうございました(遅れ気味」
刻 「(刻も宿へと歩き出しております」
拳 「(みんなの少し後ろで歩いてます」
琴 「(宿に着き次第、必要外の荷物は部屋に置いてさっさと散策に入りたい琴ちゃん」
GM 女将「いらっしゃい!えーっと予約されてるのかねぇ?
刻 「はじめまして。(手の甲に口付け)予約していると思うのだが…春日といいます。」
拳 「予約してると思いますが…蒼井です」
GM 女将「あらやだよぅ、ちょっと待ってね・・」
琴 「(こんなちっぽけな村の宿泊費をけちるなんて……サイッテー)和泉です」
拳 (GM・・・・百面相だなw

	光栄なことです(笑

蛟 「うっへ、初めて目の前で見たよ>刻
GM 女将「あぁ、たしかにあるよ、じゃあ、部屋に案内しようかね。こっちだよ」
蛟 「羽島です〜
刻 「む?礼儀と教わっているが?>蛟
刻 「ええ、頼みます(微笑」
蛟 「へーい
GM メルセリオンはそういう校風(笑
拳 「ありがとうございます(すたすたと歩く」
琴 「(つづきたくないけどつづく琴ちゃん
刻 「(もちろん先頭たって続いてます」
拳 (う〜><
蛟 「(刻君の後ろ
GM 女将「こっちが春日さんと羽島さんで、向かいが和泉さんと蒼井さん
琴 「どうもありがとう(顔はスマイル〜♪ 入室
GM 女将「あと
蛟 「さんきゅー、オバちゃん
拳 「ありがとうございます(部屋に入るのを躊躇してます
GM 女将「ここは特別室だから部屋専用のお風呂もあるからごゆっくり(琴と拳見ながら
拳 「…?(何のことかわかってない顔」
琴 「あら♪ 嬉しいわぁ(顔だっけすっまいる〜♪
蛟 「琴ちゃんと拳君の部屋だけ?
GM ちなみにどっちの部屋もですよw
刻 「ありがとう御座います、女将(微笑)それではな、二人とも。(刻も部屋へ」
拳 「・・・(覚悟決めて部屋へ」
GM あ・・・やばい・・・面白いこと思いついた(笑
蛟 「両方あるんだ、じゃあゆっくりさせてもらおかな
蛟 「(部屋の中へ
琴 (?
拳 (思いつくな!>GM
蛟 (きっとロクでもない罠に違いない・・・
琴 「(荷物をとすんと落として、部屋を締め切り拳と二人しかいない事を確認
刻 「そういえば蛟。お前は携帯を持っているか?(荷物置きながら」
拳 「(荷物片付け片付けてどこが怪しいのかなぁと考え中」
蛟 (携帯ってガジェットでしたっけ?
琴 「(竹刀袋から日本刀を取り出す 鯉口を抜く)わかってるわね?
GM いえ、携帯は持ってると宣言すればw
蛟 「(同じく荷物を置きながら)持ってるよ?
琴 (日本刀持ってて良かった〜 あはは〜
拳 「何のことですか・・・?(バックのチャックを開ける」

刻 「良ければ番号とアドレスを教えてもらえないか。連絡もつきやすいしな。(携帯取り出し」
拳 (こっちは向こうはのんびりこっちは緊迫w
刻 (まーったりいくよぉー
琴 「(パチン)まぁいいわ……(袋に戻し)山道沿いに在るとは思えないし……(ブツブツ独り言
蛟 「了解、俺の番号とアドはこれね(画面を示して
琴 「……そういえば アイズがいたって言ってなかったかしら?(思い出したように
刻 「うむ、ありがとう(携帯に打ちながら…)ああ、あの二人にも教えていいか?」
拳 「さぁ・・?どこにいるんでしょうか・・・・」
蛟 「もちろん
琴 (拳の態度に「あれは悪夢だったんだわ そうに違いないわ」と逃避に走った琴ちゃんでした
拳 「でも、後で会えると思いますけど」

刻 「ああ、ありがとう。ではメールで教えておくとしよう。(二人に蛟のアドレスと番号が入ったメールを〜
蛟 (今の時間帯は?
琴 「(く〜れない〜にそっまった〜)あら 刻ね(内容確認)連絡手段は問題なし あとは地図ね」
拳 「ですね、僕の方にも着ました」
拳 「女将さんに頼めば村の見取り図と近隣の山のマップが貰えるかなぁ…」
拳 (GM、地図もらいに移動OK?
GM はい
蛟 (今の時間帯は?
GM 15,6時としましょうw
拳 「ちょっと地図貰ってきますね(フロントへ移動」
刻 「少々散策できる時間か…(携帯見ながら)さて、協力者はどこにいるか。(鞄に必要なもの詰め込み外へ)」
蛟 「日暮れまではまだ時間ありそうだけど
拳 (GM、女将さん発見OK?
琴 「いってらっしゃい(蛟に簡単にメールを打っている 1分後くらいに送信
GM いいですよ〜
蛟 「俺も付いてくよ〜
拳 「女将さん、この村と近隣の山の地図はありますか?…それと最近何か変わったことあれば教えてください」
拳 「良ければ地図は2部ずつください」
拳 (と一気にしゃべってみるw
GM 女将「地図ならそこのお兄ちゃんが見てるのしかないよ
琴 (4部貰えよ! そんなに琴とPT組みたいか?!w
GM 女将「変わったことねぇ・・・最近村はずれの洋館に引っ越してきた家族がいるぐらいだね
拳 「コピーとらせて貰ってもよろしいでしょうか?」
蛟 「(バックトゥーザフューチャーのテーマ)お、琴ちゃんからだ(携帯登録)
拳 (4部にしますかw
刻 「ああ、なら一緒にいくか。>蛟」
GM ??「む・・・君は、拳くんだったかな?たしか
拳 「確かに僕は拳ですが…あなたは?」
蛟 「おう

GM 烈「失礼、紹介が遅れました。私は烈。皇 烈です。今回貴方たちのサポートにまわります

蛟 「ああ
拳 「なるほど…あなたが皇さんですか…よろしくお願いします」
GM 烈「よろしく」
刻 (拳を発見してOK?
拳 「(琴さんにメール送信(内容は皇 烈さんがロビーにいます」
琴 (メールはテレパシーじゃないんだからもうちょいリアルに考えるw
拳 (それくらいの文字ならすぐ打てるんじゃ?w
蛟 (目の前で打っちゃうと失礼でしょw
GM 烈「後、私は単独で捜索し、何か情報を手に入れ次第報告します」
刻 「…む、あそこにいるのは拳か…?」
蛟 「あれ?ケン君、そっちは何方?
拳 「ああ、2人とも…ちょうど良かったです」
拳 「この方がサポートしてくださる皇さんです」
拳 (俺は目の前で打つけどなぁ(コラ
GM 烈「皇 烈です。よろしくお願いします
蛟 「羽島蛟です、よろしく〜
刻 「お初にお目にかかる。春日刻だ。宜しく頼む(礼」

刻 「それで、何か情報は入っているのか?」
GM お;
GM 烈「今地図を借りてある程度場所を割り出そうかと思ってたところです
拳 「僕はちょうど地図をコピーさせてもらおうかとしてました・・・」
蛟 「ふ〜ん、てことはまだ何にも解ってないのかぁ・・・面倒だなぁ
GM 烈「すみません・・・私も昨日ついたばかりなので・・・
刻 「いや、気にする事じゃない。一人より大人数の方が情報は手に入りやすいだろうしな。」
琴 「(お着替え中 っても時間かからないけど」
拳 「大丈夫ですよ、みんなで頑張りましょう」
GM さて、どうしますか?command
拳 (地図のコピーとりたいですw
琴 (夜になるまで待機
蛟 「今から外うろついてたら迷っちゃうかな?
刻 「どうだろうな…地図があったほうが確実だろう。今日は温存しておくか?」
琴 「(お着替え終了〜
拳 「地図は必要ですね」
蛟 「じゃ、コピーとって場所の絞込みかな
拳 「女将さん〜地図のコピーしたいのでコピー機はどこですか?」
GM 女将「それならカウンターのFAXつかいなよ
刻 「そうだな…。女将、最近何か変わったことや困った事などないか?貴女の力になりたい…(手をとって見つめる」
GM 女将「困ったことはないけど、変わったこともないよ?」(GM笑
GM 女将「強いていうならさっきも言った洋館に引っ越してきた家族がいるくらいだよ
拳 (聞いたけど刻はその場にいなかったしねw
刻 (いえーす。
刻 (あーキニシナイデ、誤字は!wどうせ会話じゃわかんないし?w
蛟 「へえ、この村に洋館なんて珍しいね。昔はどんな人が住んでたのかな?
刻 「そうか。女将が困っていないならいいのだ(微笑)」
GM 女将「さぁねぇ?かなり昔からあったみたいだし、よくは知らないよ
拳 「(地図を5部コピー中」
拳 (GM、コピー完了していい?w
GM はいw
拳 「地図のコピーできましたよ〜(3人に地図渡す」
刻 「ああ、拳、ありがとう。(受け取る」
蛟 「サンキュー、ケン君
拳 (無論皇さんにもねw
GM 烈「あ、どうもです
琴 「(タラリラ、ギターアルペ弾き
刻 「では今日は部屋でゆっくりするか?蛟。(蛟見ながら」

蛟 「予想地点くらいは話し合って絞らない?
拳 「部屋戻って全員で会議しますか?」
刻 「そうだな。一つの部屋に集まった方が効率的か…。お前達の部屋へいこうか?>拳
拳 「ええ、わかりましたでは移動しましょうか」
GM 女将「おや?何か相談事かい?それなら広間に食事用意したからそこでしなよ
GM 女将「その間に寝床の仕度しておくからさ
蛟 「オバちゃん気が利く〜、ありがとね

GM あはw読まれたw
GM でも、旅館なら普通のことですよ?w
拳 (大体わかったよw
蛟 (そういえば・・・PTリーダーって誰になるんでしょ?
拳 (GMの狙いが!w
琴 (年齢考えりょ女将!w
拳 「なら広間に集合でいいですかね?」
刻 「ありがとう、女将。助かる。そうだな。拳、琴を呼んできてくれ。」
琴 (リーダーって特にない気がする
拳 「わかりました(部屋に戻る」
拳 「(てくてくと歩き中w」

刻 「それじゃあ蛟。俺達は広間へいくとしよう。」

蛟 「へいへーい
拳 「(部屋の前到着!)」
蛟 「(スタコラスタコラ
拳 「コンコン・・・拳です(ノック」
琴 「(ピタリ)入っても平気よ」
刻 「(てくてくと大広間へー」
刻 (食事の話してらお腹減ったー。
拳 「入りますね・・・(ドア開けて中へ」
琴 (でf・・・げふんげふん
琴 「地図は?(言いながら立ち、スタンドへギターを戻す 服が全身真っ黒なのはご愛嬌」
拳 「これです、そして今から食事と会議で広間に集合です(地図を手渡す」
刻 (うーん、眩暈が止まらない〜?
琴 「わかったわ(言いながらペグをクルクル)行きましょう。」
刻 (っと、広間ついてOK?w
GM はい
拳 「はい、わかりました(後ろからついていく」
刻 「ここが広間か。確かに、食事が用意してあるな」
蛟 「美味そうだあねぇ
蛟 「ま、2人が来るまで待ってよう
琴 「拳、ちょっと横に並んで歩いてみて」
拳 「はい?(疑問に思いつつも並んでみる」
琴 (剣さん その立ち位置は琴の右?左?
刻 「そうだな。(適当な席に正座」
拳 (左手の方でw
琴 「……つくづくよくわからない人ねぇ 貴方」
琴 (好感度UPオメw
GM む、琴オリジナルイベントだ(爆笑
拳 「どうかしたんですか?」
拳 (アップしたんかい!w
GM GMの指示ではないのでw
琴 「独り言よ 気にしないで それに、着いたみたいよ」
拳 「お腹減りましたしね・・・」
蛟 「来た来た
拳 (うわー、ミスったw
拳 「遅くなってすみません」
GM ナイスです!w>琴
琴 (んー? 行動1つ1つで好感度変わってるからね?w
琴 「いただきましょうか。」
拳 「いただきます・・・・」
刻 「いや、気にするな。そうだな。揃った事だしいただこうか。」
蛟 「いただきます
拳 (皇さんはどこにっ!(ぁ
刻 「いただきます(目の前に手を合わせから食事へ」
蛟 (既に居るんじゃ・・・?
GM どこかに行きました(笑
蛟 「ごちそうさま
拳 「ごちそうさまでした」
琴 「ごちそうさまでした
刻 「御馳走様でした。(手を合わせて礼」
琴 「会議、っていうくらいなら 何か糸口でもあったのかしら?」
蛟 「う〜ん、洋館くらいだけど・・・
蛟 「地図を見て他に妖しいポイントとか無いかな?
琴 「洋館? こんな田舎に?
刻 「最近、洋館に家族が引っ越してきたそうだ。あとは協力してくれる皇にもあったな。」
GM んー・・・じゃあ地図見てる人、頭の判定を〜
拳 (俺もみます(ぁ
蛟 (ええと
蛟 (2dでしたっけ?
刻 (俺も見るー
GM 2d6+頭
刻 2d6
  kasuga: 3(2D6: 1 2) = 3 
刻 (ぷ。
蛟 2d6+7
  Koh_ser: 10(2D6: 6 4)+7 = 17 
刻 3+8=11
琴 (琴は見てません
GM 17か・・・でかいなぁ;
拳 2d6+7
  Aoi_Ken: 5(2D6: 2 3)+7 = 12 
拳 (12っすw
GM なら蛟は1箇所きになる場所があります。が、なぜ気になるかは分からない
蛟 「此処何だろ・・・?
拳 (いつ見ても蛟が蚊に見える・・・・w
蛟 (地図上ではどんな所?
GM 山の斜面ですね中腹辺り
蛟 (虫じゃなくて妖怪なんだけどね・・・
拳 (それは知ってるw
琴 「?(蛟の地図を覗く」
拳 「何かありましたか?(後ろから覗く」
拳 (うわー田代ばっかりだ(マテ
刻 「…?気になるのか?蛟」
蛟 「この山の中腹あたり・・・う〜ん・・・
蛟 「何かありそうなんだよね、根拠は全く無いんだけど(汗
拳 「そういえば祖父がいつも言ってました」
刻 「…そうか。しかし気になるのならば調べよう。明日、洋館の班と山の班に別れようか。」
拳 「直感で思った場所は必ず何かがあるって・・・」
拳 「だから直感を信じて頑張りなさいと・・・」
蛟 「へえ〜
蛟 「2手に分かれるのは賛成かな
拳 「僕の直感は当たらないことが多すぎますけどね」
琴 「洋館なら 今から私行ってくるわよ?
拳 (GM、確か先祖の話出したら推奨だっけ?
蛟 「え?今から?
琴 「心配はいらないわ 独りだから無茶もしないし それに、着替えたのはその為ですもの」
GM 先祖自慢ならw
拳 (自慢になるか?w
拳 (ダメだな・・・先祖の教えっぽいしw
GM んーと、拳ちょっと指の判定をしてみてください
拳 (うぃさ
拳 2d6+8
  Aoi_Ken: 10(2D6: 4 6)+8 = 18 
拳 (18っすw
GM 高い・・・
拳 (てへっ☆
GM では、どこからか飛んできたカードを指でシュピっとw取れます
琴 (カコイイw
拳 「・・・!?」
拳 「何か飛んできたみたいですね・・・」
拳 (内容書いてありますか?
琴 「なかなか面白いものが飛んでくるのね ここって」
GM そして、カードには「中腹に洞窟あり 烈」と書いてあります
拳 (つか・・・ミスったら刺さるんかw
GM えへw
刻 「…ほう。蛟、お前の勘はどうやら当たりらしい。」
拳 「烈さんの情報によると中腹に洞窟あるそうです・・・」
拳 (刺さったらギャグだな・・・・w
琴 「早めに片付けたいわね 数時間でこれだけの情報が集まったんですもの」
GM 無論刺さるのは、額にΣd( ̄▽ ̄;
拳 (つか烈さん・・・・人狙わず柱狙え!w
刻 (あ、俺の台詞、拳さんのあとにあると思ってね!w

蛟 「あら、本当にあったのねw
刻 「そうだな。…しかし、琴、お前一人で洋館とは…大丈夫なのか?」
拳 「やっぱり祖父の教えと蛟さんの直感は正しかったですね(誇らしげ」
拳 (GM〜推奨くださいw
GM はいw
拳 1d6
  Aoi_Ken: 3(1D6: 3) = 3 
拳 (3ポイントゲットw
琴 「夜は独りの方が安全よ。一緒に来るって言うなら別行動ね。」
蛟 「大丈夫?
拳 「闇に紛れるための黒い服だったんですね・・・
刻 「いや、行くつもりはない。…無茶はしないというお前の言葉を信じるからな。(眼鏡あげつつ視線だけ琴へ
琴 「本当に危なくなったらワンコールでも入れるわ ちょっと散歩に言ってくる感覚よ 塾じゃよく先生の家にしのびこんだわ」

拳 「絶対に無理はしないでくださいね」
刻 「…先生の家に忍び込んで何をするんだお前は…(軽くため息
拳 「それと琴さん・・・今度その技術教えてください・・・(真剣に」
琴 「そりゃ、日頃のうっぷんを晴らしに行くんじゃない♪ 訓練の名の下にね?(微笑み」
蛟 「コトちゃん、不法侵入は駄目だよ・・・
拳 (弱み握りに行くor試験問題盗むかと思ってたw
琴 「法律は国の癌に国民を気づかせない為にあるのよ 癌が無い場所なら侵したって問題ないわ じゃね♪(刀を取りに部屋へ
刻 「ああ、気をつけてな。」
拳 「頑張ってくださいね」
琴 (でだ
琴 (もう布団はひいてあるんか?w
GM ひいてありますよー
琴 「(戸を開ける)……(戸を閉める)……(戸を開ける)」
拳 (ウケタw
GM 蛟、刻の部屋は2つ、拳、琴の部屋は1つに枕2つ(笑
蛟 (それって・・・
拳 (俺は限りなく隣に近づけてると思ってたw
拳 (2組の布団を
琴 「明日に山となると徹夜はできないわね……2時間程度で帰ってこようかしら……(竹刀袋を手に取る」
GM あはwどうやら予想外だったようですね(笑
琴 (いや 来ると思ったぞ 布団1つ枕2つw
GM むぅ・・・琴には読まれてた・・・
刻 (うむ。俺もおもっていた。
琴 (あの流れなら朧もわかっただろうw
拳 (俺だけかw
琴 「いってくるわね(ギターに挨拶 いざ洋館へ」
蛟 「行ってらっしゃーい
蛟 「(手をヒラヒラ
琴 「(ウインク1つで手を振ってGO
拳 「僕たちはどうします?」
刻 「…する事は一つだ。(眼鏡くい」
琴 「(1瞬の操作で拳に電話ができるようボタン設定 竹刀袋も勿論黒で影に潜んで洋館へ〜」
蛟 「なに?
刻 「風呂だ。(スタスタと部屋へ戻る)」
蛟 「(ガクッ
拳 「危険がきた場合にすぐ向かえるように準備じゃないんですか!(ツッコミ入れる」
GM ここで判明・・・刻はボケだw
琴 (ボケるとは思ったが 拳さんナイス突っ込みw
刻 (Σうそん
刻 (刻は本気で風呂にはいりたかったのよ!?
刻 「…む。風呂に入ってはいけないのか。(困ったような顔」

GM 人それを天然という(笑

蛟 「い、良いんじゃない?
蛟 「じゃ、後で俺もはいっとこ(ちゃっかり
GM 琴は洋館の前まできました
刻 「うむ。体が温まっていたほうが動きやすいしな。(こくこく頷く」

琴 「(ぎりぎりいけるかいけないかって高さね……とりあえず覘いてみようかしら」
GM んーなら・・・
GM ??「まて」と肩をつかまれます
拳 「なら僕は携帯の番しておきます何かあったらお風呂のドアを5回ノックして洋館へ向かいます」

蛟 「解ったよ
琴 「(とっさにダッシュ 振り向き姿勢を低く)」
GM ??「ふむ、君は琴さんですね?」
琴 「(袋の中の刀に手をかけ鯉口を開きます にらみをきかせつつ〜)」
GM 烈「(両手をあげて)失礼しました、私は今回のサポート役の皇 烈です」
琴 「(パチリ)アイズに見破られたならまだ納得いくわ……私が琴です(まっすぐに立ち直る)」
GM 烈「どうもです。それよりもここに入るつもりならやめておいたほうがいいですよ
GM (と、いって指をさす
GM (その先には監視カメラが各所に
琴 「あら 古いのは外見だけみたいね」
GM 烈「はい、そのようです。内部の調査は私に任せてもらえませんか?
琴 「そうね ここは貴方の得意分野でしょうし。私は帰って寝たほうが賢明ね。」
琴 「友達呼べたら5台くらい車持ってきて特攻かけれるのになぁ」

GM 烈「ここは推測ですが、村を監視するためだけに買ったものかもしれませんし
琴 「村を監視?」
GM 烈「何かおかしな行動を取ってないか、気づかれてないかなどですね
琴 「ちょっとまって もし、それが当たってたら……」
琴 「面白いわ そうこなくちゃね(にっこり」
GM 烈「おそらく本命は洞窟のほうだと・・・

琴 「でも、向こうから動いてくれたほうが叩きやすくて良いわ」
琴 「次に塾生と協力する時は、もうちょっと情報を小出しにしたほうが良いわよ?(にっこり」
GM 烈「ははは(苦笑)以後、気をつけます
琴 「(言うなり 日本刀を抜刀、洋館の中へ放り投げてすぐさま闇夜へ逃げますよ あはは)」

GM 烈「(苦笑しながら何かのボタンを押すと左右に動いてた監視カメラは固定になりましたっと
刻 (じゃー暇っぽい蛟に話題を提供。「ぬおっ!?」という声が風呂場から(ぁ

蛟 「ん?トキ君どしたの?(風呂場の扉をコンコン
GM (んでもって烈も闇夜に溶け込んでいきますっと
琴 「(カメラ操作したって異常は異常よアイズさん 何せ刀はもう放たれたんですから 闇夜に向かってウインク)」
GM ん、お任せします
刻 「ぬ。いや、なんでもないぞ。気にするな。」
刻 (また間もなく「ぬうっ!」という声が(ぁ
蛟 「???

刻 風呂場より:「うおっ!ありえん!何なんだ!」
蛟 「スマートで知られるメルセリオンらしくないなぁ・・・
刻 (メルセリオンでは異端の刻君デスカラ。
刻 「(いきなり風呂場の戸をガラリとあける)なぁ蛟。」
蛟 「なんだい?
刻 「お前、ボディシャンプーはもっているか?(真顔」
蛟 「はあ?
刻 「いや、ボディーシャンプーだ。後お前、虫は得意か?」
蛟 「何が居たのさ?(風呂場を覗き込む
刻 「うむ。窓側になんともしれん虫がいるんだが…いや、それよりもお前ボディーシャンプーはもってるか?」
刻 (刻の後ろには何故かおかしな場所に石鹸が転がってるんです。
蛟 「旅館なんだから石鹸があるんじゃないの?
刻 「いや、だからだな。ボディーシャンプーは持っているのかと聞いているんだ。(至って真顔」
蛟 (おかしな場所?
刻 (湯船の傍当たりにぽすっと。
蛟 「???(石鹸とトキの顔を交互に見る
刻 「……(気まずそうに…石鹸をちらりとみて)…つ、つかめんのだ。」
琴 (暇だし 走って帰ったって事で
琴 「(トントン)帰ったわ 開けて平気?」

刻 「…だから…ボディーシャンプーを持っていないかと聞いている…(顔を手で覆う」
蛟 「・・・ボディシャンプーは持ってきてないよ、此処のを使うつもりだったから(哀れみ
刻 「そうか…。お前は石鹸がつかめるか?」

蛟 「ほい(ひょい)、はい(トキに渡す)
刻 「いや、俺に渡すな!(両手あげ)…すまんが、あれにあわ立ててもらえるか?(スポンジ指す)」
拳 「開けても大丈夫ですよ〜」
蛟 「一体どうやって持とうとしてるんだか(ブツブツ){シャカシャカシャカ}
琴 「(ガラリ)ただいま、で、貴方はこの布団の光景を見ても何も感じなかった訳ね?(ニッコリ」
刻 (濡れてで思いっきりつかもうとしてるんだよw刻は常にボディーシャンプーだから使い方をしらんのだw
拳 「いえ、この部屋には布団が1組しかなくて、それなら僕はソファーで椅子で寝ようかなと思ってましたから」
刻 「…すまんな蛟…。…この事は、口外無用で頼むぞ…(赤面しつつ眼鏡くい」
GM ふ。。。風呂に眼鏡かけて入ってるんですか・・・(笑
拳 (風呂で眼鏡かけるな〜w
拳 (曇るぞw
蛟 「どうしよっかなぁ〜(ニヤニヤ
刻 (大丈夫!一度ぬらすと曇らないんだよ!w<眼鏡
琴 「あら、じゃあお言葉に甘えてダブルサイズを一人で遣わせって頂くわ♪」
GM ちなみに季節は今と一緒なのでちょっと寒い
刻 「た、頼む蛟…。そう意地の悪い顔をするな…(めっさ困ってます」
琴 「そうそう、洋館に刀投げ込んできたから、明日から楽しいわよ♪(久しぶりの悪さでご機嫌」
拳 「風邪引いたら・・・責任とってくださいね・・・」
拳 「って・・・大丈夫だったんですか?」
琴 「シングル2つに変えて貰わなかった貴方の責任♪自分で言ったなら尚更よ♪」
琴 「刀の1本くらい すぐに買うわよ 平気平気」
蛟 「解ったよ、そういうのは趣味じゃないからね
刻 「そうか…助かる。…この礼はいつかかならずさせてもらおう(真顔」
拳 「女将さんに毛布を借りてきますね(ダッシュ開始」
蛟 「礼を言われるほどのことなんだ・・・(汗

琴 「お風呂入りましょ♪(Myシャンプー&ボディソープをバッグから取り出す)」
刻 「…当然だ。俺の名誉に関わる問題だからな。弱みを他人には見せてはいけないと習っているんだが…」
拳 (んじゃGM毛布受け取って部屋戻るって事でOK?

蛟 「ふ〜ん
刻 「ところで蛟…。その…泡はたったか…?」
拳 (せんせー、GMと琴の共同の罠がきそうです・・・・w
GM いいですよ>拳
蛟 「こんくらいでいい?(スポンジを渡す
拳 (んじゃ毛布受け取って部屋戻り開始
刻 「ああ。十分だ。ありがとう。ではもう暫く待ってくれるか?」
琴 「えっと タオルは確か〜(ごそごそ」
蛟 「あいよ

拳 「トントン・・・琴さん入ってもいいですか?」
琴 「拳さん これから琴はお風呂に入ろうとしてます さぁ拳さんはどうするべきでしょう?」
拳 「このままUターンして蛟さんと刻さんの部屋に向かう・・・・ですね」
拳 「終わったら教えてくださいね」
琴 「正解♪ 洋館まで刀取りに行ったなら下着くらいは見せても良いわよ♪(そんな気ないけどいっちゃう琴ちゃん」
拳 「命が惜しいので辞めときます
琴 「お利口さんね♪(ガラガラ お風呂へGO」
GM んー(ニヤニヤ
刻 「(刻、お風呂再開」
拳 (って事で・・・・蛟さんと刻さんの部屋へGO!
GM 烈「あ、拳さん、丁度よかった

拳 「ああ、皇さん・・・どうかしましたか?」
GM 烈「これ、琴さんの忘れ物なんで渡しておいてもらせんか?(刀を渡す
琴 (つーか 旅館で抜き身の刀を手渡したのか?!w
拳 「・・・わかりました」
GM いえいえwさすがに隠してます
GM 烈「では、急いでるのでこれにて
刻 「待たせたな蛟。あがったぞ(ガラリと部屋と風呂の間の戸をあける」
拳 「はい、わざわざありがとうございました」
拳 (GM・・・ここはお約束に走るべきですか?w
GM ふふふw
拳 (この2人グルだよ!w
蛟 「待ってました
拳 (んじゃこっそりと刀を置くために部屋戻ります
蛟 「んじゃ、入って来るね〜
琴 (いや 打ち合わせとかはしてないんだけどねー?w
刻 「ああ、すまんな。ゆっくり温まってくれ。いい湯だぞ。」
GM 本当は誰も居なくなったときに部屋に置いておく予定だったんですけどねw
拳 (・・・・もうねなるようになれ・・・だw
刻 (俺は師匠と楽しんでるからーそっちはそっちでー(ぇー
拳 (んじゃGMこっそり部屋の中侵入はOK?
GM 鍵はどうしてるんですか?>琴
琴 (かけてないよ〜 というか鍵ってついてるもんなん?<襖か何かと思ってた
GM 旅館ですからw一応オートロックはw
拳 (古い旅館だからオートロックじゃないと思った俺w
拳 (違う、町が古いからオートロックはないだろうと思ったんだw
琴 (とりあえず 本人は何も気にしてなかったけど>鍵
GM まぁ、入りたいならどうぞ(笑
蛟 「♪フーン、フーン、フーン、フッフフーン、フッフフーン(ダースベイダーのテーマ)
拳 (んじゃこっそりと部屋に入りますそして刀おきます

拳 「っと、ここに置いておけばいいかなっと(鞘に入れて竹刀袋に入れておく」
拳 「(んでこっそりと退出開始)」
琴 「(ガラリ)ふぅ お風呂入ったら落ち着いたわ」
刻 「…あいつは…あの音楽が好きなのか…?(タオルで頭を拭きながら」

琴 「あら?(竹刀袋の異変を察知」
琴 「(にぎにぎ 刀が入ってる=誰か進入してきて閉まった=下着見られた)」
拳 「(毛布を部屋に置いたまま刻と蛟の部屋の前に到着します」
拳 「コンコン・・・拳ですが入ってもいいですか?」
琴 「……(沸々」
琴 「拳、本当に刀とってきたのね……(沸々」
拳 (うわ・・・・こええええw
琴 「(琴、部屋の鍵を閉めます 携帯取り出します 刻にかけます)」
拳 (ベタな展開に進んでみたw
拳 (2人ともいるの・・・?w
拳 (お〜い
刻 「あ、ああ、どうぞ。(といいつつ携帯を取り出す)はいもしもし?」
拳 「お邪魔します〜」
蛟 (風呂中の人間になにを・・・
拳 「(さっさと中に進入)」
刻 「(こくこく頷いてしーのポーズ)刻だが。」
琴 「あ、刻? そっちに拳がいってると思うんだけど、お風呂上がったから戻ってくるようにお願い〜(続く
拳 (俺、廊下に閉め出されそうだ・・・w
琴 「あと、烈さんが『必ず鍵を閉めるように、誰が来ても応答しないように』って伝言頼まれてたの。しっかり伝えたわよ。」
拳 (ビンゴw
蛟 「ふう〜、良い湯だった〜
蛟 「お、ケン君どうしたの?
刻 「あ、ああわかった。それではな(プチっと電話をきる)」
拳 「琴さんがお風呂入ってるのでこっちにお邪魔してるんですよ」
拳 「終わったら戻る予定ですが」
刻 「蛟戻ったか。拳、琴が風呂からあがったそうだ。戻って来いといっている」
蛟 「なるほどねぇ
琴 「〜♪(ドライヤー中 ガー)」
拳 「わかりました、ではまた明日(部屋を出て戻っていく」
刻 「蛟、皇からの伝言で部屋に鍵をかけ、誰が来ても応答するなだそうだ。気をつけておけ」
刻 「ああ。またな。(出たのを確認して鍵を閉める」
拳 「(てくてく歩いて部屋に到着)」
拳 「トントン・・・琴さん、開けますよ」
蛟 「ん?何かあったのかな
琴 「(返事が無い)」
拳 「風呂はあがったみたいだし、あけても平気かな・・・・」
拳 「(ドアあけようと努力しますw)」
拳 (GM・・・ドアあける方法ない?w
琴 「(神に聞いてください/爽)」
拳 (聞いてますw
拳 (そして神は・・・・意識富んでるぽ?
GM む・・・
GM では助け舟を・・・
拳 (頼みます・・・・w
GM 烈「おや?拳さんどうされました?ドアの前で棒立ちされて
拳 「いや〜締め出されちゃいました(泣きかけ」
琴 (なんだかんだいって噛み合ってないな 琴と烈w
拳 (流石に廊下にずっとだと・・・凍死するだろ俺w
GM 烈「あらあら・・・いけませんねぇ・・・では私が開けましょう(ゴソゴソ、カチャ
拳 「どうも、ありがとうです」
拳 「(ドアあけて入ります)」
琴 (まぁ 罠ってのは2重3重にかけるんだけどね
GM 烈「では、おやすみなさい
拳 「おやすみなさい」
琴 「(ドアの開く音に気づいてドライヤーのスイッチきる琴)」
琴 「(彼女はまだバスローブ姿だった!)」
拳 「ただいま戻りました」
拳 「って何て格好してるんですか!」
GM まぁ、私はそれに誘導するだけなわけで
拳 (チキショウ!
琴 「……おかえりなさい、その前に、貴方、鍵はどうしたの?(ヒクヒク」
拳 (俺は仏の手の上の猿じゃねぇ!
刻 「さて、俺達は寝るか蛟。」
拳 「鍵はさっき皇さんがきてくれてあけてくれました」
蛟 「そだね、明日も早いし
拳 「おかげで助かりました(自分の荷物に近づく」
琴 「アイズとはとことん相性が悪いみたいね私……とりあえず……(沸々」
刻 「うむ。じゃあおやすみ。(布団にがさごそもぐりこむ」
拳 「・・・・・?(状況が飲み込めてない」
琴 「キャァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!(そらもう ロッカーの悲鳴ですよ?w」
刻 「(布団ばさり)な、なんだ!?レディの悲鳴!?」
GM ふ、神の手(ケケケ
拳 「・・・・ばたん(あまりの声で気絶」
GM 始めにいいましたよねぇ?
蛟 「なんだ!?
GM 特別室、と
刻 (む?
拳 (どういう事・・・・?
琴 (まさか
琴 (防音か?!
刻 (声聞こえないの?こっち(ぇ
GM まさか(笑
拳 (俺も一瞬防音と思ったw
拳 (特別室とのとこでw
拳 (・・・どうなるの・・・?
刻 「レディの悲鳴に駆けつけなければ騎士の恥…しかし深夜にレディの部屋に入るのもまた無粋(ブツブツ」
琴 「まぁ、これで安心して眠れるわ(ドライヤーガー
拳 「(気絶で1時間ほど身動き取れず)」
GM まぁ、窓がビリビリなるくらいで外には漏れません(笑
蛟 (こっちには?
刻 「…よく考えれば、隣には拳がいるんじゃないか…。ならば大丈夫か(また布団に潜り込む」
刻 (自己完結ヴィヴァな刻
GM 両方特別室ですよ?w
蛟 「・・・気のせい?
GM 多少漏れたとしても防音2枚だとねぇ?w
拳 (GM・・・気絶復帰してもいい・・?w
GM いいですよん
琴 (いいのかよw
拳 (まだ罠作る気か
拳 「びっくりした・・・僕は今からお風呂行きますね(むくっと起き上がって着替えなどを取り出す)」
蛟 (あ、でもそういや超音波聞こえる体質なんじゃん・・・
琴 「・・・zzz(既に寝てる」
拳 「(風呂入った)」
拳 (んじゃ俺を風呂→着替え→寝るって感じの行動とるって事で